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騎乗位突き上げ、こじあけ結腸責め…受けを極限まで鳴かせるドドドSプレイ7選
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2023/12/29 16:00
2023年も残りあとわずか! 今年も好きなBLの初エッッシーンを5万回読み返していたら年末になっていました。本当に1年が早すぎる!!!
そんな2023年ですが、「2023ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞には「アレ(A.R.E.)」が選ばれました。「優勝」を言い換えた阪神タイガースのチームスローガンで、その独特な言葉に大勢が注目していましたね!
BL界ではどんな流行語があったのか……!? ということで、今年も「BL流行語大賞2023」を選定してみました!!! ちるちる記者へアンケートを実施したところ、今年を代表するワードがたくさん出てきましたので、ぜひご覧ください♪
◆目次◆
1.ケーキバース
2.Dom受け
3.バブ攻め
4.ギヴン完結
5.せがだよ
6.因習村BL
7.煮付けBL
2023年になってもまだまだ勢いを増すバース設定。2023年は特に、百瀬あん先生『舌先から恋 1』、千野ち先生『可哀想な君は僕だけの甘やかな傷』と単行本が商業BLでも刊行されるなど、ケーキバースの台頭が目立ちました!
ケーキバースの世界には「フォーク」「ケーキ」「その他普通の人間」の3種類が存在します。フォークの人間は何を食べても味がせず、ケーキの人間のみとても美味しく感じる体質の持ち主です。食べるだけでなく唾液を飲んだり、身体を舐めるだけでも極上の味で、イチャイチャを見ることもできます♥ ケーキを食べたいと欲望を持つフォークと狙われるケーキという構図が葛藤と甘々をいい塩梅で引き出してくれるバース設定です!
また、韓国ではセンチネルバースが流行っているとの情報も……! 2024年は日本でも来るかもしれませんね!
あらすじ
「フォーク」は捕食対象となる「ケーキ」への衝動を抑えることができない。「フォーク」であることに悩む高校生の葵は、ある日密里(ケーキ)に誘われ料理同好会に仮入部するが——!?
★ケーキバースを詳しく知りたい方はコチラ
Domは攻めって誰が決めた?
2023年、固定観念ぶっ壊し作品が猛威をふるいました。
「Good Boy(いい子)」とよしよししながらトロトロに乱されまくるDom受けに性癖の扉をこじ開けられた方、筆者以外にもいると信じてますよ! 「Lick(舐めて)」というコマンドを命令ではなくおねだりに使うという発想、エポックメイキングすぎて歴史が変わりました(?)。体質と理性がごちゃ混ぜになる瞬間の表情に叫び出したくなります!
また、紫能了先生『キミが獣になれるまで』のようにNomalからのDom変異が描かれるなど、Dom/Subユニバースにも様々な変化球設定が登場。2023年はDom/Subの新たな可能性に気づかされる年でもありました。
あらすじ
Domで教師の伏見は激しいプレイをしても欲求不満の日々。新しく赴任してきたDomで同僚の保科に抱かれてみては?と提案をされ怒りが爆発だけど保科の命令を偶然聞いて身体が反応してしまい…!?
攻めだってオギャりたい! 2023年、バブ攻めがビッグウェーブに乗っています!
バブ攻めとは、泣き虫かつ甘えん坊で「赤ちゃん」みたいな攻めのことを指します。もちろん、ママは受け♥ 受けは甘える攻めをよしよししてくれる、愛に溢れた天国空間です。マ゛マ゛~~~~~ここに行きたいよ~~~~~(駄々っ子)
バブ攻めの魅力は他にも! 普段ばぶばぶして甘えている攻めの不意打ちの雄みがたまらないのです。これぞギャップ萌えで一生推せます。
特に話題になったのは、Xでもバズったろじ先生の『青と碧』! バブ攻めとは何たるかを知りたい方は、まずこの作品を読むべし。
あらすじ
あいつは学力も運動も学年1位の天才。でも俺と目が合うと、ぱっと笑顔になって駆け寄ってくる、赤ちゃんみたいな奴。全身から俺への好意がダダ漏れで、つい可愛いと思ってしまった。両想いってとっくに気づいていた。けど多数派からあぶれるのが怖くて、長い間、お前を苦しめた。8年も辛い思いをさせてごめん、ずっと好きって言い続けてくれて、ありがとう。
2023年、多くの人に衝撃を与えたニュースがありましたよね!
