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【嫉妬】受けが大好きすぎてブチギレてしまう攻め様5選【すれ違い】
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2018/07/11 14:32
2018/07/20 17:15
『おっさんずラブ』公式ブック(8/7発売)の初版部数が異例の10万部に決定!出版元の文藝春秋が20日発表しました。
ファンの間では「あの内容なら実質タダ」といわれるぐらい充実している内容ですが、こうしたドラマのファンブックが制作されてしかも10万部刷られるというのは異例のことです。
文藝春秋は「刊行告知直後から全国の書店、ネット書店から大きな引き合いをいただいています」と説明しています。
一部ではSNSの拡散の割合に比べて低視聴率だといわれましたが、「OL民」の愛の深さと購買力を業界関係者に知らしめることができたのではないでしょうか。
主人公である春田創一(田中圭)とおっさんだけど乙女な部長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメン後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係をメインに、ピュアでハラハラする展開で腐女子の方にも、そうでない方にも大人気だった『おっさんずラブ』。
6月2日に最終回を迎えたあと、『おっさんずラブ』の勢いは逆に強まるばかりです。
DVD&Blu-Rayはもちろん、続々と『おっさんずラブ』関連の商品がでます!
監修・テレビ朝日 (著)
【発売日】8月7日
【発行】文藝春秋
#おっさんずラブ グッズ第2弾
— 【公式】「おっさんずラブ」アカウント (@ossans_love) 2018年7月9日
お待たせしましたー
武蔵の愛妻弁当ミニマルチクロス
天空不動産名刺風アクリルキーホルダー(全6種)
名言Tシャツ(全9種)
名言マフラータオル(全9種)
皆さまの声援に感謝です
引き続きがんばるおッ
ご予約はこちら✨https://t.co/7rwRkuwKnO pic.twitter.com/uSMMx0oJ5Q
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「はるたん」こと春田創一(田中圭)に毎日会える、日めくりカレンダーの予約販売開始します!日めくりの制作者は、なんと部長こと黒澤武蔵(吉田鋼太郎)!!人気爆発の公式インスタグラム「武蔵の部屋」のように、日めくりオリジナルの、はるたんを想う武蔵の言葉やハッシュタグが満載です。
「おっさんずラブ」のファンには堪らない、ドラマの名場面などが楽しめる1日~31日間の日めくりカレンダー。日にちのみの表示なので、この1冊で一年中楽しんで欲しいお♪
【発売日】
2018/08/21 発売
【価格】
1,400円+税
【本体サイズ】
A5変形/22センチ×15センチ×1.5センチ
現在テレビ朝日公式通販サイトやアニメイトにて予約受付中!
「おっさんずラブ」から、アクリルキーホルダーが登場!春田が牧の為に作った、「春田流営業虎の巻」の表紙に描かれたイラストキーホルダー!お気に入りのところにつけて欲しいお♪
【価格】
価格:650円(税抜)
【本体サイズ】虎プレート/約70×70mm以内 文字プレート/約50×50mm以内
現在テレビ朝日公式通販サイトにて予約受付中!7月17日(火)以降順次発送となるそうです。
【早期購入特典あり】おっさんずラブ DVD BOX(ビジュアルカード3枚セット)
アマゾン/アニメイト
【早期購入特典あり】おっさんずラブ Blu-ray BOX(ビジュアルカード3枚セット)
アマゾン/アニメイト
【早期予約特典】
キュンキュン名場面ビジュアルカード3枚セット
【テレアサショップONLINEオリジナル特典】
おっさんずラブ マグネットクリップ ※数に限りあり
【特典映像】
・おっさんずラブ2016
・記者会見
・PRスポット集 ほか(予定)
【音声特典】
出演者による本編副音声を収録!
#2…田中圭×林遣都
#6…田中圭×内田理央×瑠東東一郎×Yuki Saito
※収録内容は変更となる場合がございます。
【発売日】2018年10月5日(金)
【価格】Blu-ray21,600円+税(5枚組)/DVD 17,100円+税(5枚組)
【発売元】株式会社テレビ朝日
【販売元】TCエンタテインメント株式会社
※ジャケット写真、特典、仕様などは予告なく変更になる可能性がございます。
※仕様は予告なく変更となる場合がございます。
【発売日】6月5日(火)昼頃
【価格】1セットあたり240円(税込)または100コイン
【販売期間】発売開始から1年
春田たちが勤める「天空不動産」のオリジナルキャラクター「てんくぅん」のグッズをはじめ、同ドラマでおなじみのキャラクターを使ったオリジナルグッズも発売が決定しています。詳しくはテレアサショップONLINEをご確認下さい。
【発売予定日】
6月中旬~下旬頃、ネット先行発売予定
【販売場所】
テレアサショップONLINE(公式オンラインショップ)
テレアサショップ各店舗(六本木店、東京駅店)ツリービレッジ、他
※ショップに関して商品納品され次第、順次販売予定
『おっさんずラブ』LINE公式スタンプは購入したら、『おっさんずラブ』好きの友人にガンガン送りたいと思います!!
コメント13
匿名9番さん(1/1)
公式ブックがBL小説に分類されてるのなんで?
匿名8番さん(1/1)
>>5番さま
>某漫才コンビ○牛のネタを思い出してしまった
気になったのでネタ見てきました
おもしろかった~
匿名7番さん(1/1)
意地の悪い人がいるね。
匿名6番さん(1/1)
このドラマにすっかりどハマリしてしまったのですが、そもそもちるちるで紹介していなかったら観ていなかったと思うので、すっかりちるちる様に頭が上がらなくなりました…(笑)。本当にこのドラマを紹介してくれてありがとうございます!!
