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愛し合うと死ぬ!?オメガバースに続く○○バースまとめ
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2022/08/14 16:00
人間は生後9ヶ月の時から「ざまぁみろ」の感情を持っているのご存知でしょうか?
まさに、喜怒哀楽の次に「ざまぁ」です。
なので、心身共にボロボロ状態になる攻め展開、通称「攻めザマァ」に萌えるのも至極当然!! 自然の理!!
そして驚くことに、ちるちるの詳細検索では「攻めザマァ」が選択できるという大発見がありました!!! (歓喜) クズ攻めが過半数を占めるため、クズ攻め達のボッロボロな姿がいっぱい堪能できちゃいます!
今回は2017年下半期から2022年までのちるちるレビューポイントを多く獲得した「攻めザマァ」作品トップ10をご紹介‼︎ レビューポイントを基にしているため、ぜひ皆さんもこの後ドシドシバシバシと「攻めザマァ」と思いあたる作品にレビューを書いてくださいね!
あなたの一声は、「攻めザマァ」を広める尊き一票です。
それでは早速、攻めザマァ名作を見てみましょう!!
◆目次◆
10位 まるで子供のように泣き縋る生粋のクズ
9位 無自覚がじれったい……セフレ以上恋人未満のド天然攻め
8位 離れた途端、彼との思い出が走馬灯のように……
7位 噓はよくないぞ!悪癖すぎる噓つき攻め
6位 まだ俺の事好きだろう?自信過剰元カレ攻め
5位 甘酸っぱい10年分の片想い!中途半端ノンケ攻め
4位 愛してるなら誠実に向き合うべし!! モダキュンな純愛
3位 噛み癖から始まる恋!独占欲マシマシ曖昧な関係性
2位 ドクズなのに超健全的!! 本命童貞エリート攻め
1位 壊したくないから距離を置いた……執着×意地っ張りの極み
第10位『ハメられたほうが悪い』 |
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作:ふるやちるこ |
あらすじ
あたるはセックス大好きなヤリチン。新たな刺激を求めてオンラインゲームでナンパした相手と会うことに。現れたのは地味で初心な男・夕。しかし予想に反して夕のお尻はアナニーによって開発済みで最高に具合がよかった! 休日はずっと自分のお尻を弄っているという夕に、あたるはアナニー配信をねだる。しかし当日、夕の従兄・匡が手伝いと称して現れて――!?
◆名作ポイント
「キスとかしやがって!ばーか!!」
花沢あたるは生粋のヤリチンで趣味はネトゲで女を漁る事。マンネリ打破のために新規開拓していたところ、アバターが女性の男・夕に出会います。男相手じゃ勃たないと思ったら、夕の可愛いすぎる反応にゾクゾクとなって、そのままホテルでワンナイト!!
最初は夕の従順さを利用して色んなスケベをしていましたが……なんと、夕はとっくの前からアナニー開発済み⁉︎ しかもイケメン従兄・匡の手で⁇ 自分だけが知っていると思っていた夕の恍惚顔を、実は従兄にも見せていたという無自覚の嫉妬があたるの中で渦巻きます!! 「マジでイヤだった、俺のなのに!」と子供のように泣き縋るあたる。優越感が一気に絶望感に転落する展開がとにかくたまらんッ!
一体「ハメられた」のはあたるなのか、夕なのか、ぜひご自身で本編を確かめてください♪
第9位『ハッピーエンドくそ喰らえ』 |
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作:青藤キイ |
あらすじ
5歳でひとめ惚れと自分の性癖を自覚してから20年―。俺は初恋の相手・原ちゃん一筋で生きてきたはずだった。ところがちょっとずれてる幼馴染みで親友の原ちゃんといえば、梅の気持ちを知ってか知らずか、彼女と付き合っている。いくら想いを伝えても同じベクトルにはならないことに
モヤモヤする梅だったが……! ?
◆名作ポイント
片想い歴20年の梅野は、同居中の幼馴染ノンケ・原田が大好き♥ 処女を原田に捧げ、炊事洗濯も告白も毎日行う献身ぶりですが、原田は次々と彼女を作り続けます。そんなある日、梅野は元セフレと再会、それを目撃した原田に、謎のモヤモヤが……!
原田の無意識ぶりはもはやクズの領域! 梅野と一緒にいる事が当たり前すぎて、彼との関係を深く考えたことがなかったんです。優先順位は梅野>>>彼女。にもかかわらず、梅野の前で彼女と結婚したいと宣言! まるで梅野の告白を軽く流すかのように、無自覚だからよりタチが悪い!!
それに対して、長年の片想いでタフになった梅野の健気さと執念深さが凄まじい……。そんな梅野をこれからはもっと大切にしてね! 「無自覚さ」の持つ威力がしみじみと体感できる一作です!
