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ちるちる記者プレゼン大会!私のイチオシ紹介します

2016/07/09 09:39

どうしてもプッシュしたい!そんなお気に入りの一冊を持ち寄りました

 

急に気温も上がりもうすっかり夏ですが、ちるちるユーザーの皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

今回は新たな企画として、記者3名(星野、冬桐、神谷浩未)が独断で選んだオススメコミックを紹介します!

それぞれがプッシュしたい作品を持ち寄り、各作品のおすすめポイントをプレゼンし合うというこの企画。じめじめとした毎日が続いていたせいか、今回は図らずも爽やかでほっこりとした作品が集まりました♪

 

それではいってみましょう!

 

記者:星野のイチオシ!

『大きなノイチと小さなヒナユキ』昨日みどり

 

【あらすじ】

反田 直(たんだ なお)には気になる男が2人いる。大切な幼馴染のヒナユキと、そんな彼とよく一緒にいるノイチだ。
ヒナユキは小柄で病弱でおとなしく、ノイチはデカい・無口・荒くれ者……なぜ2人が、いつでもどこでも一緒にいるのかわからず心配でなのである。
そんな当事者2人は、直を巻き込んで何やらもじもじ駆け引き中のようで…!?
少しずつ丁寧に愛を込めて関係を近づけるピュアな初心者カップル・ラブストーリーv

 

私のオススメは、昨年末に発売された昨日みどり先生のデビューコミックス『大きなノイチと小さなヒナユキ』です。こちらはギャグテイストの作品という訳ではないのですが、羽生山へび子先生『僕の先輩』の雰囲気がお好きな方には是非読んでいただきたい!

 

目つきが悪く不良と思われがちだけど根は優しいノイチ×かわいらしい見た目だけどやるときはやるヒナユキいう高校生二人のお話とイケメン後輩×凡人先輩のお話の二作が収録されているのですが、どちらもとにかくほのぼのしていて、カップル二人のやりとりがかわいいんです。

 

表題作の方ではノイチとヒナユキのカップルを見守る男女のカップルが登場するのですが、ノイチとヒナユキが彼らに恋の悩みを相談する姿がたまらなく愛しい…。キャラ萌えやエロへの萌えというよりは、キャラクター達の纏う空気感にほっこりと癒されて幸せな気持ちにしてくれるタイプの作品ですね。

 

 

記者:冬桐のイチオシ!

『若葉寮で、君と』佐久本あゆ

 

【あらすじ】

男子高校の寮・若葉寮で暮らす樋口は、彼女がほしくて仕方ないお年頃。
彼女ができても、いつも振られてばかり……。
そんな樋口を慰めてくれるのは同室で真面目な堅物くん・日高だった。
日高との友情が順調に育まれていると感じていた樋口だったが、陸上部の1年・小坂が現れ、二人の関係に変化が……!?

めんどくさがり&浮世離れしたお坊ちゃんのお話やトラウマをもつ寮の監督生&脅して身体の関係を迫る寮生お話も収録☆

 

私のイチオシは佐久本みゆ先生『若葉寮で、君と』です。ほのぼのテイストの作品なのですが、攻めがすごく無愛想なのに物凄く分かりやすい性格で、よにかくそこに萌えます!

 

二人は寮で同室で、鈍感でな受けは攻めの想いに全く気付かないんですね。受けの子が同性に告白された際に攻めが放った「男と付き合えるなら俺と付き合ってよ」という旨の言葉をきっかけに二人の仲もちょっと微妙な感じになるんですが、いかんせん同室なので…気まずくなれば気まずくなっただけおいしいですね(笑)

 

どろどろしている訳ではないので、梅雨時期のじめじめした時に読むとすっきりできるピュアなストーリーです。爽やかでついにやにやしてしまいます。BL初心者さんや、文乃ゆき先生『ひだまりが聴こえる』のような作品がお好きな方にはハマるかもしれません。

 

 

記者:神谷浩未のイチオシ!

『ヘブンリーホームシック』京山あつき

 

【あらすじ】

“好き”だけで 触れたわけじゃない 「ねえ、オレら ゲイなの?」

イギリスで再会した元同級生の太田と行貞。ホームシックで参っていた2人は足を絡め、腕を抱き、ひざ枕を許したり…。

その行為はしだいに心も侵食し、互いに離れがたい存在になっていた。ある夜、ベッドですり寄って来る行貞にたまらなく愛しさがこみ上げた太田は、強引にキスをして、衝動のまま欲望を押し付けるのだが――。

非日常に揺れるエロティック・異国ステイ。

 

私はこれですね。京山あつき先生『ヘヴンリーホームシック』です。

元同級生のサラリーマンのふたりが偶然赴任先のイギリスで再会するお話です。二人とも元々ゲイではなくノンケなのですが、異国の地での仕事や生活に二人とも参っているところにたまたま再会したことにより、そういう関係になっていくんですね。

 

何が良いかというと、「男だからいい」なのではなく「お前だからいい」という気持ちの表現がすごく上手いんです。タイトルの通りきっかけは二人のホームシックなのですが、最終的には日本に帰ってきても二人の関係性は揺らがないんですよね。「もしかしたらこれはホームシックなだけなんじゃないか」という葛藤などもあるのですが、そこから「でもやっぱりそうじゃないんだ」という気持ちへの持っていき方が自然ですごくしっくりきました。

 

小椋ムク先生や倉橋トモ先生、ゆき林檎先生のようなふんわりとした雰囲気のお好きな方におすすめです。

 

いかがでしたか?

湿気の多い毎日、ほんわか爽やかBLで乗り切っていきましょう!

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コメント3

投稿順 | 最新順

匿名2番さん(1/1)

ピピンさんの案に1票です~(相乗りみたいで、すいません・・・・)
才能ないから難しそうだけど、まずどの本にしようか って考えるだけで楽しいです!

匿名1番さん(1/1)

小説もぜひお願いします!

表題の画像を見てふと思いついたのですが。ちるちるユーザーが、レビューじゃなくてね、自分のイチオシ作品の「書店POPを書いてみる」って企画は、どうかなあと思いました。

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