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【不朽の病弱不憫受け】来世でも巡り合いたい…究極の病弱不憫受けランキング

2022/07/13 18:00

思わず守ってあげたくなる♥ 病弱不憫受けここに集え~!!!

 

 
体の弱い儚げなキャラクターを自ずと好きになってしまう……
推し受けの虚弱体質設定についつい心が惹かれる……!
具合の悪い受けの表情が性癖……何時間でも眺めていられる♥

はい、非常にわかります!!! もちろん健康であることが1番だと頭では理解しているのですが、弱ったキャラを前にした際の胸の高鳴りは計り知れないもの。

病弱受けの魅力と言えば、その儚く美しい生き様、思うように周囲と同じ生活を送れないもどかしさ、体質を周囲に秘密にし毅然と振る舞う健気さ……などなど、語り始めたらキリがないですね~~!!!(みんな違ってみんな良い)

ちなみに筆者は、体調が悪いのに周囲には明るくハツラツに振る舞う受け君、そんな受け君の病弱体質を知っているのは幼少期からずっと傍で支えてきた攻め君だけで……。といった設定に爆萌えしてしまう今日この頃でございます♥

ということで、本日はちるちるサイト内で、受けの属性に「病弱」のカテゴリーがつき、尚且つ高評価を獲得している作品をランキング形式でご紹介していきますよ~~!! 来世でも是非とも巡り合いたい、究極の【病弱不憫受け】ここにあり! それではLet's go~~~!



傷ついた獣人の心を包み込む、心優しきお医者さん

 
第10位歪な愛の夜明けを待つ
作:三ツ矢凡人

作品詳細

 

あらすじ
『大好きな人に置いていかれるのは寂しいよな……』

この世界には様々な種族が存在している。
世界をまたにかけ兄・飛鳥(人間)と旅をしていたクルイーク(黒豹人獣)は怪我をして医者をしている京の元へと送られた。

強引に治療を進める世話焼きな京とそれを拒絶するクルイークは衝突し
ある晩、京の一言で怒り狂い無理やり身体を犯してしまう。
それなのに「なんでクルイークが……そんなに辛そうな顔ー……」
不器用で拗らせた2人の……切ない愛の形はーー。


◆傑作ポイント
怪我が理由で病院での療養を余儀なくされた気性の荒い黒豹人獣(攻)を包み込む、健気すぎる「白衣の天使」が本作の受けとなっております~!! 受けは小さな町で人間と人獣を診る病院のお医者さんなのです♥ 儚な美人の白衣姿ほど心躍るものはありませんよね!??

幼少期の受けの風邪っぴきシーンがあまりにも可愛くてズッキューン♥ 子供の頃は兄と遊ぶのが好きだった受け、しかし体の弱さから怪我をおってしまい、その日以降、家で兄の帰りを待つ日々……。そのため、怪我が理由で所属していた探検チームに置いていかれた攻めのやるせなさや苦しさを誰よりも理解しているのです……!

病弱だった過去、大切な人に置いていかれた経験をもっているからこそ、痛い目にあっても攻めを見捨てないで包み込む姿勢がもはや聖母です!!(尊) 辛い思いをしている人ほど、周囲を気遣う心や他人に寄り添うことが無意識で得意だったりしますよね。攻めに心を開いてもらおうと、一生懸命訴えかけ、包み込む受けの慈愛に満ちた行動にも注目です………!


終焉を待つ日々のなかで自覚する恋慕

 
第9位真夏の鼓動
作:佐藤アキヒト

作品詳細

 
 

あらすじ
激動の昭和時代。幼馴染の豪と幸彦は肉体関係を結んでいた。
肺病で死ぬと冗談混じりに言う幸彦が、死ぬ前に試したいこととして始まった関係だ。
豪は幸彦の態度にいつも戸惑うばかりだったが、ある日幸彦が血を吐き入院したことで、豪の気持ちにも変化が訪れーー……?