第8位『ひなは蜜色の恋にとらわれる(2)』 |
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作:椿野イメリ |
あらすじ
初めてを捧げた男・コウと、上司と部下として再会した凌歩。 コウの甘い言葉と行為に次第に溺れていった凌歩だが、突然コウの態度が急変し!?
◆名作ポイント
遊び人上司×隠れ美人部下の続編! 上司・橘晃一郎(コウ)とバーで出会い、失恋した矢先に彼と関係を持ってしまう部下の萩尾凌歩(シノブ)。そしてコウに流されるまま、シノブは彼の掌の上で踊らされることに……。
シノブが自分のものになり、天狗になるコウ。しかし、シノブの気持ちを試したいがゆえ、シノブを傷つけることに……。そして悲しくなったシノブはその後、コウと距離を置くことを決意! コウの苦悩にまみれた日々の開幕です……。
他の男を抱いてもシノブの顔を思い出し、まるで死に際の走馬灯のようにシノブとの思い出がポンポンと浮かぶ‼ さらに、シノブを追いかけすぎて疲労で倒れてしまい!? そこまで深く愛してしまったんだな……橘晃一郎。受けを必死に追いかける、まさに王道攻めザマァ話です!
第7位『上手な嘘で騙されて』 |
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作:峰島なわこ |
あらすじ
研究所に勤める西園寺は、同僚の三砂と恋人同士。だけど、三砂の意味不明な態度にいつも泣かされてばかりいる。恋愛経験もなくバカ真面目な自分が、若手のホープでルックスもいい三砂となぜ付き合えたのかまったく自信がない西園寺は、ある日、6回目となるセックス禁止を言い渡されてしまう! ! どうしても三砂をつなぎとめたい西園寺は、三砂をその気にさせるべく、身体を張った作戦を実行することに…!? 好きだから、君を思い通りにしたいんだ―
◆名作ポイント
「反省すればいつかは許してくれる」
いくら大好きな相手でも、人には我慢の限界があります。
西園寺と三砂は同じ研究所で働く恋人同士。しかし仕事を理由に、三砂からセックス禁止令を言い渡され、距離を置くことに。そんな三砂ですが、実は彼……めちゃくちゃ捻くれた「観察癖」を持っているんです! 他人が自分の言動に影響されて、予想通りの結果になると満足してしまいます。なんて厄介な男でしょう。拍手。
最愛の西園寺だからこそ、その可愛い反応をもっと見たいがために嘘をついて翻弄します。普段の西園寺なら許してくれると思った三砂ですが、今回はさすがにやりすぎです! 西園寺に無視され、家出されて、三砂はすっかりグロッキー状態! そしてショックの果て、渾身の告白が炸裂!!
「俺が悪かった」「あんな男のところには行かないで」、まさに攻めザマァ名言の宝庫です! 果たしてその後二人の関係はどうなるのか……ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
第6位『ワーカホリックベイビー』 |
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作:千葉リョウコ |
あらすじ
漫画編集者を目指し転職した国中聡。憧れの職場に心躍らせていたのに、元カレの樋口と再会してしまう。彼は営業部のエースとして活躍していたが、聡にとっては手酷い初恋を経験させられた最低な男。相変わらずの強引さで、早速押し倒されてしまって…。「大人しくしろって、痛くされたくないだろ?」身勝手で大嫌いなのに、翻弄される──。
◆名作ポイント
元カレと再会して、真っ先にやることはフルシカト!!!
漫画編集者を志す聡は、新しい職場で元カレの樋口と再会。大学時代に付き合っていた彼らですが、若さと不器用さゆえに当時の二人はすれ違ってしまいます。聡が大好きだから彼を束縛したくなるし、なぜか好きを素直に告げられない樋口。そして、8年後ようやく自分の行いについて反省するという……。
今作の攻めザマァポイントはズバリ、傷ついた聡を見て、自分もひどく落ち込む樋口! 自分自身が原因だったのも知らずに、好きな相手から冷たく扱われる喪失感! じりじりと信頼を取り戻すために奮闘する樋口の姿も今作の見どころです♪
聡視点と樋口視点。両方描かれているので、二人はどんな風にすれ違ったのか、ぜひたっぷり吟味してくださいね!
