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【先行抽選開始!】BLアワード10周年記念イベント 6月15、16日開催!

2019/04/13 20:30

2019/04/15 12:55

エンゾウ、吾妻香夜、ナツメカズキ、鈴丸みんた、みちのくアタミ、イクヤス各先生が参加!

 



6月は御茶ノ水がBLワンダーランドに!
来る6月15日(土)・16日(日)の2日間、JR御茶ノ水駅徒歩0分の「新御茶ノ水ビルディング」で、BLアワード10周年を記念したイベント「CHILL CHILL FESTIVAL 2nd」を開催いたします。
BLアワード2019の各部門で上位入賞された先生をお招きして、サイン会、ライブドローイング、トークショーなど盛りだくさんの内容となっております。

イベント期間中は会場限定で、上位入賞作家さまの描き下ろしイラストを使用したグッズ、描き下ろし漫画や上位受賞作家25名のインタビューを集めたBLアワード10周年記念冊子を販売いたします。

作家イベントにつきましては、4月15日よりチケット抽選販売をスタートいたします。

お申込みは、ちるちる会員登録が必要です

6/15 2部
エンゾウ先生×吾妻香夜先生 トークショー&プチファンオフ会お申込み
6/16 3部
みちのくアタミ先生×イクヤス先生 ドローイング&トーク&プチファンオフ会お申込み
6/16 4部
ナツメカズキ先生サイン会
6/16 4部
鈴丸みんたサイン会



グッズ、記念冊子の販売につきましての詳細は5月中頃に発表いたしますので楽しみにお待ち下さい。



6/15,6/16  ちるふぇす 2nd イベント内容

 

6/15 1部 後日発表

6/15 2部
エンゾウ先生×吾妻香夜先生 トークショー&プチファンオフ会




6/16 3部
みちのくアタミ先生×イクヤス先生 ドローイング&トーク&プチファンオフ会



 6/16 4部
ナツメカズキ先生サイン会


6/16 4部
鈴丸みんた先生サイン会





5/11  ちるふぇす 1st イベント内容

 


5 月11日(土)、HMV&BOOKS SHIBUYAで 、オカモト優先生のサイン会を開催します。

■応募期間:4月8日(月)14:00~4月15日(月)16:00
■当選メール配信:4月25日(木)
■商品発送:4月22日(月)~
■開催日:5月11日(土)
■場所:HMV&BOOKS SHIBUYA 7F
■対象商品:『 好きでごめん。(1)BLアワード2019入賞記念 HMV&BOOKS限定 オカモト優先生のサイン&スペシャルメッセージ入りポストカード付き】 』
※対象期間中でも用意できる商品が上限に達した場合は締切となりますので予めご了承下さい
※対象商品のご購入1冊につき、抽選権利1口となります。複数冊購入されますと、抽選権利は複数口となります

オカモト優先生サイン会
(一部)開場10時30分~ サイン会開始11時
(二部)開場12時30分~ サイン会開始13時

■応募方法
1.参加希望の方は 、HMV&BOOKS onlineで『好きでごめん。(1)
BLアワード2019入賞記念 HMV&BOOKS限定 オカモト優先生のサイン&スペシャルメッセージ入りポストカード付き】』をご購入ください。参加者は抽選により決めさせいただきます。
2.4月25日(木)、当選者にHMV&BOOKS onlineから当選メールが配信されます。落選の方には申しわけありませんが、届きませんので予めご了承ください。
3.当選メールには、管理番号と集合時間が記載されています。HMV&BOOKS onlineの特設ページで注意事項などをよくお確かめいただき当日ご参加ください。
4.商品は4月22日(月)より発送されます。当選された方はサイン会当日に会場にお持ちください。

 

 


5月11日(土)、HMV&BOOKS SHIBUYAで上田アキ先生のサイン会を開催します。

■応募期間:4月8日(月)14:00~4月15日(月)16:00
■当選メール配信:4月25日(木)
■商品発送:4月22日(月)~
■開催日:5月11日(土)
■場所:HMV&BOOKS SHIBUYA 7F
■対象商品:『 恋が落ちたらBLアワード2019入賞記念 HMV&BOOKS限定 上田アキ先生のサイン&スペシャルメッセージ入りポストカード付き】』
※対象期間中でも用意できる商品が上限に達した場合は締切となりますので予めご了承下さい
※対象商品のご購入1冊につき、抽選権利1口となります。複数冊購入されますと、抽選権利は複数口となります

