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「対面」するのは座位だけではない!対面立位とはなんぞや
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2022/12/31 16:00
2023/01/22 16:00
BLCDがお好きな方も! 声優さんがお好きな方も! みんなあつまれ~~~~!
突然ですが、声優さんが2022年どれくらいBLCDに出たのか知りたくないですか?
そんなあなたに毎年恒例企画「BLCD声優ランキング」! 2022年のBLCD出演本数が多い声優さんをご紹介いたします! 上位3名の声優さんを推測しながらご覧ください♪ わかったあなたはBLCDマスター!
さらに! 2022年版は受け・攻め・総合ランキングと出演数UP声優さんに加え、助演男優賞も発表! ぎゅぎゅっと盛りだくさんな内容になっております。2月にはちるちるBLアワードの【BEST BLCD声優】の投票が始まることですし、これを機に2022年を振り返ってみては!!
※受け攻め表記のある作品のみ集計。群像劇系の作品や裏名義での作品、特典CD、ミニドラマ、雑誌やコミックスの付録等は集計しておりません。また、同じ作品名で2種以上の形態(通常盤・初回盤・再販など)が発売されている場合は1作品とみなしています。
◆目次◆
1.受けランキング
2.攻めランキング
3.総合ランキング
4.番外編1・サブキャラ最多!助演男優賞は?
5.番外編2・2022年にBL出演数が増加したのは?
6.総評
まずは受け役での出演数ランキングから!
受け同率3位2名、2位1名、1位1名を発表いたします!
首〇めマスター爆誕?年々上がるハードルを越えていく技巧派
※『彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD「男子高校生、はじめての」~第15弾 部活の後輩はガチ恋している~』 オリジナル
受けを5作品演じ、見事ランクインしたのは伊東健人さん! 伊東さんと言えばわたあめボイスのヘタレわんこ攻め……そう思っていた時期が私にもありました。2022年のとっとさんは癖強ドM先輩受けの演技も素晴らしかったです!
大人気シリーズ「男子高校生、はじめての」第15弾では、首◯めやイ◯マチオなど高難易度のプレイを熱演。しかも攻め役の佐藤元さんはBL初メインとのことで、"筆おろし"(FTより)を任せられる伊東さんの安心感プライスレス~~!
原作の世界観をそのままに、圧巻のベテラン演技
※『ラムスプリンガの情景』 原作:吾妻香夜
受けを5作品演じ3位入賞されたのがなんと……野島健児さんなんです!!!!(前年より4作UP) 『ごちそうΩはチュウと鳴く』などベテラン対決の頼もしさはさることながら、『つむぎくんのさきっぽ』や『マスターは恋を知らない』で若手世代との化学反応を聞かせてくれるのもたまりません!
のじけんさんのBLCD出演が途絶え、涙で海を作っていた過去のオタクたちに伝えたい。20年経っても、うちの健児の健気受けボイスは最高だってね!
鬼上司? 褒められ勃●部下? 2022も加虐心煽りまくり!
※『歌舞伎町バッドトリップ』 原作:汀えいじ
受けを6作品演じ、2019年ぶりに受け2位に返り咲いたのは白井悠介さんです! YouTubeにCMにとマルチにご活躍のしらいむさん、2022年は『鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。2』『調教上司』などに出演されBLCDでも好調!
個人的には『歌舞伎町バッドトリップ』のドMチョロイン演技に、謎のS心が目覚めました。おはようございます。
受けランキング4連覇! 進化し続けるプリンセス
※『25時、赤坂で (2)』 原作:夏野寛子
第1位は出演数7作! 前人未到の受けランキング4連覇を果たした斉藤壮馬さんでした! 「BLCD界のプリンセス」と絶賛される斉藤さんですが、抜群の安定感でさらなる称号が必要とされる時かもしれません…!
