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眺めるだけで満足だったのに！突然告白してきて！７年越しの想いが通じ合う！11月20日発売コミックス、小説、CD【BL新刊】
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2023/11/10 19:00
サンディアス主催の声優朗読イベント、CHILL CHILL BOX 11th WHITE BOX朗読劇「レディ・アンダーソン商会の紳士たち」が2023年11月5日(日)に開催されました！
会場にお越しいただいた皆さま、配信を視聴された皆さま、誠にありがとうございます！ アーカイブ配信は11月12日(日)23:59まで!! 名場面の数々を映像で何度でもお確かめください♪
ご出演は斉藤壮馬さん、中島ヨシキさん、羽多野渉さん、河西健吾さん、中澤まさともさん、波多野和俊さん、関智一さんの7名！ 個性溢れるキャラクター達を魅力的に演じてくださいました！
豪華声優陣を迎えてお送りする、11回目のちる箱のテーマは「スチームパンク」に「悪魔祓い」。中世の香りが残る世紀末を舞台に、「レディ・アンダーソン商会」がゴースト事件を解決していくブロマンス朗読劇。つまり、男性同士のアツい友情や親密な関係が楽しめちゃうんです！
それでは、大盛況のうちに幕を閉じた公演から見所をピックアップして、ちるちる記者がいち参加者目線でレポートをお届けいたします！
あらすじ
とある世紀末、そこは蒸気の煙る紳士淑女の街。
ロナルド・ベルブリッジ（CV.羽多野渉）は、ある貴婦人の頼みで自らの経営する会計事務所の一角に、この街で起こる「人ならざるもの」に関わる事件『ゴースト・ケース』の調査と解決を担う『レディ・アンダーソン商会』をひっそりと開業した。
商会には、ロナルドに尽くす執事のバートン（CV.波多野和俊）の他に、魔女の家に生まれたノエル・ガーランド（CV. 斉藤壮馬）が優れた祓魔師として活躍していた。
『ゴースト・ケース』の依頼が増え続ける中、新たに雇われたのは呪われた両腕を持つ青年、トビー・コールマン（CV.中島ヨシキ）だった。
ノエルは渋々ながらもトビーとコンビを組み「怪奇現象に悩まされ心身を病んでしまった姉を助けてほしい」というクリフ・ターナー（CV.河西健吾）からの依頼を受けることとなる。
不動産業のマシュー・ベイカー（CV.中澤まさとも）の協力を得て事件の調査に乗り出すが、そこに外国人街でいわく付きの品ばかりを扱う骨董商ヴィンセント・チャン（CV.関智一）も首を突っ込んできて……ノエルとトビーは無事事件を解決できるのか？
斉藤壮馬さん演じるノエルは優秀な祓魔師。
お仕事へのプライドをうかがわせる、ストイックでツンとした語り口で開幕早々観客の心をロックオン!! 今までゴーストに関する事件を一人で解決してきたノエルですが、レディ・アンダーソン協会の事業が軌道に乗ってきたため、新たに"助手"をつけることを提案されます。
羽多野渉さん演じるロナルドのお膳立てで、新入りの助手はさっそく事務所へやって来ているとのこと！ 穏やかなのに意外と押しが強い、飄々とした"できる上司"キャラが羽多野さんの柔和な雰囲気にぴったりです♥
｢そんなの聞いてない！｣と不服そうなノエルは、さながら警戒心の強い猫チャンのよう……。突然の申し出のため1か月の試用期間を設け、ノエルが採用権限を持つことに。
中島ヨシキさんの明るい第一声「初めまして！今日からお世話になるトビー・コールマンです！」が響き渡ったかと思うと、音楽がかかり、豪華絢爛なオープニング映像がスクリーンに映し出されました！
