マイクロソフト創業者ふたりの若き日々iPhoneでおなじみ、アップル社を創業したスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアック、ふたりのスティーブの若き日々を追った漫画『スティーブズ』。
一般漫画誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の同作は
順次、webで無料公開されており、記者は第10話『遍く言葉を #2』に非常に萌えました!
今年からスタートした『遍く言葉を』編には、アップル最大のライバル、マイクロソフト社を創業したビル・ゲイツとポール・アレンが登場。これまたふたりの若き日々が描かれています。
第10話は、1970年代半ばのパソコン黎明期に人気となったコンピュータ「アルテア」向けに、ゲイツとアレンが力を合わせてプログラミング言語を制作。見事、アルテアに正式採用されるというエピソードです。
この瞬間の、アレンの喜びようとゲイツの
照れと嬉しさが入り混じった表情に萌えました! 普段は、
鬼畜ゲイツ×忠犬アレンといった関係のふたりなので、そことのギャップもポイント。
これから、ジョブズ×ウォズニアックの
「アップル」カップルと、ゲイツ×アレンの
「マイクロソフト」カップルは、どう関わっていくのでしょうか!?
ITブロマンスと呼んでも過言ではない漫画『スティーブズ』。記者的には、まだ幼さを残した天才ビル・ゲイツの成長に興味津々です。
コメント1
匿名1番さん(1/1)
本当に漫画になった……!!
すごいな……