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【実写BL年表】最初に制作された国内実写BLの主演を知っているか

2023/10/21 16:00

2024/11/20 16:30

最後にまとめ年表あり!あなたの実写BLはどこから?

 

私は『性の劇薬』から!

ということで皆さん、実写BLライフ楽しんでますか?

3次元に降臨した推しカプの恋愛模様に音楽が付いて、カットが切り替わって、視点の変化もあって……。実写化は紛れもない超特大供給。
わ~立体の推しCPがテレビ出てる! と画面に食らいついてしまいます。

おっさんずラブ』の盛り上がりを皮切りに、オリジナルBL映画・ドラマも続々登場していますよね。
BL専門レーベルも登場して、世はまさに、推しカプ3次元時代!!

日本にある実写のBLをひとつ残らずぜ~んぶ見たい!
今回、そんなでっかい欲望に突き動かされて、国内の実写BL年表、作っちゃいました!

調査していくうちに、実写映画が作った道に実写ドラマが合流→実写BL大衆化、という奥深い歴史の流れが浮かび上がってきました……。

実写BL玄人の方も、ちょっと興味あるかも…な方も、この年表で日本の実写BLの全てをサクッとインストールしちゃいましょう~!

 

◆目次◆
【実写BL黎明期】 愛され続けるタクミくんシリーズ実写化! BL映画の道を作った2007~2017年
【実写ドラマの幕開け】 「おっラブ」が点火→「うつ彼」が火力を上げたBLドラマ人気の聖火リレー
【実写BL最盛期】2022~現在、グローバルに羽ばたく「実写BL」
実写BLの歴史総まとめ年表

 

※本記事では、男性同士の恋愛がメインテーマとして描かれている作品を「BL作品」と定義し、紹介しております

 


2007年~2010年




「「「「国内実写BL史、斎藤工さん主演の映画で幕開け」」」」」

皆さんはご存じでしたか? 筆者は驚きでひっくり返りました。
記念すべき国内最初の実写BL映画は、国枝彩香先生の作品『いつか雨が降るように』の収録作を原作としたいつかの君へ』です。
当時「テニミュ」で一躍注目されていた斎藤工さんが、河合龍之介さんと淡く苦しい大学生同士の恋を熱演! 国内実写BLはキャンパスラブで幕を開けたということですね。

同年10月には、映画『愛の言霊』が放映。当時大人気の日アサヒーロー俳優お2人が原作のリアルでいじらしい関係を表現し、実写キャンパスラブを盛り上げました。

そして、実写BL黎明期といえば外せないのが、超ロングランの大人気小説『タクミくんシリーズ』の実写化です!!!!!!
2007年に12月に『そして春風にささやいて』が実写化された後、2011年放映のシリーズ5作品目『あの、晴れた青空』まで立て続けに放映され、そのどれもが大人気に。第5作は人気のあまり再編集版が製作されるまでに至りました……!

さらに今年5月には16年ぶりの実写化新シリーズ『長い長い物語の始まりの朝。』の放映も! 国内実写BL熱に火を着け、今日までベテランBLファンからルーキーBLファンまでを夢中にさせ続けてきたビッグストリームですね。

2010年~2017年


こうして実写BL映画がファンの間で浸透し始めた2010年~2017年。
段々と人気コミックの実写化も増えていきました!
 
原作の爽やかで美しい胸キュンストーリーが見事に再現された『セブンデイズ』や、「テニミュ」「ヒーロー戦隊」「ハイロー」などに出演している俳優さんたちが温かくて繊細な関係を演じた『ひだまりが聴こえる』などの光作品から、闇の中の激重執着愛を描いた『ダブルミンツ』まで! 映像BLの領域がグッと広がった最高の時代です……。
 
また、実写BL作品には主に2.5次元舞台ニチアサヒーロー出身の俳優が多く起用される、という流れが当時から存在していたことも興味深いですね!

