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【全部18禁】ガチ兄弟も結腸までごちゅごちゅ掘削!!!背徳プレイで連続絶頂3連発♥
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2021/04/29 20:00
2023/02/23 16:00
今やBLの枠を超えて、なんと世の若者たちに浸透しつつあるという噂まであるワード、スパダリ。
3K(高学歴、高身長、高収入)という言葉がありましたが、それだけにとどまらず料理や掃除などの家事力、受けを包み込む包容力、性格の良さなど理想を追求した先にいるのがスパダリです。
その安定した高スペックさであまたの罪なき男を落としてきたスーパー攻め様。筆者はもう親の顔よりスパダリ攻めを拝みましたが、皆様はどうでしょうか。
今回は「やっぱりスパダリ攻めが好き!!!」または「これから見たい!」と思っている皆様に向け、2016年から2021年までで多くのレビューポイントを獲得したスパダリ攻め作品TOP10をどどんと大紹介しちゃいます!
バラエティ豊かなスパダリたちが貴方を待っていますよ♥
◆目次◆
10位 このドSぶりで年下なのがたまらん
9位 見た目はスパダリ中身はワンコ
8位 スパダリ国家試験主席合格レベルの男前領主
7位 読者のスパダリ欲求大満足
6位 安心感抜群の究極スパダリ
5位 「君ごとこのホテルを手に入れる」
4位 イケメンすぎて泣けてくる
3位 顔が良すぎて画面割れる
2位 ウブなギャップがたまらん完璧攻め様
1位 危険なのに引き込まれる魔性のスパダリ
第10位『コスメティックプレイラバー』 |
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作:楢島さち
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あらすじ
「ダメとかやめてとか、案外可愛いこと言うんですね」美容部員の棗は、後輩の佐橋と"ペア売り"をさせられている。仕事も棗のこともナメきっている佐橋に売上トップを奪われ、イライラしながらも先輩風を吹かせる棗だったが…。ある時ゲイがバレて脅されてしまい、無理やりセフレに!?しかも、うっかり佐橋の覚醒スイッチを押してしまって――「俺、本気になっていいですか?」イラッとするのに、きゅんとしちゃって、メロメロぐずぐずvなコスメカウンターの裏側!描き下ろしは濃厚キスが止まらない! 密室ラブえっち
◆名作ポイント
はじめこそ生意気腹黒、「遊ばせて」と棗を無理やりヤっちゃう擁護しようのないいや~な後輩だった佐橋ですが、物語が進むにつれぐんぐん変わっていきます。「本気」宣言から始まり、棗のピンチをさりげなく救い、斜に構えて敵をつくっていた態度も少しずつ柔らかくなり……棗の存在によりいい男に成長していくんです!
もちろんベッドの上の姿も必見。時に優しく、時にSっ気たっぷりにじゅぽじゅぽ音を立てて棗を攻める姿はなまめかしすぎてもう声も出ません。年下スパダリは本気になるとすごい……しかも、事が終わったあと、所々に散らばった服をきっちり畳み直します。完敗です。
第9位『ジュリアが首ったけ』 |
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作:扇ゆずは
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あらすじ
銀髪、ブルーグレーの瞳、光り輝く美貌…トップモデルの樹里亜が愛するのは、フツメンリーマンの紗良くん。紗良くんのすぐ近くに住んで、仕事も休みも合わせてマス。「男となんて付き合えない! 」と拒まれても、アタック! アタック!片想いなのに強気、でも「嫌われたら死ぬしかない」!?ラブシーン描き下ろしで、世界一厄介なモデルとの恋物語、登場!
◆名作ポイント
欲しいものはなんでも手に入りそうなキラキラトップモデルなのに、その目は紗良しか見えてない!見た目と肩書きの圧倒的スパダリ感とは対照的な、先輩一筋健気ワンコっぷりにやられた方も多いのではないでしょうか? 「僕が紗良先輩を抱きます」と宣言する姿に(読者が)心を撃ち抜かれたかと思えば「先輩に嫌われたくない」と駄々をこね……。
筆者は彼に勝手にスーパー(可愛い)ダーリンの称号を授けております(?) 本編では「忠犬」や「狂犬」とも呼ばれたり、かなりインパクトが強いキャラです。さらに、彼の最大武器とも言える、顔!! 「美」圧がすごいのでサングラスのご用意を。ぶつかりあってつながっていく2人に夢中になってしまうこと間違いなしです!
