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『光・淵』3月からWOWOWで独占放送・配信！

 

中華ブロマンスファンの皆さん、大・大・大朗報です！
なんと、中国本土でも多くの注目を浴びた中華ブロマンスドラマ『光・淵(こうえん)』が、ついにWOWOWにて全話30話で放送・配信が決定しました～！

『山河令』として実写化された『天涯客』などでも知られる人気作家・Priest先生の代表作『黙読』を原作に製作された本作。メガヒットドラマ『陳情令』のプロデューサー、楊夏(ヤン・シア)さんが映像化した作品となっています。

舞台は他者の感情を共有できない”零度共感者”が全人類の1.3％を占めるようになった世界。過去に因縁を持つ熱血漢の敏腕刑事・駱為昭(ルオ・ウェイジャオ)と冷静で頭脳派の若き総裁・裴溯(ペイ・スー)の2人が反目しながらもある殺人事件に挑んでいきます。しかし、その事件はこれから始まる連続殺人事件の序章に過ぎなかった。すべての背後には”零度共感者”が潜んでいて……？
”零度共感者”とは何か。事件の真相とは。謎が謎を呼ぶストーリーに注目です！

そして、本作最大の魅力は刑事・駱為昭(ルオ・ウェイジャオ)と若き総裁・裴溯(ペイ・スー)の関係。立場も性格も全く違う2人ですが、事件の真相に迫っていく中で絆を深めていきます。だんだんとお互いを信頼していく姿に見ている側も胸熱……！ 

気になる配信は3月7日(金)午前0:00よりWOWOWにて開始予定！
1話は無料放送・配信されるので、ぜひチェックしてみてください♥

詳細はこちらから♪

STORY
新南洲最大の自由港、新洲。凶悪事件を扱う特別捜査部（SID）の第六隊長、駱為昭（フー・シンボー）のもとに殺人事件の知らせが入る。被害者は地方出身の若い男で、死体発見現場は薬物の売買や売春など犯罪が多発する地域のため、先に発生していた薬物事件との関連が疑われていた。部下を連れて現場を訪れた駱為昭は、その死体に違和感を覚える。そんな駱為昭の前に現われたのは、裴氏グループの若き総裁、裴溯（チャン・シンチョン）。彼は7年前に起きた事件の関係者で、駱為昭は彼に対して漠然とした闇を感じ、2人の間にはある種のわだかまりができていた。やがてSIDが被害者の人間関係を洗い出す中、突如裴溯の名前が浮上する。犯罪心理学に通じ“零度共感者”の特徴をよく知る裴溯は、犯人の心理を分析し事件を紐解いていく。こうして事件の核心に迫った駱為昭と裴溯だったが、すべてはこれから始まる連続殺人事件の序章でしかなかった……。

 
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STORY
【分冊版：第１話】（第１話のみ無料）
煌びやかな繁華街と未開発の旧市街が隣り合わせに共存する街・燕城市。
ある日、若い男の死体が発見される。
公安局刑事隊の隊長・駱聞舟（ルオ・ウェンジョウ）は早速捜査に乗り出すが、犯罪組織の存在や警察内部の思惑も絡み合い、単純と思われた事件は次第に複雑になっていく。
事件の真相をつかむため、駱聞舟は「犯罪」の才能があり、同じ男に思いを寄せる恋敵でもある費渡（フェイ・ドゥ）の力を借りることになり……。
『鎮魂 Guardian』の作者・Priestが送るサスペンスBL、待望の邦訳化。