第5位『いつかの恋と夏の果て』 |
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作:篠崎マイ |
あらすじ
あの夏のうだるような暑さと一緒にかき消された告白ーーー学生の頃から気の置けない友人として付き合ってきた2人。だが、一夏は修に対し"友情"では片付けられない感情を抱いていた。そんなある日、一夏に男のセフレがいると知った修は、無神経な言葉で追い詰めてしまい…? ずっと隣にいたいからこの想いは隠し通すと決めたーーー
◆名作ポイント
「「親友」ならずっと一緒にいられると思ってた」
相手の気持ちに無自覚で、失った時でようやく大切さに気付く王道の展開! 今作の攻めである修はまさにノンケ・オブ・ノンケ。学生時代からの付き合いで同居する仲に至った修と一夏。そんな修はいつかお互いに恋人ができて、いわゆる「普通」の未来を思い描いましたが……一夏は10年前から修に片想い。そして男とホテルに入る一夏を目撃してから、「親友」の関係が崩れ始めます……。
一夏を手放したくないあまり、中途半端に「抱ける!」と引き留めようする修。その後はまさに悪夢が続く日々のはじまりです! 何度も何度も学生時代の一夏の告白を思い出し、当時それを冗談にした自分を悔い、ガッツリとした反省期間が描かれています!! さらに、自覚した後は超デレデレに♥ 超王道的な攻めザマァと青春の甘酸っぱさが味わいたい方に激オススメです♪
第4位『隣の嘘つき』 |
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作:須坂紫那 原作:安西リカ |
あらすじ
満たされないことが当たり前だと思っていた。君と出会うまでは――。
自分に嘘をつき続けた高慢男が、正直者に恋をした。同性に惹かれる自分を自覚しながらも、生来の性格とプライドから、嘘をつき続け生きてきた高瀬(たかせ)。そんなある日、カフェでいつも男の恋人を待っている伊藤(いとう)と知り合う。ひたむきに恋人へ想いを寄せる姿に興味を持った高瀬は、裏切りと別れに純粋に涙する伊藤の一途さに強く心を揺さぶられる。だが、伊藤と友人以上になりたいと願いながらも、自分もゲイだとはどうしても言い出せず……!?
◆名作ポイント
最初に読んだ時は「攻めザマァ」なのか……? と思いましたが、何度も読み返すと段々見えてきます。まさに、ボディーブロー系の「攻めザマァ」ですね(ゴクリ)
今作のポイントは、「自分への不誠実さ」による攻めザマァです。超ハイスペックの高瀬は女性が絶えない上に男性にもモテモテ。しかし、己のプライドが「ゲイ」の自分を否定し、彼はずっと偽りの恋をしてきました。そんな恋にコリゴリの時に、彼はカフェで傷心中の友一に出会います……。
友一との交流に一喜一憂する高瀬。しかし、その優しさはかえって友一のトラウマを抉ってしまいます……。実は、元カレとの痛々しい過去を持つ友一。女性と付き合える男には不信感を抱いているのです。自称バイだった高瀬と、それ以上の関係になるのはすごく不安に感じたでしょう。
でも、高瀬は絶品級のいい男!! バッサリ断れたとしても、友一への愛は色褪せません。友一を馬鹿にする元カレを蹴っ飛ばし、最後の真摯な大告白はとにかく感動必至ッ!! 凹むところも萌えですが、仲直りする二人のラブラブっぷりを最後まで見届けて欲しい作品です♥
第3位『お願い、そんなに噛まないで』 |
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作:参号ミツル |
あらすじ
金髪に染め大学デビューを狙うも、いまいちあか抜けない地味な大学生の柳遥一郎。そんな自分とは正反対な、イケメンで女子からモテるバイトの先輩・五十嵐 隆を羨ましく思いつつも、どこか掴みどころがない彼に苦手意識を持っていた。ところがある日、何気なく笑った五十嵐の口から覗く鋭い八重歯に魅入ってしまった柳は、無意識に彼の 口元に手を伸ばしてしまう。すると突然指を噛まれてしまい――!?
◆名作ポイント
モテモテなのに自分の気持ちに超鈍感かつ執着心大暴走の攻めがお求めなら、ここにありますよ!!
バイト先のイケメン先輩・五十嵐の外見に惹かれた地味大学生の柳は、先輩の気まぐれで距離が急接近! 噛み癖という性癖を持つ五十嵐。柳の嚙み心地が忘れられないがため、二人は触れ合う仲に。その曖昧な距離感こそが、柳を苦める原因となり、五十嵐の後悔につながります……。
序盤では柳を翻弄しまくっていたのに、後半では別人と思うほどの反省ぶりを見せる五十嵐! 例えるなら、狼がワンコになったイメージです! 「他の誰かのものになる」の危機感だけでなく、柳からの愛想笑いで致命傷をぐさぐさっと負ってしまい……終盤の仔犬みたいな情けない表情と、両想いになった後の眩しい笑顔の対比は必見です!!