第8位『忍べよ!ストーカー』 |
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作:藤原旭
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あらすじ
丹葉国(たんばこく)領主である獅之介(しのすけ)に助けられて以来、存在を悟られないよう、ひっそりと見守る日々を過ごしていた抜け忍の紅丸(べにまる)。しかし刺客から獅之介を守ったことで、しばらく屋敷に留まることに。堂々と傍に居ていいはずが、邪魔をするのは紅丸自身に染み付いた悲しきストーカーの習性…。ツッコミ不在の恋が今、始まる――。一途な忍心が大暴走!スパダリ領主×スゴ腕忍者のぐいぐいラブ!
◆名作ポイント
堂々としたたたずまいとすべてを包み込む包容力がスパダリ国家試験主席合格レベルな男前領主・獅之介の登場ですよ~! ひと月もの間屋敷に潜んで、ストーカーまがいの世話焼きをしていた変態じみた紅丸を、その包容力で受け入れるおおらかさ。かと思いきや、物語中盤には、紅丸のピンチに駆けつけ救い出すというスパダリぶりを発揮するんです!
Hシーンでの攻めっぷりにも注目。獅之介のことばかりの紅丸を「おぬしはどうしてほしい」と諭し、優しく押し倒し……。もうスパダリ主席合格の威厳を感じます。顔よし覚悟よし、筆者も天井にある覗き穴から獅之介様を覗きたい!! 真剣なボケが大渋滞すぎておなかが痛い戦国ラブコメ、萌えを感じつつ大笑いしたい方にもおすすめです!
第7位『だってまおうさまは彼が嫌い』 |
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作:山田2丁目
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あらすじ
「魔王」の末裔である眞王には、目が合った人々を「下僕化」させてしまうという特殊な能力があった。そんな力を疎ましく思っていたある日、「勇者」だと名乗る男・神子が現れ、「魔王を征服する」と言う。しかも、その方法がセックスをする事で…!?あんたを征服するって決めた、だから諦めてさっさと抱かれろ…描き下ろしもあり!
◆名作ポイント
「あきらめてさっさと抱かれろ」なんてスパダリじゃなきゃ口が裂けても言えない……なんて男なんだ……。常に余裕たっぷりにタバコを吸い、当然の流れのように眞王を抱くんですが、眞王の性感帯である口の中を執拗に責める姿が本当にエロイんです……。かと思えばエプロン姿で卵焼きを焼くというお母さんぶりを披露してくれる神子。
傲慢なだけじゃない、随所で感じられる優しさが読者のスパダリ欲求(とは)を大満足させてくれるんです!!! さらに、表情が乏しく何事も無関心のように見えて、実は裏で色々と手回ししてくれているところ……もう、抱いて♥ 日常とファンタジーが絶妙にマッチした世界観が癖になる作品です!
第6位『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』 |
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作:豊田悠
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あらすじ
30歳まで童貞だったので、魔法を使えるようになってしまった安達は、「触れた人の心が読める」という地味な魔法の力(スキル)を持て余していた。そんなある日、仕事の出来る同期のイケメン・黒沢の心を読んでしまう。
黒沢の心の中は、安達への恋心でいっぱいで――!?Twitter&pixivで大人気のマンガがついに書籍化!40ページ以上の描き下ろしを収録。爽やかイケメン→→→拗らせ童貞 好意が丸見え純愛(ピュアラブ)BL、ここに爆誕。
◆名作ポイント
黒沢ほど完璧なスパダリはそうそういませんよマジで。彼の何がすごいかって仕事仲間からの信頼とか分け隔てない優しさとか見た目とかいろいろあるのですが、一番は安達を傷つけないため、溢れんばかりの感情を墓場まで持っていくレベルで表に全く出さないところ。それどころか王様ゲームで安達とキスすることになった時なんて黒沢は内心「ごめん」とまで思っているのです。
は? 何よりも誰よりも安達のことを考えていないとそんな考え方できませんよ尊いな殺す気か? 両想いになった暁には、恐らく幸せのあまり、これまでにないスパダリパワーを披露するのでしょう。黒沢なら絶対安達を溺愛しまくりますね、絶対。(二回目) 安心感抜群の究極スパダリに飢えている方は必見ですよ~!
