舞台は京都!好きな方言ランキングの1位常連だ尾上与一先生や木原音瀬先生の作品でおなじみの蒼竜社「Holly Novels」から5月26日、かわい有美子先生の新刊小説『朧小路の恋の花』が発売! レーベル公式サイトに特設ページがオープンしました。
キャッチフレーズとして「恋愛はしぃひん主義なんです。」とあります。どうやら舞台は京都の模様。好きな方言と問うならば、「京都弁」と答える人は多いのではないでしょうか。
それを証明するように、3月12日に発表された
「好きな方言ランキング」(オリコン調べ)では、京都が見事に1位。同じようなランキングをいくつかチェックしましたが、やっぱり1位は京都弁でした。
なお、かわい先生で京都舞台と言えば、2009年発売の『
いとし、いとしという心』。ちるちるでも好評で、もちろん京都弁にふれているレビューもありました。以下は京都弁関連レビューの抜粋です。
今まで関西弁という作品は目にしたことがあったのですが、この物語は登場人物全員が京都弁ということで印象深く、萌えましたw(べあさん)この感覚、ほんと好き。最近めっきりBLでしか感じることのできなくなった(悲)、いわゆる「恋のときめき」ってやつだ。京都弁も良かったし、京都の老舗店の雰囲気も良かったな。(むつこさん)男にも未亡人萌えというのがあるのなら、これはそれが一番似合う登場人物です。何より、舞台が京都で老舗旅館に紙処、京都弁のはんなりした空気が一層それを引き立てて、しっとりと進むお話にとてもマッチしていました。(茶鬼さん)ほかに京都舞台では、大学の寮生の恋愛を追った『
猫の遊ぶ庭』シリーズがあります。そして今回、5月26日発売の新刊『朧小路の恋の花』は、子供の頃から顔見知りだったふたりの再会ラブ。
あらすじ光希は子どもの頃から顔見知りだった吉澤にばったり出くわす。久しぶりに再会した吉澤は高級料亭の板前なっていたが、相変わらず無愛想で素っ気ない。そのうえ光希に「そばに寄るな」とすげない態度だ。男が姉の美代春を好きだという噂があったことを思い出した光希は、意趣返しに、姉に似ている自分の容姿を利用して、朴念仁の吉澤をからかってやろうと思いつく。だが朴念仁はけっこう真摯に優しくて……。初回限定で書き下ろしSS&カラーイラストペーパー封入。コミコミスタジオで予約すると、コミコミオリジナル番外SSペーパーも入手できるようです。
コメント1
匿名1番さん(1/1)
確かに生粋の京男(京都市内の一部の地域限定)の京都弁は色気がありますよね。
それでいて「いけず」なら尚良し。