◆傑作ポイント
持病が悪化したらどうするんだ
早くもたもたしていると俺が死ぬぞ

物語は昭和時代、自分の命がもう長くないことを受けいれている小説家とその幼馴染の不器用な純愛ストーリーとなっております! 2人で過ごす日常のなかで急に吐血したシーン、地面にポタポタと絶え間なく染みわたる血痕にはあまりの緊張感に心拍数が……。人間のもろさは時に残酷で美しいことを教えてくれます!!(泣)

普段は飄々としていて余裕ある態度をみせるも、病状は進行していく一方。「以前より痩せた胸を、細くなった腕を、身体を、見られたくない
相手の記憶に弱りきった自分の姿を残したくない、強気に振る舞う姿とは異なり、本心はすでに弱りきっていて……この健気でやるせない想いは涙なしでは読めませんっ!! 病に蝕まれた受けの運命とその生き様を是非とも体感してください……!


 心から尽くしたくなる病弱な幼馴染♥

 
第8位幼馴染みというだけでは
作:里美ゆえ

作品詳細

 
 

あらすじ
幼馴染のイツキに長い間片想いをしているハルだが、今の関係が壊れるのが怖くて気持ちを伝えられずにいた。
ところがそんなある日「1週間泊めてほしい」とイツキに自宅突撃をされてしまい⁉
好きな人が傍にいる7日間は理性との戦いで……。


◆傑作ポイント
ハイ来ました~~!! みんな大好き「病弱受け&世話焼き攻め」。さらに幼馴染ワールドでございます……♥ 生まれつき呼吸器官が弱く、入院生活を繰り返していた受けの幼少期を知っている分、誰よりも甲斐甲斐しく世話を焼く攻め。寄り添い合う二人の関係性に、拍手喝采でございます!

病弱不憫受けならではの、体の弱い自分の所為で、周囲や攻めに様々な面で我慢をさせてしまっているのではないかと思い悩む心情!!(早口)思わず「そんなことないよ~~~!!!」と励ましたくなってしまいますよね……。また筆者は自分の不甲斐なさに追い込まれる受けを見ると興奮してしまうので……内心は……ニチャっと微笑んでいます♥

いつか自分の前からいなくなってしまうのでは……? そう攻めに不安を抱かせ、過保護にさせる要素としても病弱不憫体質は美味しいですね(むしゃむしゃ)。病弱不憫受けと世話焼き幼馴染の1週間限定の同居生活、とくとご覧あれ!

 

発情期の受けほど、弱々しくて守りたい生き物♥

 
第7位つよがりオメガは僕らの番
作:あやみね稜緒

作品詳細

 

 

あらすじ
自らをβと偽り生きるΩの高雛なつおは、秘書の採用面接に向かう途中突然の発情を起こし襲われかける。間一髪でピンチを救ったのは超ハイスペックなαの双子・東ヶ崎侑也と智也で……!
激しく惹かれるその感覚に、この双子が『運命の番』であると気付くなつお。果たしてどちらが『運命の番』なのか――……⁉


◆傑作ポイント
本質は異なるかもしれませんが、オメガバースの世界にもある種の病弱不憫受けが溢れていますよね……♥ ヒートになったΩが顔を赤らめながら、フラフラとしている描写には滾るものがあります(ゴクリ)。そしてヒートになったが故にαと運命的な出会いを果たし、危機を救われて芽生える恋心はオメガバならではの楽しみでしょう!

また本作の受けは生粋の強がりツンデレ属性のため、通常時と発情期に入り熱に侵されている際のギャップがえげつないんです!!! 普段はツンツンしているのに、発情期になると途端に甘えたに……♥ タオルに包んで守ってあげたくなるほどの庇護欲が掻き立てられます~~!!(かわいい)。

心も体も弱りきって、我慢することができなくなったら、ついつい甘えん坊になってしまうというのも病弱受けの魅力ですよね! 風邪をひいたときに無意識に素直になって甘えだすタイプの受けが性癖だと感じる方も多いのではないでしょうか……?



