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2016年に世代交代!?出演の長期化!?BLCD、もはや若手の登竜門でない説 BLCD出演数研究第2弾

2020/03/21 13:00

2024/04/06 18:00

BLCD出演2年が全盛期説…は現在進行形で出演中の声優さんには当てはまらない!?



みなさんは最近BLCDを楽しんでいますか?
ちるちるユーザーは声優さんに詳しいことがこちらのアンケート記事で明らかになりましたが、その背景にあるのがBLCDの存在。

BLCDがお好きな方なら一度は「この声優さんはいつまでBLCDに出てくれるんだろう……?」と思ったことがあるのではないでしょうか?

若手声優の登竜門とも言われていたBLCDなので、ベテランになればなるほど出ている方が少ないのは確か……!

以前こちらの第1弾記事で「声優さんは2年間一気にBLCDに出演されて、その後出演する作品が減少する傾向にある」という「BLCD出演、2年が全盛期説」を提唱させていただきましたが、その記事で調査した声優さんはもうあまりBLCDに出ていない方やベテランの方が多かったのです。

では、近年でもBLCDに出演されている方を調査したらどうなるのでしょうか!?

今回は2013年以降に出演が多かった声優さんをピックアップし、2011年から2023年までの出演数を集計しました。

◆目次◆
1.ツンツン山型
山タイプ:村瀬歩さん・阿部敦さん・山中真尋さん
急騰タイプ:野上翔さん・白井悠介さん
山脈タイプ:興津和幸さん・松岡禎丞さん

2.台形型
彗星タイプ:古川慎さん・伊東健人さん・熊谷健太郎さん・阿座上洋平さん
安定タイプ:佐藤拓也さん・新垣樽助さん・立花慎之介さん・田丸篤志さん・八代拓さん

3.ジグザグ型
熟練タイプ:羽多野渉さん・前野智昭さん・川原慶久さん
成長タイプ:
内田雄馬さん・中島ヨシキさん・山下誠一郎さん

4.後からピーク型
二番天井タイプ:小野友樹さん・土岐隼一さん
三度目の正直タイプ:
江口拓也さん・斉藤壮馬さん・増田俊樹さん


【集計方法】
ちるちるデータベース調べ。メイン出演(カップリング表記があるもの)に限る。続編・コミックス特典(新規出演)・データ配信は含み、限定盤・非売品・再販・番外編など短い雑誌付録・映像作品は除く。

例:通常盤CDと初回限定盤CDとその特典CDが同日に発売されている場合、1とカウントされます。

 

作品数が急上昇!! プスッといけちゃいそうな尖りが特徴!

 

その名の通り、ツンッと1年だけ尖ったグラフの方を「ツンツン山型」に分類させていただきました。

 

山タイプ


ツンツン山型の中でも比較的きれいな山を描くグラフをご紹介。

村瀬歩さん


「可愛い声の男性声優さんといえば?」と聞いたらすぐにお名前が挙がるであろう村瀬歩さん。

2014年知ってるよ。で初メイン&初受け。ショタ役や男の娘役での起用が多いですが、抜群の表現力を活かした攻め役にも熱い支持が。同じ声帯から発せられていると信じられないほど、可愛いクリアボイスから艶のある低音まで沼が深い!!

そんな村瀬さんのBLCD出演数グラフは、珍しいくらい綺麗な山型。ピークの2016年には「男子高校生、はじめての」 (第4弾 親友の交際を全力で阻止する方法)などに出演、翌アワード7位という好成績を残されました。


阿部敦さん


ピュアわんこ受け多めの受けスペシャリスト阿部敦さん。

阿部さんは2008年にタッチ・ミー・アゲインで初メイン&初攻め(受け役はなんと帝王・森川智之さん)。長い間BLに貢献してくださる声優さんの一人です。
アニメ映画化もされたイエスかノーか半分かでは、爽やか優等生ボイスとツンデレ毒舌ボイスを使い分け、二面性のある国江田計を熱演!

特筆すべきは、2013年の0本から翌年8本への大幅アップ! グラフは山を描き2017年以降減り気味ですが、ドラマCD版『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の安達清役など継続して出演してくださっています。

 

山中真尋さん


魅惑の大人受けボイス、上品なエロスが癖になると噂の山中真尋さん。脇役で経験を積まれつつ、2014年に濃密オリジナルCD魔彼 MAKARE~魔は来たりて彼を堕とす~ eins「愛の章」にて初メイン&初受け。こんなに上手い方が隠れていたなんて……と好評の嵐。

じわじわと出演数を伸ばし2018年にピークの山型を描きます。2020年代以降は減少傾向でしたが、体感予報の棚田葉役などで強い印象を残した2023年に再び増加。今後の動向からも目が離せません!

