英国のゴシップ誌で、男性200名にアンケートをとったそうです。
すると60%にものぼる男性が、自分のアソコにネーミングをしているという結果に!!いったいどんな名前をつけているかというと
巨熊
リトルボーイ
グスタフ
サミュエル・ジャクソン(Samuel Jackson)英語だと息子を指す隠語がたくさん入っているから
などなど。しかし日本ではこうした文化がありません。残念…
そこでBL小説の中から、こんな名前をつけたら格好良いんじゃない?という名前をいくつかピックアップしましたよ。
ちなみに判断基準は、
「答えて姐さん」のスレの書き込みの印象です。
●ダグラス
これぞ荒馬!絶対勝てない気がする
ライド・ガイ・ライド 塔栄のりこ
「すげえ…いいぜ。ああ、ちくしょう…、半勃ちのくせに、こんなに濡れやがって…!」
カウボーイの誇りを踏みにじられ、屈辱的な服従と奉仕を強いられ続けるパトリック。ダグラスによる容赦ない調教にいつしか肉体は彼を裏切り、被虐の快楽にあえぎはじめる……。
攻めは牧童頭のダグラス(ダグ)。
こちらはアソコが大きすぎて女性には喜ばれないという、いわゆるバイ。
もう一人は牧場主のJ・Y。ダグとは旧知の仲です。
ココナッツさん
そんなに大半が濡れ場なんじゃシチュエーションなんて添え物で、舞台がアメリカだろうが20世紀初頭だろうが関係ないじゃん・・・と思われるかもしれませんが、全くそうじゃないのが、この作品の凄いところ。
調教の場所が馬小屋だったりは勿論のこと、調教に鞍や馬銜(ハミ)などの馬具が使われていたり、果ては作業服のチャプスまでが調教を演出する小道具に変身!
Yoshiakiさん
●グレートデン
迫力満点!安定感たっぷりご主人様と犬 鬼塚ツヤコ
大の人嫌いなカリスマNo.1ホストの上総は、ある朝見知らぬ青年と裸で寝ていた! 地味でショボい見てくれの平は、外見の割に妙にやらしい色気があって、しかも上総を好きだという。けれど彼の正体は何と――!?
主役カプもエロイながら、何と言っても脇カプの攻めが、グレートデン(まさしく犬)です。
犬が変身する話ですが、受けは飼い主の大学生。2巻目で上手いこと飼い犬に丸め込まれてヤられちゃいます。(犬の○ニスは、中で刺みたいに刺さって抜けないという。。受けは大変です)
門地先生のイラストもエロエロなので、未読で、獣がお嫌でなければ、オススメです。ご参考まで。
arzt1115さん
(答えて姐さんより)表紙はもう人に見せられません。
モロですからねぇ・・・・。裏も同じです(笑)
かちゅさん
●繁孝(しげたか)
あえて普通の名前で親近感そして不意打ちラブスクエア 崎谷はるひ
派手で綺麗な顔をした24歳の征矢は、ある日立ち寄った図書館で、バスケ部の先輩・白倉に偶然再会する。自分がバイだと自覚していた征矢は、その関係を変えようと、白倉にモーションをかけるが――?
攻めが巨○すぎて悩むとか…え…すごいよね…
デカければデカいだけいいのかと思いましたBLって。爆
ひさきさん
やっと想いが通じてベッドインv
ってなことになったら、ここにもうひとつ罠が仕掛けてあってw
崎谷さんヤるな( *´艸`)
まるでフィ●ト的なセックスw
白倉しか届かない場所w
た、楽しかったv
かにゃこさん
●佐助
古風な名前でもあるが、大人の玩具的な響きがグッド!鬼子の夢 丸木文華
鬼子と呼ばれ蔑まれ玩弄されてきた与六は、絶望し村を逃げ出す途中崖から転落してしまう。目覚めると見知らぬ場所で看病を受けていた。助けてくれたのは獣のような男で、与六はその姿におびえるが…。
鬼を殺しに来た人間たちに母親を殺されて以来、誰とも関わらず孤独に生きてきた。
それが、与六という愛しく守りたいと思える存在に出会い、
初めて執着という感情を知る
Krovopizzaさん
作者さんの特徴である濃厚なまぐわいシーンは、情の高まりと共に執着の強まりと共にどんどん濃厚になっていく、それが見せ場でもあります。
優しさから激しさへ、それがよく解ります。
佐助のイチモツは、、、一体どのくらい大きいのか?
茶鬼さん
みなさん、どうでしたか?今回は小説のブツのみを取り上げましたが、コミックなどある程度可視化しているブツで遊んでみるのもおもしろいかもしれませんね!
コメント1
匿名1番さん(1/1)
グレートデンw
やめてそれうちの犬ww