1
02/18
上下巻BLは名作が多い、は本当か?2024
BLニュースは標準ブラウザ非対応となりました。Google Chromeなど別のブラウザからご覧ください。
2023/03/31 10:00
本日3月31日(金)午前10時、「BLアワード2023」の結果を発表いたしました!
昨年発売された商業BL作品の中から、最も輝いていたBLをファンの投票によって決定するランキング「BLアワード」。2009年より開始し、ユーザーの皆様の熱い応援のおかげで、開催14回目を迎えることができました!!
全9部門の受賞作を特設サイトで一挙に公開しておりますので、ぜひチェックしてくださいね♪
▼BLアワード2023受賞作はこちらから
14回目の開催となる2023年の結果は、俺様な天気予報士と健気な漫画家の不器用な溺愛を描いた『体感予報』(鯛野ニッケ)がコミック部門1位を獲得しました。丁寧な心情描写のヒューマンラブコメが注目された2022年を象徴するような結果に!
毎年新しいスター作家を発掘してきた次に来るBL部門では、オメガバースの世界観が深く掘り下げられた作品『この手を離さないで』(咲本﨑)が1位にランクイン。切ない雰囲気の中に、特殊設定や独特な世界観を織り交ぜた繊細な作風が大人気の作品でした!
小説部門では、中国で発表された作品を日本語に翻訳した『天官賜福 1』(墨香銅臭)が1位に輝き、変わらない中華BLの勢いを感じさせてくれますね♪
さらに! BLCD部門では『25時、赤坂で 2』が、シリーズ部門では『25時、赤坂で 4』(夏野寛子)がともに1位を飾り、今や芸能界BLの代表ともいえる『25時、赤坂で』の根強い人気が分かる圧巻の結果に!!!
また、BLアワード結果発表同日の2023年3月31日19時より、Youtubeチャンネル「ちるちるTV」にて、「BLアワード2023発表記念特番」の生配信を行います!
BLを愛する皆さまと一緒にアワード受賞作品を振り返る1時間をお楽しみに♥
ぜひともご覧ください!
有効投票数 19,335(昨年比10%増)
【言語別】
日本語 18,766
英語 203
中国語(繁体字) 188
中国語(簡体字) 170
韓国語 8
10代 3,007(15.55%)
20代 7,164(37.05%)
30代 4,000(20.69%)
40代 3,266(16.89%)
50代 1,737(8.98%)
60代 161(0.83%)
毎年恒例! BLアワード2023発表を記念し、主要電子書籍ストア・コミコミスタジオにて、対象作品を購入された方に豪華特典小冊子をプレゼントするフェアを開催いたします。
今年の特典小冊子は、人気BL作家・熊猫先生が手掛ける「ちるお」と「ディアス」のイラストが表紙に登場♥
20名の作家による描き下ろしマンガやイラスト、受賞作家によるコメントなどが多数掲載され、BLのトレンドがたっぷり詰まった一冊となっております!
■特典小冊子配布フェア実施店 3月31日(金)10時〜順次開催
電子書籍
・コミックシーモア
・アニメイトブックストア
・Renta!
