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◆目次◆
1．セルフフェラの２つの必要条件
2．セルフフェラのやり方
3．セルフフェラって実際気持ちいいの？
4．セルフフェラの注意点

1．セルフフェラの２つの必要条件

気持ちのいいセルフフェラをするには、必要条件が2つあります。1つは、体が柔らかいこと。これは、脊椎の可動範囲が広いということです。
そして2つ目がアソコが十分に長いことです。

アソコが長いということは考えてみればセルフフェラに有利なことはすぐにわかりますね。しかしこれは訓練でどうにかなるものではありません。長さが足りなければ、体の柔軟性がその分求められます。
ですが、ち○この長さを変えるのが難しいのに対して、身体の柔軟性はストレッチでどうにかなります！
ヨガを10年以上嗜んでいる方ならば、すぐにできるでしょうが、大抵の方はちょっと訓練に時間が必要です。いきなりやると背中を痛めますし、慢性的な痛みを抱えることになりますから、すぐに始めることはあまりお勧めできません。
セルフフェラをするためには、足の指先に手が届くようになることからはじめましょう！

2．セルフフェラのやり方

では、実際にセルフフェラをする場合の体勢について解説していきます！

・レッグリフトアップ法

一番簡単なセルフフェラは、仰向けになって足を持ち上げて頭側の壁につけてしゃぶるやり方です。ベッド、ソファなどクッションの効いたものの上でするのが一般的です。カーペットの上はさらに反動が得られてベター。

やり方としては、全裸になって足を頭の先にある壁に立てかけます。つっかえ棒のように足を壁につけ、その足で壁を歩くようにして徐々に下ろし、股間に近づけます。そして、そのまま口元まで持っていきます。もし長さや柔軟性が足りなければ、届かない分だけ顔を上げてフェラします。背中と首を痛めやすいので気をつけてプレイしてみましょう！

・腰掛け法

椅子、ソファ、ベッドに腰掛けてできるもっともシンプルなセルフフェラ方法です。しかし、この方法は単純であるがゆえに相当な柔軟性が必要とされます！ 股間に届くまで身体が柔らかくなってから行いましょう！
頭を近づけるときは、何かをつかんで支えにするか、膝裏に手をまわして足を持ち上げるようにしてください。この方法では、フェラをするときに自分で頭を上下させないといけません。なかなか頭を上下させながら集中するのは難しいので、まずはゆっくりと背中と首を痛めない程度から始めてください！

・解脱ヨガ法

体がとっても柔軟、かつ基本ポジションをクリアできた方は、さらなる高みへ向かいましょう！
これまでの姿勢ですとち〇この先しか見えませんでしたが、この姿勢だと股間周辺の景色のすべてがあなたのものに。絶景です。

やり方としては、倒した足の上に乗るような形で腕や上半身を持ち上げてフェラをする方法です！ わかりやすく言うと、レッグリフトアップ法の体勢から上半身を上に乗り上げた形ですね♪
これは玉袋さえ口に含めちゃうポジション！ 相当な柔軟性がないと厳しいとは思いますが、究極の目標はここでしょうか。

3．セルフフェラって実際気持ちいいの？

しかし、数少ないセルフフェラ経験男性の口コミの中には、それほど気持ちよくなかったとの声が多数……。では、どうして快感を得ることが難しいのでしょうか？ そしてどうやったら快感を得ることができるのか？ 解説していきます！

セルフフェラが気持ちよくなかった最大の原因は、「慣れ」が足りないから！
というのも、人間はもともと性器よりも口の方が感覚が緻密に反応するようにできています。そのため、普通にセルフフェラするだけでは口の方に意識が行ってしまいがちです。
しかし、口と同じくらい反応が緻密な手はオナニーで十分に快感を得られます。この2つの差こそが、ずばり「慣れ」なんです。
初回からセルフフェラで気持ちよくなることは難しいかもしれませんが、何回か繰り返して慣れることで気持ちよくなってくるでしょう！

4．セルフフェラの注意点