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愛し合うと死ぬ!?オメガバースに続く○○バースまとめ
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2020/04/07 15:14
いよいよ本屋大賞発表です!
— 本屋大賞 (@hontai) April 7, 2020
一次投票を経てノミネート10作を選出。さらに二次投票では10作をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。
2020年本屋大賞に
『流浪の月』
凪良ゆう著
東京創元社
が決まりました!#本屋大賞 pic.twitter.com/eK2UmbAwbr
幅広い作風や、萌えとストーリー性を両立した作風が魅力的なBL小説界きっての大作家・凪良ゆう先生。近年では一般文芸書での活躍もめざましく、『すみれ荘ファミリア』『神さまのビオトープ』『流浪の月』『わたしの美しい庭』の4作品を発表しています。
そんな凪良ゆう先生が、一般文芸『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞しました!!
本屋大賞は、全国の書店員の投票のみで「いちばん!売りたい本」を選ぶ大賞。
これまでの受賞作には恩田陸先生の『蜜蜂と遠雷』や三浦しをん先生の『舟を編む』など、実写映画化を果たすような大ヒット作が名を連ねています。
書店員という読者に近い立場から選ばれる賞として、読書になじみのない方にも響くような親しみやすい作品が多く受賞されています。
凪良ゆう先生は、先日発表されたBLアワード2020でも『悩ましい彼 美しい彼 3』でBEST小説部門第1位に輝いています。萌えやラブにときめくのはもちろんのこと、2人の成長丁寧に描き出したシリーズ3作目はBL好きではない人にも刺さるほどの素晴らしい作品となっています。
読書のプロといっても過言ではない書店員らの中で最も支持を集めたということで、大変栄誉のある賞を受賞された凪良ゆう先生。本当におめでとうございます!
コメント29
匿名19番さん(1/1)
昨日、「王様のブランチ」という番組で初めて凪良先生のお話されている姿を拝見しました。
とてもキュートで、素敵な方でした。
大ファンなので喜びもひとしお。
この上ない幸せを感じました。
このお話は私個人で言わせて頂ければ、著書の作品「あいのはなし」を彷彿とさせる作品だなと思いました。
本人同士の思惑とは別に世間からは誘拐犯と思われてしまう辺りが。
匿名2番さん(4/4)
だから直木賞作家の三浦しをん先生を含めて有名女性作家が性描写のあるBL書かないんだよね
世の中の偏見がはなはだしいから商業では書けないんだよ
頑張っても男女の恋愛を書いた「ダブルファンタジー」あたりが今のところ文芸では限界だと思う
匿名12番さん(2/2)
>匿名17番さん匿名18番さん
あはは。お構いなく。
昨日から使ってますがいい感じですよ^^
”凪良ゆう”の部分がう○こまみれになって大爆笑です^^
あ、ちなみに私はレスをお返しただけですので念のため^^
匿名18番さん(1/1)
匿名12番さん
わかった!!
さすが、BL読み。切れ痔になってみたいんでしょ?
匿名17番さん(1/1)
匿名12番さん
トイレに詰まるし、お尻に良くないから止めた方がいいよ。業者呼ぶのも病院かかるのも、この時勢、リスキーじゃん(笑)
匿名8番さん(3/3)
作家罵倒したいなら5chいけば
あっちならまだ隠れてるし
ちるちるって作者も見るよね
匿名16番さん(1/1)
本屋大賞は、出版社がいかに書店にアピールして売ろうとしたかが結果に繋がる賞だと思います。
凪良さんはパクリとまでは言いませんが、他作家がテーマにした作品に寄せた作品を書かれることが多い作家だと思っています。
今作もすでに木原音瀬さんが一般書籍『ラブセメタリー』で追及したテーマと酷似しています。
ただし木原さんは出版社の推しが弱く、書店にアピールしてゲラを読ませたりコーナーをつくらせたりするような販促には恵まれなかった。
違いはただそれだけです。
木原音瀬さんや榎田尤利さんは先に一般文芸で仕事をしているベテランであり、凪良さん以上の評価を受けていた作家ですが、凪良さんのように出版社総出のTwitterアカウントで推される等の販促を受けていません。
凪良さんの運がよかったのか、出版社との人付き合いがうまいのか…本屋大賞はそういう賞にすぎないでしょう。
匿名15番さん(1/1)
「周と西門」さえ綺麗に完結させてくれれば何も文句はない
匿名8番さん(2/3)
いや、批判の書き込みがただの売れない作家の嫉妬にしか見えないし、罵倒混ざってるよ。
小説ほとんど読まないけど、書きたいもの書けば良いし、
ペンネームとかどうでも良いし、変に叩く必要なくないか。
匿名14番さん(1/1)
過剰な擁護は逆効果ですよ。
何度も書き込み長文になり一人でヒートアップしてる方、論理が破綻してきていることに御自身で気付くことができれば良いのですが。
こういったファンは作家の印象を悪くする迷惑な輩だなあと思ってしまいます。
匿名2番さん(3/4)
投票方法は組織票を防ぐもので書店員達が特定の作家を狙って大賞を取らせることはまず出来ません
凪良ゆう先生はBL文庫本は多く出されていますが一般作はキャリアが短いので出版点数は少ないです
