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愛し合うと死ぬ!?オメガバースに続く○○バースまとめ
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2019/08/02 14:31
Twitterで世界1位のトレンドになるほど、多くの人の心を掴んだ男性同士の恋愛ドラマ『おっさんずラブ』。そんな「おっさんずラブ現象」について社会学者・神谷悠介さんが斬り込んだ電子書籍『「おっさんずラブ」現象を読み解く』が配信中!。
神谷悠介さんは『ゲイカップルのワークライフバランス』でAmazonベストセラー1位(本・人権問題部門)を獲得して話題!! 学位論文も「ゲイカップルの親密性と生活に関する研究」が主題ということで、社会学者の視点から『おっさんずラブ』を分析します。
とても興味深い内容が勢ぞろいです! 特に気になるのは第1章の「『おっさんずラブ』は同性愛を扱った作品と言えるのか」というテーマ! 『おっさんずラブ』は蝶子さんやちずちゃんの恋など異性愛も描かれているからこのテーマなんでしょうか? もしくはそもそも『おっさんずラブ』は同性愛を描いていないのではないか? ということなんでしょうか。気になります!
そして他作品『逃げるは恥だが役に立つ』や『隣の家族は青く見える』、海外のゲイドラマ『ルッキング』との比較も! 異性愛作品、国内作品、海外作品と様々な視点で、まさに「『おっさんずラブ』現象を読み解く」という印象です! 気になった方はぜひ、チェックしてみてください!!
『ゲイカップルのワークライフバランス』の著者が『おっさんずラブ』現象に斬り込む
内容紹介
『日本経済新聞』や『AERA』など各紙で好評を博し、Amazonでベストセラー1位(本・人権問題部門)を獲得した『ゲイカップルのワークライフバランス』(2017年)の著者が『おっさんずラブ』現象に斬り込む。
本書ではテレビドラマ『おっさんずラブ』から、恋愛、結婚、仕事、パートナー関係といったテーマを検討する。恋愛と結婚の関係はどうなっているのか、カップルにおける働き方や仕事に関する意識はどのようなものか、家事はどのように分担されるのか。
こうしたテーマを掘り下げるために、異性愛作品として『逃げるは恥だが役に立つ』、同性愛を扱った国内作品として『隣の家族は青く見える』、海外作品として『ルッキング』との比較を行う。
複数の作品の比較検討を通じて、同性愛/異性愛、日本/海外といった視点を対比し、家族やパートナー関係に関する理解を深めるとともに、社会現象になった『おっさんずラブ』が、なぜ今の時代に出現したのかを明らかにしたい。(本書「はじめに」より)
コメント7
匿名1番さん(1/1)
記事書く代わりにお金もらったの?
匿名2番さん(1/1)
少女漫画とか男向けの恋愛漫画が、異性愛を扱ってるかとか…
議論にもならないのに、同性愛になると絶対誰か言い出すね。
オッサンずラブがヒットしたのは珍しいからでしょ。海外ゲームが最近日本でもヒットしてるけど、海外の方がキャラやストーリーに多様性あって面白いんだよね。日本の方が偏っててつまらない。
ホモはダメ。ロリが裸でアピールしてオタク男の下半身刺激するようなのばっかりじゃ…ストーリーそのものにも偏りがでてくる。
恋愛描くにしても同性愛やら異性愛やらいろんな属性の人がでた方がストーリーに幅ができて面白くなるに決まってるもの。日本は今まで同性愛を排除してきたというだけ
匿名3番さん(1/1)
男女でくっつくのが正しい!みたいな主張がうるさい作品も多いとそりゃ一定数は飽きが来るでしょうな…
匿名4番さん(1/1)
>男女でくっつくのが正しい!みたいな主張がうるさい作品も多いとそりゃ一定数は飽きが来るでしょうな
それは腐女子だけ
匿名5番さん(1/1)
ゲイカップル研究の学者
ってなんやねん
匿名6番さん(1/1)
たぶん真面目な社会学の学者さんなんだと思うよ。研究テーマが「ゲイカップル」なだけの。
匿名7番さん(1/1)
【2025年問題】
「2025年、日本の人口は700万人減ります。15歳~64歳の生産年齢人口が7000万人まで落ち込む一方で、65歳以上の人口は3500万人を突破する。
2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎える。」(前出・松谷氏)
惨事ホモは少子化を悪化させる有害な病気。
しかし、先天的に生まれついたホモでも社会と健全に繋がることは可能。
虹ホモ作品のSLGSに出てくる桐野がそれです。
生まれつきホモな人間は桐野型ホモを目指すことによって救われます。
惨事ホモは最大の親不孝。