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2018/10/06 07:07
BLファンの人に質問です。受けで人気の声優はだあれ?
— 三ツ矢 雄二 (@yujilovehappy) 2018年10月5日
BLCD愛好家の皆さん、好きな受け声優さんは誰ですか? 現役でBLCDに出演されている方、残念ながら最近ごぶさたな方、きっと皆さまの心に刺さる受け声優さんが各々いらっしゃると思います。さて、そんな「受け声優」に関するツイートが今密かに話題になっています!
冒頭のツイートをご覧ください。一見なんてことないように思えるこの発言ですが、ツイート主を見てみると……なんと三ツ矢雄二さんではありませんか! 三ツ矢さんといえば国民的アニメ『タッチ』でお馴染みの大御所声優! そのような方からまさかの!?
このツイートに対し、全国のBLCDファンは思い思いの推し声優をリプライ! せっかくなので、集まったリプライの中から、どの受け声優が人気なのかを調査してみました! 特に支持を受けた方を数名ピックアップ&代表作をご紹介しちゃいます♥ BLCD初心者さんはこれを機に是非めくるめく愛の世界へ足を踏み入れてみてください!
圧倒的な支持を得ていたのが「BL界の女帝」こと緑川光さん。甘えた声やツンツンした声、そして何よりドエロすぎる喘ぎ声に定評があるようです♥
あらすじ
血の絆に繋がれて、夜ごと溺れる禁忌の悦楽――。父の不倫から始まった家庭崩壊――中学生の尚人はある日、母と兄・雅紀の情事を立ち聞きしてしまう。「ナオはいい子だから、誰にも言わないよな?」憧れていた自慢の兄に耳元で甘く囁かれ、尚人は兄の背徳の共犯者に…。そして母の死後、奪われたものを取り返すように、雅紀が尚人を求め、尚人は禁忌を誘う兄の腕を拒めずに…!? 兄弟相姦と同性愛という二重の禁忌を犯したときから優しくもケダモノになる兄の、激しい独占欲と執着に落ちてしまいそうになる尚人。衝撃のインモラル・ラヴ!!
実の兄にロックオンされてしまった哀れな子羊なる様相が、えっらい萌えます。逆らいたいのに逆らえず、逃げ出したいのに退路をふさがれ、怯えながら、でもどこか底では兄に甘えている感じが実にお上手です。甘ったるく掠れる高音の喘ぎもまさに鳴くって表現にぴったり。げへげへ。
三木さんの甘い言葉責めに腰砕けになりつつ、オラもこの子犯したいぃー!と緑川さんの鳴き声に鼻息荒くなる自分。どっちに興奮していいやらで萌え感知器がオーバーヒートです。──ともふみさん
あらすじ
大学院生の森永哲博は、先輩の巽宗一に片思いを寄せていた。ところが巽はこの世でホモが最も嫌いで、しかも乱暴でワガママ。まるで暴君のような巽であったが、森永の気持ちも知っているし、キスまでは許していた。けれど、二人の関係は恋愛とはほど遠い先輩後輩の間柄。そんなある日、森永にとって最大のチャンスが訪れ、半ば強引に巽と関係を持ってしまう。大激怒の巽。果たして森永の長年の想いは報われるのか?
常に理不尽に暴力的(笑)な巽宗一に、緑川さん。あのぽやんとした緑川光がこれを?! と思ってしまう程、ずーっと怒り叫んでいます。絡みの時ですら全力で激ギレ。「ぶっちゃけ緑川さんの麗しい声、合うのかなあ…」と思ったわたしが浅はかでした。声を聴いていると浮かぶんです、兄さんのキレている顔が!(笑)血の涙を流している顔が!(笑)
お声は受けにしては珍しい程に低く、しかも美声系ではありませんが、毒薬を調合して妖しい笑いを轟かせているシーンにすら悶えましたv──ひろさん
繊細で儚い演技が好評な神谷浩史さん。心理描写もさることながら、色っぽい喘ぎ声も最高です!