せっこさん
ごめんなさい。久しぶりにちるちるさんの覗いて暴走していまいました。恥ずかしい…
答えて姐さんトピにそんな素敵なものが!そちらを拝見いたしますね。
ご指摘いただきいただき本当にありがとうございました。
匿名5番さん(1/1)
結婚式を抜け出した花嫁がどれだけ周囲に迷惑をかけているかを延々語る
某漫才コンビ○牛のネタを思い出してしまった
匿名4番さん(1/1)
ドラマの感想なら答姐のトピで語ればいいのに、と思いました。
せっこさん
生きているうちに、こんなに素晴らしいものが見れるなんて…。
最終回である七話を見た後に、本当に号泣と歓喜で胸が高鳴って眠れませんでした。
リアルタイムでドラマが始まるのを胸が痛い思いで待ったのも何十年ぶりかなと。
腐歴28年の身の上としては、本当にいろいろ考えさせられる、感動の作品でした。
これを連ドラで地上波で見られる時代が来たんだと改めて衝撃を受けました。
6話を見終わった時点で牧春牧派であった私には衝撃で、しみじみ感じたのは、つくづく甘やかされてきたんだなあということです。(笑)
BLでは基本ハピエンがお約束に求められる傾向があり。
それは当たり前のことだといつのころからか信じていましたが。
それはBLでのことであり、一般作品では最後に男女の恋愛が優先だろうとこのドラマを見ながら自分に言い聞かせていました。ので、まさかのあの6話ラストには本当に心乱され、最終話を死ぬ思いで待っていました。
こんなにハマったのは原作ものでないから先が誰にもわからないということが大きいと思うのですが。
BLならメジャーカプが幸せになるという安心感に長いこと甘やかされてきたんだなあとしみじみ気が付きました。(笑)
最終話までの数日間は、この作品のセリフやシチュエーションから個人的に思い出すBL作品(『営業二課っ!』『眠り男と恋男』『美しいこと』『おやすみなさい、また明日』)を引っ張り出して読んだり、林遣都さんの過去作品をみて、「いや牧武牧も悪くないよね…それもありだよね。」と心慰めていました。
そして最終話も見て。
素晴らしい役者さんたちの演技に心をすべて持っていかれ、何度も繰り返し見て。
存在しない二人の幸せをこんなに願い、喜べる幸せを噛みしめて。
こんな多幸感久しぶりだなあ…と思って数日を過ごすうちに、はるかかなたの記憶が蘇りました。
まだBLという言葉もないあの頃。
『終わりのないラブソング』がJUNEに連載中、二葉と竜一の幸せをただ一途に願い自分の幸せなんかより彼らの幸せのほうがはるかに大切で。どこに行くにも何度も読んでボロボロになった文庫本を持ち歩いてた。
『絶愛1989』ではどうしたら南条と泉が幸福になれるのか、本気で毎日そのことばかり考えて。
ハッピーエンドを呑気に信じられる作品じゃなかったからこそ。
身も世もなく翻弄されていた。だからこそ夢中だった。
BLを愛することで誹謗中傷を受けることがある。
BLそのものが侮蔑されることもよくある。エロだ、AVだ、ご都合主義だと批判されることもある。
そんな中で黙殺という方法で受け流すすべは身につけたけれど。
『おっさんずラブ』にはまさにBLを読み始めたときに感じていた、もっともピュアな喜びが詰まっているように私には感じられました。
最近ではBL作品を読むとき、Hシーンを飛ばして読むこともあり、いよいよ私も枯れてきたなと淋しく思っていたのですが。
まだまだ、こんなに心が七転八倒するくらい夢中になれるんだと本当に嬉しかったです。
ネタバレしてしまってすみませんでしたが、もしまだ見られていない方で最近枯れてきたなって思われる方。
ぜひご覧いただければ幸いです。
本当に長々書き散らしてすいませんでした。
この作品の名台詞をお借りして。今さらですが。
「BLを愛していることは、決して恥ずかしいことじゃないよ。」
47年の人生をかけて、それを言いたくなった作品でした。
続きが見たくて、円盤と本は予約して、いよいよロスに見舞われている腐婆婆が失礼いたしました。
明晰夢さん
最終回みてガッカリした…。主人公流されすぎの主体性なさすぎ。せめて最後においかけるところくらい
部長に促されてじゃなくて自分から決断していってほしかったなー。
あと気になったのは単発ドラマから春と部長はキャラクターはほとんど変化ないけど、
牧はかなり内向的な性格へキャラクターが変化していたことかな。
匿名3番さん(1/1)
ビジュアルカードの名場面は本編のものでしょうかね?
発売日が待ち遠しいです!
匿名2番さん(1/1)
日本人俳優のリアルホモを本気で観てる人なんて僅かでしょ。
腐女子でもネタで付き合ってるのが大半だって分かってないのかな?
やっと放映終わって安心してたのに何で蒸し返す?ちるちるは・・・。
匿名1番さん(1/1)
最終回マロの「みんなから下の名前呼ばれるなんて〜」のくだりが最高でした。久しぶりに爆笑しました。
chikakumacoさん
さっきLINEスタンプを買ったとこですが…使うシチュが思い浮かばない…
とりあえず、「おっさんずラブ」を共に観ていた友達に送る。武蔵を送ってみたお。