名作揃いの大混戦ついにスタート!投票は2/5まで
毎年恒例となったBLアワード、今年もいよいよ開幕です!
1月27日(金)18時より「BLアワード2023」ノミネート作品の発表と同時に、投票が開始されました!!
投票期間は2月5日(日)まで、結果発表は2023年3月31日(金)となります。
本年で14回目を迎える「
BLアワード」は、昨年発売された作品の中から、最も輝いていたと思う「コミック」「小説」「CD」「声優」をファンに選んでいただき、投票によってBLの最高峰を決定する最大級の商業BL総選挙です。
昨年2022年は、「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門新人賞」や「このマンガがすごい! 2019 オンナ編第1位」を受賞した漫画家・鶴谷香央理先生の『
メタモルフォーゼの縁側』が芦田愛菜さんと宮本信子さん主演で映画化。また、赤楚衛二さんと町田啓太さんが演じ世界中のBLファンを虜にしたドラマ『
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の劇場版『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』が公開されるなど、BLがエンタメのひとつとして広く親しまれた1年となりました!
さらに、TVドラマ『
美しい彼』での熱演が好評だった八木勇征さんが『ソウルドラマアワード2022』にてアジアスター賞を受賞! タイや韓国など海外BLの盛り上がりはそのままに、日本のBL作品が海外に広まっていったのも印象的な年でしたね。
そんな「BL」ジャンルが世の中に浸透していく中、商業BLも年々人気を拡大。2022年にはなんと、
4500タイトル以上(紙・電子媒体のコミック・小説を合算)のBL作品が発売されました!!
この膨大なBL作品の中から、2022年それぞれの部門で最も輝いていたBL作品を決める投票がついに開始。今年のランキングは
「コミック部門」「小説部門」「BLCD声優部門」など全9部門です。
投票はお一人につき一部門2票まで、投票締め切りの2月5日(日)23:59まで、何度でも変更可能です(投票には無料会員登録が必要です)。
そのほか、詳しい規定は
こちらのページをご参照ください。
以下のノミネートページより、作品をチェック&投票してくださいね!
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BLアワード2023ノミネートページ
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ちるちる催事部公式Twitter
結果発表は3月31日(金)。発表と同時に大手電子ストア等で「BLアワード2023」キャンペーンの開催も予定しています! キャンペーンでは、対象作品の購入によって、豪華作家の描き下ろしイラストや漫画が収録された特典小冊子を配布しますので、どうぞお見逃しなく!
■BLアワード2023概要
対象作品 (巻末に記載された)発売日が2022年1月1日~2022年12月31日の紙書籍BL関連作品、および2022年1月1日~2022年12月31日に発売した電子書籍BL関連作品。
投票対象 コミック・シリーズ・次に来るBL・官能・ディープ・小説・BLCD・BLCD声優・表紙デザイン
※本年は攻め・受け・映像はございません。
投票期間 2023年1月27日(金)~2月5日(日) ウェブ投票のみ受付
投票資格 ちるちるに会員登録されている方(会員登録無料)
結果発表 2023年3月31日(金)
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BL情報サイト「ちるちる」■
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コメント36
匿名28番さん(1/1)
まずは今年もアワード開催ありがとうございます。
しかしながら今回…ビッグネームや名作乱立で手持ち2票が厳しい上に、なぜこの作品がこの部門?というカテゴライズに疑問があったり、のちのちるフェスやグッズ販売に向けての見えない力が働いているかのように見えてちょっと水を差された感じがしました。
ほかの人も言ってますが、純粋に読者が好きな作品に投票する形でもいいのかな…と思えてしまいました。
オフホワイトさん
初めて投票させていただきました!
結果発表が楽しみです!
匿名27番さん(1/1)
単純な評価ポイント順でもないし、表紙デザインなんて好みだろうし、ノミネート基準気になります。
なくなっちゃったけどこのBLみたいに読者が好きに投票できたらいいのに。
次に来るの商業デビュー2年以内に他のジャンルでベテランの人がいるのも疑問。
匿名26番さん(1/1)
なぜ【攻め受け部門】無くなったんだろ?