森モリィ先生の美麗イラストとキャスト写真がシンクロした特別映像で、異国情緒のある不思議な風景に没入！ これから始まる壮大な物語への期待で胸が張り裂けそうです……！
主題歌『白煙』では斉藤壮馬さんの歌唱力が爆発！ 妖艶なウィスパーボイスに疾走感溢れる曲調が見事で、耳も喜んでいます！
「白煙」歌 ノエル・ガーランド（CV.斉藤壮馬）
アフタートークで中島さんが言及していたのがこちら。ショートバージョンはYoutubeで無料公開中なのでこの機会にぜひご覧あれ♪ 朗読劇を見た後に歌詞を確認すると、物語とのリンクで2倍感動します……！
会場を自在に操り、関智一さんと中澤まさともさんが客席から舞台へ上りながら全員でナレーション！ 朗読劇の醍醐味と呼べる良い声天国に思わずウットリ。
会計事務所の一角で誕生した「レディ・アンダーソン商会」。女性の立場が弱いこの世紀末で、女性の社会進出を支えたい作家ハリエット・アンダーソンの意思で立ち上げられましたが、時にはちょっと変わった事業内容も？
呪い、思念、幽霊、モンスター、超常現象……総称｢ゴーストケース｣。世の女性たちを困らせるこれらの事件を調査し、解決するのがノエルとトビーの役目なのでした。
中島ヨシキさん演じる元気いっぱいな新入り、トビー・コールマンも訳アリ。生きた物に触れると腐らせてしまう呪われた両腕の持ち主で、普段は仰々しいグローブで呪いを抑圧しているため職も限られ、やっとありつけたのがこのゴーストのお仕事だそう。
やる気に燃え立ち、塩対応なノエルにも天真爛漫に話しかけ続けるトビーはまるで健気なわんこ……！ アフタートークでの斉藤さんいわく、中島さんの良い子キャラは"新鮮"とのことでしたが、とっても可愛らしく演じ上げてくださいました!!
そんな邪気0のトビーから「凄腕！」「出来る男！」と心からの賞賛を受け、満更でもない様子のノエル先輩ってもしかして：チョロい……？ ツンとデレの配分が絶妙でこちらも大変キュートでございました♥
21歳のトビーと22歳のノエル。年齢が近い割に心の距離はまだまだ遠い2人ですが、息ピッタリな掛け合いのお陰でコメディな台詞がさらに面白く聞こえます！ キャラが実際に生きている感動！
トビーにとって初の現場、町一番の商業エリアへ赴く2人。そこに現れたのは、中澤まさともさん演じる不動産屋のマシュー・ベイカー。流暢に喋り、人好きのする性格で早くも視聴者の懐に入り込みます。
マシューは心霊現象や呪いに関わる物件の調査を「レディ・アンダーソン商会」に依頼する窓口的存在。元持ち主の不審死事件を解説しながら、問題の物件へと案内してくれました。
そこでなんと！ 初めて現場に立ち会うトビーの前で「問題ない」と言いながらド派手にガラスを全部割ってお祓いしていくノエル！！！ これにはマシューも真っ青！！ 弁償代かさみまくりで問題大あり！
「この程度の仕事、僕一人で十分」「足手まといになったら困る」と、威嚇するかのように手荒い手段に出るノエルですが……。
実は、格式ある魔女の家系から強い魔力を持って生まれてきた極めて珍しい男子。不遇に負けず自らの意志で祓魔師の道を拓いてきた彼は、このゴーストケースの仕事で実績を上げ、「魔力に性別は関係ない」ことを周囲にわからせたいと意気込んでいたのでした。
成果を焦るノエルの心情に寄り添いながら、「新人の教育も先輩の仕事」だと優しく励ますロナルド。
あの後トビーが「自分もノエルさんみたいに優秀な人材になるんだ！」と張り切っていたことをロナルド伝てに聞いたノエルは、次第に毒気も抜かれてゆき……？
アポ無しで事務所にやってきたのは、トビーに仕事を紹介した骨董商のヴィンセント・チャン。関智一さん演じるオリエンタルなトーンまじりの怪しい喋り方に、喰えない男だと瞬時に察しがつきます。遅れて登場したのにも関わらず、チャンの存在感凄まじくないですか……？
