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「BLで泣くわけないじゃん」と思っていませんか?

2021/12/07 14:00

2023/03/12 16:00

百戦錬磨のちるちるスタッフ厳選「#人生で1番泣いた商業BL」



以前Twitter上で流行った「#人生で1番泣いた商業BL」のタグ。数多くの人が思い思いの作品を挙げていました。その数からも分かる通りBL界では、泣ける傑作が絶え間なく生み出されて続けています。

しかし、「なんや、今日は泣けるBL読みたいな……」と、探しはすれど、泣ける作品はまさに十人十色。人生のステージや、経験してきたことなどでも大きく変わってきます。そんな時は実際に読んだ人の意見が一番! ということで、今回はさまざまな背景を持ち、たくさんのBLを読破してきたちるちる記者に「マイベスト泣けるBL」を調査!

全読者が涙を流した名作から、しっとりとした余韻を残す傑作まで! 選りすぐりの泣けるBLをちるちるスタッフのコメントと共にご紹介します! 登場人物たちの苦悩葛藤、そして幸福に涙が溢れること間違いなし。どうかハンカチの準備をお忘れなく。ずずっ.......。

◆目次◆
1.青春×再会×別れ=涙腺崩壊
2.高い画力と重厚なストーリーに震える……!
3.どうしようもない傷を背負った2人が出会ったら
4.そのリアルさに胸がキュッと切なくなる
5.性をめぐる苦悩。夜明けのようなオメガバース
6.2人にとっての幸せとは…読了後に茫然としてしまう
7.泣けるBL界の圧倒的名作

 

青春×再会×別れ=涙腺崩壊


 

あらすじ
晶(あきら)には忘れられない友人がいる。それは中学時代に仲良くなった同級生の持田(もちだ)ゆづる。ヤンチャでいたずら好きな彼は仲良くなるのも急で、いなくなるのも急だった。ゆづるが突然引越して早4年ーー今でも彼を思い出す。そんな大学受験を控えた高校3年、晶はゆづると運命の再会を果たす。嬉しい気持ちを隠しきれない晶だったが、ゆづるは又してもすぐ海外に行かなければならないという。近そうで遠い、捕まえられそうで捕まえられない、夏の甘く苦いーー思い出。

 

ちるちる記者推薦コメント
表紙のパッと見で青春キラキラ系かと思ったら、まんまと泣かされました!!! 中学→高校と時を跨ぐのですが、上手に伏線が張られていて、過去の想いや、思わぬ展開に号泣してしまいました。途中、切なすぎて読むのを止めようと思ったのですが、最後まで頑張って読んで、本当に良かったと思えました。

 

ヤンチャをしては先生に怒られている持田ゆづる。中学時代、ひょんなことから彼と仲良くなった晶ですが、ゆづるが引っ越しをすることになり離れ離れに。突然の別れから4年、再会を果たした二人は、一週間だけ共に過ごすことに。

体育の授業はいつも見学していたり、両親がおらず叔父と同居していたり。急に現れては急にいなくなる、ゆづるの秘密が明かされる場面では、過去の言動や2人の心情を思い返して思わずホロリ(号泣)。切なくて温かい、胸がギュッとなる名作です。


高い画力と重厚なストーリーに震える……!



あらすじ
演劇部のマドンナ。彼女は、男でした――。
おちこぼれ部員×部一の実力派美女(?)
卓越した画力で描く、Cannaが放つスーパールーキー!