特に今年は攻めが豊作だったと思ってたから残念過ぎる!次回、復活させて欲しい。
年々選考基準を知りたくなる位ズレてる気がするのはターゲット的に
私自身がハズレたからかな?特に【BEST部門】
イベント有きの選出になって無いかな?
お気に入り作品は【DEEP】【NEXT】に集中してた感じ。
特に【NEXT】は作家人生1度きりなはずなので推しに取らせてあげたい。
匿名25番さん(1/1)
今年は各部門に1作品ずつ超お気に入りの作品がノミネートされてて、投票しやすくて助かりました。受け攻め部門は来年からまた復活してほしいですね。
点数低い作品もノミネートされてはいるけど、点数低いと10位以内に入るのは厳しそうなのであまり意味無いのでは…?知名度低い作品にもっとスポットライト当ててほしいです。本来は「次にくる部門」にまだ知名度が低い作品をノミネートするべきだと思ってます。もう既にヒット中の新人作家ばかりノミネートされてる…次にくるじゃなくてもうとっくに来てるわ。今後も期待のルーキー部門…的な名前の方がしっくり来る。
かいちゃんさん
私の好きな作品がノミネートされてなくてとても残念泣
匿名24番さん(1/1)
投票してきたー
結果と先生のコメントが楽しみです
匿名19番さん(2/2)
表紙デザイン部門ノミネート作品、どれも似たような感じでイマイチですね~
あと、動画も見たけど…グダグダなのと担当さんなんとかしてくれませんかね。
キンキン声が響くの不快なんですが
匿名13番さん(2/2)
万人にうけるランキングは無理よな。
匿名23番さん(1/1)
ベストコミックスを見ると殆ど若い人向けのライトなイメージですね。
もう選出もグッズにしやすいとかになってませんか?
ディープ部門の物もベストの方ではと思ってしまいます。
去年も思ったのですが、新規で読みたいと思う作品が少なくて。
年代によって違うから仕方ないとは思いますが。
匿名22番さん(1/1)
読者投票だけで決めればいいのに
匿名21番さん(1/1)
表示デザイン部門、どうもグッとこない。むしろ他の部門の作品で、表紙デザインに票を入れたい作品がある。
匿名20番さん(1/1)
すごい作品なのはわかるけど、ちょっとノミネート基準がよくわからないです。
ちるちるさんの選出より、普通にファン投票だけでよいのではないでしょうか?
受攻部門も無くなって面白くないしやる意味あるんですか?
これで今年もカフェとか本当に止めて欲しいです。
匿名19番さん(1/2)
今回は「受け、攻め」部門がないのは残念ですね。
あと「表紙デザイン部門」はコミックスだけではなく小説も込みにしてほしいな。
小説も素敵な表紙沢山あるので勿体無いと。
匿名18番さん(1/1)
気になる連載がほとんど終了したし、新規で気になる作家さんも出てこないしでBLに使うお金が浮くなあという印象。
サイトの雰囲気はどんどん悪くなってるし、受賞拒否した宝井先生は勘の良い人だなと思った。
こんなに賞を細分化するのは○○○部門の●位!とかやりたいからじゃと穿ってしまいますね。
匿名17番さん(1/1)
BLCD買わないので(本以外にお金回らんよ)毎年その部分だけ投票できないのですが、最近一般アニメで大好きになった声優さんが昔BLCDもされていたと知って興味津々。〇ンダム声優さん、BLをされてた方多いですよね。しかも大物ばかり。あの声でBL…聴いてみたい!一般でブレイクしたらBL出てくれる人少なそうだけど。
zabieさん
推し作品次に来るに集中しすぎやて、、、どれも一位やん、、、、
匿名16番さん(1/1)
何かもの足りないと思っていたら、受攻のキャッチコピーがないんだ!
