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愛し合うと死ぬ!?オメガバースに続く○○バースまとめ
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2018/04/17 20:29
「娼年」同士のセックスは、タブー感、背徳感が強くて、観ているこちら側がドキドキし、まるでタブーを直接「覗き込んでいる」かのように感じます。
石田衣良原作のR18指定映画「娼年」が今月4月6日から公開されています。
主演は今をときめく人気俳優、松坂桃李さん。
その娼年リョウ役の松坂桃李さんと、同じく娼年アズマ役の猪塚健太さんの映画での絡みがすごい!!と現在、映画好きの腐女子界隈で密かに話題です。
舞台「娼年」でも同じ配役のお二人ですが、そのシーンは映画でさらに生々しくなっているようです。
猪塚健太さんは、舞台「娼年」のオーディション時に、「服を全部脱いで相手役の方に絡」んだようで、逆に演出家から止められたというエピソードも残しています。それぐらいこの作品に力を入れているということですね。
トレーラーでも一瞬、上のシーンが映し出されますが、アズマ役の猪塚健太の色気、リョウ役の松坂桃李の肉体美におもわず酔いしれてしまいますね。
このようなシーンが大きなスクリーンで映し出されたら、その場で凝固してしまうのではないでしょうか。
こちらで映画「娼年」関係のつぶやきで印象的だったものをご紹介します。
いやマジで!!!!アズマ役の猪塚健太くん!!!!今回初めてお名前を存じ上げたんですが!!!!!ヤバいな!!!!??艶っぽくて湿っぽくて儚げで桃李くんとはまた別種の最高の娼夫役!!!!!店でトップを競うのが対極の娼夫である二人なのわかりみしかない #娼年 pic.twitter.com/Bowp7Y9Hyx
— 古暮 (@aquse217) 2018年4月10日
今日『娼年』の映画みて、
— ダジャレディー・ガガガ♪ (@kana3world) 2018年4月7日
いちばんキャー♥と
おののいたのは、
松坂桃李くんと女優陣の
性描写シーンよりか、
同じ男娼である
アズマとの 男同士の
イケナイシーン
なのでした..…(*ノ▽ノ)♥#娼年
ネタバレ注意ですが、「娼年」舞台版と映画版でのリョウとアズマのシーンの演出意図等の裏話、あと桃李くんのお話も(^^)
— Muito_Ben (@BenMuito) 2018年4月5日
『娼年』猪塚健太インタビュー
https://t.co/MuOHTfUl6X
※「娼年」はR18+指定作品
コメント6
匿名1番さん(1/1)
女性との絡みだけかと思ってたわww
BLシーンもあるんですね
そのシーンだけでも見たいな
匿名2番さん(1/1)
逆に女性とのからみシーンは心底見たくないのです(;_;
だから見ることできないかな。
匿名3番さん(1/1)
原作買おうとしたけど女性との絡み有りで購入断念
根っから腐ってんだなと再認識
匿名4番さん(1/1)
映画はもっと若者でやってくれ〜〜〜〜( íーì )舞台はいいよ:D
匿名5番さん(1/1)
娼年、観ました!BLシーン良かったです。猪塚さんが色っぽい。映画館で観ると迫力がありました。
匿名6番さん(1/1)
Hシーンの感想しか出てこないww
ストーリーはどうなんだろう