ちるちる記者推薦コメント
シンプルに泣きすぎて顔がアンパンマンになったり、そこまで遅い時間から読み始めたわけではいのに作品に取り憑かれて考え事をしすぎて、気づいたら外が白んでいて「???」状態になったり、思い出深い大切な作品です。メイン2人の人生が辛すぎること(一度読むと「オトナ、ゼッタイ、ユルサナイ」の気持ちになること間違いなし)と、重く響く言葉の数々と、それまでがしんどい分くっついた後の多幸感が半端じゃなかったです。


ヒーローに強い憧れをもつ大河は、高校の演劇部で「マリア」と呼ばれるヒロインに一目惚れ。しかしマリアは、有馬優という名前の少年であったことが判明します。人の表面しか見ないようにしていた大河と、性のゆらぎに苦悩する有馬

有馬のトラウマが吐露される瞬間は、圧巻以外の何物でもありません。読んでいる間、あまりの表現力にリアルに周囲の音が止まりました。二人の抱く過去そして感情が痛いほど伝わってきて、涙が溢れること必至です。


どうしようもない傷を背負った2人が出会ったら



あらすじ
「おめでとう、生きてる」昼下がりのゴミ捨て場、見覚えのある男の声で目が覚めた。空腹で金もない千紘は新しい"家"探しに訪れた行きつけのバーで
ド好みの男・ケイトに目を奪われ声をかけると好感触。まさかのホテルに誘われ、いい雰囲気になったところで突然電マでボコボコに殴られたのが1日前――。全てを思い出すも、仲間を呼ぶケイトの様子を見て今度こそ殺されるかもしれないと思いつつ回収された先はアパートの一室。ケイトの目的はとある探し物で、自分が用無しだとわかるとあっさり「消えて」と言い放たれるが帰る"家"もない千紘で…。


ちるちる記者推薦コメント
すごく最近読んだのですが、今まで読んだ中で一番印象に残っています。真っ昼間に読んだのに読了後太陽が目に沁みました。あと、攻めの顔がとてもタイプだったので、しばらくふとした時に攻めの顔ばかり思い出してしまう生活をしてました。

 

ゲイであることが親にバレ勘当され、元カレにも捨てられ、セフレの元を転々としていた千紘。風俗で働いていた薬物中毒の母親を持ち、暗澹たる少年期を過ごしたケイト

悲惨な過去を持つ二人が出会い、運命の歯車が動き始めます。社会のアングラな部分を切り取ったような設定と展開、そしておげれつ先生にしか描けない生々しくも美しい二人の感情と関係性。重厚感たっぷりのダークで胸に刺さる作品です。


そのリアルさに胸がキュッと切なくなる



あらすじ
会社の「上司と部下」から「恋人」となり、1年が過ぎた徳永と高梨。 高梨の部署異動、別れの危機を乗り越えついに同棲を始めた2人。 ところがそんな中、今度は高梨に転勤の話が持ち上がる。 遠距離恋愛が始まり、ふたりの気持ちは次第にすれ違い出して…? 大切な人だからこそ、彼の未来を、人生を尊重したい。 切ない想いが胸を打つ、待望のシリーズ3作目!!


ちるちる記者推薦コメント
シリーズ3作目です。前作までも充分泣けるんですが、それまでの流れも含めて、3作目だからこそ見られる甘々やらすれ違いやら、今までの2人だったら越えられなかったな……という成長も垣間見えるやらで、正直「泣きたい時はこれを読む」というくらい刺さる作品です。特にご挨拶のシーンがやばいです(語彙力)良い意味で本当に普通の話です。優しい普通の人たちがたくさん出てきて、普通の生活のなかで、普通に幸せになっていく話です。そういう話が一番やばいです(2回目)

 

上司と部下から、恋人になった2人。そんなハッピーエンドで終わるお話はよくあるけれど、こちらのシリーズではその後人生で起こるさまざまなことまでが描かれています。

仕事のせいで遠距離恋愛になってしまったり、将来に不安を抱いたりすれ違ってしまったり……そんな等身大な2人の人生がじんわりじんわり胸にきて気づいたら涙が止まらなくなっています。じん……、と幸せを感じたいときに本当におすすめの一冊です。


