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”いつもより攻めのチソが奥に入って悦ぶ受け”を見て喜ぶワイ

バックあるある：いつもより深く攻めのモノがなかに入りやすく、激しく乱れる受けの姿を見ることができがち


正常位の次に王道な体位と言っても過言ではない「バック」。
もちろん、正常位もお互いの表情を見やすく甘々なえちが拝める魅力的な体位ではありますが、バックは「ちょ……っ！ 奥、入ってるっ……！」と理性をトばしながら喘いでくれる受けが高確率で楽しめるため、読者としてもとってもありがたい体位の1つです♥

激しいえちシーンのときに出てくることが多い体位だからこそ、攻めごとにバック時にどうやって受けを愉しませるか多種多様なテクが見れるのも嬉しいポイントですよね!!

本日はそんなバック体位の際に読者を大歓喜させるどチャシコシチュ6選を集めました！ ぜひ最後までお付き合いくださいませ～♥

◆目次◆
1．受けの頭を枕に押しつけて後ろからガン突き
2．背後から受けを組み敷いて寝バックホールドする攻め
3．受けを振り向かせて舌入れキス
4．挿入したままバックハグされて達する
5．後ろからガン突きしながらチソを扱く
6．いつもより声が近くて耳で感じる受け

 
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STORY
「喉突かれてイッたのかよ…変態」IT営業3年目の深山は、大型案件を任されたものの、社内で組むSEが見つからない！ 頼みの綱は、ほぼ初対面レベルの陰キャな同期・小田切だけ。酒の席、ダメもとで泣きついてみると「なら今からイッてみせろよ――俺の目の前で」と告げられて……。冷たくほの暗い眼差しで、舐めるように全身を見つめられると、女の子とヤるのとは比べものにならない快楽が深山を襲ってきて――!? クールな無自覚ドS×チャラ男で淫乱なドMリーマンのエロティック開発ラブ！

どシコポイント

そんな鬼畜攻めの激しいバックシーンが堪能できるのが、さとう蜂子先生の『抱いて欲しけりゃ啼いてみろ』！ こちらの作品では、2人の初めての挿入時にこのシチュが出てきます。

初めての挿入だと言うのに、攻めの小田切のドSプレイでしっかりと気持ちよくなる受けの深山。そんな深山の姿を見た小田切は「お前の性癖なんかとっくにバレてんだよ」と言いながら深山の頭を勢いよく枕に押しつけます。
そして深山はたまらず「むぐッ…♥」とくぐもった声で喘ぎながら、激しく突かれてすぐに達してしまうんです！ エチすぎんか？？？

このカプは激しいながらもちゃんと甘いえちを見せてくれるのも魅力的！ こんなプレイで開発され続けたら、そりゃあ立派なドM受けに育つに決まってますよね～！
 

 
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STORY
「今 踏み出したら、何かが変わる気がした。」ただ過ぎていく"つまらない"毎日に嫌気がさしていた尚紀はある日、婚約者に「つまらない」とフラれたことをキッカケに、さらにその想いを強くする。そんな時、偶然通りかかったタトゥースタジオで彫り師の愛助に出会う。愛助のミステリアスな魅力と、胸に刻まれた"過去の恋愛の痕跡"に強く惹かれていく尚紀。過去の恋に囚われる彫り師×平凡な自分を変えたいノンケリーマン切なく甘美なオトナの恋愛がここに――。

どシコポイント

彫り師×リーマンのカプを描いた赤色マッシュ先生の『愛の刺青』！ 
こちらの作品、年下だけどしっかり筋肉がついている身体の攻めと、線が細い美人受けの体格差がたまらなくいいんですよね……！

特に、終盤の甘々えちではこの体格差が存分に生かされているんです!!
正常位の状態で受けの尚紀の両手を頭の上で固定し散々感じさせる攻めの愛助。尚紀がイきそうになったところで体位を寝バックに変え、愛助は「俺のこと好き？」と聞きながら尚紀を優しく犯します!!
とうとう快感に耐えられなくなった尚紀がイッたあと、上に覆いかぶさり「俺も……好きです」と言いながら尚紀のうえに倒れ込む愛助。このシーン、急に年下感が出て最強にメロいんですよね～！

愛情を感じるバックが好きな方にはおすすめの作品です♪

 
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STORY
バイトをかけもちしながら生活する売れないライターの遊里は、ゲイ専門風俗を経営する友人に頼まれて店イチ推しキャスト・カイのオチ×ポレビューをすることに。カイはガタイのいいイケメンで遊里のドタイプだったが、態度も愛想も最悪！ だけど挿れた瞬間からイキっぱなしで気が付いたら身体は汁まみれ。相性も最高で、オチ×ポレビューを一気に仕上げたところ万バズ突破で★5の嵐。遊里に残されたのは24時間止まらない体の疼きだけで――!?

