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可能性無限大！ お気に入りの日付も探してみて♪

皆さま、ご存じでしょうか？
BLのえっっなシチュエーションって、一説によると光り輝く夜空の星と同じ数ほど存在しているようですよ。

そんなBLシチュについて、今回は誕生日別にオススメのシチュを記者の独断と偏見で作成してまいりました！！ 365日分ございますので、皆さまの新たな性癖開拓の手助けになればと思います！

◆目次◆
365日BLオススメシチュエーション
  ・2月25日の場合
  ・10月31日の場合
  ・11月4日の場合
  ・12月19日の場合

365日BLオススメシチュエーション

 

というわけで、今回ご用意したのがこちらの画像。
皆さまの誕生日はどんなシチュエーションでしたでしょうか？

もちろん癖に刺さるシチュは十人十色あるとは思うのですが、365日の中で筆者が特に気になったのが、2月25日、10月31日、11月4日、12月19日の4日でしたので、これらのシチュの萌えポイントを解説させていただきたいと思います。

2月25日：飲み会帰りに背面座位

 
個人的に背面座位って、受けからするとＭ字開脚で身体の前側を無防備に大公開することになるため、自分のその状態を正面から見ている人がいなかったとしてもかなり恥ずかしい体位なんじゃないかと思っているのですが、その羞恥心を取っ払い大胆にさせるのがお酒の力なわけですよ(ここまで一息)。

シラフの時のこの体位で赤面耐え顔で感じまくる受けぴも大好きなのですが、気が大きくなってていつもよりも快楽に素直かつ積極的に気持ちよくなっちゃうところが大変にメロい……。

◎このシチュエーションが登場する作品→

『ハングアウトクライシス』作：おわる

STORY
法学部に通う御曹司・椿屋晟生と教育学部一のモテ男・桜井幹は、食えないオンナはいないとされる合コン負けなしのイケ男子。ハズレだった合コン帰り、「アレならお前の方が勃つ!!」と言われ、酔った勢いもあり、おかしなテンションでラブホテルに行くことに…!ノリで入ったはずなのに本当に勃たせてる晟生に驚きつつも、仕方なく手で抜いてやる内に自分も勃ってしまう幹。好奇心と興味もあり、次第にエスカレートする行為
快楽の前には理性なんてあっというまに砕け散り気付けば事後…!?合コンレジェンドの最強コンビに危機到来! 微妙に変化するふたりの関係、このカタチは恋か友情か――?

10月31日：お泊まりデートで声我慢

 
筆者、あらゆるものが「出したいのに出せない」という状態に陥っていることに激しく萌えを覚えるクチなのですが、中でも一番スリルがあってえっっっっっなことしてる！！！ となるのがこのあえぎ声我慢プレイ。

ヤってる時の声って一発でわかるじゃないですか、知らんけど。
あんあん喘いでる受けに、普段よりちょっと意地悪な攻めが「そんなおっきい声出してると、隣の人に俺たちセックスしてるってバレバレだね」って耳元でこそっと言うのが確定演出で見られるところもたまらなくシコいです。いいぞもっとやれ！！！！！

◎このシチュエーションが登場する作品→

『sick』作：倉橋トモ 

STORY
顔良し、要領良し、家柄良しの順風満帆な人生を送る須藤。もちろん彼女にも不自由したことはない。気の置けない友人も多く、まさに花のキャンパスライフを謳歌中。……そのはずなのに、同じゼミの岸先輩(コミュ障)に嫌がらせをすることが、楽しい日課になりつつあって･･････。俺はいったい何をしているんだ―――――!?

11月4日：パーティーで攻めフェラ

 
攻めフェ、自らご奉仕するほど受けのことが好き、という攻めの大きめな感情を観測することができて個人的には大すこなのですが皆さまいかがでしょうか。

そして、パーティー会場というところもポイントです。厳粛な雰囲気の漂っていそうなところで普段よりもかっちりとした服装をした受けを見て堪らず興奮が抑えきれなくなったことにより攻めご奉仕が発動するんですよね……。

エロいことしちゃいけなさそうな空間でのエロってどうしてこんなに最高なんだろうな(自由律俳句)。

◎このシチュエーションが登場する作品→

『フェイクファクトリップス』作：末広マチ

STORY
高校時代からのライバルで、営業部同期の良と全。成績から始まり、勉強・スポーツ・バレンタインチョコの数まで何かと競ってきたふたりは就職先で偶然再会し、忘れかけていた闘争心がよみがえり同期となった今でも次から次へと新たな勝負をする日々。負け続きの全が今日も良の飲みに付き合わされていると、恋愛経験の話になりいつものごとく言い合い勃発!
成り行きで"抜き合い勝負"をすることになるが更には挿入にまで発展♂それだけでは収まらず、負けず嫌いの性格のせいで引くことができないふたりの新たな勝負はなんと「先に落とした方が勝ち」で――!?!?!?オレら史上、最高に頭の悪い恋愛勝負開幕!!!仕事はできるのに恋愛スキルは高校生以下な大人ふたりのウブきゅんラブバトル!――落とされたのは、どっち?

12月19日：マッサージ屋で乳首責め

 
最後はこちらのシチュ。
日ごろの疲れを癒してもらおう～～～と来店し、どんどん気持ちよくなっていって警戒心もなくなってきたタイミングで施されるのがえっっっなサービス。
「……これもマッサージなんですか？」と、困惑しつつもリラックスしてるからいつもよりよく感じてマッサージ師に導かれるまま発射♂してしまう姿ってめちゃエロすぎますよね？？？ もはや心配になってきました。

そして、ここもほぐしておきますね^^というマッサージ師さんのありがたい下心サービス精神から開発されてしまうtkb。陥没だと尚よしです。

◎このシチュエーションが登場する作品→

『恋するヒプノティックセラピー 限定版』作：まさき茉生 

STORY
ボーイズバー勤務で恋人いない歴=年齢のクローゼットゲイ・高澄一志は、耐性がないせいですぐに周りの男性を恋愛対象として見てしまう自身の惚れっぽさに悩んでいた。そんな一志は最近隣に住む年下の大学生・伊佐木蒼と仲良くなった。酔って倒れているところを介抱したことがきっかけで、お礼にご飯を作ってくれるようになり、一志は早くもイケメンな蒼にドキドキしてしまう。ある日、一志の悩みを知った蒼はバイト先の催眠アロマオイルマッサージ店に誘い、耐性をつけるための特訓として蒼の施術を受けることを提案し――。

 
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いかがでしたでしょうか？
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