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眺めるだけで満足だったのに!突然告白してきて!7年越しの想いが通じ合う!11月20日発売コミックス、小説、CD【BL新刊】
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2022/08/20 18:00
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BLCD、デジャブ感じがち
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原作買いされる方、キャスト買いされる方、レビューで高評価のCDを買われる方など、色々なご事情があると思いますが、多くのBLCDを聞いていると「あること」に気づきませんか?
「あれ?この声優さんの組み合わせ、前に他のCDでも聞いたな……」と。
そう、BLCDでは王道の声優さんコンビが形成されてくるのです。
BLCDのキャスティングはオーディションではなくほぼオファーで決まるそうです。つまり原作者の先生やレーベルの方たちに好評な声優さんの出演が増えて、必然的に組み合わせも被ってくるのではないかと推測できます。
昔だとさくすず、コヤミド、森石、コニジュン・コニノジなどなど……華々しいBL全盛期もそれはそれで楽しい思い出。毎月のように大量のBLCDが発売され、お決まりの組み合わせでお腹いっぱいという贅沢な悩みもありました。
しかし! 今回の記事ではBLCDバブル崩壊後の2011年から始まり、復興の時期、そして2015年以降の再ブームを盛り上げてくださった声優さんたちを主に取り上げます。
この十数年はCD発売数がバブル期よりも落ち着いた反面、BLCDに出てくださる声優さんの数自体は増えていて、定番の組み合わせも多様化しているのです。そんな僅差の対決を勝ち抜いた王道CPは一体どこなのかーー!?
みなさまも予想しながらお楽しみください♥(筆者の予想は佐藤拓也さん&古川慎さんコンビです!)
◆目次◆
1.あくまで共演「数」ランキングです
2.気になるランキング結果はこちら!
第3位は…
第2位は…
第1位は…
3.総当たり戦グラフ大公開
※本記事は共演されたBLCDの作品数を集計・ランキング化したものであり、皆さまの推しコンビや声優さんに優劣を付けるものでは決してございません。ご了承くださいませ。
【集計上の注意】
・2011年から2022年8月現在までに発表されているBLCDを対象に集計しました! これ以上遡るとBLCDバブルの時代のシリーズ作品がちらほら出てきてしまうので、あくまでここ十数年に限定しました。
参考までに補足しておくと、BLCDメインデビューの年は佐藤拓也さん2010年、興津和幸さん2011年、小野友樹さん2012年、新垣樽助さん2013年、斉藤壮馬さん2014年、古川慎さん2015or16年です!
・シリーズものは1本にカウント
※長期間続くシリーズに出たもの勝ちになってしまうのを避けるため。純粋に新規作品にキャスティングされた回数を比較します。シリーズ最新作が2011年以後なら1カウント、2010年以前ならノーカウント。
(例えば、前野智昭さん×近藤隆さんだったら飴色パラドックスシリーズから3作、クロネコ彼氏シリーズから5作出ているのですが、1シリーズ=1カウントなので合計2本になります。無念)
・リバ、左右表記なしはそれぞれで1カウント
・絡みがある当て馬は1カウント。名前のついていないモブだとノーカウント
皆さまが想像されるような、長期シリーズの定番の組み合わせが上位に来るとは限らないのでご注意を! 異なる作品でより多くの共演を果たしているコンビを探すのが今回の趣旨になります。
第3位!!2011年からの合計共演数なんと4作!
極めて僅差で、定番の組み合わせの多様化を感じました。
3位は同率で7組のご登場です!
4作♥羽多野渉さん×寺島拓篤さん
『八月七日を探して』(2011.5)
『叶先生のすべて』(2013.4)
『ブラザー★シャッフル!』(2013.12)
※中身が入れ替わっている間は、羽多野渉さん×下野紘さんでもある
『山田と少年』(2018.3)
出ましたハタテラ! 2010年代初期に固まっているかと思いきや、2018年でも再度共演を果たした仲良しコンビです。長年羽多野さんと寺島さんのお二人で続けられているラジオ「2D LOVE」でも有名ですね!
