官能小説でアンチエイジング!? 11月18日発売『AERA』(朝日新聞社)で「官能小説でアンチエイジング」という特集が組まれた。「40代女子向けのおすすめコンテンツを厳選紹介」という主旨でいくつかの官能作品が取り上げられている。
その中で唯一BLで紹介された作品が一穂ミチの『ふったらどしゃぶり When it rains, it pours』である。
ちるちるではもちろん大人気! 来春2013年度の「BLアワード」の上位を狙う作品だ。
しかし官能か? といわれると、他の作品を推したくなる方も多いのではないだろうか?TL小説の人気作家、仁賀奈も取り上げられているが、どちらかというと、文学的な色彩の強いピックアップといっていいだろう。
特集はほかにも
AV男優である一徹のヌードグラビア
「妄想」を楽しみ更年期を突破
AVや小説で本当に若返る?
といった『AERA』的な語り口で官能と若返りを追求している。
ちるちるユーザーのあなたなら、何をおすすめしますか?