2022年も『愛しのXLサイズ・続々』や『幼馴染じゃ我慢できない (2)』、『嫌いでいさせて3』、『ララの結婚(3)』など数々の人気シリーズにご出演! 色っぽカワイイ受け声演技は勿論、ドラマCDならではのナチュラルな空気感の喋りが最高壮馬さんでした~~~!
(BL出演数ランキング2022【受け】)
続いては攻め役での出演数ランキング!
攻め3位1名、同率2位3名、同率1位2名と票が割れ、かなりの接戦でした……!
演技じゃない、キャラがここに""いる""
※『甘えたい獣』 原作:ゆいつ
まずは攻めを5作品演じられた増田俊樹さん! 2021年は受け3位でしたが、22年は攻め3位にランクイン! 『会長、イイコはもう終わり』の、 抑えた口調から受けへの愛がにじみ出る年下攻めにきゅん♥ リアル調の演技が魅力の声優さんです!
『セックスドロップ』でドS攻めを演じたかと思えば、『夜はともだち』でドM受けを好演された増田さん。どっちの演技も聞きたい欲張りなあなたには『ハッピークソライフ 3』をオススメしておきます♥
一声発するだけでわかる、モテ男攻めの波動
※『宵々モノローグ』 原作:じゃのめ
攻め出演数6作品! 江口拓也さんが攻め2位にランクイン! 2021年は受け攻め半々だった江口さんですが、22年は攻めが多め! 一時期BL出演が減りましたが、復活してからは毎年安定して出てくださっています。
『ナカまであいして (2)』や『宵々モノローグ』など、江口さん演じる攻めのテンション低めなイケボに心撃ち抜かれた1年でした。これが……攻めの余裕……?
攻め率100%!! 着実に存在感を増す実力派
※『神様なんか信じない僕らのエデン』 原作:一ノ瀬ゆま
同じく6作品で攻め2位は熊谷健太郎さん! なんと2022年は出演作の全てが攻め!!
『お前に抱かれるなんて聞いてない! ~ハマった男はAV男優』ではスパダリ俺様ボイス、『春になるまで待っててね』では優しい落ち着きボイスで受けもBL界もリードしてくださいました。2023年も既にAV男優攻め役が決まっている熊谷さん。受け役もべらぼうにお上手な方なので、ぜひ受けでもお声を聞かせてください~!
稀代のオールラウンダー、2022は攻めの年
※『彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD「男子高校生、はじめての」オールコンビネーションCD vol.4』オリジナル
同じく攻め6作ご出演の中島ヨシキさん! 前回の受け2位が、2022年は攻め2位にランクイン! ベテラン声優さんとも新人声優さんとも共演を果たし、バランス感覚の優れた中堅層に移りつつあります!
演技が上手い方はコメディが上手いという印象があるのですが、『愛しのXLサイズ・続々』など2022年の中島さんの演技も最高に面白かったです!!!
大型ルーキー旋風! 2022年のMVPはこの方
※『夜はともだち』 原作:井戸ぎほう
BL声優ランキング初登場にして攻め1位を獲得! 攻め界期待の星は……阿座上洋平(あざかみようへい)さんです!
2019年にBLメインデビューを果たし、20年『オールドファッションカップケーキ』で知名度爆アゲの阿座上さん。アニメでも大活躍の22年は『この手を離さないで』など8作品に攻め役でご出演!『路地裏プッシーキャット』や『地雷系彼氏すずくん』では多少強引なスーパー攻め様でも、阿座上さんの良い声で言われたら何でもときめいてしまう罠を感じました。
彼のいないBLCD人生なんてもう考えられない
※『ごちそうΩはチュウと鳴く』 原作:はなさわ浪雄
同じく攻めランキング1位は興津和幸さん!!! 攻め出演数は8作品! 『鬼と天国』『ごちそうΩはチュウと鳴く』など癖のある役をモノにする抜群の演技力が光る2022年でした。
個人的には『小林先輩は女の子でシたい』のローテンション関西弁攻めにグッと来ました! 初受け声優さんをお二人同時に任せられるのも流石の一言。これからもBLCDで多彩なお芝居を聞かせてください~!