全作品素敵なんですが個人的には原作小説から『八月七日を探して』がおすすめで、サスペンス系や記憶喪失モノがお好きな方に刺さること間違いなしです! ちなみにハタタツの方は5作共演しているのですが、うち2作が2010年以前でランクインならず。
4作♥森川智之さん×興津和幸さん
『ダブル・バインド』(2011.9)
『だってまおうさまは彼が嫌い』(2013.9)シリーズ
『くちづけは嘘の味』(2014.4)シリーズ
『副音声はうるさい十分に』(2022.3)
興津さん初BL!誘い受けなのにあどけない…!
興津さんの初メインBLCDをはじめ、定期的に共演されている名コンビです。
なんと2022年にも新作が発売。森川さんと興津さんは演技の相性が良く、濡れ場技術の高さはBL界を見渡してもピカイチではないでしょうか。
振り回してくるえっちな年上受けの興津さんをご所望ならくち嘘、オラオラかっこいいド低音帝王森川さんをご所望ならだってまおうさまは~が特におすすめです。
でもやっぱり『ダブル・バインド』の初々しい美人声の興津さんは、絶対に人生で一度は聞いて欲しいです! 森川帝王に初めてを捧げると出世するジンクスは健在!?
4作♥小野友樹さん×野島裕史さん
『マッチ売り』(2013.3)
『NightS』(2013.7)
『インテリ君の恋病』(2015.2)
『NIGHTS BEFORE NIGHT』(2018.12)
切なく優しい再生の物語。泣けるヤクザBL
演技派のお二人にはオトナな作品が並びます♥ (インテリ君の恋病以外の3作は裏社会が舞台)
小野友樹さんと野島裕史さんがメインで活躍されていた2013年はBLCDの発売数が一番落ち込んだ時期。でもその分重厚なストーリーが多いんです!
野島のお兄さんは攻めの嗜虐欲を煽る薄幸受けのイメージが強かったのですが、『NightS』では飄々とした色気ダダ漏れの低音を聞けて新境地!! ただ喋っているだけでえちえちなので全編濡れ場みたいなものです(?)。
また『MODS』スピンオフの『NIGHTS BEFORE NIGHT』は小野友樹さんの光属性年下攻めを大いに堪能できてボロボロ泣きました。
4作♥佐藤拓也さん×阿部敦さん
『快感ソーダ』(2014.10)
※岸尾だいすけさん(攻)との3P
『キチク、エンカウント』(2015.4)
『相愛えろ期』(2015.12)
前作『純愛えろ期』での樋口智透さん→佐藤拓也さんへのキャスト変更
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(2019.10)シリーズ
頭空っぽにして楽しめる!!ハイテンション激シコラブコメ
賢プロダクション共演! 常に安定のハイクオリティで聞かせてくださる佐藤拓也さんと阿部敦さん。エロエロな作品が並ぶ中、唯一「チェリまほ」はエロが全くなく心情描写重視なのでBLCD初心者さんでも聞きやすいと思います!