あらすじ
三年前から突然人の心の声が聞こえ始め、以来人間不信気味の余村。ある日彼は、自分に好意を持っているらしい同僚の長谷部の心の声を聞いてしまう。罪悪感を覚えつつも、言葉で、“声”で、一途に注がれる愛情が心地よく、余村も長谷部を好ましく思うようになる。そしてついに長谷部の告白を受け入れるが、余村が心の声を聞けると知った長谷部の反応は意外なものだった……。
神谷さんの受けは初めて聴いたのですが、本当に心理描写がお上手で繊細で、「あ、いまのはすごい気持ち良かったんだな」とか「長谷部からの愛を感じて全部受け止めて幸せそう」と想像がつきました。神谷さんの受けに定評がある理由がよく分かりました。──mikakuroさん
あらすじ
伏見男爵家の三男・義康は、政界の重鎮・嵯峨野公爵の後継者として将来を嘱望されていた。そんなある日、友人との賭けで清澗寺伯爵家に忍び込むことに。かつて言葉を交わした妖艶な美少女が、実は御曹司の冬貴であることを知った義康は、利用するために手懐けようとするが、純粋であるが故に、淫らに染まる冬貴の躰に魅せられ囚われていき――!?
とりあえず、さすが父でした。それぞれに個性的だった三兄弟が霞んでしまうほどの強烈さ。さすが父。胃もたれを起こしそうなキャラクターですwこの妖艶なパパは、神谷さんが声を当ててるんですが、ピッタリでした。今まで色んな神谷さんを聴いてきましたが、最も淫乱で最も美しくて最も色っぽくて最も得体の知れない神谷さんでした。この作品での神谷さんが一番好きかも。
いろいろヤバかった。某シーンでの囁き声なんて、腰抜かしそうになりました。あれはどういう技術なんでしょ?ブレスで喋る技術?神谷さん、ブレスの入れ方が上手すぎるしエロすぎるんだよう。──むつこさん
オラオラ、乙女、美人と実に演技のふり幅が広い声優さん。特に胸を締め付けられるような泣き演技は必聴です!
あらすじ
松岡洋介は週に一度、美しく女装をして街に出かけ楽しんでいた。ある日、女の姿でナンパされ散々な目に遭った松岡は同じ会社で働く寛末に助けられた。女と誤解されたまま寛末と会ううちに、松岡の心は次第に変化していく…。
鈴木さんの演技は本当に素晴らしい!普段の気丈な姿から、一途に寛末を想う姿、簡単にはいかない恋に泣き苦しむ姿…どこをとっても良かったです。聴いているこっちも一緒に苦しくて、ぎゅーっと締めつけられるような切なさ…
松岡はこんなにこんなにいい男なのに、どうしてこんなにも苦しまなきゃならんのか…聴いていて何度思ったことか。でも、それが恋なんですよね。──ぶたりんさん
あらすじ
若手建築士として注目を浴び、己れのルックスにも自信を持っていた北嶋は、とあるコンペでホテルマンの牧田と出会う。その落ちついて控えめな物腰を軽んじ、コンペで最優秀賞を逃したことで牧田にいちゃもんをつける北嶋だったが、常に大人の余裕を持つ牧田に諌められ高慢な鼻をへし折られてしまう。それをきっかけに牧田の人間性に触れ、恋に落ちてしまった北嶋は、思い付く限りの策を弄するのだったが…。
何はともあれ、このCDの聞き所はたっつんの乙女っぷりでしょうか。やんちゃだったはずなのに、いつの間にか恋する乙女に大変身。
見事に玉砕するものの、真剣な想いにいつしか牧田も落ちていく~って感じです。でも、牧田の気持ちもわかります。真剣に想ってくれているし、することなすこと、いちいち可愛いんだもん、たっつん。
傲慢な俺さまも、変われば変わるもんだと思ったし、変わっていく様が切ないんですよ。一途に想っちゃって。30才を過ぎた大人の恋とは思えず。いやいや、そこが可愛かったんですよ!──あけみさん
攻めも受けもばっちりこなせるところがスゴイ! かっこいい声も甘すぎるエロ声もどちらもシコい~!