性をめぐる苦悩。夜明けのようなオメガバース



あらすじ
αとΩ。その中でも特に強い結びつきを持つふたりは、「運命の番」と呼ばれる──。あるホワイトクリスマスに、βの東馬は、Ωのまほろと出会う。怪我をしたまほろを手当したお礼にと、セックスの手ほどきを受ける東馬。風俗に勤めるまほろは、お金を貯めながら、幼少期に出会った“運命のα”を捜しているという。まほろに惹かれてしまった東馬は、せめて役に立ちたいと「運命のαを一緒に探します」と提案。受け入れてもらったものの、二人で過ごすうち、まほろへの想いは膨らみ続けていった。そしてまほろも、運命を求めながら、東馬へ名前のつけられない感情を持ちはじめ……。「あなたは、ちゃんと運命の人と幸せになってください」確かな“運命”を前に、ひたむきに生きる二人と一人の、切なくも優しい恋の物語。

 

ちるちる記者推薦コメント
オメガバースは、α×Ωが当たり前だと思っていて、運命の番こそが至高だと思っていたので、この作品でひっくり返されました。オメガバースの深みの部分を突きつけられました。もはや哲学でした。
好きな人の運命の人を捜すって……うん、辛いよね……。読後は蓮も含めて、みんな幸せになってね……という気持ちになります。


αとΩには「運命の番」という強固な結びつきがある。昔会った運命の相手を捜すΩのまほろと、彼に想いを寄せながらも捜索の手伝いをするβの東馬、そしてまほろの運命の相手であるαの蓮。

三人の性をめぐる関係性は、切ないことこの上ないです。作中にも三人それぞれのままならない思いにぎゅうっと胸が締め付けられて泣いてしまうシーンが何箇所もあるのですが、さらに本郷先生のあとがきで大号泣しました……。オメガバースの定石を覆し、読み終わる頃には新しい朝が来るような眩しく優しい号泣作品です。


2人にとっての幸せとは…読了後に茫然としてしまう



あらすじ
90年代、アメリカ。
過保護すぎる親の箱庭で、死んだように生きていた少年・アラン。旅人・ヘイデンと出会い、強烈に惹かれ合うも、彼には一か所にとどまれない放浪癖があると知る。共にいるためには、家出するしかない。それはヘイデンが、誘拐犯になるということ。それでも彼は、何もかも投げ捨て、アランを地獄から連れ出してくれる――。その轍は、逃走経路。しかし彼らにとっては――「二人だけの家」への、帰り道。

 

ちるちる記者推薦コメント
呆然として読了後しばらく何もできなくなるタイプの作品でした……。私はこれを読んでから1週間ほど記憶がありません……。この選択が二人にとって正解だったような気もするし間違いだったような気もする……。そんな感じで何をするにも彼らの姿と人生が頭をもたげてきて、映画一本を見たような達成感とどうすることもできない虚無感で寝込みました……。


90年代アメリカの歪んだ若者たちと、周囲の大人たちとの齟齬から起こる展開が丁寧に描かれた作品。過保護と放任という真逆の家庭環境を生きる二人が出会い、共依存のような関係性を築いていきます。今いる境遇から抜け出せない、彼らの若さや報われなさが切ない……。

記者のコメントにもあるように、本当に読んだあとしばらくは呆然としてしまうこと間違いなし。彼らの選んだ道はどこへ続いていたのか。ぜひその目で確かめてください。筆者は、意識が戻ってからしばらく思い出しては泣く生活を送りました


泣けるBL界の圧倒的名作



あらすじ
趣味なし、友人なし、恋人なし。生きる価値、なし。
惰性で毎日を送っていたコンビニ店員の幸紀(30代)は、うっかりチンピラに刺され瀕死になった折、遠のく意識のなかで、真っ白い羽の美しい「天使」を見たーーー。お迎えかと思いきや、その後すっかり完治して帰宅してみると、そこにはあの時の天使が…。天使のふてぶてしい態度に戸惑いつつ、記憶もなく、飛べないというのを不憫に思い、天使をしばらく家に置くことに。突然はじまった奇妙な同棲生活だったが天使との日々は、死んだように生きていた幸紀の心にある感情を芽吹かせてーー。あなたは、この関係をなんと名付けますか? デビューまもなく、自身が執筆した短編「止まり木」をセルフリメイクした意欲作!