上田アキ先生サイン会
(一部)開場14時30分~ サイン会開始15時
(二部)開場16時30分~ サイン会開始17時

■応募方法
1.参加希望の方は、HMV&BOOKS onlineで『恋が落ちたらBLアワード2019入賞記念 HMV&BOOKS限定 上田アキ先生のサイン&スペシャルメッセージ入りポストカード付き】』をご購入ください。参加者は抽選により決めさせいただきます。
2.4月25日(木)、当選者にHMV&BOOKS onlineから当選メールが配信されます。落選の方には申しわけありませんが、届きませんので予めご了承ください。
3.当選メールには、管理番号と集合時間が記載されています。HMV&BOOKS onlineの特設ページで注意事項などをよくお確かめいただき当日ご参加ください。
4.商品は4月22日(月)より発送されます。当選された方はサイン会当日に会場にお持ちください。

 

コメント42

投稿順 | 最新順

匿名25番さん(1/1)

BLアワード10周年おめでとうございます。

荒れてますね。
低俗・低学歴など自分の趣味じゃないジャンルをひとくくりに悪く言うのは、偏見派。非難屋。
小説派とも漫画派とも名乗って頂きたくないです。
1番さんが「上位小説家の寄稿も希望します」と書かれているのは純粋に要望ですよね。
それに同意と称して悪口を付けたら、運営にも響かないと思います。

小説の作家さんが「○○先生(BL漫画家)に素敵な表紙・挿絵を描いて頂きました」と書かれているのもよく拝見します。
それも低俗な絵ですか?喜んでいる人をアホと呼んでしまうんですか?

BL好きが集まるサイトなんですから、自分が何派であっても他の人・作品・ジャンルを非難するのは場違いだと思います。
要望があるなら推したいものの魅力を書いて添えられたほうが効果的ではないでしょうか。

匿名24番さん(1/1)

匿名19番さんへ
BL小説で一番重要なのは、レトリックではなく「萌え」なんです! 読者が萌えるかどうかの一本勝負なんです! 萌えこそが作家さんの力量なんです~(>_<)!
と言うことで、もし本当にBL小説のおすすめを訊きたいのでしたら、ぜひ匿名19番さんの萌えのツボ(と地雷)を教えてくださいな。

匿名10番さん(3/3)

釣りか真正かは分からないけど”惨事さん”と同じジャンルの人なら、スルーなり受け流すなりの方が好きだなぁ。
なんだかんだで19番さんも微妙に煽り返してるから。好みの違いならいいけど質の判断なんて簡単じゃない話をウエメセで言われても。
校正ひどいなーと思うことは確かに多いけどそれなら残念ながら漫画も小説も同じで、BLの出版点数が多い出版社は非大手が多いから仕方がない面もあるでしょうね…。

匿名9番さん(3/3)

匿名17番、匿名3番は
誰から見ても異質な書き込みなので
惨事ホモさんと同じ様に思って良いかも

匿名19番さんもそれを読んで反抗?したくなったんだと思うし。

匿名23番さん(1/1)

小説擁護の陰湿さが際立つコメ欄
低俗・質が悪い・低学歴って…相手を下げてて悲しくならない?
すごーく狭い視野でモノを見てるけど、そんなんで本読んで楽しいのかしら

自分は小説好きだけど、一般に比べて文章力の低さや校正ミスの多さは否定できないと思ってるし、日本語の誤りすら正されることなく出版されてるのには驚く(これは漫画も同じ)
でも一般にはない萌えを摂取できるし、挿絵の美しさなんかは他では味わえない楽しみ
内容についてはまだまだ発展途上のジャンルとして応援したいと思う

匿名5番さん(3/3)

(修正)商業だからどうしても流行りに乗りたがるだけで

匿名5番さん(2/3)

自分が良くない作品がより多くの人が気に入っているからその人たちを馬鹿にするのはただの妬み。あなたがいいと思った作品が馬鹿にされるのは嫌だったはずなのに。どんな作品でも誰かがそれを読んで楽しめたらそれだけ価値がある。売れるかは別だけど私達の考えるべきことではない。商業だからどうして流行りに乗りたがるだけで、少数派だからって別に悪いことではない。他人を馬鹿にするより作品を布教しよう。

匿名22番さん(1/1)

BLアワード10周年おめでとうございます。

記念小冊子欲しいなぁ。
詳細の発表を楽しみにしています。

匿名17番さん(2/2)

ちるちる及びその大半のユーザーの目が如何に腐ってるかが分かる流れですね。
文章読むのが嫌いな低学歴が多いのでしょう。

匿名16番さん(2/2)

