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【BLアワード2026】全部門プレノミネート作品募集開始!
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2009/04/23 00:00
痛いお話が多い木原作品の中でもとくにハードなこの作品。レビューもすごいことになってます!
吉田ナツさん久しぶりの新作ということでちるちるでもレビューがポンポン入りました。ヘタレワンコの年下攻めと美人受けが織り成すラブでございます。未読の方のご参考までに、がばちょさんによると『(攻めのイメージは) 俳優でいうと、坂口憲二さん』!
“レトロで洒落たホテル”ラヴィアンローズを舞台とするこの作品。常連のレビューアーさん、お三方が投稿してくれております。気になったのは、なぜか皆言葉少ななのです。そして共通しているのは、どの方も『泣ける』とおっしゃっている。ホロリはあるか!?
こちらの作品も、ちるちるのご意見番的な、常連レビューアーさんが投稿してくれています。拝見したところ、この作家さんのラブコメディってことで、好みが分かれるようですね。んが、珍しいってことは、それだけで一読の価値あり☆ 挿絵もメロメロなのです?。
いつも役立つちるちるレビュー♪ 皆様の具体的なエロシーンピックアップが楽しいっす! 絵師攻めということで、勝手にシリアスorしっとり系を想像していた編集部ですが、レビューを読んでみるとイメージが変わりました。コメディ要素の多い作品だったんですね。
2005年にビブロスから出たノベルスの復刊ですが、書き下ろしアリです。鳩村さんはエロくないシーンでも萌えるけど、エロもエロでとっても良い作家さん! ってことで、今回プラス分「ベットで君は甘く熟する」も必読っす。甘甘エッチシーンが萌えます?。
初出しのほうが、人気だろうなぁと思いきや! 意外にも、上位の作品は復刊や雑誌掲載作が多かったです……。が、そんな中こちらはオール書き下ろし。人気シリーズの第2部開始とあって、今後ますますレビューも増えそう! そんな、予感がします。