・ebookjapan
・honto
紙書籍
・コミコミスタジオ
※本年はリアル店舗でのフェアは実施いたしません。ご注意くださいませ。
電子書籍
フェア期間:2023年3月31日(金)10:00~4月13日(木)23:59
特典付与時期:2023年4月下旬頃予定
特典配布条件:フェア対象作品の中から2冊以上購入した方
備考:
フェア対象作品10%ポイント還元
・下記部門の上位20作品
「コミック部門」「シリーズ部門」「次に来るBL部門」「官能部門」「ディープ部門」「小説部門」「表紙デザイン部門」
・小冊子掲載作品
※小冊子プレゼントの対象作品については、新刊を含めた全巻対象となります
※還元対象巻については、タイトル詳細ページをご確認ください
フェア期間:2023年3月31日(金)10:00~5月7日(日)23:59
特典付与時期:条件達成時に即時付与
特典配布条件:フェア期間中に対象作品を2冊以上購入した方
備考:
特典は条件達成時(2冊目ご購入時)に本棚に即時付与されます。
対象作品はアニメイトブックストア フェアページをご確認ください。
フェア期間:2023年3月31日(金)10:00~4月13日(木)
特典付与時期:2023年4月20日(木)頃予定
特典配布条件:対象作品2冊以上を、キャンペーン期間内にポイントを消費してレンタルまたは購入した方
備考:
・対象作品はフェアページに掲載中の作品とそのシリーズ作品
※フェアページに掲載の無い話売り版は対象外です
※差額購入は対象外です
フェア期間:2023年3月31日(金)~5月7日(日)
特典付与時期:本棚への追加は下記のスケジュールを予定しています。
3月31日~4月9日ご購入 ⇒ 4月11日追加
4月10日~16日ご購入 ⇒ 4月18日追加
4月17日~23日ご購入 ⇒ 4月25日追加
4月24日~5月7日ご購入 ⇒ 5月10日追加
※別途通信料等は発生いたします。
特典配布条件:
期間中に対象作品を2冊以上購入した方
※購入は同時決済でなくても可
備考:
・小冊子は2023年4月11日(火)以降、本棚に自動で追加されます。お申し込みなどは必要ございません
・特典小冊子の配布スケジュールは前後する可能性があります
・当社の都合により、予告なくキャンペーンの内容を変更し、終了することがありますので、あらかじめご了承ください
フェア期間:2023年3月31日(金)10:00~2023年4月30日(日)23:59
特典付与時期:
3月31日~4月13日までに対象商品の2冊目を購入した方
⇒4月14日頃にお客様のダウンロードリストに付与いたします。
4月14日~4月30日までに対象商品の2冊目を購入した方
⇒5月2日頃にお客様のダウンロードリストに付与いたします。
特典配布条件:
1.本キャンペーンにエントリーしている方
2.キャンペーン期間中に対象電子書籍商品から2点以上を購入している方
※サンプル・無料商品は対象外となります。
フェア期間:2023年3月31日(金)10:00~2023年5月31日(水)23:59
特典配布期間:2023年3月31日(金)10:00~5月31日(水)23:59予定
特典配布条件:【BLアワード2023フェア・対象商品】と表示されているフェア対象商品2冊同時購入ごとに、紙版の特典小冊子1冊をプレゼント
※同じタイトルのコミックス2冊など、フェア対象商品の組み合わせは自由です。
備考:
・フェア特典の選択行が表示されない場合、フェア特典は終了になります。商品のご購入のみ可能です。カートの中を必ずご確認ください
・【BLアワード2023フェア・対象商品】と表示されている商品がフェア対象商品となります。同じタイトルの商品でも表示されていない商品にはお付けできません
・フェア対象商品【2冊】と応募券【2枚】が一つのご注文に同梱されている場合に、特製小冊子1冊をフェア商品と一緒にお届け致します
・フェア対象商品を各1冊ずつ合計2冊ご注文頂いても別々のカートに入れてご注文されている場合、フェア特典のご用意はできませんのでご注意下さい