どシコポイント

ゲイ専門風俗店のキャスト×売れないライターのカプを描いた藤峰式先生の『マイ・ファイブスター』では、キャストである攻めのカイのテクに翻弄される可愛い受けの姿が堪能できます♪

ひょんなことからプライベートで自らの家にカイを上げることになった受けの遊里。ですが、勘違いで嫉妬していたカイにそのまま押し倒されてしまうんです！
カイに乳首責めをされても、隣の家の人に聞かれないために必死に声を抑えて我慢をする遊里。そのままバックで挿れられそうになり「こんなの挿れたら絶対声出ちゃう」と言って抵抗しますが、カイは「大丈夫ですよ。俺が塞いどくんで」と言ってキスで遊里の口を塞ぎ、そのまま激しいバックでのプレイが始まります♥

声を聞かれたくない受けのためにキスで口を塞ぐ攻め……。テクい……、テクすぎる……ッ！
 

 
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STORY
涼への恋心を自覚し、ついにお試し期間の先に進むことになったふたり。てっきり自分が抱く側かと思っていたのに涼に押し倒され戸惑う幹太だったが、一生懸命な涼の姿を見て愛おしさでいっぱいになっていく――。両想いになってから何度も体を重ね順調にあまい日常を過ごすふたりだが、涼の成績が落ちていることを知った幹太は受験が終わるまでえっち禁止の≪おあずけ≫を言い渡し…!? 生意気でまっすぐな年下DK × ちょっぴり恋に臆病な大学生突然やってきた予測不能な恋の予感☆ 何気ない日常で紡がれる涼と幹太の恋を描いた『あまい声は最大ボリュームで』スピンオフ! 上下巻同時発売!!

どシコポイント

望月うた先生の『あまい声は最大ボリュームで』のスピンオフである『call my スコール 下』！ 下巻の描き下ろしでは、半同棲を始めてから2年が経過した攻めの涼と受けの幹太の姿を見ることができます！

久しぶりのえちを期待して、スーツの下にセクシーな下着を履いて帰ってくる幹太。それに気づいた涼はすぐさま幹太を脱がせます。
そのまま幹太に立ちバックで奥まで挿れられ、バックハグされた幹太はすぐに達してしまいます♥

下着から染み出す幹太の液を見た涼は、「もうちょっとだけ幹太さんのナカにいさせて」と言われてそのままえちを続けることに……。
半同棲を始めてから2年経過してもこんなに甘々なえちを見せてくれるの、尊すぎぃ～～～～～っ！！！

 
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STORY
幼馴染の禄斗と七海は恋人同士。 無愛想で甘えん坊の七海を愛している禄斗だけど、七海に時たま感じる奇妙な”違和感”があり…？

どシコポイント

攻めたストーリーで話題になった凡乃ヌイス先生の『6と7』！ こちらの作品では、そんなテクニシャンな攻め様の姿が見れちゃいます♪

左手では受けの七海の腰を持ってバックで激しく突きながら、右手で七海のチソをたっぷり可愛がる攻めの禄斗！
その状態で「俺にどうしてほしい？全部叶えてあげる……」と告げる姿はまるで聖人君子のよう!! 愛ゆえに七海を満足させたい気持ちがひしひしと伝わってきます♥
その後、バックの体勢のまま禄斗の首筋に手を回し、「全部出して…」という七海の色っぽい姿にも注目です!!

 
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STORY
瀬ノ口高校の人気ツートップ、ポジティブなム―ドメーカーでちょっとチャラい見た目の生徒会長・真とクールな美形で努力家な副会長・圭輔は生徒会で活動する親友同士。大学進学を前に二人は生徒会を引退することになるが、実は真への恋心をずっと隠していた圭輔は、送別会のあとの生徒会室で思わず涙がこぼれてしまう。それを見た真にいきなりキスをされて!? 「俺も圭輔のこと好きかもって言ったら?」「…もってなんだよ、俺の気持ちを勝手に決めつけるな」突然のキスからさらけだされていく『好き』に青春がとまらない!! 生徒会のメンバーや友人も巻き込んだ強気カリスマ生徒会長×照れ屋で頑固な副会長のじれもだラブ♪

どシコポイント

陽キャ生徒会長×クーデレ副会長のじれきゅんラブを描いたこちらの爺太先生の『絶対俺のこと好きじゃん？』では、2人の想いが通じ合ってからのえちがとにかく甘い！！！

攻めの真に「待てない」と言われ、後ろから挿入された圭輔はそのままから組み敷かれて身動きがとれない状態に♥
寝バックされながら耳元で「気持ちいーな？ かわいい……」と言われ、ビクビク感じてしまう圭輔の表情が控えめに言ってドドドシコい。

そして、イくときも2人はバックのまま同時イき……！ 愛溢れる幸せバックに、こちらの口角も90°まで上がってしまいます！

 
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今回は読者が大歓喜しちゃう、バック時のシコいシチュ6選をご紹介させていただきました！
皆さんが一番”シコい”と感じたシチュはどれでしたか？ ぜひコメント欄で教えてくださいね♥
それではまた次の記事でお会いしましょう！ ばいちる～♪

担当記者：さら 女子校で培養され、オタクとして立派に育ちました。切ないBLに泣かされたい。眼鏡男子 BIG LOVE…………。