当時の映画レビューには、推し俳優の名前から作品にたどり着いたという声も多くみられました。キャストとストーリーの両方にこだわった作品が多く世に出され、実写BL作品のファン層もどんどん厚くなっていったのかもしれませんね……!
 

2018年~2021年


 
それまで映画を主な媒体としていた実写BLですが、BL作品が続々お茶の間に進出!

2018年をドラマ勃興期としてふさわしく飾った作品といえば、なんと言っても『おっさんずラブ』じゃないでしょうか?

2016年『年の瀬 変愛ドラマ』として年末深夜に単発で放送された後、2018年4月から「土曜ナイトドラマ」枠でドラマシリーズとして放送開始されたこちらの作品。初めてのオリジナルBLドラマであり、しかも「部長→ノンケリーマン←後輩」の三角関係!? という新しいことだらけのドラマシリーズに、BLファンを超えて衝撃と萌えが波及しました……。

2019年には、よしながふみ先生の大人気コミック『きのう何食べた?』、2020年には斬新な設定で新しい萌えをドバドバ放出した『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の実写ドラマが次々と話題に! 大ヒットリレーが続いていきます。
 
こうしてアツくなり続けたBLドラマの火力が、国を超える人気を獲得した『美しい彼』でさらに爆発!
「ギャラクシー賞」では2年連続「マイベストTV賞」を受賞。さらに清居奏役の八木勇征さんが韓国にて「アジアスター賞」を2年連続で受賞するなど、『うつ彼』の快進撃は目を見張るものがありましたね……。

非BLオタクの友人や家族との間でBLドラマの話題が出てくる、というBLファンにとっても驚きのニュー・ノーマルが広まった3年間でした。

一方映画作品でも、水城せとな先生原作の『窮鼠はチーズの夢を見る』を大倉忠義さん成田凌さんが主演を演じ、グローバルな評価を獲得する行定勲監督がメガホンをとる超豪華な布陣で実写化。映画は「重厚な男性同士の愛」を描くという文化的な位置づけも生まれたように感じます。
 

2022年~2023年



「うつ彼」で一気に確立されたBLドラマというジャンルですが、2022年にはついにBLドラマレーベルトゥンク」が誕生! MBSのドラマシャワー枠で継続的にBLドラマが放送されるようになりました。

不幸くんはキスするしかない!』から始まり、『先輩、断じて恋では!』、『飴色パラドックス』など、次々とラブコメBLが実写化されていきました。
さらに初のオリジナルドラマ『ジャックフロスト』は、切ない展開と繊細な心理描写で海外でも話題に!  尽きない供給をありがとうございます……。

さらに、『君には届かない。』『君となら恋をしてみても』など、とにかく実写ドラマ化の大ラッシュ!! 特に、7月期に放送された『体感予報』は、日本をはじめ東南アジアでも大ヒットし、マカオでファンミーティングを行うほどの人気となりました。

そして2024年には「実写BL」というジャンルが確立。『タカラのびいどろ』『コスメティック・プレイラバー』『ハッピー・オブ・ジ・エンド』……と人気作が次々に実写ドラマ化を果たしました。
中でも『恋をするなら二度目が上等』や、以前実写映画化もされた『ひだまりが聴こえる』はアジア圏でも大きな人気を獲得! 主演キャストの2人が中国刊行雑誌の表紙を飾る事例も増え、実写BLドラマはますますグローバルな展開が進んでいます。

日本国内だけでなく世界に羽ばたいている日本の実写BL。今後の展開がますます楽しみですね……!