・ご注文内容によっては『BLアワード2023』小冊子プレゼント対象外となる場合がございます(弊社のシステム上、特典表記を応募券としてありますが、紙製の応募券のお届けではありません。『BLアワード2023』小冊子プレゼントです)
・フェア対象商品は数に限りがございます
※フェア対象商品は品切れした場合でも随時入荷して参りますが、商品の再入荷にはお時間が掛かります
※フェア開催期間中に商品の再入荷が難しい場合もございます。
※出版社様在庫切れの場合はご了承下さい。
・フェア対象商品には、【コミコミ特典】や【出版社様特典】はお付けできません。特典をご希望の場合は、【通常特典】の記載のある商品をご注文ください
・フェア期間内であっても、フェア特典がなくなり次第終了となります。再入荷の予定はございません
・フェア対象商品、配布方法、フェア開催期間、在庫状況は開催店により異なります
・各賞のランキング発表はコミコミブログでも行っております。コミコミブログもしくは、BL情報サイトちるちるにてご確認ください
イラスト or 1ページマンガ
『親愛なるジーンへ 2』吾妻香夜/心交社
『ちょっと待とうよ、春⻁くん』あめきり/ 新書館
『クソ上司はヤリ愛でるものと心得よ』海野えび/彗星社
『マイディア・エージェント 上』ヱビノびすく/幻冬舎コミックス
『エマのごちそう』大⻨こあら/東京漫画社
『会⻑、イイコはもう終わり』栗原カナ/オーバーラップ
『ロスタイムに餞を』ココミ/海王社
『続!俺たちナマモノ?です 2』腰オラつばめ/ブライト出版
『アンダードッグ・パピーラブ』茶渡ロメ男/リイド社
『続・セックスセールスドライバー』さばみそ/Jパブリッシング
『別れてやらない! 1』さん太ろ/一迅社
『簡易的パーバートロマンス 5』赤原ねぐ・瀬森菜々子/ホーム社
『ビタープレイメイト』⻄本ろう/祥伝社
『アフター・ミッドナイト・スキン 2』にむまひろ/白泉社
『そんなに言うなら抱いてやる 2』にやま/竹書房/シュークリーム
『小泉先生はみだされたくない』はなさわ浪雄/KADOKAWA
『ギンモクセイの仕立て屋 下』マミタ/徳間書店
『スモーキーネクター Renew』ミナヅキアキラ/大洋図書
『なんかもうあーあって感じ。』宮田トヲル/三交社
『夜明けの唄 3』ユノイチカ/シュークリーム
今年の小冊子は、コミック『愛は金なり』などで人気の作家・熊猫先生がイラストを担当してくださいました~! 弊社オリジナルキャラクター「ちるお」と「ディアス」の姿がスタイリッシュ&キュートに描かれています♥
描き下ろしイラストや1ページマンガ、そしてBLアワード2023のランキングをチェックできる小冊子。コアファンから初心者まで、BLが好き・気になっている人のマストアイテムともいえるのではないでしょうか……! 待望の「BLアワード2023」投票結果を、ぜひチェックしてみてください♪
※2023年4月1日(土)追記:国別・年代別投票数に誤りがございましたため、訂正いたしました。ご迷惑、ご混乱をお招きいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
コメント23
匿名3番さん(3/3)
へ~Twitterはそういう仕様だったんですね、勉強になりました。
自分はエネアド好きだけど他の作品も同じ位好きなんで、他の人に絡んだり他作品を叩いてるわけでもないこのコメ欄で特定の作品の信者が云々言ってる人は、やっぱりちょっと萎えちゃいますね……。
匿名18番さん(1/1)
Twitterにエネアド関係ばっかり出てくるのはご自分がエネアド関係にいいねしたりブクマしたりしてるからTwitterの仕様でおすすめに出てるだけです。一般的なトレンドは上に「日本のトレンド」と出てるものです。残念ながらエネアドが上がってるとこは見たことないです。
匿名17番さん(1/1)
Twitterトレンドって自分が普段見てるものから上がらない?