(BL出演数ランキング2022【攻め】)
いよいよ総合ランキングの発表に入ります! 2022年最もBLCDに出演された声優さんはいったい誰なのか!? 想像しながらご覧ください!
まずは総合3位から!!合計8作で3名がランクイン!
江口拓也さん(攻め6作・受け2作)
白井悠介さん(攻め2作・受け6作)
中島ヨシキさん(攻め6作・受け3作※)
※リバのBLCDは攻め受け別では受け攻めどちらでもカウントしており、総合では1と数えています。
かなりの接戦でしたが、攻めランキング2位の江口さんと中島さん、受けランキング2位の白井さんがそのまま総合ランキングにin! 2017年以降(江口さんは2019年以降)、常に総合ランキングの6位以内にお名前が挙がり、受け攻め脇問わずに安定して出演してくださっているのがわかります。2023年もよろしくお願いいたします!
そして! 気になる2022年の総合2位2名、総合1位1名は……!?
攻め8作・受け2作の計10作! 受けもできる攻め声ルーキーはずるいて
※『ヒーリングパラドックス』 原作:昼寝シアン
総合2位に輝いたのは、攻めランキング1位の阿座上洋平さんです! 2021年の攻め4作から大幅UPした、BL界のホープ。
『ヒーリングパラドックス』では初受けにも挑戦!! オールドファッションカップケーキでお馴染みの興津和幸さんとの再共演で、相変わらずの相性の良さを見せつけてくださいました。本当に初受け? 上手すぎでは? 男前な受け声が好きな方は要チェックです!
攻め3作・受け7作の計10作! 2022年のプリンセスに死角なし
※『春懸けて、鶯』 原作:那梧なゆた
同じく総合2位は、受けランキング1位の斉藤壮馬さんです!
圧倒的に受け役の多い斉藤さんは今まで総合ランキングに載りにくかったのですが、2022年は攻めも3作ご出演で自身最高順位を獲得!
受け街道をまい進するのも素敵ですし、それを望むファンの方の気持ちもわかります。ただ、個人的には受け声優さんの演じるカワイイ系&綺麗系攻めからしか得られない栄養素のお陰で寿命が延びました……。
2023年も進化し続ける最高壮馬さん(二回目)から目が離せませんッ!
攻め8作・受け4作の計12作! とびきりの安定感をお届け!
※『恋が満ちたら』 原作:上田アキ
総合ランキング優勝を飾ったのは興津和幸さんです! 攻めランキング1位なのに加えて受けも多く合計12作!! 雑誌付録CDを抜いてもなお、この月刊興津和幸っぷりは圧巻の一言。
『やまない不幸の終わらせ方』や『秋山くん final』などの人気シリーズでキャラの成長をじっくり追えて感無量です。また、『副音声はうるさい十分に』では興津さんのBLデビューのお相手・森川智之さんと再共演! 古参ファンの方も大満足の1年だったのではないでしょうか。
昨今のBLCDリスナーなら知らない人はいないと言える興津さん。実家のような安心感で忘れがちですが、実は出演数ランキングの上位入賞は少なめ。2016年以来初の総合優勝おめでとうございます!
(BL出演数ランキング2022【総合】)
さてさてお次は番外編に突入! メインCPを脇で支えるサブキャラを最も多く演じた声優さんは誰なのか!? 筆者が手動で集計してみました。
豪華声優陣にも引けを取らないキャラ解釈!
※『光が死んだ夏』 原作:モクモクれん
サブキャラ部門の同率2位は4作品で、大野智敬さん、高塚智人さん、深町寿成さん、白井悠介さん、古川慎さん、中島ヨシキさんでした! 作品に深みが出る名演技をありがとうございます~!