あらすじ
出会い系で適当に知り合った間柄、知っているのはお互いのいい加減なハンドルネーム。いつも、近所にあるジェラート屋『スーパーノヴァ』で待ち合わせをして、部屋でヤるだけの関係。…だったはずなのに、少しずつ変化している自分の気持ちに気付く里谷(さとや)。自分だけが深みにハマっていく不安…でも気付いた気持ちには抗えず―?
ジェラテリアを巡って繰り広げられる苦くて甘い、恋の駆け引き。
佐藤さんのアンニュイな大学生は、原作のすっきりとした雰囲気にとても合っている。いや~ヤバイヤバイヤバイ。濡れ場の落差!!滅茶苦茶可愛くなる…ここまで高音で女子喘ぎの佐藤さんは初めて聴いた。
こんな声も出るの…。どこまで引き出しがあるの…。
確かに通常とえっちでギャップのある子だとは原作にも描かれているけど、ここまで思いっきり振ってくるとは思わなかった。なにこれ…佐藤さんすげえよ…。──ultimaさん
カメレオン声優といえば興津さん! 男前なのにエッチになるとエロくなるというギャップが最高ですね!
あらすじ
幼馴染みのタケと大切なものを共有してきた拾。つきあい始めた元クラスメイトのミネにも3人でのセックスを持ちかける。反発しながらも、それを受け入れるミネ。絶妙なバランスで保たれていた3人の関係が、少しずつ溶け合って、混ざり合って、崩れていく――…… 。
この作品は半分がエロなので声優さん大変だっただろうなぁ...特に興津さんは喉痛くなりそうなぐらい。女の子っぽい受けが好きじゃないので心配でしたが流石興津さんという感じでした。しっかり男なのに途中で高くなるのがすごくドキドキしました。何と言っても最後のトラックのミネの喘ぎで思わず「あっ、やばいっ」って言ってしまった所。こっちがヤバイってなりました。気持ちよさそうな喘ぎ、痛そうな喘ぎ半々で素晴らしかったです。──つつもちさん
受けと言えば平川さん! というイメージの方も多いと思いますが、実は出演作では受け攻め率はほぼ同じ! 喘ぎ声が印象深いベテラン声優さんです!
あらすじ
研究に没頭すると食事すら摂らなくなる、どこか儚げな研究生の理。同じ研究室に入り浸っている後輩の泉は、自他ともに認める“飼い主”としてそんな理の世話を焼く日々を過ごしていた。ただ世話を焼いてるだけだったはずが、ある日理が男に襲われた事実を知り、泉の中で理に対しての気持ちが大きく変化することに――。この感情は独占欲、所有欲、それとも…?
それにしても平川さんすごいです。噂に違わず最高のエロい声で煽ってくれました。出演作品は多いですが、平川さん史上これ以上のエッチシーンは過去にないんじゃないでしょうかね。呼吸困難になりそうな長くて激しいシーンでした。1度ならずも2度3度。ただ泣きわめいたりはあはあ言ってるだけの長時間えろは多々ありますが濃厚でたっぷり聴かせてくれる喘ぎは芸術品でした。──麗音さん
コメント6
匿名6番さん(1/1)
受けに対する質問でしたが(笑)世代別になりつつあるのは新作を旧作を聴いていた方々は聴いていないのかそれともそれ以降も聴いてはいるがあまりということなのか気になる。世代交代で新しい方が名演技をしているので話題になったので是非新しいのも聴いて盛り上げて欲しいな。。。
匿名5番さん(1/1)
結局質問の意図はなんだったの?
匿名4番さん(1/1)
三ツ矢さんをフォローしてる人の年齢層が高いからかしら?一昔前の人気作品(メインBL出演声優さん)のような…
それ以降、あまり良作が出てないってことかしら?どちらかな?どちらでもないかな?
匿名3番さん(1/1)
紹介する人が多い声優さん=人気、ということでもあるだろうから
苦笑いするほど間違ってるとも思わないけど
匿名2番さん(1/1)
なんというか、誰を答えるかで世代がバレそうですね…笑
匿名1番さん(1/1)
受で人気の声優誰?と問いかけてるのに、みなさん自分の好きな声優さんを必死に紹介してるから主旨が違うな(苦笑い)と感じた。
受人気といえば興津さんとか佐藤拓也さんかな?