第2位『恋するインテリジェンス (9)』 |
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作:丹下道 |
あらすじ
N国外務省では色仕掛け任務のため、男性分析官は男役と女役に分けられ「バディ」となり組織的にH訓練を行っている。また、10期ごとに直属の上司・部下の関係となり、グループ単位で任務にあたる形態をとっている。外務省国際情報統括官組織 第二国際情報室所属・118期の春日奏生はクールでノーブルなビジュアルの持ち主だが超毒舌家の一面を持っている。そんな春日のバディは楚々とした佇まいで規律正しいリアリストの木菜会梨緒。過去のトラウマからどうやら二人の関係はうまくいっていないようでーー!?
◆名作ポイント
『恋するインテリジェンス』シリーズといえば愛に狂うエリート達! しかし、その中にはモダモダ現在進行中のカップルもいます……そう、9巻の主役は、お金持ちクズの春日×健気メガネ美人の木菜です!
他のカップルが熱烈とイチャイチャしている中、春日たちだけ微妙な距離感。その原因こそ、まさに春日の過去の行いによる因果応報!! 木菜の地味メガネ姿を軽蔑し、バディーになってからは「ハズレ」扱い。全く木菜を理解しようとせず、すごく好き勝手に木菜の気持ちを傷つけます!
一方、木菜はとある出来事で密かに春日に想いを寄せ、春日の真の優しさを理解してるからこそ彼の悪い部分をすべて受け止めます! うぅぅぅなんて健気……。そして、後に木菜の美貌と性格の良さに気づく春日ですが……過去の行いがクズすぎて「好かれるわけがない」と思われるようになってしまうことに!! ああ……挽回できない信頼とはこのことでしょう。
両片思いのエリートカップルがたっぷり堪能できる一巻♪ 果たして春日の恋は実るのでしょうか? 今後の展開が待ち遠しいです!!!
第1位『Fuck Buddy―ファックバディ―』 |
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作:ひなこ |
あらすじ
人並み以上の性欲を持て余し、手当たり次第ヤレる女を抱いていた諒(りょう)。彼の唯一の友人兼同居人・赤西とは一晩限りの女性と3Pをする穴兄弟でもある。ある夜、プレイ中にチ●コを噛まれてしまった諒。
そんな諒に、男性器を使わずに性欲を発散する為だと言って、赤西が前立腺の開発を提案。半ば強制的に新たな快感を覚えこまされてしまった諒は、もう普通のセックスでは満足できなくなってしまった。疼く体と男のプライド、そして認めたくない想いが渦巻くイビツな恋模様。
◆名作ポイント
攻めザマァと言えば、「執着」と「意地っ張り」。
暴走する執着と、素直になれない意地っ張りプライド。まさにこちらの作品を形容するにビッタリな言葉です!
プレイボーイの赤西とセックス中毒の諒は学生時代の時からの悪友。セックス経由の関係ですが、その想いが徐々に歪な恋へと芽生えていく……。お互いのことが好きなのに、意地っ張りでそれが認められない上で伝えられない。色々と空回りしてしまう二人、見ているとすごくじれったいです!
しかも、赤西が距離を置く理由は「自分の独占欲で相手を壊さないため」。だからわざと女遊びを続き、諒と中途半端な関係に。でも素直になれないあまり、諒はヤケクソで見知らない男たちに犯され、その景色を見た赤西はショックで激怒!! 爆発寸前の感情を見て、ニヤニヤが止まりません……!
そして、待ちに待った告白シーンの甘さは全編のモヤモヤを晴らすほどのスッキリさ! こじらせまくる関係を描いた、至上の攻めザマァ作品ですッ!
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以上、2017年下半期~2022年までの攻めザマァBLランキング、いかがでしたでしょうか?
クズ攻めと言っても、みんなの無自覚っぷりや不器用さはどこか可愛らしいところはあります。攻めザマァはそんな攻めのダメさを昇華して、もっと尊い萌にする過程。傷つくことも恋の大切なワンステップです♪
どの作品も歯ごたえのあるストーリーですので、攻めザマァをはじめて知った方も、大好きな方も、是非気になる作品を手に取ってみてくださいね!
担当記者:くら蔵 |
コメント2
秋草むべさん
攻めザマァ大好きです!攻めがぐぬぬしてるのを摂取したくてBL読んでる人生です。攻めがクズであればある程胸がすかっとします。でも、そういう作品少ないんですよね。もっと増えて欲しい!流通しているBL作品の8割が攻めザマァな世界に転生したい。クズ攻めにはザマァ展開が王道な時代はいつかな・・・。
匿名1番さん(1/1)
私も好きです!「ひな蜜」や「ハッピーエンドくそ喰らえ」は草分けな気もしますが、クズ攻めザマァとしては、「涙の音」もエントリーして頂きたい‼︎