 
映画

放映年月日 タイトル
2007年  
7月28日 いつかの君へ
9月1日 BOYS LOVE 劇場版
10月27日 愛の言霊
12月22日 タクミくんシリーズ そして春風にささやいて
2009年  
4月25日 タクミくんシリーズ 虹色の硝子
2010年  
1月30日 タクミくんシリーズ 美貌のディテイル
8月7日 愛の言霊 〜世界の果てまで〜
9月4日 純情
12月18日 タクミくんシリーズ Pure 〜ピュア〜
2011年  
8月20日 タクミくんシリーズ あの、晴れた青空
2012年  
3月3日 富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター
12月1日 タクミくんシリーズ あの、晴れた青空 extended ver.
2014年  
5月31日 どうしても触れたくない
10月25日
漫画実写化 どっちもどっち フェロモン系モテ男 VS インテリドS王子
2015年  
6月6日 セブンデイズMONDAY→THURSDAY
7月25日 宇田川町で待っててよ。
7月25日 漫画実写化 飴とキス
2017年  
6月3日 ダブルミンツ
6月24日 ひだまりが聴こえる
2018年  
2月24日 花は咲くか
2020年  
2月14日 性の劇薬
9月4日 リスタートはただいまのあとで
9月11日 窮鼠はチーズの夢を見る
10月2日 LOVE STAGE!!
2021年  
1月22日 さんかく窓の外側は夜
2月26日
劇場版ポルノグラファー~プレイバック~
11月3日 劇場版 きのう何食べた?
2022年  
4月8日 チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~
5月27日 恋い焦れ歌え ~R.I.P. ~
2023年  
4月7日 劇場版 美しい彼〜eternal〜
5月27日 タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。
6月2日 アキはハルとごはんを食べたい
 
ドラマ

放送年月日 タイトル
2018年  
4月21日 おっさんずラブ
8月8日 ポルノグラファー
2019年  
4月6日 きのう何食べた?
7月23日 ポルノグラファー ~インディゴの気
11月2日 おっさんずラブ-in the sky-
2020年  
6月19日 Life 線上の僕ら
8月10日 彼が僕に恋した理由
10月8日 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
10月16日 BE LOVE
2021年  
1月8日 夢中さ、きみに。
3月27日 絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男
4月9日 彼が僕に恋した理由season2
10月9日 消えた初恋
11月18日 美しい彼
11月22日 ギヴン
2022年  
4月21日 不幸くんはキスするしかない!
6月17日 先輩、断じて恋では!
6月17日 君のことだけ見ていたい
7月6日 みなと商事コインランドリー
8月16日 オールドファッションカップケーキ
8月19日 高良くんと天城くん
10月3日 壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている
10月20日 永遠の昨日
12月16日 飴色パラドックス
2023年  
1月29日 僕らのミクロな終末
2月7日 美しい彼(シーズン2)
2月16日 ジャックフロスト
2月27日 ブルースカイコンプレックス
4月6日 僕らの食卓
4月13日 永遠の昨日 完全版
6月15日 4月の東京は・・・
7月5日 みなと商事コインランドリー2
8月10日 体感予報
9月26日 君には届かない。
10月5日 君となら恋をしてみても
10月6日 きのう何食べた? Season2
10月19日 ワンルームエンジェル
11月30日 佐原先生と土岐くん
2024年  
1月1日※地上波放送開始日 BLドラマの主演になりました
1月5日 おっさんずラブ-リターンズ-
1月11日 好きやねんけどどうやろか
2月2日 パーフェクトプロポーズ
3月5日 恋をするなら二度目が上等
4月11日 彼のいる生活
4月18日 25時、赤坂で
7月1日 タカラのびいどろ
7月3日                             ひだまりが聴こえる                                 
7月25日 三ツ矢先生の計画的な餌付け。
8月3日 シュガードッグライフ
8月5日 コスメティック・プレイラバー
9月2日 ハッピー・オブ・ジ・エンド
9月17日                           毒恋~毒もすぎれば恋となる~                   
9月19日 スメルズライクグリーンスピリット
11月3日                           Love in The Air-恋の予感-                     
11月4日 未成年 未熟な俺たちは不器用に進行中
   
   
※本記事執筆時(2024年11月下旬)のデータに基づきます。
※深夜枠の日付表記は各配信、放送局の記載に準拠しています。


***

 

皆さんのBLはどこからでしたか?