小気味良いテンポで繰り広げられるノエルとの嫌味の応酬は、敵意バチバチでサイコー！ さらに、トビーの呪われた腕の原因に関わっているとの意味深発言まで飛び出す始末。「くれぐれもうちのトビーをよろしく頼むよ｣と特大マウントを残して去っていく嵐のような男・チャンでした。
入れ替わりでレディ・アンダーソン商会に訪れたのは、河西健吾さん演じる依頼人クリフ・ターナー。大人しそうですが、強い意思が見え隠れするたおやかなお声。まさに善良な市民を絵に描いたようなお人で、こちらもキャラ立ちはバッチリ！
話は進み、トビーの呪われた両腕の原因も白日の下に。
かつてのチャンは、骨董品に憑りついていた悪魔との契約のため、生贄の子供が必要でした。そこでお金のために当時8歳の息子を悪魔に売ったのが、精神を病んでいたか薬漬けだったトビーの母親で……。
何でもないことのように「死なずに済んだし」と明るく語るトビーと、母とチャンに対して真剣に憤るノエルとの対比が効いているこのシーン。
"マトモ"なだけでは生きてこられなかったトビーの、大人を憎む気にはなれないというお人好しさときたらもう……！ 代わりに怒ってくれたノエルへの「ありがとうな！」という言葉が、見る者全ての心を明るく照らします。
トビーの丁寧語が抜けていることに気づくけれど、甘んじて受け入れるノエルは確実に距離が縮まっていますね……！ ゆっくりじっくり親密さを増す様子を追えるのもブロマンスの魅力です♪
エレガントな音楽が流れ出し、突如開かれたレディ・アンダーソン商会のアフターヌーンティー。
ロナルドとその執事バートンによるお上品な客席イジリの時間です！ 訪問客である皆さまの拍手によって、次に展開する「とある調査報告(仮)」を決めることができる選択ポイント！
普段は縁の下の力持ちですが、はっちゃけるときはとことんな執事バートンを波多野和俊さんが生き生きと顕現してくださいました♪ もはや波多野さんのいないちる箱は考えられません～～！
ちる箱7th・8thぶりとなる「海の波多野さんと空の羽多野さん」の再共演！ 幾度となく場を沸かせたお二人ですが、特に夜の部での客席の息の合いっぷりといったらありませんでしたね！ ご協力ありがとうございました！
※昼の部『チャンとトビーと鋏の悪魔』
関智一さんのモノローグで明かされるチャンの過去と、なぜトビーの呪いは腕のみに宿っているのかという謎。
ただ胡散臭いだけでなく、トビーの保護者代わりとして面倒を見てきたチャンの意外な一面にグッと惹き付けられた方も多いのではないでしょうか！ 深みのある演技からは、この世の綺麗なものも汚いものも全て見てきたような複雑な感情や、父親のような大らかさが浮かびました。
※夜の部『クリフ・ターナーの異様な愛情』
自称”窓口担当”のマシューがうっかり開けてしまったパンドラの箱……。それは、クリフとお姉様との幼少期からの思い出の品が詰まった小箱でした。ドン引きするマシューを置き去りにし、姉への強い思慕を事細かに語り続けるクリフ。気弱そうな第一印象とは裏腹に、流れるような早口の圧が強い強い！
「ただのヤンデレシスコン野郎ではない(中島さん談)」とのことでしたが、大方の想像をはるかに上回るガチ勢度合に深淵への導きを感じます……！ 最も振れ幅の大きいキャラでは？
不動産屋マシューの紹介で、エミリア嬢のいわくつき物件へ調査に向かうノエルとトビー。霊感のないマシューは「全っ然わからない」ものの、敏感すぎるトビーの感覚は物件の持つ邪気にあてられてしまい引き返すことに。
ノエルに認めてもらいたい一心で頑張るトビーは、霊感を鈍らせるため、チャンから謎の異臭を放つ妙薬を貰おうとします。が……すかさず割り込んだノエルが叩き壊して!?