あれ面白くて楽しみにしてたのに~
匿名15番さん(1/1)
攻受部門のキャッチコピーやコメント面白くて楽しみにしてたので残念。
私の推しは次に来るに集中してました。
振り分け違和感ありますよね。そもそもBESTコミックがその年度の代表作っぽくなるのに、そこにディープや官能が入れないのって変だなって思うので、BESTコミック銘打つなら全ノミネート作品から選ぶべきじゃないかなって思ってます。
白い林檎さん
BESTコミック、シリーズに入れなかった作品がディープや官能に振り分けられるのかと思ったら、そうでもないんですね。コミック、シリーズでも得点の低い作品がありますし。ディープも、明らかに『これがディープ?』というものがあって、定義がよく分からない…。各部門の定義を明らかにして欲しいです。
何となく、この後の記念冊子や記念グッズに協力してくれそうな先生か、そうでないかで、部門の振り分けが差配されているのかな~、なんて思ったり。
匿名14番さん(1/1)
ポイント上位作から順に各部門へ分け振り分けてるのかと思ったらそうでもないんですね。表紙や次にくるは、ポイント順じゃないのも分かるけど、それ以外の部門は選出、振り分けの理由を知りたい。
匿名13番さん(1/2)
ひだまりアンチまだいたんか笑
匿名9番さん(2/2)
匿名11番さん
ひだまりシリーズは2022年に新刊が発売されてないから今年はノミネートされてなくて、前回は得点が足りなかったからだと思いますが。
匿名12番さん(1/1)
推し作品入ってた…!先生もコメント出してたし、周りにも布教します!
匿名11番さん(1/1)
あの・・・・「ひだまり」シリーズが2年連続でないって何ですか?
わざとなの?
匿名10番さん(1/1)
けっこうBLは読んでるつもりなんだけど、投票リストを見ていて、新刊は読んでないことに気が付いた
古いのばかり読んでいるのは、評価が出た後で読んでいるから
続き物以外に開拓するのは、アワードがきっかけだったりするから、今から結果が楽しみ
匿名9番さん(1/2)
確かに現時点で得点25点で表紙デザイン部門にノミネートされてる作品は何でだろう?
話は面白いしキャラも好きだけど、正直絵はそんなに上手くはないと思うんだけど。
匿名8番さん(1/1)
部門分けはちるちるさんの独断なんでしょうか?あと、点数以外のノミネート基準が知りたいです。点数クリアしてても、ノミネートされてない作品沢山ありますよね?
匿名7番さん(1/1)
私も推しがディープに集まってました。攻め受け部門は面白くて好きだったから残念。
「200ポイント以上でノミネート」っていうのは表紙部門は関係なかったんですね。
匿名6番さん(1/1)
シリーズ部門とコミックス部門への下巻ノミネートの振り分けがわからないし、表紙部門って作品基準かデザイン基準か敗者復活?
匿名5番さん(1/1)
投票するとこ何か少ないと思ったら、攻め受け部門がないのかぁ……。各部門の壁を乗り越えてキャラが選ばれるので、けっこう好きだったのになあ。
匿名4番さん(1/1)
「攻め」「受け」部門がないのさびしいですね~
でも推し作品はいってて、個人的には満足!(地雷すぎる作品がはいってなかったのもよかった!)
匿名3番さん(1/1)
ディープ部門に推し作品が集中しておる!これ私だけ?
匿名2番さん(1/1)
あ!!なんか物足りないと思ったら、攻め受け部門なくなってたのか!!!
”これディープなんだ!?”って驚きが、今年は半端なかったな。
匿名1番さん(1/1)
毎年思うことだったりするけれど、「そ、それはディープにノミネートですか⁈」という驚き。
理由書いて欲しい…。各部門分けも大変なのだとは思うけれど。
また、どういうわけで「攻め」「受け」部門が無くなってしまったのか。それはちょっぴり残念に思う。
ふぉかっちゃさん
ふぉかっちゃ