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愛し合うと死ぬ!?オメガバースに続く○○バースまとめ
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2015/06/17 19:57
【隆介/島崎信長 波留日/下野 紘】
――収録を終えての感想をお願いします。
下野)前回のハングリー編で「いつか我々も…」と話をしていましたが、やっと波留日と隆介にもそういう瞬間がやって来ましたね。楽しみにしていたというか、また続きに出れて良かったです! 実際に演じていて、波留日と隆介って本当に仲が良くていいコンビだと思いました。あとやっぱり隆介ってセレブというだけではなく、ちょっと変わってるな(笑)って、今回余計に思いました!
島﨑)もう3年越しですかね? ハーレム編の時点でもしかしたら隆介と波留日がメインとなる話が今後あるかもしれないと伺っていたんですけど、前回のハングリー編では絡みは無いけど二人の話があったので、次は…と思っていたら、今回見事にやって来たなと! 波留日編! 僕、攻めを演じることがほとんど無いんですが、相手が普段からよく交流がある下野さんでしたし、下野さんて普段から精神的に受け入れてくださる方だから…。
下野)精神的にね。
島﨑)精神的にです(笑)。ただひたすら「下野さんは何でも受け留めてくれる!」と安心しながらできた収録でした。
――演じていてキャラクターの成長や変化したところを教えてください。
下野)基本的には変わらない部分が多いですが、いわゆるそういう関係性があるのと無いのとで演じ方も微妙に違うなっていうのがありますし、特に今回は隆介がそうだなって思いつつ、なんとなく波留日もいつもと違う雰囲気なのを感じながら収録しましたね。そういう意味ではキャラクター達も成長していっているのかな。演じていても前までだったら、波留日はもっと子供っぽい反応をしたりするようなところでも、本当に受け止めるなって思いましたね。「なんだよそれっ!」って突っぱねるんじゃなくて、一応受け止めようっていう姿勢をビビリながら取るっていう(笑)。そこが波留日にとっての成長なのかなって思いましたね。
島﨑)隆介って父親が総理大臣と育ちが特殊なのもあって、他の人に比べて結構いろんな面を持っている子だなぁって。それは対外的に学校の人とか偉い方々と接するときや、さらには交渉の場とかで弱みを見せちゃいけないとか強く出ないといけないとか、冷徹に魅せなきゃいけないとか、いろんな面を持っている子なんですよね。ある種の帝王学と言いますか、彼の持っているスペックは実はものすごく高いと思うんです。なので、こんな風にデレデレしてバカみたいな姿を周りからツッコまれるって実は波留日だからこそ見せられる姿だし、波留日の前じゃないとドライな面やクレバーな面もある子だなと。そして今回はその中にひとつ夜の顔といいますか(笑)、絡んでいるときの顔っていうのが追加されて、下野さんが仰っていたように今までと比べてより大人っぽい部分っていうのが隆介として出てきたかなって。隆介だって別に余裕があるわけじゃないし内心はドキドキしているんだけど、でも波留日が隆介以上にドキドキして緊張しているから背伸びしてやっているんだろうなっていうのがより可愛く思えました。今作では特に二人の絆の成長を感じましたね。
――印象に残ったシーンを教えてください。
下野)やっぱ波留日のお父さんですね~(笑)。そりゃあね、波留日だって自然に産まれてきたわけですから、お父さんのことがいろいろ衝撃的だったなぁっていうのもありますけど、半分冗談なのかなという風に思っていたので、「まさか本当にね! そうだったとはな!」とびっくりしました。あとやっぱり改めて隆介がいろんな意味での“力”というか強さを持っている子なんだなって。権力的な意味でもですが、精神的な意味でもそうですし、普段「波留日LOVE!!」みたいなことやっていますけど、実はそれだけじゃないんだっていう、“能ある鷹は爪を隠す”じゃないですけど(笑)。
島﨑)笑。
下野)それがより濃く出たのが今回の波留日編という気がするので、そんなところを聞いていただきつつ、まだまだ続いていきますよ!
島﨑)続いていきますね、これは!
下野)たぶん最終的には波留日はウエディングドレスを着る…。
一同)爆笑。
島﨑)本当にありえますね!
下野)ありそうだなぁ~!
島﨑)僕も波留日のお父さんが一番印象に残ったんですけど、それ以外だとバレンタインデーの話がお気に入りです。富士山のチョコなんて普通作らないじゃないですか!
下野)でも料理作れないんだよね~(笑)。
島﨑)富士山のチョコを作れるのに普通の料理は作れない。
下野)だからチョコレート作りって、料理っていうより芸術なんだろうね!