 

急騰タイプ


少し前のBL界ではスタンダード?
どどんと急激に出演数が増える、一点突出に近いグラフをご紹介。

白井悠介さん


アホの子もドSもドMも闇深演技も、何でもござれな白井悠介さん。役柄マンションすぎ!

鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。の獄寺さん役など受けでの出演が多いですが、攻めでもマルチにご活躍です。
白井さんの初メイン作品は『「男子高校生、はじめての」~第5弾 兄弟だから、何もない~』の攻め・五月女慧斗。大人気オリジナルBLCDシリーズでの初BLとあってかなりハードルが上がっていた中で絶賛されていました! 翌年2017年には出演数が一気に増え、急騰タイプの山型を描きます。

野上翔さん


チョロかわ男子の代名詞!? 小動物系ハスキーボイスの持ち主・野上翔さん。

野上さんは恋するヤンキーにて初メイン&初受け。トロトロな甘い受け声が好評を博し、2019年には7作で受け出演数ランキング1位を獲得されました。斉藤壮馬さんと同率1位ということで受け界の未来は明るし!
2020年コロナ禍の影響もあってか出演数が一気に減ってしまいましたが、その後もセックスドロップなど話題作に出演。

山脈タイプ


一点突出の山型ではありながら、その後も何度か増減を繰り返しつつ長年出演してくださる山脈のようなグラフをご紹介! どちらもピークは2016年でした。
 

興津和幸さん


2011年~2023年の年間出演数平均驚異の10本超え、BL界の国宝・興津和幸さん。
ドラマCDダブル・バインドにて初めてを捧げた相手はなんと、BL界の帝王と名高い森川智之さんです!

2013~2015年にかけて段々と出演作品が増加し、2016年には驚異の19本出演! 攻め受けの二刀流で、演技の引き出しの多さにいつも圧倒されますよね。ちるちるBLアワードのBLCD声優部門では1位を2度獲得!!常に上位にランクインされています。


松岡禎丞さん


健気受けのイメージが強いですが、攻めのサブキャラでBLCDデビューをされた松岡禎丞さん。ちなみに初メイン受けは2013年『背中合わせの恋』の二階堂文人役でした。

全体的に見れば山型ですが、減ったと思いきやまた増えるグラフが特徴的。アニメでお忙しい中でも作品に熱く向き合ってくださり、儚い美少年、チョロかわ先輩、暴走わんこ攻めなどなど幅広くご活躍です。松岡さんが出演されるBLCDは涙腺崩壊注意!

受けの土屋真央役をご担当の黄昏アウトフォーカスは、ドラマCDキャストのままアニメ化決定しました!


急騰後もすぐには下がりません! 全盛期は2年だけとは限らない!

 

「ツンツン山型」と同様に作品数が急上昇、その後も数年は横這いもしくは増えている方々です。

彗星タイプ


BL界に彗星のごとく現れ、しばらく多数出演が続くタイプ。心なしか、攻め出演の多い方ほど需要が集中しがちな印象です。

古川慎さん


攻め、ときどき、受けな古川慎さん。
「フェロモン式吐息術の師範」というキャッチがつくなど、雄みあふれる低音が人気。出演数グラフは2016年に急激に伸びた後もゆるやかにアーチを描きます。

初メイン作品は『そんな目で見てくれ』、初絡みは『ジェラテリアスーパーノヴァ』の攻め・kio(政田)。2019年のBLアワードでは『ただのクラスメイトから恋人になるたった1つの方法 Method.1 問題児と優等生の場合』の攻め・遊馬悠叶役で見事BLCD声優部門1位に輝かれました!  

伊東健人さん


伊東健人さんはリア充の俺が、陰キャラの下僕になった話する?で初メイン&初攻め。全体的に攻めがやや多いですが、リバ声優として2018年以降大きく出演数を伸ばしました。2021年には話題作鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。で隠れドSなヘタレワンコ部下・庄司(攻め)を好演。

最近だと、初攻めor初受け声優さんのお相手を何度も任されるようになってきた安定感も見どころ。あだ名はイトケンさんよりとっとさんを推奨中です!