中でも『コヨーテIV』などにご出演の大野智敬(おおのともひろ)さんは、ボイスコミック『光が死んだ夏』のよしき役でも話題に。田舎の学生らしい純朴さとナチュラルなお芝居で、一気に不気味な作品の世界に引き込まれます……! マウスプロモーション所属ということでバーター出演も多く、今後が楽しみな新人声優さんの一人です!
男前低音イケボを生かしたメイン待ってます!
※『地雷系彼氏すずくん』 原作:かさいちあき
助演男優賞は坂泰斗(ばんたいと)さん! 6作品の脇にご出演でした!
『みだらな猫は吐息にとろける』ではなかなかクズ……強烈な当て馬役を、『失恋ジャンキー』では受けに片想いされる爽やかさんや元カレ役を演じ、大きな爪痕を残していきました。
ガタイの良い役を演じられる低音が出る方ってなかなか貴重で! こんな逸材がまだメインデビューを果たしていないのはこの世のバグでしょう。
続いて、惜しくも上位ランクインは逃しましたが、前の年から出演作品数がぐっと伸びた声優さんを4名ご紹介!
年齢詐欺な演技派!?実は純な受けもすばらしく可愛いんです
※『彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD 「男子高校生、はじめての」 ~第14弾 先輩を好きでいていいですか?~』 オリジナル
まずはこの方! その若さからは想像できないほど、落ち着いた低音が魅力的な鈴木崚汰(すずきりょうた)さん。2021年の攻め1作から22年は攻め1作・受け2作に2UP!! 脇でも良い味出してました。
鈴木さんの男はじシリーズご出演を予想された方は多いと思いますが、まさか受けとは。そしてこんなに上手いとは。2023年も既にリバ1作と受け1作が決まっていますし、絶対に見逃せない期待の新星声優さんです~~~!
食物連鎖バグらせ人(ばぐらせんちゅ)快走中
※『僕の番はサラブレットΩ』 原作:あらた六花
ハスキーめな甘い声が可愛らしい寺島惇太(てらしまじゅんた)さん。2021年の受け1作から、22年は受け3作に2UP!! オメガバースにSMに匂いに敏感すぎる受けと、かなり挑戦の年だったのではないでしょうか!
個人的には惇太さんのクールな低音も好きなので、2023年はぜひ攻めでのご出演も! お待ちしてます!
切なモノローグに胸きゅん! 受けを泣かせたい委員会推奨
※『ナカまであいして (2)』 原作:百瀬あん
『ナカして』でひねくれ可愛い暴言姫こと楪のツンツン演技に悩殺されてから早1年。土岐隼一(ときしゅんいち)さんは2021年の受け1作・攻め1作から、受け3作・攻め1作に2UPです!! ※コミックス付録含まず
ムシシリースCD第6弾の『愛の夜明けを待て!』など、上品な声を生かした繊細で凛とした受けが本当に素敵で……! やさしさと寂しさが押し寄せる名モノローグは必聴です!
年下わんこ攻め? 尻抱き先輩受け? 良すぎて選べない!
※『夜明けの唄 1』 原作:ユノイチカ
2021年は続編2作のみだった内田雄馬さん、22年は攻め4作・受け1作の3UP!!
『ラムスプリンガの情景』『夜明けの唄 1』で圧倒的光属性のわんこ攻め力を発揮されたと思えば、『セックスセールスドライバー』ではスパダリえちえち受けを好演。ギャップ萌えに脳が溶けるんじゃ~~~。
振り幅が広く、受けに攻めに脇にとどんなで役も自然に演じてしまう内田さん。2023年もよろしくお願いいたします!