島﨑)溶かして固めてですね。陶器を作るかのごとく。
下野)そういうのには長けてる。美的センスが無いわけじゃない。
島﨑)このバレンタインデーの話を見て、きっとこのカップルはイベントの度にこういうことをするんだろうなぁって。しかも隆介にはそれを実行できる行動力も物資を用意する力もあるからどんなことでもやれちゃう。しかも「去年よりすごいことやらなきゃ!」ってどんどん追い求めていってすごいことになるだろうなって(笑)。
下野)もしも本当に結婚式やることになったらたぶんテレビ中継ですよ! で、テレビ中継とパパラッチでもう大惨事だよ!(笑)
島﨑)大変なことになりますね!(笑) きっとこの二人は、今後も楽しくもハチャメチャな、でもとても素敵な日々を過ごしていくんだろうなぁって思えるバレンタインデーの話で、心が温まりました。
――『俺がお前でお前が俺編』は飛翠と友二郎が入れ替わるお話でしたが、もし少しだけ誰かに入れ替われるとしたら誰に入れ替わりたいですか?
下野)総理大臣になってこの国を動かしていきたいですね。昨今の政治事情とか見ているとどうなんだろうなってあったりとかね。そういうことに限ったことじゃないんですけど、なんか普段なかなか見られないようないろんな裏の部分を見てみたいし、世界平和に繋がるようなことに関わってみたいね。あとは会議でキャスティングを決めるところや、出版関係での「このシーンはどうしましょうか」って、とにかくいろんな裏側を見てみたいって思います。
島﨑)ここはシンプルに億万長者に生まれ変わってその口座から僕の口座にお金を移し、金の延べ棒とかも僕の家に送り…そんな感じにしたいです! 権力者になって、自分が知りえないことを知りたいっていう好奇心もありますが、多分それは知らないままの方がいいと思うので、我慢しておきます。
下野)…ひとつ言えることはね、導入部分がどちらも発想が小学生(笑)。
島﨑)そうですね(笑)。
下野)そっから先がだいぶ大人な意見だけどね。
――デビュー10周年を迎える原作者の御景先生にメッセージをいただけますか。
下野)椿先生10周年おめでとうございます! なかなか10年て大変なことだなぁって。僕は2016年1月に15周年になるんですけど、一つの職業で長く続けていく、特に我々のような芸能的な職業もそうですけど、漫画家っていう仕事も同じく何かしら約束されているわけではない中で、自分の生き方を見つけて続けていけるってことはすごく大変だし、続けてこられたっていうのは一つの自信として是非とも、謙遜ではなく、「ここまでやってきたんだ」って受け止めつつ、僕が偉そうに言えることではないんですけど、さらに10年といわず20年30年と続けていけるように頑張っていただきたいな。そして「できちゃった男子」シリーズも10年と言わず20年30年と続けていって、なんだったらもう何十人ものできちゃったファミリーができちゃえばいいんじゃないかなって思っております。個人的には波留日と隆介が結婚式を迎え、そして「この二人にもなぜか子供が!?」っていう(笑)。そこまで是非いってもらいたいですね。これからも是非とも頑張っていただきたいなというところで我々のことも是非ともよろしくお願いします。改めて本当におめでとうございます!!
島﨑)デビュー10周年おめでとうございます! 10年って本当にすごいことだと思います。作家さんも声優も、仕事を続けていられる保証が無いという部分では同じだと思うのですが、こういう競争が激しい世界で生き残って活躍し続けるって尋常じゃないことだと思うんです。どうかこれからも何十年とずっと続けてほしいと思いますし、同時に僕自身も頑張って積み重ねていきたいなって思います。同じように「できちゃった男子」も何十年とずっと続いたら嬉しいですし、別のシリーズになるとしても、これからも作家として声優としてお互い頑張って、また相見える機会があったら嬉しいなと思っております。僕自身も精一杯励んでまいりますので、どうか御景先生も御身お大事にお過ごしくださいませ!
――ドラマCD発売を待っているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
下野)今回ドラマCDシリーズ第5弾ということで、今まで聴いてくださっている方はきっと楽しみにしてくださっていたと思います。今までコメディーチックな要素が多かった波留日と隆介もだいぶシリアスなシーンも多くなっていると思いますので、是非ともこの二人を見守っていただければと思います。そして、まだ聴いたことがない方もシリーズどこから聴いても大丈夫なように冒頭のナレーションで今までのあらすじを丁寧に説明しているので、ご心配なく! 気になったらこの第5弾・波留日編から聴いてみるのもありですので、是非どんな形でもいいので応援していただけるとありがたいです。よろしくお願いします!