「うちの貴重な人材をお前の実験台にするのはやめろ！」とトビーを完全にうちの子扱いしている男前ノエル、序盤のツンツン塩対応とは見違えるようです……！
チャンへの敵意全開のノエルに向かって、「この腕じゃなかったら、今ノエルと会えてないよ」と健気すぎる台詞を放つトビーは、どれだけ視聴者の涙腺を攻撃すれば気が済むのでしょうか……。辛い過去を背負ったうえで、”今”を大事に生きる姿がぼやけてよく見えません……。
ひたむきなトビーに、ノエルは不器用ながらも祖母から伝えられた魔除けのお守りを渡します。それはお化けを怖がっていた幼少期のノエル自身が心の支えにしていたものでした。
「これから何かあったら、まず僕を頼ること」というノエルにじーーんとなり、師弟愛に拍手を捧げるロナルドの後方従兄面も健在！ 気持ち悪いと毒づかれようとも「もう、可愛いんだから」と余裕な様子♥
本日も特別なお客様を巻き込んだ、ロナルドとバートンのアフターヌーンティーのお時間です♪ Ｗハタノさんの優雅かつ有無を言わせない堂々たる進行に、マシュー役中澤さんの賑やかな身振りなど、会場や画面の向こうから笑みがこぼれました。
※昼の部「ノエルとロニーの二枚の写真」
女性の社会進出がテーマといえるこの朗読劇で、女系の家系出身ゆえに苦労していたノエルのいたいけな過去のお話。鋭すぎる霊感のせいで臆病な少年時代を過ごした彼が、従兄のロナルドと二度目の写真を撮る覚悟を決めるまで。
「君がまた少しずつ大人になるたびに、並んで写真を撮ろう」
普段はとぼけた猫可愛がりっぷりを披露しがちなロナルドの見守り愛に打ち震えます……！
※夜の部「マシュー・ベイカーの憧れの後輩」
実はパブリックスクール時代から、容姿端麗、成績優秀、頭脳明晰おまけに歌まで上手い二歳下の後輩・ロナルドに憧れを抱いていたマシュー。不思議な縁を愛おしそうに、噛みしめるように語ってくださいました。そして、レディ・アンダーソン商会発足のため、マシューと再会したロナルドの言葉がずるいんです……！
なんて罪作りな人生狂わせボーイなんだロナルド……。マシューも落ちずにはいられないよね、と納得の一言をお確かめください♪
激重感情にシリアスパートとコメディパートを織り交ぜつつ、物語はいよいよ佳境へ！ いわくつきのインテリアの調査から、エミリア嬢を襲った怪奇現象の原因が次々と明かされていきます。そして、姉の身を案じるターナー氏の意外な思惑とは……？
後半の見所はトビーとノエルの共闘にド迫力詠唱！ お互い認め合っているからこそ、命を預けて戦えるこの信頼感がたまりませんッ！ 緊迫感ある悪魔祓いに、息を止めて食い入るように画面を見つめてしまうこと請け負い。ちなみに筆者の個人的推しはバトルシーンでの苦しんでいる声のお芝居です！
さらに、かつては一人で十分だと言っていたノエルが「君は僕の自慢の〇〇〇〇〇だ。だから手を離さないで」という言葉を紡ぐようになる重みといったら……！
凝った光や音の演出に、ハラハラもドキドキも充実の展開。ぜひアーカイブ配信でご確認いただければと思います！
関智一さん：夜の部も面白かったです。聞いてる時間が長かったので、みんなの素敵な声が心地良い調べとなって……向こうの世界（夢の中）へいざなって……(笑)。ロナルド役の渉くんから電話がかかってくるシーンの2コールめで戻ってきました。無事に(事件が)解決してとても良かったです。
中澤まさともさん：（選択制スピンオフ短編の）"公正なアンケート"を取るため夜の部は忙しくなりました！ちる箱で楽しいのは衣装ですよね。撮影のときの外観のまま、ちょっと改良されて装着しやすくなった衣装なので、着てても楽しいですし、皆さん見てても楽しいものになったんじゃないかなと思っております。
河西健吾さん：（幕間にお客様による選択制スピンオフ短編）昼の部では姉への愛を吐露するエピソードを披露できず……。夜の部ではお客様の、"公正な審査"の結果、姉への愛を語らせていただけて誠に嬉しい限りでございます。本当に素敵な時間をありがとうございます。
