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プレゼント！眼鏡男子や和装男子…どの縛りがお好き？

緊縛…というとコアな世界に感じていたのももはや昔。昨今は、男子緊縛ものも増えてきていますね！
今回は、様々なテイストの緊縛男子の写真集をいくつかご紹介致します!!

眼鏡男子の緊縛


緊縛師　芙羽忍
撮影　kirin
縄の跡が艶めかしい！緋色と黒の二種類の縄を使って逆さ釣りやシャツやデニムの他にデニムを脱いだ姿での緊縛もあるそうです！

緊縛男子


緊縛師　芙羽忍
撮影　kirin
唇ピアスの今風イケメンの緊縛、いいですね！

少年緊縛〜緋〜


緊縛師　SHIMAmalphas
撮影　北村ケイ
朱い縄がめちゃめちゃエロい!!男子の足筋もいい!!

緊縛男子の世界


緊縛師　SHIMAmalphas
撮影　北村ケイ
「和」「洋」そしてふたりの美青年が共に緊縛された「日常」それぞれの世界が織り成す写真集。てんこ盛りですね！

壱


緊縛師　芙羽忍
う、美しい!!! 美少年緊縛堪りません！脱ぎは一切無しなので年齢制限なしとのことですが、十分エロいですね！普段着や和装と、様々なカットあるそうです！

如何でしたか、緊縛男子。
筋肉や表情、縄の後など、萌えの要素が詰まった世界ですよね。

そもそも、緊縛とは、江戸時代の罪人の拘束のための技術でした。
美麗を求める日本人独特の感性と、江戸時代という身分固定が完成された時代背景・環境がさく裂し、罪人を縛り上げるときには身分や性別、年齢の違いによって結び目の結び方が異なるなど縛り方に細かいルールが生まれ、その技術も発展していったのです。
明治以降、責め絵を得意とする伊藤晴雨の活躍からも人々の緊縛に関する注目の深さも伺えますね。


最後に、実際の緊縛イベントの模様。絵葉書屋長崎堂さんが東京都板橋区にあるカフェ百日紅で緊縛＆ペインティングのイベントを行っています。



絵葉書屋長崎堂さんは艶絵と薩摩ものを描き活動しているクリエーターで、以前ちるちるでもご紹介させて頂きました。
男子緊縛のイラストでも有名です！


ペイントと緊縛男子のコラボ、よいですね！会場の雰囲気からも、かなり行きやすそう！

カジュアルに、アートにと、様々な緊縛本が出版され、今や緊縛の世界はとても身近に感じられます。
和装に洋装、ハードにナチュラル様々な男子緊縛ありましたが、気になるものあればぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。緊縛の扉はすぐそこに開かれています！