きわどい萌え語りもどうぞ!掲示板「答えて姐さん」でちるちる掲示板「答えて姐さん」では「
ちんこについて」というトピックにてみなさん実に萌え上がっていましたのでまとめてみました。
まとめのタイトルもズバリ「BL珍プレイ!ちんこ編」です。さてみなさんはちんこについてどう考えているのでしょうか。
わたしの好きなちんこ「私は仮性の受けのちんこを攻めが剥いてあげる描写が大好きです」
「あの適度にくびれたり、ゴツゴツしてたりムキムキしてるカンジが大好きです。勃起してる間もこう…フラフラユラユラとしたかんじが興奮いたしますよ。あと、精液が攻と受の間でネバネバ糸を引いてるところも萌え」
「縛られるティンが好き!\(^o^)/」
「ちんこに刺青というもの好きです」
「事後あたりのしょんぼりした状態のものがなんだか可愛いな~とか思っちゃいます」
なるほどなるほど。男性器一つにもいろいろありますよね。さらに話題は男性器の表現の仕方について広がります。
ちんこのいろんな呼び方「ちんこの呼び方は、さまざま。『ちんぽこ』『ぽこちん』『マラ』いろいろありますよねぇ」
「テリンコ」
「なんか縛られティンとかテントちんことかいろんな造語が出てきますなwwwおもろいです!」
「ところでち●こって伏せ字にした方がかえってエロくないですか? いやんもうエッチ(*ノωノ)」
私はズバリ男性器もいいと思いますよ!
腰乃のふかし芋チンコ VS 鹿乃しうこのゴールデンチンコちんこ議論でも特に話題が盛り上がったのはこの二人の先生の描くちんこでした。
腰乃「腰乃さんの描くナニはいつもホクホクしているように見えますね。特にタマさんの方がなんだがふかしたてのジャガイモ?」
「皆さんがおっしゃるように、腰乃さんのはたしかに体温を感じますよね」
「毛がもじゃもじゃと言うと私が思い出すのは腰乃さんです」
「私も腰乃さんのが好きですねー、かなり生もの感がすごいですw」
「腰乃さんの絵柄からのギャップに私も驚かされました。あのどちらかと言えばソフトな絵柄で、下にはそんなものが! という衝撃が大きいですね。」
鹿乃しうこ「綺麗さでいえば、鹿乃しうこちんこですよね」
「鹿乃しうこさんの、タマのたるみ感やシワまで表現にこだわったちんこも大好きです」
「鹿乃しうこさんのちんこは素晴らしいです。あのちんこの存在感は偉大です」
「タマの描写で神だなぁと思うのは、鹿乃しうこさんです。『
大本気。』で攻めと受けのタマがバックから重なりあって鏡餅みたいに8の字になってる構図があるんですよ。わかります? 8の字。上が攻めのタマで、下が受けのタマです。あれは、素晴らしかったです」
同じ生々しさでも、腰乃先生の庶民リアリティと鹿乃しうこ先生のセレブリアリティの魅力がぶつかっていますね。どちらも実に捨てがたい。
妄想が止まらない小説のちんこ小説は目に見えないだけあって表現力の見せ所ですね。それだけに目に見えるよりすごいアレが脳内を駆け巡ります。
「ちんこ描写って、小説だと文章で事細かに表現される、御神体の筋やら血管やらカリやらくびれやら塩っぽさやら脈動やらの雄々しさ、生々しさがなんとも言えず萌える」
「以前読んで忘れられなかったのは、『すもものような亀頭』で、質感がモロに伝わって来て、あれ以来すももを見るとどうしても頭に浮かんで笑いそうになってしまい、ちょっとした悩みです…」
「小説のちんこ描写でディープインパクトで、BL最大級の怪物は、綺月陣さんの『
獣』に登場する九堂のちんこにおいて他にないでしょう! ~ものすごく不気味でした」
皆さん、なかなかオフラインな場で話し合うことのできない内容に大興奮。萌えに萌え上がっていました。
最近は白抜きが厳しくなってきて、こんな話題で盛り上がれるものいつまでか? と思うこともありますが、好きなものを思いっきり語り合える場所「
答えて姐さん」。
「なんという理想郷トピックス。(まふまふさん)」のおっしゃる通り、素敵な場所ですね。ぜひ今後も活用していただければ幸いです。
コメント1
むぼちさん
名問答ですよね。
「殿堂入りさせてほしい」と要望してお叱りを受けたことがありましたが、ちるちるさんが同じ気持ちでいて下さるようで、嬉しく思います。