 

ちるちる記者推薦コメント
読後3日間くらいずっと「愛とは……」「人生とは……」というさんくさい哲学者もどきのような思考に支配されていました。しまいには「アガペーってこれか???」と一人考えては泣きじゃくっていました。「誰も悪くないのに」じゃなくて誰もが少しずつ何かが足りなくて、でもその人たちがかかわり合うことでプラスになっていく過程とその先の結末に涙しかなかったです。


はらだ先生による、かつてない読書体験をもたらす名作です。惰性で日々を送っていた幸紀のもとに突然現れた、記憶がなく、飛べない真っ白な天使。彼はどこから来たのか。何の為に現れたのか。

本作を読んだ全生物が涙を流したと聞いています。筆者もこんな世の中やってられるか! と自暴自棄なる度に本作を手に取っては「生ぎだい……っ」と枕を濡らしています。本作で描かれる幸紀と天使の過ごす日々にはそういう力があります。ぜひ未読の方は今すぐにでも、既読の方は再読して涙を流してくださいね。


*****


いかがだったでしょうか。
読み終わったあとの満足感は何にも代えがたいのが、泣けるBLの醍醐味ですよね!!

この記事を書いていて気付いたのですが、今回ご紹介した感動系は、250P超えの大作ばかりでした。本屋さんで手に取るときの参考にしてみても良いかもしれません♪

今回は数の関係上、選定から漏れてしまった作品も多くありますが、世にはまだまだたくさんの感動作があります!
皆さんの「#人生で1番泣いた商業BL」もぜひコメントで教えてくださいね!


関連作家・声優

コメント31

投稿順 | 最新順

匿名27番さん(1/1)

「永遠の昨日」とか感動しました!
小説なんですけど良かったら是非!

匿名26番さん(1/1)

幸運男子は幸福の絶頂手前で摘み取られた恋だったからすごく胸が痛んだ
それまで少しも悲劇のにおいがしなかったから斑のそこから先の時間を思って泣けた

匿名25番さん(1/1)

相野ココ先生のセックスアンフレンドで涙が出ました。
しかも何回か読んでいたのに、何周目かでめちゃくちゃ泣きました。

匿名24番さん(1/1)

シティ・ライツ・バースデイ未読です!ありがとうございます!

匿名23番さん(1/1)

↓他の作品上げてくださる方助かる
読んでみます

匿名22番さん(1/1)

ワンルームエンジェルとボーイミーツマリアは本当に大号泣しました…
特にボーイミーツマリアは人生で一番好きな漫画です

匿名21番さん(1/1)

中村明日美子先生の同級生シリーズ。特に後半。卒後。中でもblancです。

匿名20番さん(1/1)

雪原の月影、最後の方はもう涙がボロボロ出て止まりませんでした。

おススメします。

匿名19番さん(1/1)

今更ですが、匿名10番さんは違法アップロード動画に誘導してるのでコメント削除して欲しい。
てか、何歳か知らないけど流石に世間知らずすぎて引く…。
好きな作品なら尚更、違法動画に誘導するとかちょっと信じられない。

匿名18番さん(1/1)

ジェラシー、特に最終巻が一番泣けました

匿名17番さん(1/1)

見多ほむろさんの、『いびつなボクらのカタチ』。
作中に少し出てくる絵本は、実在するんですよね。
それを知ってたから、そのシーンで「あぁぁぁ!」って声出して泣きました。

匿名16番さん(1/1)

何で泣くの?