島﨑)既に「できちゃった男子」が大好きだという皆さまには、ドラマCDで声と音の媒体として楽しんでいただけたら嬉しいですし、このCDで初めて知ったという方には、是非原作のコミックスも読んでいただいて、“できちゃったワールド”を好きになってもらえたらとても嬉しいです。そして、僕も楽しみにしている原作での隆介と波留日の今後を、皆さんにも一緒に楽しみにしていただけたらより嬉しく思います。ドラマCDシリーズ第5弾の時点でものすごいことですが、第6弾、第7弾と今後の二人を演じさせていただきたいと強く願っておりますので、どうかこれからも「できちゃった」シリーズ全体をよろしくお願いいたします!
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【飛翠/梶 裕貴 友二郎/鳥海浩輔】
――収録を終えての感想をお願いします。
梶)「またこの季節がやって来たか!」という感じです。もう第5弾ということで、難しいことは考えずに作品の持つ魅力とキャラクターのテンションに引っ張ってもらって、楽しく収録させていただきました。
鳥海)1年ぶりということで、もう今更思い出すということも無く、長くやらせてもらっている作品なので「あ、またこの季節がやってきた! よし頑張ろう!」という感じで演じさせていただきました。ちょっと特殊な状況もあったのですが、面白かったです。
――演じていてキャラクターの成長や変化したところを教えてください。
梶)年齢は第1巻から比べてかなり歳を取っていますけど、それだけ時代が移り変わるっていうドラマCDシリーズも珍しいのかなと思います。年齢感はなんとなく念頭に置きつつ、飛翠の持つテンションとか友とのテンポ感を大事にしていつも演じているので、難しいことは考えずに飛翠と友との仲のいい楽しそうな掛け合いが伝わることを一番に考えてお芝居させていただきました。
鳥海)基本的に人間は一緒なんで、立ち位置も変わってなかったりもしますけど、最近はわりと友二郎はモノローグという形で自分の想いを語るのが前回くらいから増えていて、やっている側としてはより演じやすくなっていますね。ただクールで喋らない人ってだけじゃないので。
梶)人間味があってね。
鳥海)うん。で、なんかいろいろな想いを抱えながら飛翠を見守っているので、だから掛け合いの部分に関してはなんの心配もしていませんし、大丈夫です(笑)。
――印象に残ったシーンを教えてください。
梶)野良猫の話ですかね。飛翠が猫の姿を見て、自分の過去を重ねて猫に気持ちを寄せるシーンだったり、友がそんな飛翠を見て過去の記憶と照らし合わせたり、キャラクターそれぞれの違った優しさが見えるシーンで、そして現在を選ぶのもそうですけど過去がどうだったかを情報として知れば知れるほど、僕たちもお聴きになる皆さんもキャラクターひとりひとりに重ねることができると思うので、またひとつ彼らのドラマの良さが発見できたので演じていてすごく嬉しかったです。
鳥海)子供たちが親側を見ていろいろと考えたり、子供たちの記憶の中に実際にそのシーンに出ていなくても“家族”という形で台詞が描かれていたりするので「ああ、家族になったのね」っていう(笑)。最初は飛翠と友二郎の2人で始まっているから、そういった意味ではやっぱり印象に残りますよね。
――家族が増えた感じがしますよね?
鳥海)いやもうね、大変ですよ! 親としては(笑)。
梶)親としては(笑)。
――『俺がお前でお前が俺編』は飛翠と友二郎が入れ替わるお話でしたが、もし少しだけ誰かに入れ替われるとしたら誰に入れ替わりたいですか?
梶)鳥海さん始め、大人の魅力のある“声”になってみたいなって思います。お芝居は学べば近づけることはできるけど、声帯って体のつくりと同じで元々持って生まれたものなので、なってみたいなぁって思うのと、あとは“お芝居が降りてくる”というか憑依体質の役者さんになって、その感じを味わってみたいなぁと思います。
鳥海)“役が抜けない”ってどういうことだろうね。
梶)うん。その瞬間に感覚でわかることはあるんですけど、どっぷり役に浸かる感覚を一回体験してみたいなぁと常々思っています。
鳥海)中身が入れ替わるって難しいですね。日々楽しそうに過ごしている人だったら誰でもいいです。同業者の人でもすごく多趣味で、仕事忙しいはずなんですけど、やたら遊んでいるんですよ。そんな人って見ていて楽しそうで、僕はそこまでアクティブじゃないから、そんなアクティブな人になってみるとどんな気持ちで生きてるんだろうとかすごく興味があって…。
梶)ずっとリフレッシュができているんでしょうね。大事だなぁ。
鳥海)ずっと陽性というか“陽”の印象しか受けないんで。「そういった人になったら楽しいのかなぁ」と。でもずっとなろうとは思わないんですよ。一日ぐらいだったら過ごしてみたいですね。遊びの天才になってみたいです。
――デビュー10周年を迎える原作者の御景先生にメッセージをいただけますか。
梶)先生、10周年おめでとうございます! その10年の中の音声化としては「できちゃった男子」を5年お付き合いさせていただいて本当に嬉しく思っています。なかなかここまで長い年月をかけて続いている作品も珍しいと思うので、「できちゃった男子」も5年と言わず、先生も10周年と言わず末永く素敵な作品を描かれていってくださると嬉しいなと思っております! おめでとうございます!!
