漫画家生活50周年記念!京都国際漫画ミュージアムで11/1~来年2/1BLファンの中でも、お姉さま層の“腐ったきっかけ”として挙がることも多い漫画『エロイカより愛をこめて』。著者である青池保子先生の漫画家生活50周年を記念する原画展が、京都で開催されるという情報をキャッチしました。
会期は11月1日から2015年2月1日まで、会場は「京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー4、6」。公開される原画は、なんと総計で300点以上と発表されています(12月中旬に原画入替予定)。
また、2015年1月17日にはサイン会も開催! 参加には整理券が必要で、当日10時からイベント会場の特設ショップにて、関連書籍の購入者先着100名に配布されます。
ほか詳細は「京都国際マンガミュージアム」の告知ページで確認を!
コメント3
ココナッツさん
この時代の少女マンガはしっかり表現しているもの、けっこうありましたね。
河惣益巳さんの『火輪』とか、あしべゆうほさんの『クリスタルドラゴン』とか。
うーん、懐かしいですね!
匿名2番さまではありませんが、うちにも探せばあるかもしれません。
おっしゃるような黄ばみもですが、きっと古本屋さんのようなカホリを発していると思います(^^;;
匿名2番さん(1/1)
懐かしい~っ。
でも「悪魔の花嫁」「王家の紋章」共々、実家に置いてけぼりになってるんですよね。
それもかなり茶色く黄ばんで…
匿名1番さん(1/1)
私は母が持っていたものを読んで腐りましたw
若いお嬢さんにぜひ騙されたと思って読んでほしい!
絶対腐りますw