 

熊谷健太郎さん


包容力とエロスの神バランス、優しい低音でお馴染み熊谷健太郎さん。
2017年ヤリチン☆ビッチ部 2のジミー役で鮮烈なBLメインデビューを果たしたのち、2022年に攻め率100%を誇るなど順調にご活躍(でも受けも男らしい色気があって最高なんです……)。

一気に出演数が伸びた2019年から2023年にかけて、常にBL界の最前線を走ってくださる声優さんのうちの一人です。

 

阿座上洋平さん


「癒し系低音彼氏ボイス」のパイオニア、阿座上洋平さん。
オールドファッションカップケーキの外川役などで有名ですが、初BLメインは2019年の嫌いじゃないけど人間てコワイ! !の蒼谷役。

昔からBLゲームのサブキャラなどでその美声を聴く機会はあったものの、気づけば2022年以降の攻め出演数がもの凄いことに……。新作のキャストに挙がること多数。後世の人はこれを阿座上革命と呼ぶとかなんとか……。

3月末時点ですでに2024年も8本発表されているので、今後ますますのご活躍に期待です! もしかしたら台形型ではなくなっているかも!?

 

安定タイプ


台形のなかでも比較的ゆるやかに上昇したり、ピークが長く続いたりしている安定グラフをご紹介!

佐藤拓也さん


このお方なくして平成BLは語れない、スーパー攻め様ボイスの王・佐藤拓也さん。
初メイン作品は2010年発売の『男の子だもの!』。3カップル登場するうちの1カップルの攻め・沢田拓馬を演じられました。

初期はチョコストロベリーバニラほか3P職人としても有名でしたが、じわじわと出演数を伸ばし、2015~2016年に人気に火がついて驚異の伸び率を記録。ただ、その後もかなり長い間ピークが続くので安定タイプに分類させていただきました。


新垣樽助さん


2013年に発売されたBLCD『囀る鳥は羽ばたかない』を皮切りに作品を伸ばしていった新垣樽助さん。『囀る~』での矢代のイメージが強い新垣さんですが、あの色気たっぷりの声で攻めを演じられることも多く、今では攻め作品の数が受け作品を上回っています。

BLアワード2021では2度目のBLCD声優部門1位を獲得! 安定した演技力とご出演で常にBL界を支えてくださる、なくてはならないポジション!


立花慎之介さん
 

透明感ある美人声・立花慎之介さんは世界一初恋の吉野千秋、『テンカウント』の城谷さんなど受けでの出演が比較的多め。

しかし2015~2017年のピークに注目すると「男子高校生、はじめての」~第2弾 後輩が可愛すぎていじめたい~のドS攻め・二見琉生の人気っぷりがうかがえます! 先輩側に移行するにつれて役幅も広げ、ヘタレ受けからちょっと意地悪な攻めまでマルチに活躍中です! リバもばっちり!
 

田丸篤志さん
 

健気で一生懸命な受けがカワイイ! 天然マイナスイオンボイス・田丸篤志さん。BLゲーム主人公を経て、2015年「男子高校生、はじめての」~第2弾 後輩が可愛すぎていじめたい~の川井志馬役でBLCD初メイン&初受け。

2016-18年にゆるやかなピークを描く台形風グラフですが、2023年の再上昇にご注目! 息できないのは君のせいなど王子様系優しい攻めでの起用が増えたのが原因でしょうか?
一方でただいま、おかえりはアニメ化も決まり、ママ受け需要も高まっています!

 
八代拓さん
 

時にはあざとくキュート! 時にはワイルド! わんこ攻め界に名をはせる八代拓さん。
幼馴染じゃ我慢できないの受けか攻めかわからなくなるふわふわボイスも、「男子高校生、はじめての」 (第6弾 甘やかしてよセンセイ)の愛重ヤンデレっぷりもお見事でした。

攻め多めの八代さんは、突き抜けた年はないものの一定の出演を誇り、他ではなかなか見ないくらい安定したグラフを描いています。


減ったと思ったらまた増えるフェイント型!

 

成長タイプ


まだまだグラフがどうなるか読めない、増減を繰り返しながら成長し続ける若手声優さんをご紹介!


内田雄馬さん

 
変幻自在のオールラウンダー・内田雄馬さんは2016年にカーストヘヴン(発売日が先)とカラーレシピ(収録日が先)にて鮮烈BL初メイン&受けデビューを果たしました。

2021年は続編のみのご出演でもしや卒業か!?と思われましたが、2022年にラムスプリンガの情景夜明けの唄 1のWわんこ攻め役が決まって返り咲き。翌年には再び減ってしまったため、今後また戻るかどうかは予測不能ですが、黄昏アウトフォーカスのアニメ化楽しみですね!