第5位『社長蓮実瑶 逮捕寸前!』 |
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作:ウノハナ
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あらすじ
超一流ホテル、コクーンコンチネンタル東京。ホテルマンとして勤務する須郷は、バリタチの誇りを持って28年、抱いた男は数知れず…の充実した日々を送っていた。世界中の好みの男たちを鑑賞できるこの職場に満足していたのに、今、日本で(あまり良くない意味で)一番話題の男、蓮実瑶に怪我をさせるという失態を演じてしまう。引け目を感じて、とてもじゃなく逆らえない状況のなか蓮実に「君の中でイキたい」とオーダーされてしまった須郷は――! ?疑惑のノンケスパダリ社長×バリタチホテルマンエグゼクティブなホテルで繰り広げられる男としてのプライドをかけた凸凸ラブ攻防戦!
◆名作ポイント
今までバリタチだった須郷を権力で脅し、ネコデビューさせてしまうゲス攻め・蓮実。「俺いま日本で一番の有名人だから」とネームバリューと財力をちらつかせて須郷を脅すなど、自信しか感じさせないドデカ態度が魅力です。さすが社長。
逮捕秒読みレベルのアブナイ状況にもかかわらず余裕を失わない豪胆さも良さのひとつ。揺るがない姿が眩しすぎて、心の底から惚れてまうやろ……。一度狙った獲物は絶対に逃がさないところがたまらない! しかも、楽しそうに言いくるめるんです。うん、スパダリだわ。 終盤での「君ごとこのホテルを手に入れる」というトンデモ宣言はもうスパダリ100点満点、どうか実現させてくれと願わずにはいられません。
第4位『出張ホスト NYU BOY』 |
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作:紫能了
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あらすじ
「N」ノンケ「Y」ヤリチン「U」内気なBOYが、あなたの心と体を満たします。女性専門性感エステのホスト・圭の前に現れた客は、男子学生・成瀬だった。女性にするようにサービスしてほしいという彼に、圭は「原点回帰コース」を施し切り抜ける。騙した成瀬に“誠実な”サービスはできないから。しかし、成瀬の希望には想像以上に切実な想いがあって・・・。ギャグとシリアス&エロが交錯する、大注目・紫能了のデビュー作!!
◆名作ポイント
最初はにこやかなどこか掴めないタイプの攻めだと思ってたんです……女性専門風俗のスタッフさんだしそりゃ成瀬にきちんとサービスできないだろうなって……。違うんです彼の真価は後半に現れるんです!!! 壮絶な過去から同性愛者であることに苦しんできた成瀬をその包容力で優しく包み込み、「俺だけ見て」と手を引く笑顔はもう号泣もの。
もちろんエッチシーンもすさまじい魅力が!「優しくしない」と宣言して、成瀬のち●こを口に含みながら指をずぽずぽ激しく抜き差しするシーンはSっ気たっぷりで興奮最高潮です……。しかも、慈愛に満ちた目でフ〇ラをしてくれます。後半はイケメンすぎて思い出すと涙が……面白いだけではなく、愛について考えさせる魅力がある作品です!
第3位『このキスは記事にできない』 |
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作:西本ろう
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あらすじ
カルト的人気 狡猾俳優×弄ばれるパパラッチの駆け引きシーソーゲーム!超人気俳優・本田龍のスキャンダルを撮った記者のマナトは、その本人に捕まってしまう。男でも見惚れる容姿と風格。しかし、上品な外ヅラとは真逆の狡猾さを本田は持っていた。「これが口説き方だ」とうそぶく本田に、ろくな抵抗もできないままマナトは処女を散らされる。さらには、その姿を撮影されてーーー!?
◆名作ポイント
超絶男前人気俳優の顔面半端ないですね……これぞ顔面スパダリ……(?)。龍様~~~!と思わず叫びたくなる顔面の圧の強さは、受けのみならず読者をも押し潰し後戻りできません。そんな彼の中身はロマンチスト……色んな一面があってたまらないですね♪
「俺のことわからないのか」と見方によっては超自意識過剰な発言をしたり「外で気軽に飲めないから」自宅に本格的なバーカウンターを持っていたり、スパダリのお手本のような言動が目立つ龍。お酒を飲ませたマナトをキスと指でトロトロにしてからの「ここからがセックスだ」発言は破壊力抜群♥ まだセックスは始まってなかったんですねはい(?)。
第2位『青とジェント』 |
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作:秋平しろ
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あらすじ
今日のゴハン代もカツカツな高校生の三浦直己。そんな直己の家が更なる経済危機に瀕している時、綾間京一というIT企業社長がテレビに映し出される。それはかつて父の店の立ち退きに関わった男だった。父さんの店を潰してのうのうと暮らすイケメン大金持ち!自分とかけ離れた世界にいる綾間を知った直己は、とある作戦を閃かせるのだが…!?
