オノ・ナツメ(BL名義basso)原作のドラマ『ふたがしら』が、6月からWOWOWで放送される。
弁蔵役に松山ケンイチ、宗次役には早乙女太一。監督は、映画『SR サイタマノラッパー』シリーズや『ジョーカー・ゲーム』の入江悠。脚本は、アニメ『キルラキル』の脚本なども手掛けた中島かずき。
オノ・ナツメの時代物はアニメ化された
『さらい屋五葉』が有名だが、実写化は『ふたがしら』が初めて。BLではないけれど、そこかしこに妄想する余地をしっかり提供してくれている。
あらすじ赤目一味の頭目・辰五郎の死に立ち会った弁蔵と宗次。辰五郎はふたりに「一味のこと、まかせた」とだけ言い残し、息を引き取った。しかし、跡目に据えられたのは頭目の弟分・甚三郎。姐さんによるこの采配に納得いかないふたりは、一味を去ることに。あての無い旅ふたり旅、でっかいことをなしとげにどこへ行く…!
コメント2
匿名2番さん(1/1)
まじで(+o+)見れない~
このキャスト、割とイメージ通りかも
ふたがしらは粋でカッコいい!
匿名1番さん(1/1)
WOWOWうちじゃ見られないのが残念です…