祝! アニメ化や実写ドラマ化を果たした『ギヴン』が完結を迎えました! 『ギヴン』は2013年ハル号から「シェリプラス」で連載され、2019年7月から9月にかけて、深夜アニメ枠「ノイタミナ」初のBL作品としてTVアニメ化されました。
また、2020年8月には『映画 ギヴン』も公開され、2021年7月には動画配信サービス「FOD」オリジナルドラマとして実写化も果たすなど、映像化を重ねた作品でもあります! そんな印象深い作品が完結し、大号泣したという声がとても多かったです(涙)。何回読んでも狂ってしまう本作、本当に出会えてよかった!
2024年1月には『映画 ギヴン 柊mix』の公開も控えており、まだまだ勢いはとどまることを知りません!
あらすじ
ギターは弾けるが冷めてる高校生・上ノ山(うえのやま)が、壊れたギターを抱えた真冬(まふゆ)に出会う。嫌々ギターを教え始めるが、偶然聞いた真冬の歌声に撃ち抜かれ……!
あらすじ
「明日は晴れなので、この男は俺を抱くだろう」
爽やかイケメン気象予報士として人気の瀬ヶ崎瑞貴(樋口幸平)。彼の本性はとんでもない暴君だ。崖っぷちエロ漫画家の棚田葉(増子敦貴)と同居し家事全般からその他諸々のお世話をさせている!漫画家としてなかなか芽が出ない葉の衣食住を保証する約束で始まったこの生活は『瀬ヶ崎の言うことを全部聞く』という条件つきで...⁉︎
闇のオタクが歓喜する3語「因 習 村」
因習村とは文字通り、古いしきたりや言い伝えといった因習が現代まで根強く残る村のことを指しています。
因習村作品の舞台となるのは、主に山奥や離島など閉鎖的な環境で、交通手段が少なかったり、携帯電話が使えないこともしばしば。そのような環境で、倫理観無視の因習や住人の古い考え、排他的な態度から不気味でゾクゾクする雰囲気が醸し出されています。
因習村BLの魅力はなんといってもエチチな因習。特にキャラクターが歪な社会でもがきながらも、因習により煽情的な姿を見せてしまうところが最高ですよね!!
ところで、普段は「エチだなあ」と思う痴態が、因習村BLだと「淫らで官能的だなあ」と感じてしまうのはいったいなぜなんでしょう。
あらすじ
政財界で不審死が続き、内々に捜査を命じられた警察官・紀人。双子の兄弟で民俗学者の慎仁と片阪村に向かい、そこで神職に就く美しい男・慶臣と出会うが!?
ちるちる記者調査の中で最多得票となったのは「煮付けBL」でした!! X(旧Twitter)でトレンド入りしたこともあり、かなりの話題となりました。
「煮付けBL」とは、相手(友人・恋人)への想いが強すぎるあまり、助けるためなら人の道さえ外してしまうというシチュエーションを指します。助けられた側は、助けた側が(自分のせいで)道を踏み外したことに気づいていないのがポイントです!
いつか相手に悟られたとき、2人はどうなってしまうのでしょうか。以前のままでいられる人なんていないはず……道を倫理に背いた行為によって罪の意識からかお互いに依存し合うところまで見えてしまいました!!!
あらすじ
不治の病を抱え、余命幾ばくもない青年・寧は、主治医の霧崎に恋をしている。霧崎はいつだって冷たいけれど、一緒にいられるだけで幸せだった。しかしある夜、霧崎が寧を生かすために恐ろしい罪を犯している現場を目撃する。パニックになる寧に霧崎は「これはただの悪い夢だ」と告げ……?
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いかがでしたか?
2023年、「攻めと一緒におぎゃりたい!」 から始まり、「ギヴンしんどすぎ……!」や「因習村読んでたらこんな時間だ(AM3:34)」など、本当にたくさんのことがありました。オタクの1年がこんなに早いのも、納得できますね!
今回ノミネートされた流行語に共感してくださるものがあれば、嬉しいです! また、「他にこんな流行語があったよ」という単語があれば、コメントで教えてください♥