個人的にはサクッと聞けてラブも濡場も多いので『キチク、エンカウント』をよく睡眠導入に使わせていただいてます。佐藤さんのオラオラドS攻めと、阿部さんの絆され童貞受けは健康に良いですね(しみじみ)。
4作♥興津和幸さん×松岡禎丞さん
『嘘つき溺愛ダーリン』(2015.11)
『すみれびより』(2016.4)
『鴆 -ジェン-』(2017.10)
『アワーハウスラブトラブル』(2018.7)
砂糖吐く!?甘々いちゃらぶ偽装恋人同居生活
興津和幸さんと松岡禎丞さんは長期シリーズこそないものの、良作揃いで2015-18年まで毎年発売されていたんですね~。
松岡さんは儚さや切なさの表現が本当にお上手で、天然健気受けがとってもハマってます!! 興津さんの包容力溢れる優しい攻め声と合わさって、落ち着いて聞ける繊細な作品ばかりです。特に『嘘つき溺愛ダーリン』はヒーリング効果バツグン♪
逆にエロエロなラブコメが聞きたい方には『アワーハウスラブトラブル』がおすすめ。笑って萌えて元気になります。
4作♥新垣樽助さん×佐藤拓也さん
『四代目・大和辰之』(2016.3)※当て馬
『もういちど、なんどでも。』(2016.4)※特典にリバ有
『眠り男と恋男』(2016.11)
『ワンダー・ボーダー』(2018.3)※当て馬
色っぽい焦れったい…体から始まる健気な片想い
絡みがある当て馬もモブ以外はカウントして4作! ちなみに逆の佐藤拓也さん×新垣樽助さんはリバ含め3作でした。どちらも根強い人気の組み合わせです。
新垣さん×佐藤さんは記憶喪失やセクソムニア(睡眠時性的行動症)のように設定が濃くて、演じきる技量が本当に素晴らしいです。お二人の声を聞くとCDなのに一本の映画を見た後のような満足感が得られますね……!
佐藤さん演じる高音喘ぎも勿論可愛らしいのですが、低音のまま男らしく喘いでくれる受けが好きなのでおすすめには『眠り男と恋男』を挙げておきます!!
4作♥中島ヨシキさん×斉藤壮馬さん
『クラックスター』(2017.8)
『愛しのXLサイズ』(2019.9)シリーズ
『みだらな猫は爪を隠す』(2020.3)シリーズ
『イキガミとドナー』(2021.10)
なんだこのゆる~い空気感は!?絶妙なテンポのエロかわラブコメ
81プロデュース共演! BLCD界のプリンセスこと斉藤壮馬さんとの共演が2番目に多いのが中島ヨシキさんでした。第二王子です(??)
このお二人はとにかく2010年代後半以降の追い上げが強い! 中島さんは『クラックスター』がかなり初期の攻め出演ですが、当時から息ピッタリで上手かったです。なのにどんどん最高を更新していくものですから、若い才能が怖い。演技がとってもナチュラルで、大学生の日常の空気感が流れる『愛しのXLサイズ』が特におすすめです!
余談ですが、中島ヨシキさん×斉藤壮馬さんの作品の脇には高確率で山下誠一郎さんが出演しがち。助演男優賞を贈呈したいです(みだ猫第3弾、XL第2弾、イキガミとドナー)
第2位!!2011年からの合計共演数どどーんと5作!
ここまで多いとタイトルだけでも聞いたことのあるCDがあることでしょう。
2位は同率で4組のご登場です!
5作♥羽多野渉さん×野島裕史さん
『グッドモーニング』(2011.12)
『散る散る、満ちる』(2012.5)
『ヒマなのでハジメテみます。』(2013.12)
『リンクス』(2016.1)
『友達を口説く方法』(2018.5)
時代の変わり目を映す雰囲気オシャレBLに、ベテランの安定感
残念ながらCOLDシリーズは2010年発売なので今回の集計ではカウントできなかったのですが、それでも圧巻の共演数5作!
羽多野さんお得意の年下ワンコ攻めが、野島裕史さんの包容力ある不憫受けと相性良いんだろうな〜と分析しております。『リンクス』は他の3CPも豪華なのでゆるっと聞いてみては!
一生忘れられないと思ったハタアニ名作CDはやっぱりCOLDシリーズです。痛いのが苦手な方は1巻『COLD SLEEP』と2巻『COLD LIGHT』の「赤い花」だけ聞くと良いと思います。しばらく羽多野さんの声が聴けないくらい後を引きました……。つらい……。
5作♥興津和幸さん×阿部敦さん
『いつも王子様が』(2014.6)
『オタクくんの憂鬱』(2015.1)
『寄越す犬、めくる夜』(2015.8)シリーズ
※中澤まさともさん(受)との三角関係
『言いなり』(2016.5)
『ふたりの息子に狙われています』(2016.12)シリーズ
※八代拓さん(攻)との3P
本当に言いなりなのはどっち?激重執着キモ攻め演技に戦慄せよ!!