BL小説を文芸的価値があるとか、賞をとってすごいとかの観点で読む人ってあまりいなくて、多くの人は萌えと癒しを求めて読んでいると思う。サブカルチャーを一般小説と比べる必要もないと思うし。

BL漫画とBL小説と一般小説、ジャンル同士でどちらが優れているとか比べること自体ナンセンス。ピピンさんが説明してくれたように、作者の表現法も読者の楽しみ方もそれぞれ全くの別物だから作品ベースで語らないと意味がない。どのジャンルにも上質なものもあればそうでないものもある。そしてその判断をするのは作品を完読した読者だけだと思う。他人の評価は関係なくて自分が大好きだと思ったものがその人にとっての神作品です。ランキングは選ぶ目安の一つにはなるけど実際に読まないと自分の好みに合うかどうかはわからない。

BLは嗜好品みたいなものだからわかる人だけわかってくださいって感じです。

匿名11番さん(2/2)

>匿名19番さん
記事と関係ない質問は、答姐でするものですよ。
読む本がわからないならBLソムリエにでも聞いたら。

匿名10番さん(2/3)

>匿名19番さん
なぜそんなに喧嘩腰なのかわからないです。

うーん。「質が低い」って言われたら、感じ良くないなと思う人は少なくないだろうし、喧嘩を売るタイプの言葉の選び方ではあると思いますよ。
そもそも、19番さんが質の高さを正しく判断できる人かどうか、私達には分かりません。

私もBL以外の小説も漫画も読みますけど、作品としての質って簡単に決められないですよ。上質で評判の文芸作品やベストセラー、受賞作でも、私にはしっくりこなかったなーとか文体が合わないなぁと思うこともあるし。
エンタメ小説だけど格調高く素晴らしい物語だったり、文芸賞を取ってるぶっ飛んだ文体の小説もある、純文学もライトノベルも描く作家さんもいらっしゃいます。それに、どんなジャンルであれ同人という切磋琢磨の場がありますからプレイヤーの頭数を単純に比較できるようなものでもないです。小説の同人活動って、それこそ明治時代とかからある切磋琢磨の主戦場です。

匿名21番さん(1/1)

夜光花さん改め、花夜光さんでの「薔薇の乙女」シリーズも面白かったな~。
「薔薇騎士」が面白かったのでBLでなくてもと思い、読んだのですが結構ハマる。

匿名14番さん(3/3)

失礼しました。訂正します。
徳間書店と角川書店は芥川賞や直木賞の受賞作を出版しています。
お詫びして訂正しますね。

匿名14番さん(2/3)

匿名19番さまは若い方なのかな?
小説は作家個人の力量より、本を出している出版社やレーベルの差が大きいです。
芥川賞直木賞はBL等を出している出版社からは、まず出ません。
出版部数と社会的評価があまり一致しないのが小説なんです。
特にエロは。
だからBL作家で上手いかたは、出版社と名義を変えて一般に移るんですよ。
ラノベやエンタメ小説と、純文学でも扱いが違いますよね。

匿名20番さん(1/1)

>匿名19番さん
私が思いつくのは秋月こおさんですかね。別名義ではありますが、児童文学で賞を取ってらっしゃいます。ネットで検索すれば、簡単にそちらの方のペンネームも出て来ます。

匿名19番さん(3/3)

>匿名13番さん
ちょっと落ち着いてください。
なぜそんなに喧嘩腰なのかわからないです。
私は小説は読む方だと思うし(毎日何かしら読んでいますよ)、
評判になっている作品であればチェックして読む読まないを決めます。
だって全てを読むなんてことは不可能でしょ?
でもこれまで挙げてくださった作家さんをチェックする機会はなかったです。
前述したように、薦められた作品が稚拙だったから遠ざかっていたし印象があまり良くなかっただけなので、
挙げて頂いた作家さんの作品は読んでみようかな。

>ピピンさん
ありがとうございます。
私もまったくそう思います。コミックと小説の質なんて比べようがないと思うんです。
だから、比べようとしたら大枠としての一般小説になるのかなと思いました。
でも小説読みにしてみたら、潜在的に例えば明治の文豪たちの作品を比較対象にしてたりして、
ストーリー性以前に会話文とか地の文とかそういう基本的な部分が気になって入り込めないんですよ。
たくさんの作家さんを教えてくださってありがとうございます。

