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夏ペニor冬ペニ、どっちがいいの？

2.夏は股関が大きくなる？

では反対に、「暑さ」はどうでしょうか？

暑さのメリット
「暑さ」は、おちんへの血液が滞ることなくいきわたる為、万全な勃起力を発揮させてくれます。また暑いと、身体が熱を放出しようとして血管が拡張され、おちんが大きく見えることも？

また、気温が高くなると、テストステロンの分泌量が増え、性欲や感度が上がるとも言われています。

暑さのデメリット
実は、精子は高熱に弱く、37度まで上がると全滅してしまいます。せっかく出した精液の精子が、実は既に死んでいるなんてもったいない!!!! 子作りセッッをするシーンでは、是非とも気を付けたい点ですね！

3.おちんの適温とは？

実は、男性器の温度は体温よりも少し低い33度程度が良いとされています。それよりも温度が高くなると精子の機能が衰えていってしまうのです。

男性器が急所にも関わらず体の外にぶら下がっているのはその点と関係しており、体外にあることで体温よりも性器の温度を低く保ち、精子を守っているのです。

つまり、おちんの適温は33度！！！！！

なるべく性欲、感度、勃起力を上げ、尚且つ精子の機能を守るにはこの温度が最適です。
特にオメガバースや、男性妊娠の可能な世界観でのオセッセは、33度のおちんに合わせた室温に設定すると良いでしょう！

4.勃起力つよつよのおちんが出てくる作品

元プロ絶倫に抱き潰される♥

『ちょっとむこうで堕ち合おう』作：七生えむ

あらすじ
金なし、家なし、節操なしのつばめは、ギャンブルやウリで日銭を稼ぐ日々。 なじみの歓楽街で見つけたのは、仕立てのいいスーツに高級時計を身にまとったリーマン・志摩（しま）。すかさず自分を売り込み、元プロのテクで骨抜きにしようとホテルに入るが―― エリート男の本性は…ヤリ捨て上等、超絶ドSなド絶倫！おかしくなるくらい腹の奥まで突かれ、犯され、何度も絶頂を迎え…ぐずぐずに抱き潰されてしまう!!翌朝“一夜限りの関係”が惜しくなったつばめは――「俺のこと好きにシていいから、しばらく家に住まわせてよ」カラダの相性100点、それ以外は相性最悪なクズ二人が織りなすえっちできゅんな同棲ライフ

♦つよつよポイント
本作は、志摩の絶倫っぷりが最高です♥
ウリで日銭を稼ぐつばめが、自分を売り込んだのは超絶ドSで絶倫の志摩でした。志摩はその時既に別の人を抱いていたはずなのに、なんとつばめの中に出した回数は8回!!! 圧倒的性欲でつばめを抱き潰します。

元ウリ専ナンバーワンのつばめに「ケツッ、こわれる♥」と言わしめる志摩のおちんはまさに勃起力最強です。ガチガチで長く太いおちんが何度も見れて、堪りませんよ♪

最強おTinの2本盛り!?

『コワモテの隣人がΩだった時の対処法』作：ニクヤ乾

あらすじ
αの大学生・晃太は、超コワモテで刺青まで入っている隣人・宮永の存在を恐れていた。コワモテαだ…と、なるべく関わらないようにしていたが、ある日Ωのフェロモンに鈍感な晃太ですらわかるほどの強烈な匂いが――！宮永がΩを連れ込んでいるのだと思い、外に出ると、そこには発情した宮永本人がいて――!?え?　お前がΩなの!?っていうか超エロいんですけど!?!?!?!?混乱する晃太に、発情した宮永は「ちんこ貸せ」と迫り――!!???いや、俺童貞なんですけどぉ～～～～～～!!!!!!ニクヤ乾が描く、超ハイテンションオメガバースラブコメ登場！

 
♦つよつよポイント

晃太と宮永が両想いになった後のラブラブおちんが最高に最強なんです!!!!
本作の受けである宮永はコワモテで体格も大きく、おちんもデカいんです。そして、もちろんアルファである晃太のおちんも大きい。

(アルファのデカちん＋強面オメガのデカちん)×発情期＝最&強

つまり、2本合わせてつよつよおちんなんですよね。
特に、両想いになった宮永の発情期おちんが圧巻でして、晃太のおちんをアナルに挿れながら真っ直ぐ自身にお腹と並行にいきり立つおちんを一度、皆さんに見て欲しい！！！
1冊で2本のつよつよおちんが味わえる本作は、とてもオススメです♥

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以上、おちんの適温とオススメおちんの出てくる作品でした！ いかがだったでしょうか？

筆者はおちんの勃起と気温に関係あることから驚きました。まさか寒いとおちんが勃ちにくいなんて……。世の立派な勃起おちんを見せてくれる攻めキャラも、部屋を適温にして勃起させてるのでしょうか？

BL漫画を読む際には、室温にまでこだわってみるのも良いかもしれませんね♪

担当記者：けちゃっっぷ クズ攻め、健気受け、誘い受け、男前受けが好きな黄昏のBLオタク。受けの太ももとお腹がフェチである。