どのCDもエロの配分が程良い! 阿部さんの受けって爽やかなんですけど、なんだかいじめたくなる可愛さがありますね~! 興津さんは興津さんで意地悪な執着系ドS攻めが多い印象です。
個人的にはポップな『いつも王子様が』に睡眠導入としてよくお世話になっていますが、演技力を実感したいなら『言いなり』ですね! お二人の二面性あるお芝居を堪能できるので、ダークな共依存モノがお好きな方におすすめ♥
また『寄越す犬、めくる夜』の艶っぽくて凄みのある阿部さんも新境地でした……全部良いので全部聞いてください!
5作♥新垣樽助さん×斉藤壮馬さん
『リンクス』(2016.1)
『未知との遭遇』(2017.8)
『百と卍』(2018.3)シリーズ
『恋する竜の島ー白竜編ー』(2020.7)
『十二支色恋草子』(2020.11)
音声化不可能と言われた難原作!BLCDはここまで進化したのか…!
BLCD界のプリンセスこと斉藤壮馬さんの相手役を一番多く演じられたのは……新垣樽助さんでした!
ここも安定ですね〜! 特に『百と卍』は江戸時代が舞台ということで音声化は難しいだろうと予想してたんですが、聞いてみたらびっくり! 原作の世界が目の前に広がるお声なんです……。和の世界観を作り上げるのがお上手なお二人ですが、もし次なる機会があればがっつり洋風ファンタジーなども聞いてみたいですね!
5作♥佐藤拓也さん×白井悠介さん
『グルメのふくらみ』(2017.7)
『ようこそ!BL研究クラブへ』(2017.9)
※増田俊樹さん(攻)との3P
『雛鳥は汐風にまどろむ』(2019.1)
『暴愛フレンドシップ』(2019.2)
『俺の部下がエロい妄想をやめてくれない』(2021.3)
ドエロ原作なら任せろ!お兄さんたちの名演が光る
長期シリーズこそないものの、手堅く出演数を伸ばして堂々の5作。着目すべきは『雛鳥は~』を除き全作のエロ度がエロエロな点! もはやアスリートと称えられるような、プロ技が感じられます……!
個人的には佐藤さんは古川さんと、白井さんは増田さんとのご共演が多いイメージだったので、この組み合わせは少々意外でした。左右がある程度固定されてくる声質のお二人の方が、CP出演数は伸ばしやすいのかもしれません。
(佐藤さん×古川さん、古川さん×佐藤さんはともに3作。白井さん×増田さん、増田さん×白井さんはともに2作でした!)
さて、勘の良い皆さまはもうお気づきのことでしょう……! まだあのお二人の組み合わせが出てきていないと!
この十年BLCD界において数々の名作に出演を果たした、なくてはならない存在のお二人です。BLバブル崩壊から復興の時期、そして第二の全盛期に至るまで常に演技でリードしてくださいました。感謝しかありません。今後もBLCD界を盛り上げていって欲しいです!
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お待たせいたしました第1位!!!
2011年からの合計共演数は圧巻の6作!
6作♥小野友樹さん×興津和幸さん!!
『いやらしの彼~レオパード白書(4)~』(2014.3)
『10DANCE』(2014.10)シリーズ
※左右不定のため、興津和幸さん×小野友樹さんでもカウント
『吐息はやさしく支配する』(2015.7)
『俺と上司の恋の話』(2016.2)
『因果性のベゼ』(2019.1)
『リバ-ス』(2021.4)
サスペンス×オメガバースの世界観を繊細に再現!