羽多野渉さん：会場と我々演者がひとつになった瞬間を確かに感じました。楽しかったですよね（今回は二人ハタノ姓が出演しているので）「海の"波"多野と空の"羽"多野」がひとつに交わるとき、大いなる神の意志を感じて。皆さまも本当にご協力ありがとうございました。
中島ヨシキさん：壮馬が次のセリフを言わないせいで（間を持たせるために仕方なく）アドリブを入れてました。(斉藤さんによると、やりたそうだから待ってあげたとのこと)
昼の部を経て、演じながらテンション上がっちゃいましたね。エッチな手袋もだいぶレザーが馴染んできました。絶対領域が良いですよね。
斉藤壮馬さん：昼を経ての夜でキャラの関係値も縮まってきたので、この場限りは非常に勿体ないなと。だいぶ皆さんキャラ濃いので、日常パートというかシリアスじゃないところも見てみたいと思いました。
楽曲もそうですが、スチームパンク×オカルティックという全体の雰囲気が好きですし、こうやって素晴らしい衣装と脚本を用意していただいたのが嬉しいです。みんなで民意を試すコーナーにも参加したかったですね。緩急ある作品になって楽しかったので、アーカイブで繰り返し止めて見ていただければ！
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登場キャラクターそれぞれ個性の塊なのに、全員とも強烈な印象を植え付けていった朗読劇。幕間で意外な感情が明かされるなど、誰かを想う矢印の乱立っぷりもちる箱の醍醐味ですよね！ 全ての裏話を知ったうえで、また最初から見返していただくと新たな発見があるかと思います！
ご出演いただいたキャストの皆さま、制作に関わってくださった関係者様、そしてご来場・ご視聴いただいた皆さま、本当にありがとうございました！
BLをテーマにした BLUE BOX、ブロマンスをテーマにしたWHITE BOX。ちる箱ではそれぞれのカラーを活かし、お客さまに気持ちが華やぐひとときを過ごしていただけるよう尽力いたします。今後とも応援の程どうぞよろしくお願いいたします！
主題歌「白煙」MV公開中
ノエル・ガーランド（CV.斉藤壮馬）が歌う主題歌「白煙」はYouTubeにて公開中！
＜配信チケット料金＞
・グッズ付き配信チケット 8,000円（税込）カレンダー・主題歌CD付き
・配信チケット 4,500円（税込）
<過去公演とのお得なセット券>
最新公演11th朗読劇「レディ・アンダーソン商会の紳士たち」と7th朗読劇「召喚IP！～社畜とヴァンプ～」のお得なセットです。
この機会にぜひCHILL CHILL BOXの世界をお楽しみください！
◆昼セット https://la-grp.zaiko.io/item/360340
11th 朗読劇「レディ・アンダーソン商会の紳士たち」昼の部 14:30
+【再配信】7th 朗読劇「召喚 IP!〜社畜とヴァンプ〜」昼の部
◆夜セット https://la-grp.zaiko.io/item/360341
11th 朗読劇「レディ・アンダーソン商会の紳士たち」 夜の部 18:00
+【再配信】7th 朗読劇「召喚 IP!〜社畜とヴァンプ〜」夜の部
詳細はこちらをご覧ください。
一部公演グッズを通販で販売中！ 配信でお楽しみいただいた方も、この機会にぜひチェックしてくださいね！
販売期間
11月6日(月)18:00～19日(日)23:59
販売グッズ
◆公演パンフレット
◆キャストブロマイド（全7種）
◆クリアファイルセット
◆過去公演パンフレット
販売サイト
ちるちるBOOTH
詳細はこちらをご覧ください。
CHILL CHILL BOX 11th WHITE BOX朗読劇
【日時】2023年2023年11月5日(日)
【会場】一ツ橋ホール
【出演】斉藤壮馬 中島ヨシキ 羽多野渉 河西健吾
中澤まさとも 波多野和俊 関智一 (敬称略)
【主催】SANDIAS