割と早めに実写BLデビューしたと思っていた筆者ですが、まだまだ未視聴の実写作品があると気づき、ルンルンで腕まくりしているところです。

儚くて美しい映画からポップで尊いドラマまで、ここまで広がった実写BLの世界、これからどんな風が吹くのでしょうか!? 期待しかありませんね♥

 

この作品を取りこぼしてるよ! といったご指摘がありましたら、コメント欄にて教えてください……!

また、「私の実写BLはここから」コメントも待ってます♥

 

※2023年10月26日追記:記事の年表内に記載漏れがありましたので、数タイトル追加いたしました。ご指摘いただきありがとうございました。


担当記者:ぽみこ 
言い合い、殴り合い、全てのケンカシーンを糧に毎日を生きている黄昏~夜明けのオタク。最近ケンカ後に攻めをヨシヨシする受けが好きなのだと気付く。

 
 
 

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コメント14

投稿順 | 最新順

私はBLと言えないかもしれませんが、BLとして意識してみていた実写としては
1992年深夜に放送をしていた「ナイトヘッド」です。
当時は同性愛をテーマにした作品が本当少なかったので、ちょっとでも要素があると貪るように摂取してました。
そのあと1993年に映画「二十歳の微熱」があって、こんなに同性愛(ゲイ)をはっきりとテーマにしてる作品なんてなかったので衝撃的でした。

今のようなオープンなBLなのもいいのですが、表立てず密やかで淫靡なイメージだった頃の同性愛(あえてBLとは呼ばず)もとてもよかったです。

匿名7番さん(1/1)

「BOYS LOVE 劇場版」の前に「BOYS LOVE」というDVD作品がありまして(一応シリーズの位置づけですが、内容は全く違います)2006年の作品です。
おそらくこちらのまとめはBL作品のみのものだと思いますので、その他コメントで挙げられている作品をBLと定義するのかLGBTQ作品と定義するのかは定かではありませんが、少なくとも「いつかの君へ」より先に作られた「BOYS LOVE」はタイトルからしてBL作品で間違いないです。
奇しくも斎藤工さんが主演であることに変わりはありません。
こちらの作品、去年「BOYS LOVE オメガバース」という続編が作られているようなのですが、詳細は不明です。
以前NEVERまとめで似たような一覧を作っていて、実写BLにはかなり詳しいと自負しているのですが、先に挙げられている「アスファルトの体温」は存じ上げませんでした。
まだまだ知らないことがたくさんありますね。

その他にも映画(DVD)ですと2008年に「禁断の恋」「僕らの愛の奏で」「体育館ベイビー」「《a》symmetry アシンメトリー」、2009年に「BL 〜僕の彼氏を紹介します〜」、2013年に「高嶺のドクターの知られざる素顔」(BL漫画の実写化ですが完全アダルト作品です)、2015年に「人狼処刑ゲーム」シリーズで2作、2022年に「グランギニョール」あたりはBLとしてカウントできる作品だと思われます。
ドラマですと2022年の「君のことだけ見ていたい」(「メタモルフォーゼの縁側」の劇中作品のドラマ化)、「モアザンワーズ」、2023年の「全ラ飯」あたりも追記していただけると嬉しいです。
個人的には「his〜恋するつもりなんてなかった〜」も追加して欲しいのですが、続編の映画はしっかりLGBTQ作品なので、それを踏まえるとBLとカテゴライズするかは難しいところですね。

匿名6番さん(1/1)

1993年放送のドラマ「同窓会」は、当時20代だった私にとってある意味衝撃的な実写BLドラマでした(まだBLという言葉は広まってない時代でした)同性愛、ゲイという単語が頻繁に使用されていた覚えがあります。昔の作品で対象外でしたら申し訳ありません。

匿名5番さん(1/1)

私は2015年に広田レオナ監督の「お江戸のキャンディー」を観に行きました。
その時にBL映画リバイバル上映があって、
「BOYS LOVE劇場版」(2006年)
「スキトモ」(2007年)
「いつかの君へ」(2007年)
「愛の言霊」(2007年)
を観た記憶があります。(DVDで観たのも含まれるかも?)