もし書店員が本の売上だけを考えるなら他の作家の作品を選んだほうがたぶん儲かります
BLはここにもコメントされているように嫌いな人が多いので、既刊本の売上までも考えたら凪良先生が大賞を取るのは得策ではないんです
つまり凪良先生が賞を取られたことは本屋大賞が書店員達のガチンコの投票であり彼らが候補作のみを評価して予断を入れずに投票した証拠だと思います
例えBL小説出身であっても作家としての凪良ゆう先生の実力が正当に評価されただけのことでしょう
匿名3番さん(2/2)
需要があればき続けるって言っても、一般とBL同時期にオファーが来続ければ、一般を取ると思ってしまう。
発行部数に差がありすぎてBLは勝負にならないよね。
仕方ないけどBLはごく稀にしか書いてくれないだろうなぁ
ユッキさん
凄く嬉しいです。皆が、文芸書作家になれば良いなんて思わないけども、凄く心理描写や文章が巧い面白いBL作家の方は他にもいらっるので、ジャンル問わず意欲作が読みたいしずっと評価されても良いと思ってました。最初に文芸賞を受賞をされるのは勝手に木原音瀬さんだと思ってました。bl作品でも、一穂ミチさんの作品の中にはふったらどしゃぶりは文芸作品だと思いもしたし、結城瑛朱さんの僕に愛を語るなはここでの評価は低い上、おそらく廃版作品になってると思うけど、あの作品はBLではなくむしろ完全な純文学だと思います。凪良ゆうさんはこれからもBL作品も書いてくれるらしいので、真夜中クロニクルや愛しのいばら姫、愛しのニコールの様なキュン作品をお願いします。美しい彼3はどう読んでも文学作品寄りですよね、シリーズで一番面白いと思いました。これからも意欲作をお願いします、改めておめでとうございます。
匿名13番さん(1/1)
匿名12番
気分悪い、最悪!
匿名8番さんのおっしゃる通りですよね。
何様なんだよって。
腐女子作家さんが一般書いて問題ある?なんで素直に応援できないかな?
匿名12番さん(1/2)
BLはひっそり楽しむものです。
こういう一般創作向けの賞を腐女子作家が貰ってるのは違和感しかありませんね。
私なら受賞辞退するし、そもそも腐女子なのに一般向け作品を創作しようとすら思わないでしょう。
この人の本いくつか持ってましたがトイレ用の紙にすることに決めました。
現状向きの再利用法ですねw
匿名11番さん(2/2)
途中で送ってしまった。
外野の声は気にせずこれからもたくさんの作品を書いて頂きたいです。
本屋大賞おめでとうございます!
匿名11番さん(1/2)
BL卒業してないし、飛び出してないし、需要ある限りかき続けたいってコメント出されてますよ。いろんな事言われてそうでお気の毒です。
匿名10番さん(1/1)
BLは女性版のエロ本。
「エロ小説出身の人が一般小説で賞を取った」という話題作りのための計画的な受賞ですね。
継続的な話題にはなりようがないけど収入が減ってるので、一時的に書店が儲けるために画策したのでしょう。
この方はすぐ腐女子作家に戻りますから、ファンの方はご心配なく^^
匿名2番さん(2/4)
なんだかBL好きな女性を性格悪い人達にしたがるコメントが多く挙がっていて嫌な感じですね
私は一般小説も普通に読みますが凪良ゆう先生は本当に小説上手いですよ
各出版社の編集者達の評価やコメントもおよそ的確です
BLに対するいろいろな偏見を乗り越えてやっと世の中が認めてくれたのかなと一般作での受賞を喜んでいます
だねだねさん
快挙!讃えよ!本屋大賞!
みんな喜んでますよ♡
嬉しいお知らせで心に花が咲きました\(^o^)/
匿名9番さん(1/1)
腐女子を踏み台にして獲った賞ですね、分かります。
匿名8番さん(1/3)
ひねくれた面倒臭い意見多いですね
匿名7番さん(1/1)
「売りたい本」って書いてあるし、書店さんの話を聞くとこういう賞を素直に喜んで見られない
匿名6番さん(1/1)
PN変えてたらこの結果は無かったと思う
戦略だよ
匿名5番さん(1/1)
この本、非BL作品として登録されているけどBL作家だからという理由ですか?
レビューを読んでもBL・ブロマンス要素がどこにも無い。
BLレーベルでもない一般文芸ですよね。
匿名4番さん(1/1)
今年の初め、東京創元社さんの2020年新刊ラインナップ説明会に縁あっていってきました。
凪良先生が出席されると知って申し込んだのですが、先生は本作がノミネートの話題でもBLファンに支えられたとおっしゃっていましたし、一般もBLも依頼があれば書いていきたいと話されていましたよ。私も『美しい彼』の続きを楽しみに待っています。
匿名3番さん(1/2)
もうBL書いてくれないだろうなー、寂しいなぁ…美しい彼のシリーズどうなるんだろ
匿名2番さん(1/4)
凪良ゆう先生はキャラクターの心理描写が秀逸なんですよね
キャラの性格や設定にあわせて描かれる心理描写でストーリーが展開する王道型の小説だと思います
最近はキャラクターやストーリーの面白さに頼るマンガ的な作風が特にラノベなどでは主流なんですが、改めてキャラの思考を追体験させることに長けた作風の方が賞を取られたことで、本来の読書の意味を多くの方に感じて頂きたいです
匿名1番さん(1/1)
こんな時に明るいニュース。BL作品と同じペンネームで大賞受賞とはすごい。BLをあまり書いてくれなくなるかも、だけどそれでも嬉しい。おめでとうございます!
プラチナでやってたホラーBLだけは完成させてほしい。