中島ヨシキさん


鼻声界の至宝・中島ヨシキさん。受けて良し攻めて良しな万能声優さんですが、中でもチャラ男役に定評があります。

2017年にネオンサイン・アンバーの受け・佐矢真崎で初メイン。デビューしたその年に強烈なスタートダッシュをかまし、2018年に出演数のピークを迎えました。野上さんからつけられたあだ名は「BL昇り龍」
昇った後も一時のピークで終わらず、細かい増減を繰り返しながら安定の中堅枠に移行されている印象を受けます。


山下誠一郎さん


次元の壁を超えたキャラ再現、ナチュラルなお芝居といえば山下誠一郎さん。

2016年にまほろばデイズの受け・草介で初メイン。個性的なバイプレーヤーとしても輝きつつ、18-19年にピークを迎えます。コロナ禍が影響してか2020年には激減するも、翌年には跪いて愛を問うでまた増え、また減ってを繰り返し……。
ほんわかピュアボイスから受け比率の高い山下さんですが、攻め声や男前低音にも定評があるので、幅広く活躍し続けて欲しいです!
 

熟練タイプ

 
出演数ピークが過ぎた後もゆるやかに増減を繰り返している、安心のベテラン声優さんをご紹介!
 
羽多野渉さん

 
年下ワンコ攻め界の重鎮・羽多野渉さん。BL界に後輩が増えていくにつれて「初物喰いの羽多野」と呼ばれ始めたのも今では懐かしいです。

ちなみに出演数が最も多いのは2009年で20作越え。近年は減少傾向ですが、囀る鳥は羽ばたかないの攻め・百目鬼役などで根強い人気を誇ります。いつまでも若手声優さん達をリードし続けてほしいベテランさんの一人です。ベテラン同士の共演食べたくなっちゃったもアツい!


前野智昭さん


プロ攻め声優界で永遠の背番号4・前野智昭さん。2010年代のBLCDはどこを探しても前野さんのお名前を見かけるはず!

BLアワード2018及び2019では、攻めの久藤役でご出演の『かしこまりました、デスティニー』side:Butler-Answer-BLCD部門1位を受賞。クールな低音から攻めでのキャスティングが多い前野さんですが、2023年にいたっては受け比率の方が高いという珍しい事態に。

 
川原慶久さん

 
どこからともなく洋画風のダンディ低音ボイスが聞こえる……と感じたらこの方、川原慶久さん。

川原さんは2006年にふらちな恋のプライス(受けは福山潤さん)で初メイン&初攻め。その後少しずつメイン出演を増やされ2015年にピークを迎えました。2016年に一度大きく減るものの、映画化もされたイエスかノーか半分かに、人気シリーズスピンオフラブネストなど安定して攻めで出演し続けてくださいます。


1度めちゃ増えたから減る…と思うじゃん? 2度目、3度目のピーク来ます! 

 

ジグザグ型の中でも徐々に出演数を伸ばし、後からピークが来るグラフをご紹介いたします。BL界における大器晩成?

 

二番天井タイプ

 
一度めの出演数のピークが来た後に減り、その後さらに大きなピークを描くタイプ。

小野友樹さん


演技の一人ジャングル! 2012年以降、多彩なお芝居でBLCD界を牽引する小野友樹さん。初メイン作品は2012年のBLCD『パラスティック・ソウル』の攻め・ジョエル・ハワードです。

2015年のBLアワードでBLCD声優部門第1位、翌年も2位という人気っぷり! 出演数グラフは2017年にいったん下がるものの翌年急浮上、2019年にピークを描きます。その年はBL復活を裏付ける怒濤の活躍を見せ、美しい彼の攻め・平良一成役でキモかっこいいという新ジャンルを開拓! 


土岐隼一さん


綺麗な繊細ボイスで受け(たまに攻め)出演急上昇中の土岐隼一さん! 
2017年に愛犬Honey~Amore~で初メイン&初受け。初期はオリジナルCDがメインでそこまでBL出演が増えなかったものの、21年ナカまであいしての受け・楪郁巳役以降、存在感を増し続けています。

土岐さんといえばその高い歌唱力も武器のひとつ。幕が下りたら僕らは番では、小林千晃さんとともにキラキラアイドルソングを歌いきってくださいました!

三度目の正直タイプ

 

江口拓也さん


初期はチョロかわ高音で、後に溺愛スパダリ低音で。マルチな才能によってBLファンを惹きつける江口拓也さん!

初メイン作品は2013年僕らの三ツ巴戦争の受け・タカヒコ。出演数が2015年に0本まで落ちてしまい、もしやご卒業されてしまうのでは……と危惧していたら17年、19年にピーク。特に令和になってからは安定したご活躍でBLCD界を盛り上げてくださいました♪
攻めへのターニングポイントはやはり「男子高校生、はじめての」 (第7弾 同級生とやりたい100の願望)のナナオ役?


