10歳、15歳、18歳の演じわけ!これは聴きどころのひとつ宝井理人先生の人気BL漫画『花のみやこで』がドラマCD化され3月28日に登場! このほど、発売元である「Atis collection」のサイトで、収録レポートが公開されました。
『花のみやこで』は、宝井先生の人気シリーズ『花のみぞ知る』のスピンオフ作。
昭和初期~中期を舞台としたエピソードと、現代である
『花のみぞ知る』の後日談が収録されています。
前者のカップルを演じるのは日野聡さん×野島裕史さん。後者は小野友樹さん×武内健さんです。レポートによると収録は2日間で、カップルごとに収録された模様。
日野さん×野島さんが演じる大学生の辻村基晴×蓮見晶は幼なじみ。過去の回想シーンも含めて
10歳、15歳、18歳を演じわける必要があるということで、収録レポートではその部分が強調されていました。
日野さん「(甲高い声で)アー、アー!」野島さん「(甲高い声で)アー!」うーん、この声だし、可能なら生で聞いてみたいものですね~。インタビューとは異なり、第三者からの視点でつづられる収録レポートも興味深いことが多いです。ぜひチェックを!
なお、『花のみやこで』は3月5日までに発売元「Atis collection」公式通販など対象店舗で予約すると、購入特典として
「野島裕史さん・日野聡さん・武内健さん・小野友樹さんのフリートークCD」がゲットできます。ファンのみなさんはお見逃しなく!