「お江戸のキャンディー」はすごい低予算なのに豪華キャストでハイクオリティでした。
予算より小道具の腕時計のほうが高かったと監督が話していた記憶があります。
版元とトラブル?になってDVD発売中止になったような?
あまり知られていないみたいですが、凄い名作だと思います。
確かちるちるで紹介していて知ったんじゃないかな?

すいません。
記憶違いがありました。
橋口亮輔監督作品を忘れてました。
1993年『二十才の微熱』、1995年『渚のシンドバッド』、2001年『ハッシュ!』です。
『二十才の微熱』の主人公はゲイじゃなく、売り専でバイトしてるだけですが、売り専仲間に主人公のことを好きなゲイの子がいます。
今の実写BLとはテイストが違います。
なので、今のBLの実写版の1号は『渚のシンドバッド』かもしれません。
先ほど書いた「アスファルトの体温」の前年です。

確か1996年5月2日頃に発売されたビデオ「アスファルトの体温」が実写BL初ではないでしょうか?
pool bit boysのKINJIと谷原章介が主演のカップルです。
雑誌の『JUNE』とかの中で買えた通販の作品です。
内容は、ずっと幼馴染の親友のことを思ってた谷原が高校卒業の記念旅行でふたりで行ったバリ島でKINJIに告白するというものでした。
これが初作品だと思います。


あと、関西では2022年3月14日に放送された『僕もアイツも新郎です。』と『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』の2と3も抜けてますね。

匿名4番さん(1/1)

北野武監督の映画「首」ガッツリBL要素ありますよ。戦国武将のリアル路線のゲイ枠なので好みではないかも。
アジア西欧問わず、最近は一般向け作品でもゲイ設定のキャラ多いし、いい傾向ですね。オタク向けより全然海外作品やドラマの方がBL要素多い。
歴史ドラマやゲーム、アニメなどでも良質なBL要素ある作品増えたらいいなぁ。
明治維新や陰陽師、新選組などの歴史系ドラマでイケメンBL展開みたいんですよね。維新志士も新選組も安倍晴明も徳川家康も明治の文豪達もその当時は同性愛が大流行しててBLが当たり前のような時代なのに、ドラマとかアニメになるとなぜか異性愛者にされることが多いので…。漫画家がBL同人誌出してるような作家さんでも編集者からダメって言われるのかな〜。あれ前々からおかしいと思ってる

匿名3番さん(1/1)

愛の言霊好きだったなぁ
演技上手くて、違和感も無かったし当時唯一見れた実写ドラマだった

「どっちもどっち」と確か同じところが制作した秋平しろ先生の「飴とキス」DVD忘れてますよ。

匿名2番さん(2/2)

あっ! 追記ありがとうございます!!

舞台劇のDVDだけど、木原音瀬さん原作の「美しいこと」も実写化に、入るんじゃないかな?

匿名2番さん(1/2)

「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」は佳作でした。是非追記をお願いします。
それから往年の実写作品だと、このほかにも「どっちもどっち」、「BOYS LOVE 劇場版」がありますね。
出来映えはさておきこれらも追記をお願いできればと思います。

年表を見ると「ポルノグファラー」はBL作品の実写ドラマとしては始祖だなぁと改めて思いました。
ところで「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」をお忘れではございませんか…!
ドラマ「ポルノグラファー」「インディゴの気分」に続き、続編が映画化されておりますので、追記していただけましたら嬉しいです!!
2021年2月26日より放映されております〜

匿名1番さん(1/1)

2021年頃から怒涛の実写ドラマ化ラッシュですね!
アジア・西洋も増えたので、全然追えていない…。
作品数に驚きです。

希少な実写作品だったタクミくんシリーズを有り難たがっていた頃が懐かしい。
実写からBLに入る人もいるようで、良い傾向ですね。

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