◆名作ポイント
最初こそ性悪金持ちなのか??? と若干疑いの目を向けてしまいますが、めちゃくちゃ素敵な優しい紳士なんです、綾間って男は……。亡き父親を想って突っ走り、突撃してきた直己の気持ちを汲んで仕事を紹介してあげるなんて、もういい人じゃないとできません。
セレブにありがちな傲慢さが全くなく、洗練された大人の攻め感を醸し出しているのが最高なんです!!! 冷静沈着で余裕がある、まさに頼りがいのある攻め! と思いきや……恋に関して、実はど初心! 非の打ちどころがない完璧スーパーダーリンの純愛物語、必見ですよ♥
第1位『マイリトルインフェルノ(上)』 |
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作:朝田ねむい
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あらすじ
「まーくん」が何者かは知らない。デカくて超怖いし、匿えとかいって居座られるし、112万盗られるし(300万になって返ってきたけど)、初めて会った日は…襲われて、泣かされて、殺されるかと思ったし、死にたい気分だった。でもまーくんは、朝メシに鮭を焼いてくれて、俺の話も聞いてくれるし、嫌いな奴らも追い払ってくれた…。そんな得体の知れない男「まーくん」は、ハッカー時代の相棒(で元カレ)のナカモトに、何故か執拗に追われる身でーーーー?
◆名作ポイント
出会いこそ意味が分からなくて、ただただ「怖そうなおっさん」だと思ってしまいそうなまーくん(失礼)。なんとそんなまーくんは受けの家に入りびたり、金を奪い、襲いかかり……。いやどう考えても怖いおっさん! と思ったそこの貴方。違うんですよ本当に。
奪ったお金は2倍以上になって返ってくる、どんな料理でも美味しく作ることができる、優しい、頭がいい、その他もろもろ……物語冒頭から180度イメージを覆されます。正体不明の上、危ないとわかってるのに踏み込みたくなる魔性……癖になるとはまさにこのこと、魔法にかけられたように夢中になってしまうスパダリがここに! 圧倒的第1位のスパダリをぜひ拝んでください。
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さてさて、いかがでしたでしょうか?
スパダリとひとくちに言っても、その生態(?)は多種多様。ちょっと強引なくらいがちょうどいい俺様スパダリから優しく無茶せず強要せず、のジェントルスパダリまで、この記事だけでもいろんなスパダリに出会えたことと思います。
これからの皆様のBLライフがスパダリに満ち溢れたものになりますように♥
コメント7
匿名6番さん(1/1)
朝田ねむい先生の作品が1位とは!まーくんはスパダリだったんですねwww
全作品を知ってますが、自分の思っていたスパダリとはイメージが違いました。でも、どの作品も大好きです。
匿名5番さん(1/1)
まさかのまーくん1位!!
すごいぞまーくん、さすがだまーくん!!
確かにスパダリなんだけどだいぶ王道を外れた感じでありつつ、スパダリ1位をもぎ取って行く所まで含めて好きです。
匿名4番さん(1/1)
釣りか荒らしだと思うよ
匿名3番さん(1/1)
ジュリア・まおうさまは複数巻出てるし、他の作品もちるちる見てる人は表紙くらいは見た事ある作品だと思ってた…
まあ2016~2021のレビューポイントTOP10だから、最近読み始めた人は馴染みがない作品もあるのかもしれないすね
匿名2番さん(1/1)
スパダリ好きというわけではないと思っていましたが意外と読んだことのある作品がランクインしてました。
自分にしては珍しく知ってる作品が多かったのでなんか嬉しい。
匿名1番さん(2/2)
この中で売れたのはちぇりまほだけ。BL漫画描くにしても商業BLより同人や他誌で描いた方が巻数も出せて売れるという現実。
匿名1番さん(1/2)
名作って言われても本屋では売ってないし、聞いたこともない作品ばかりだし、どこに売ってるんだっていうね
ちぇりまほ以外はまともに売れてないのでは?
どうせ1巻で終わるんでしょ?
もう少しアニメ化とかドラマ化とか2次創作できるぐらいの話つくれないのかな…
こんなやり方してるから才能ある作家さんが男性雑誌に逃げちゃうんだよ