>匿名19番さん
コミックと小説は、まったく違うものなので、私の中では質の高い低いでは、比べられないです。
例えば、コミックは演劇のステージだと思います。ストーリー・演出・衣裳・舞台セット・俳優などを全部漫画家さんが作り、1つの完成したイメージが提供されます。
一方小説は脚本で、ステージは読者の頭の中で作られます。小説家さんは、読者のイメージを喚起する言葉の選び方並び方などを考え、イメージは読者の頭の中で多様に展開します。
私の頭の中では、愛好するものとして、コミック・小説は横並びですね。
ちるちるのアワードは投票集計なので、今回のような結果ですね。それはランキングのやり方の違いだから、こうなるんだろうなと思います。
私が読んでいるコミコミスタジオの週刊ランキングでは、コミック・ノベルス(新書)・文庫部門があり、コミック10作小説20作が知らされます。「宣伝としては、コミックには不利だねえ」と思います。
一般小説に展開している小説家さんは多いですが、それでBLを書かれなくなる方も多いので、素直に喜べないです。
榎田尤利さんは、ラノベの「カブキブ!」がアニメになったので、ここ2年はBLを書いていません。
他に英田サキさん・木原音瀬さん・崎谷はるひさん・岩本薫さん・和泉桂さん・水壬楓子さん・凪良ゆうさん・山藍紫姫子さんが一般小説を書いているのは知ってます。別名義の方もいるのでよくわからないです。
長くなってしまいました。すみません。

匿名13番さん(3/3)

>匿名19番さん
BLアワードにランクインされるようなBL作家さんは
一般でも出版されている方のほうが多いんですよ
榎田さんも木原さんも凪良さんも一穂さんも一般で出版されてます
ちるちるで調べればすぐにわかる事です

私は漫画と小説で作品点数の圧倒的な差によって
投票結果に差が出るのは仕方がないと思いますし
小説がランクインできない事で不満が出るくらいなら
いっそのこと別枠にしてしまった方が良いとは思いますが
漫画の方が研鑽されていると考えた事は一度もありません

自分で調べる事もせずにどうして小説は一般の方と切磋琢磨していないと思ったのですか?

匿名19番さん(2/3)

>匿名13番さん
お返事をありがとうございます。

ここでは質が問題になっていると思うので、偉いというと別問題ではないかと。
個人的には一般が偉いとは思っていません。
ただ、一般のほうがBLカテに比べると量が膨大なのでその中で切磋琢磨して
抜きん出ている作家さんたちはやっぱりどうしても質が高くなるんじゃないでしょうか。

「グイン・サーガ」人間じゃないんですね。すみません。地雷です。
栗本薫さん、中島梓さんが同一人物とは知っていて、ずいぶん昔に何か読んだことは憶えているのですが、
趣味じゃなかったみたいです。申し訳ないです。
他にも作家さんいらっしゃらないでしょうか?

匿名13番さん(2/3)

>匿名19番さん
私は一般で活躍しているから偉いとは思わないですが
19番さんがどうしても一般=偉いと思われるのであれば
栗本薫さんのBL小説とかどうですか?
グイン・サーガ知ってますよね?

匿名19番さん(1/3)

BLカテに絞ったら漫画より小説のほうが質が高いのですか?
でもBLだけしか読まない人っているの?
漫画は一般で活躍している作家さんもいて一般に入っても戦えるほど質が高いけど、小説は?
全然皮肉ではなく、小説も読んでみたいので教えてください。
昔友人に薦められて読んだら、地の文にいきなり口語が出てきたり雰囲気が統一されていなかったりで、
読むのを止めてしまったので。

匿名18番さん(1/1)

小説好きだけど、漫画より良くも悪くも王道が多いから、質はよくわからないけど、ここ数年でかなり漫画に移ってきた。
昔のBLは漫画でも、どこかお約束(攻めはかっこよくないとダメとかリバは珍しいとか窮屈)だったけど、どんどんテンプレから脱して色んなBLを楽しめる。
王道が好きな人もいるだろうけど、そういうところが漫画と小説で売り上げが違うって結果になってるんじゃないかな。
基本、読むのは文章が好きだから、小説も漫画みたいに殻を破っていろんなBLが増えるといい。
漫画に比べると本当に王道多いから。

匿名9番さん(2/3)

脈略の無い漫画ディス。

匿名17番さん(1/2)

ストーリー性皆無の少女漫画モドキやストーリー性皆無のエロ漫画モドキが多いのは事実。
質は確実に漫画の方が悪い。

匿名16番さん(1/2)

私も小説、コミック共に愛好してますが、小説だけのランキングも続いてほしいです。売れ筋とか知りたいし、常連作家の中に新しい作家の名前もちらほらあるので新規開拓もしたいです。小説のイラストレーターのランキングも見たいなあ。この人の挿し絵の小説は絶対売れる!という絵師さん数人の名前すぐに浮かびますもん。アワードじゃないランキングで確か前にやってましたね。

匿名15番さん(1/1)

自分は小説読むけど結果も特定の傾向に偏ってるし、アワードで小説はなくていいと思ってる。漫画だけに絞ったら?