私は某作品のファン垢見始めたら、作品関連のワードをトレンドで見るようになったけどそれ以前は見たことなかったよ
他にもアイドルとか自分がウォッチしてる範囲のものがトレンドに入ってるから、個人に合わせた枠があると思ってた
エネアドが入ってるのは見たことない
エネアドがトレンドになる人はエネアドのファン垢とかたくさん見てるんだと思う
匿名16番さん(1/1)
エネアドがトレンドに上がってるの見たことない
匿名11番さん(3/3)
14番さん言葉キツイね
不快感を示すような信者が涌いてるようには見えないけどなあ
他下げとか狂ったように推してる信者?を知らないから、反エネアド勢が怖いだけのコメ欄だったわ
みんなしてそんな言い方しなくても……て思う
このサイトでエネアドの話がダメなのは分かった
匿名15番さん(1/1)
Twitterで話題になる作品は商業BLコアファンだけでなくライト層や、メディア化している作品の場合だと俳優ファンもいますからトレンドに上がるのだと思います。BLアワードに投票している多くの人は商業BLを主に嗜むコア層なのでトレンドやメディア化に左右されないのだと思います。棲み分けです。上位は順当だと思いますよ。ちるちるのランキングでは発売以降長く上位キープしてました。Twitterのトレンドはここでは関係ないです。
匿名14番さん(1/1)
いや、どう見ても信者湧いとるやろ
匿名13番さん(1/1)
ちるちるのトピやニュースまたいでよく暴れている例の人がエネアド推してるからね
エネアドに触ると荒れるよ
匿名11番さん(2/3)
信者が涌いたとこに不快感示すなら分かるけど、今はいないのにまだ言い続けてるの?
何も知らずに見たら、一方的にエネアドが叩かれてる印象しか残らないけど
匿名12番さん(1/1)
一時期エネアドエネアド気が狂ったようにコメントする
気持ち悪い信者が湧いたせいで
名前見ただけで不快感を示す人がいる
中華、韓国作品は同じ作品名がトピやコメントに
乱立する時あるから次は何が来るか楽しみ
匿名10番さん(2/2)
>匿名11番さん
一部の過激なエネアドファンの人達がエネアド賞賛と同時に他作品下げする傾向が強いせいで、ウンザリされてるだけですよ
匿名11番さん(1/3)
ここってなんでそんなにエネアド下げに必死なの?
知名度上げに貢献してるけど、目的が分からないわ
匿名10番さん(1/2)
匿名8番さんみたいなこと言う人って実際は読まないんですよね
匿名9番さん(1/1)
受ける(笑)
匿名8番さん(1/1)
へ~
エネアドって読んだことなかったけど、そんなに信者が多い作品だったんだ!
読んでみます(^^♪
匿名7番さん(1/1)
エネアド信者ってどこにでもわいてくるんだな、作品と同じでw
匿名1番さん(2/2)
3
わかる。というか、コミック上位の作品でトレンド入りしてるの一作品もないし、聞いたこともないのばかりでほんとに人気なのかって思った。
エネアドは読んだことないけど、2次創作も盛り上がってるのわかるし、口コミで聞くから人気なのわかるんだけど…。上位の作品はな…アニメやドラマにもなってないし、2次創作人気も?だし、ネットでも聞かないしどこで流行ってたんだろう。天官賜福は納得
匿名3番さん(2/3)
>匿名5番さん
ご親切にありがとうございます。調べたら韓国語版の単行本は発売されてるみたいですね。翻訳版はまだですが。
もし期間中に単行本が出てたら結果は大幅に変わったかもしれませんね。
匿名6番さん(1/1)
ダ・ヴィンチ1月号の2022年の話題コミックだとBLジャンルからは「なに食べ」「チェリまほ」とか、ドラマ化されたものが多かったですよ。
匿名5番さん(1/1)
アワードの規定に「巻末の発売日が…」とあるので、対象作品は単行本化しているもの限られるのだと思います。
詳しくはないのですが、エネアドは単行本にはなっていないですよね。だとしたら、そもそも対象外だと思います。
単行本になっていたらごめんなさい。
匿名4番さん(1/1)
そこに触れちゃダメ!
↓
匿名3番さん(1/3)
エネアドのタイトルなかったの意外
更新のたびTwitterのトレンド入りするBL漫画なんてあれ位じゃない?
匿名2番さん(1/1)
有効投票数のデータが昨年のものに見えます