斉藤壮馬さん


BL界のプリンセス! 2019年から2023年にかけて、5年連続受け出演数1位を誇る斉藤壮馬さん。この未曽有の記録を打ち破る人は果たして現れるのでしょうか……?

2014年に傲慢王子とシークレットラブで初メイン&初受け(ちなみに攻め役は羽多野渉さん)。若さもあってか初期はそれほど出演数で目立っていた訳ではないのですが、演技力や深い原作理解に定評あり。

ギヴン-given-』『美しい彼』『25時、赤坂で』『嫌いでいさせてなど人気シリーズの受けを演じきり、名実ともにトップ受けへ! BLアワードの声優部門では合計3度の優勝を射止めています。

増田俊樹さん


毎年攻めと受けの両方でファンを虜にする増田俊樹さん。リバ作品ハッピークソライフのクズキャラっぷりはもはや微笑ましいですよね!
初メイン作品は『ある小説家のノロケ話』の攻め・鳴神隼人。グラフを見ると2019年に大幅ダウンしますが、翌年には再び8本までアップ。ここらで最高記録が終わると思うじゃないですか、普通なら。

BLCD発売自体が一時期より落ち込み気味の2023年、データ配信ボイスドラマなどで引っ張りだこの増田さん。出演数断トツ1位の16本を記録されました! ブラボー! 

 

総評


あくまで傾向ですが、受け出演が多い方は山型になりやすく、攻め出演が多い方は台形型になりやすい。受け攻めマルチにご出演される方は、年によって急に増えたり減ったりするのでジグザグ型になりやすい印象を受けました!


また、今回ピックアップした27名の方の作品の増減によると、2016年に作品数が増えた、もしくは2016年に一番多く出ている方が比較的多くみられました。第1弾の記事では、2013年にBLCDに出演される声優さんの世代交代が起きたと述べたのですが、もしかして2016年も世代交代の年なのではないか!? と感じます。

そして、第1弾の記事で取り上げた方々と比較するとかなり出演年数が伸びていますね……! 第1弾の記事で「BLCD出演、2年が全盛期説」に当てはまる方々は、2年間一気に出演したのちほとんど出演しないグラフの型が多かったのですが、今回は2年ピークという方はほとんど見受けられず! その後もコンスタントに出演されている方が多い印象です。

鯉が昇れば竜になれると言われた中国の故事から出世のための関門を意味するようになった登竜門。
長年BLCD界は若手の登竜門と言われてきましたが、近年では竜に成った後も定住していただける住処にもなったのかもしれません。

これからも引き続き、年々変化していくBLCD情勢を見守っていきたいと思います!
 

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コメント7

投稿順 | 最新順

匿名6番さん(1/1)

そんなに聴いてる方ではないですけど、確かにBLCD出てる方って、アニメとかでもよく見る名前の方が多い気もします。
掛け合いの量や濃度が密だからでしょうか…
上手な方のを聴くと、ほんと、作品がさらに好きになります。

匿名5番さん(1/1)

若手にどんどん挑戦してほしい分野だけど、技術が足りないとしらけてしまう難しいジャンルのお芝居だから葛藤があります。
でも、若手の中できらりと光るBL演技を見せる方はかなりの確率で早くブレイクしていますし、今第一線で活躍している40代以上の声優さんでBL未経験の方の方が少ない気がします。今2、30代の声優さんは10年後のキャリアを見越してここで演技を磨いてほしいです。とりあえずみんな帝王さまに手解きしてもらいましょう笑笑

匿名4番さん(1/1)

ゲームとかシチュエーションCDも大事なお仕事だけど
掛け合いが出来ないじゃないですか
その点BLCDは日常から夜の営みまでを網羅した素晴らしい修行の場だと思うんですけど
出演してくださる若手声優さん本当にありがたいですね

匿名3番さん(1/1)

若い男性声優さんが新規で出なくなったから 既存(?)の声優さんの出演年数が長期化ということであれば、少し寂しい話ですね……既存(?)の声優さんが長くBL作品に出てくださるのは嬉しいことだけど……BL作品出てくださる声優さんには本当に感謝ですね^ ^

匿名2番さん(2/2)

訂正 ありがとうございます

匿名2番さん(1/2)

ジェラテリアスーパーノヴァの古川さんは攻めですよね

匿名1番さん(1/1)

単に若い男性声優さんが新規で出なくなったからBL出てくれて売上が見込める人にオファーが片寄っているだけ
昔と違ってゲームボイスとか他の仕事で生活できるようになったから出演したくない今どきの若い声優や事務所はBLもエロも避けてますよ
声優のオフィシャルイメージに関わるからでしょうが
今はメインで出演したことない男性声優かなり多いですよ

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