2022年は人気シリーズの続編CDが多かったため、新規キャスティングに限定して集計してみたものが上のグラフです。前作ではCPなしでも、既にキャスティングされていた方は継続とみなします。
ここ数年の出演数上位の声優さんの中だと、江口拓也さんと佐藤拓也さんが新規1作、古川慎さんに至っては新規0作(総合3作)でした。主に攻め~リバ帯の声の新作が減っているのですね。BLCDファンとしては寂しい気持ちも……。
一度出演が減ってからまた増えた方も沢山いらっしゃるので、悲観的になるのはまだ早いですが!
2022年に攻め役として新たにキャスティングされることが多かったのは、阿座上洋平さんや熊谷健太郎さんでした。いわゆる"スーパー攻め様"を演じられる低音かつ、受け役もできる演技の幅広さがBLで重宝される理由かもしれません。
受け役に関しては、続編の多さで斉藤壮馬さんが際立っていますが、新規の方はベテランから新人まで満遍なく受けてくださっています。
2022年に発売されたBLCDの数は111作品!! ここから特典CDや雑誌付録、コミックス特典、非BL、裏名義CDなどを引いた91作が今回の集計対象です。
そして、全体で64名の声優さんがBLCDにメインでご出演。
・受け役48名(そのうち受け専門の声優さんが25名)
・攻め役39名(そのうち攻め専門の声優さんが16名)
・受け攻め両方にご出演のリバ声優さんは23名
……と主に受けを演じる声優さんにキャスティングの多様化が見られました。
2022年は特に受けのニューフェイスが多かったです! こちらの記事にあるように葉山翔太さん、矢野奨吾さん、千葉翔也さん、新祐樹さん、前田誠二さん、徳留慎乃佑さん、岩崎諒太さん、佐藤元さんと8名の若手声優さんがBLメインデビューを果たしました。そのうち初受けが6名、初攻めが2名。若手参入の場として、受けの方が機能しやすいと言えます。
そもそも受けはモノローグを担当することが多く、BLCDでしか聴けない「受け声」があるので、どちらかと言えば受けキャスト目当てにCDを買う方が多い印象です。そのため攻めほど一極集中させず、様々なニーズに応えるキャスティングが試されているのではないでしょうか。
毎年恒例のBLCD出演本数ランキング、いかがでしたか?
安定の方々に並んで、阿座上洋平さんや野島健児さんといった青二プロダクションの風が印象的でした。若手もベテランも関係なく、様々な共演を聞けるのがBLCDの魅力でもありますね!
2022年も前年に続き声優さん一人当たりの出演数が少なくなっており、そもそもBLCDの発売数自体が減少傾向でした。ただ、最多クラスの初BL声優さんや新たなBLCDレーベルさんの参入など見所もあり! YouTubeのBLボイスコミックが多くの再生数を集め、絶版CDのデータ配信が進んでいくなど、BLCDを取り巻く環境は日々変化し続けています。
BLCDでなくてもBLを享受できるこの時代に、私は、BLCDを聞きたいのです。ということで、これからも大好きなCDを買い支えていきたいなと思います! BLCD制作に携わってくださるすべての方に心からの感謝を込めて!
2023年も声優さんの応援やBLCDライフを楽しんでいきましょう~~!
担当記者:はち丸わん |
コメント4
匿名3番さん(1/1)
月間興津和幸というパワーワード!笑
細やかで愛情たっぷりな分析が大好きです!
montaroumaiさん
ちるちるさんの分析記事大好きです。
今回も面白い記事をありがとうございます!
匿名2番さん(1/1)
学生時代に習ったベン図が出てきて非常にわかりやすかったです(笑)。
古の腐女子なのでBLCDの発売が減るのは悲しいですが、記事にある通り、ボイスコミックなど選択肢が増えているようですね。私も色んな形でBLの音源を楽しみたいなと思いましたし、ボイスコミックのおすすめがあればこちらも紹介記事を作っていただけると大変助かります。
匿名1番さん(1/1)
素敵な記事でした。愛のある文章をありがとうございます。
私も、男性声優さんやBLのお芝居が大好きなので、これからもCDを買っていきたいと思います。