匿名14番さん(1/3)

小説・マンガ共に読みますが、宣伝広告といえばインパクトのあるマンガになっちゃいますよね。
販売部数も桁違いだし。
あと、上位の小説家さんは毎年顔ぶれがそんなに変わらない。
去年のヒット!といえばマンガ家さんの紹介・寄稿でいいような気もします。

匿名13番さん(1/3)

BLのコミックと小説では発行点数が段違いなので
小説がランクインしにくいのは仕方ないと思うんです
同列に扱うのでは無く分けてしまった方がいいような気がしないでも無いです

匿名12番さん(1/1)

トピの方は知りませんが、ニュースのコメントで噛み付いてるのはどちらでしょうね。
コミックの特集記事に小説の記事も出せ!ってよく文句付けてますよね。
マウント星人って、、、匿名3番さんがソレな気がしますが、見たところ小説派のようですが。

>低俗な絵で喜んでるアホの方が多い
という発言に、これが小説派の本音なのかと驚き、ちょっと言いたくなってしまいました。

匿名11番さん(1/2)

私も小説とコミックを読みますが、むやみやたらに噛みついているのはコミックのマウント星人ですね。
小説の探し物トピにまで徘徊しています(同一人物?)。

匿名10番さん(1/3)

小説も読むけど、ひがみとかイヤミのレスはあんまり読みたくないなぁ…
漫画も小説もどっちも良いところはあるわけで。なんでひがんだりイヤミ言わなきゃならないのか…

匿名9番さん(1/3)

小説のトピも文句ばかりですしね。
言うところによると
[小説はちるちるから虐げられている]らしいですが。
運営だって慈善活動でやってるわけじゃないですよ。処理するのにも人件費がかかります。
願望でなく文句を言っている方には疑問を覚えます。

匿名8番さん(1/1)

How to BLは書店が絡んでいるので仕方がないとはいえ、
CD部門なんてランキングすら載ってないですよ~
ツタヤで配布してるんだから、ランキングくらい載せてくれよ…
と思うCD派が通ります。

匿名7番さん(1/1)

あ・・・本当だ!小説好きさん、感じ悪い!
漫画好きを低俗な絵で喜んでるアホ呼ばわり!
小説好きのイメージを悪化させてることに気付いて!

匿名6番さん(1/1)

匿名3番様

漫画好きは低俗な絵で喜んでるアホなんですか?(=漫画家さんもそういう事なんですか?)
で、小説好きは高尚だという事ですか?

私は両方好きなんですが、どう捉えたらいいんでしょう。

それぞれにいいところがあって、楽しみ方も違う。
商品展開しやすい・しにくいっていう差が有るのは仕方ない事です。
だって、世の中公平じゃないし、違いがあって当然。

同じBL好きなんだから、そこで線引きするのはやめませんか?

匿名5番さん(1/3)

漫画では描き下ろしやインタビュー自体が無償だとしてもグッズが展開しやすいし最終的に儲けるから運営も出版社も積極的。小説ではグッズが展開し難くて作家さんにとって宣伝でしかないしほぼ只働き。このような頼みできないから小説の寄稿がないと思う

匿名4番さん(1/1)

荒れそう( ੭˙꒳ ˙)੭

匿名3番さん(2/2)

3行目訂正
相対→値

匿名3番さん(1/2)

>>匿名1番さん
激しく同意します。
低俗な絵で喜んでるアホの方が多いのでしょうね。
その癖一方で人様に言えない趣味だとか悩んでる姿は滑稽に相対します。

>>匿名2番さん
別に1番さんの発言がキツイとは思いません。
要望を書いただけでしょう。
あなたの発言の方が煽りっぽくてよほどキツイです。

匿名2番さん(1/1)

小説派は常に不満を溜めてて大変そうですね~(*_*;
いつもキツイコメントで印象悪いなあと思いながら見ています。

匿名1番さん(1/1)

小説家さんの寄稿はないんでしょうか…?
BLアワードの小冊子もそうですが、漫画家さんだけなのはなぜですか?
上位入賞小説家の寄稿も希望します。

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