匿名15番さん(1/1)

匿名14より関西の低所得のおっさんの方が世の役に立ってるよ

ドラマCDで泣かされ、コミックで泣かされ、えらいことになってもた『Life』。BLに目覚めた思い出の作品です。
今回の特集、興味深かったです。読んでみたくなりました、アリガトウ!

匿名14番さん(1/1)

匿名7番の口調が完全に関西の低所得のおっさんで草
最後の(苦笑)。がめっちゃキモイ

ワンルームエンジェルは引くほど泣いた

STAYGOLD4巻かな。
秀良子さんの作品はどの作品にも様々なパターンの泣きが散りばめられているなって思います。

匿名13番さん(1/1)

「ワンルームエンジェル」は、タイトル聞いただけで泣けます。読了後の何とも言えないやるせなさ、喪失感と脱力感と幸福感で心がぐちゃぐちゃになります。

匿名12番さん(1/1)

匿名10番が違法アップロード動画をオススメしていますね。

匿名11番さん(1/1)

絶対に「雪原の月影」!!!
「三日月」もちょこっと泣きますが「満月」では号泣です。
不憫ものでもないし、不幸なお話でもないし、そもそも泣かそうとして言葉が連なっているようにも見えない。
でもジーンときて、自然と涙が溢れてくるんです。
長いけど読んでほしいです。

匿名10番さん(1/1)

中村春菊先生のハイブリッドチャイルドが今まで見た商業BLで1番泣けました。°(っ°´o`°c)°。
一巻完結で、オムニバスストーリーになってます。点と点が線になったような感覚と、短編とは思えないギュッとつまった感動、心の奥底から春菊先生が大好きだと思える唸りたくなるような作品です。新装版も最初のタイプの中身は変わりません。人気すぎて一巻完結作品なのに、YouTubeにアニメでOVAが全話あがってます。無料で観れるので是非に。

匿名9番さん(1/1)

「ワンルームエンジェル」には泣きました。BL以外のジャンル作品でも、読んでここまで泣いたことはないっていうくらい泣きました。

匿名5番さん(2/2)

BLが大好きだから、せっかく泣くならBLで泣きたい。

匿名8番さん(1/1)

泣きたいのよそりゃあ。泣くのはスッキリして気持ちいいからね。んでもって個人的にはBL以外は読む時間ないしそんな時間があるならBLをもっと読みたいから、BLである必要性がある。需要があるんです。

匿名7番さん(1/1)

別に泣ける創作物ならBLである必要は全くないし求めてもないのでどーでもええですわ。
そもそも泣き要素狙って描(書)いてるBL作者とか、どういう神経なのか分かりませんわ。
あーこういう否定的な事書くと脊髄反射のごとくモメサモメサ喚くオバさん出てくるからこの辺にしときますわ(苦笑)。

匿名6番さん(1/1)

「親愛なるジーンへ」は泣きました〜。
小説は不憫受けで泣く割合高いです。

匿名5番さん(1/2)

わたしは早寝電灯先生の作品によくガチ泣きさせられます。おげれつ先生だと、エスケープジャーニーで号泣しましたがハッピーオブジエンドはそうでもなかったかな、、、

人によってグッと来るところは様々なんですね!

匿名4番さん(1/1)

はらだ先生の作品はよく理解できないんです。
でも「ワンルームエンジェル」は最後の最後に泣きました。
自分で何で泣いているのか分からないまま泣きました。
そんな作品はまだこれだけです。

匿名3番さん(1/1)

「ワンルームエンジェル」はすごく泣きました…。ネタバレになってしまうから言えませんが、読み終わったあとの仕掛けまでしっかりしてて…!ぜひレビュー読まずに読んで欲しい!

匿名2番さん(1/1)

自分にとって「え、それ泣けるっけ」?という作品も入っているから、本当に感じ方は人それぞれだなという感想。未読の作品もあったから読んでみます。

匿名1番さん(1/1)

私もシティ・ライツ・バースデイ本当に泣きました。とても大切な作品です。

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