鳥海)10周年おめでとうございます! 何よりも健康であり続けることが、これだけ続けることができる第一の要素だと思いますので、引き続きお体に気をつけて、美味しいものを食べて、楽しい作品を発表し続けて我々を楽しませていただければいいなって思います。この度はおめでとうございました!
――ドラマCD発売を待っているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
梶)また「できちゃった男子」の季節がやってまいりました! きっと皆さんどこかで今年も来るんじゃないかと思われていたことかと思います。第5弾ということで我々、飛翠と友コンビはもちろん、隆介と波留日の2人にもスポットが当たっていろんな面で楽しんでいただける内容になっていると思います。飛翠と友に関しては中身が入れ替わるという“もしもシリーズ”のドラマも入っておりまして、今までとは違ったお芝居が聴けると思いますので、1巻から応援していただいている方も、初めて聴かれる方も併せて楽しんでいただければなと思います。よろしくお願いします!
鳥海)皆さんの応援のおかげでこうして第5弾できちゃった!(笑)
梶)お、さすが!(笑)
鳥海)年末には、波留日編の次の単行本も発売予定ということで、おそらく来年もCDがあるでしょう! 引き続き皆さん応援していただいて、原作共々楽しんでいただければと思います。
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【今野/増田俊樹】
――収録を終えての感想をお願いします。
増田)今野と遠藤(東)の仲がかなり進展していてびっくりしました。 波留日にもアドバイスしようとしていたりと前作からの変化を感じました。
――演じていてキャラクターの成長や変化したところを教えてください。
増田)人前でもすこし恥ずかしがりながらも遠藤のしてくれるところに素直に喜ぶようになってだいぶ今野も変わったなと感じました。
――印象に残ったシーンを教えてください。
増田)たくさんありますが、本編にがっつり関わらないシーンだと富士山チョコとか面白かったです。再現して見てみたいです。
――『俺がお前でお前が俺編』は飛翠と友二郎が入れ替わるお話でしたが、もし少しだけ誰かに入れ替われるとしたら誰に入れ替わりたいですか?
増田) 国民的アイドルと入れ替わってめちゃくちゃちやほやされてみたいです。
――デビュー10周年を迎える原作者の御景先生にメッセージをいただけますか。
増田)10周年おめでとうございます! 次は20! その次は30! と更なる先生のご活躍応援します!
――ドラマCD発売を待っているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
増田)前作のドラマCDからメインキャラクターそのままに新たなストーリーを展開しています。キャラクターの新たな側面を是非聞いて楽しんでください。
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【東/赤羽根健治】
――収録を終えての感想をお願いします。
赤羽根)現場は楽しく収録させてもらいました。久しぶりの「できちゃった」でしたが、台詞を喋りはじめたら、スッと東になれた気がします。
――演じていてキャラクターの成長や変化したところを教えてください。
赤羽根)東はいつも通りだなあと(笑)。今野と東は安定してますね! しかし、台本の後半にあった入れ替わりにはビックリしました!
――印象に残ったシーンを教えてください。
赤羽根)やっぱり波留日と隆介がたくさんイチャコラしてるのが印象的ですねー。ついにか!と(笑)。あと東としてはあっさりと周りのメンバーに馴染んでるシーンがあって、ちょっと意外でもありましたが嬉しかったです。
――『俺がお前でお前が俺編』は飛翠と友二郎が入れ替わるお話でしたが、もし少しだけ誰かに入れ替われるとしたら誰に入れ替わりたいですか?
赤羽根)単純ですが、スーパーお金持ちになってみたいかな? 一日でいいから豪遊してみたいかも。
――デビュー10周年を迎える原作者の御景先生にメッセージをいただけますか。
赤羽根)先生、デビュー10周年おめでとうございます! 東として「できちゃった男子」に参加出来た事、本当に嬉しいです! これからお身体に気を付けて頑張って下さい! 応援してます!
――ドラマCD発売を待っているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
赤羽根)「できちゃった男子」一年とちょっとぶりにみなさんにお届けです。今回は、波留日と隆介にスポットが当たってます。波留日、隆介が好きな方はもちろん、他のキャラクターもしっかり登場しますので、楽しみにしてて下さい! よろしくお願いします!
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