ということで共演数ランキングでは小野友樹さん×興津和幸さんの優勝でした!
約十年の間にコンスタントに新作で共演し続けているのがこのお二人の強み。ちなみに逆の興津和幸さん×小野友樹さんは『コヨーテ』と左右不定の『10DANCE』のみだったので、ある程度固定されています。
演技が上手いのでどの作品も素晴らしくなるんですけど、最初の一作をおすすめするならやはり『リバース』でしょうか。原作・脇役・脚本・音響その他諸々全てにおいて隙がない。BLCD玄人の方もまだ聞き始めたばかりの方も納得の安定感だと思います。
『吐息はやさしく支配する』の、ぶりっ子全開な興津さんのぽわぽわ演技も珍しくて大満足でした!
「えっあの声優さんは!?」とまだ推しが出てきていない方へ向けて!
2011~2022年にメインで出演されることが多かった方をピックアップしてグラフ化しました!
こちらのグラフ作成中に一番面白かったのが、古川慎さん×古川慎さん、白井悠介さん×白井悠介さんのBLCDの存在です……! 昔の「ひとりで受け攻めやってみる?」という魔CDを思い出しました。
ただ古川さんに関しては、そんな攻め受け万能型なところが今回の集計では裏目に出てしまったところもあって。たとえば古川さん&新垣さんは6作あるのですが、古川×新垣(新垣×古川)はそれぞれ3作なのでランクインならず……。古川さん&佐藤さんも同様の理由です。無念。
小野友樹さん×興津和幸さんコンビ同様に、BLアワードで複数1位を取った方というと新垣樽助さんが挙げられますが意外とメイン共演は少なかったです。理由としては、特に新垣さんと興津さんだと声質が若干似てしまうからでしょうか。
BLCDを聴き慣れた我々オタクならともかく、声優さんに詳しくない方でもキャラの声の区別が付くように、ある程度違うタイプの声質の方をキャスティングしがちなのかもしれません。
ちなみにBLCD界のプリンセスこと斉藤壮馬さん受けに関しては、以下の通りでした!
5作:新垣樽助さん攻め
4作:中島ヨシキさん攻め
3作:古川慎さん、羽多野渉さん、八代拓さん、江口拓也さん攻め
2作:小野友樹さん、興津和幸さん、増田俊樹さん、白井悠介さん、伊東健人さん攻め
ベテラン、若手ともにバランス良く組んでいらっしゃいますね~!
また今回は2011年からに区切って集計したため、2010年前後にメインでBLCDに出演されていた方の共演数が少なく出てしまっているんですよね。狭間の世代……。勿体なくて全期間での共演数も一応数えたので、なにがしかの参考にどうぞ!
担当記者:はち丸わん |
コメント5
匿名4番さん(1/1)
集計お疲れ様でした!
すごく気になっていたので、スッキリしました。
でも1つお忘れです。
中島ヨシキさんと増田俊樹さん、共演カウント1あります!(リバ)
『ハッピークソライフ』で共演されてます。
新作『ハッピークソライフ3』も先日発売されました。
入れて下さい(。ŏ﹏ŏ)
匿名3番さん(1/1)
『くちづけは嘘の味』大好きな作品ですが、興津さん演じる槙尾は年上キャラになります~作者さんがおっしゃってましたよ!
匿名2番さん(1/1)
貴重な記事、ありがとうございます!BLは主にCDで楽しんでいるので、声優さん関連の記事があるとうれしいです!
小野友さん×興津さん、森川さん×興津さんがほんまに最高で、ランキングに納得&ニヤニヤ(興津さん好きすぎてつらい)。担当記者様、これからもCDや声優さんの関連記事、よろしくお願いします。
atcocoさん
最近ようやくBLCDデビューしたので、この集計は大変興味深かったです。参考にします!!
匿名1番さん(1/1)
こういうのもっとやって欲しい(笑)