【美人薄命】を体現する、体の弱い花屋の店主

 
第6位ミツバチとレモンバーム
作:端倉ジル

作品詳細

 
 

あらすじ
俺は、この人が好きだ。
行き場を失くした元ヤクザ×夜から始まる花屋の店主
夜の街に生きるふたりの世界とピュアラブストーリー!
ムショ上がりで全てを失い、歓楽街を彷徨っていた元ヤクザ・蜜谷薫は、道で倒れていた花屋の店主・白水侑一郎を助けたことから、彼の店に住み込みで働くことになる。
それは新しい人生と、新しい恋の始まり。


♦傑作ポイント
物語の舞台は「病弱美人なお兄さんが店主を務める夜のお花屋さん」この設定だけで興奮して白飯30杯はペロリといけちゃいます……。
(哀愁漂ってる感じもなんか色っぽいな……)
と初対面のヤンキー攻めも見惚れてしまうほどの面妖さにも是非とも注目いただきたいですね~!!

そして、本作は冒頭からロマンス成分が全開の作品となっております。なななんと、攻めとの出会いは道端、蓄積された疲労のせいで道端に倒れて気を失っている受けを発見する描写から物語スタート! 商品である花の上で倒れ込んでしまった受け……不謹慎ではありますが、周囲に広がる花びらも相まって、まるで童話の眠り姫のような美しさがありました(合掌)。

また、まだ本調子でもないのに無理に動こうとして、フラッと立ち眩みをおこしてしまい、咄嗟に攻めに受け止められる構図も病弱不憫BLとしてパーフェクトすぎる描写でした♥ 推しには健康でいてほしいと願いつつも、こうした病弱ならではのハプニングを期待してしまう自分もいて、常にせめぎ合っています!!


 ムシの世界も弱肉強食……!?

 
第5位愛の巣へ落ちろ!
作:南十字明日菜
原作:樋口美沙緒 


作品詳細

 

あらすじ
ロウクラス種シジミチョウ科出身の翼は、偶然テレビで見かけたハイクラス種名家の御曹司で、タランチュラ出身の七雲澄也の言葉に救われ、憧れを抱く。
一目彼に逢いたくて、澄也の通うハイクラスばかりが集うエリート校・星北学園に入学するが、そこではロウクラスゆえの困難が待ち受けていた。
さらには、唯一の希望だった澄也にも「シジミチョウは嫌い」と切り捨てられてしまう。澄也にだけは認めてもらえると期待していた翼は落ち込むが、そんな時、澄也の張った巣にかかり、媚毒を注ぎ込まれ組み敷かれて――!?

 

◆傑作ポイント
本作は絶滅に瀕した人類がより強い生命力をもつ「ムシ」と意図的に融合を図った世界が舞台。主人公(受)はロウクラス種シジミチョウ科という弱い立場に加えて、ななんと出現率が1万分の1と言われ、成虫まで育つのが難しいとされる「性モザイク」という特殊個体なのです……。

そんなトクベツ、俺はほしくないよ……
「性モザイク」は体が弱く大人になれたとしても、短命で長く生きることはできない壮絶な運命。小さい頃から周囲からのトクベツ扱いに苦しみを感じており、同世代の友人たちと同様に過ごしたい、みんなと一緒に何かを頑張ってみたいと常々考えていました。うっ……なんて健気で良い子なんだ!!!

そうです! 病弱不憫受けの良さの1つ、それはズバリ健気さですッ!! 誰よりも苦労して育ったからこそ、辛い思いをしてきたからこそ、人を想いやる優しい心の持ち主が多いんですよね~(好き)。自分の壮絶な運命に負けないように奮闘する姿には思わず「頑張れーー!!!」と声を上げて応援したくなりますね!

 

幼少期から心臓病を患う、極道一家の長男

 
第4位はかなげ。
作:鹿乃しうこ

作品詳細

 

あらすじ
篠田は、刺青を背負う、その筋の男。
一回り半も年下の御曹司・遊馬の世話係として、遊馬が幼い頃から、献身的に仕えてきた。心臓の病を持ち、当たり前の幼少期を過ごすことなく、どこか浮世離れした遊馬の、初恋も、屈託も、性に目覚める瞬間も、篠田はずっと見守ってきた。
今死んでもいいと思うほどの恋は、意外と近い場所で、芽生えの時を待っている。
堅い世話係×聡い坊ちゃん、主従関係からのフォーリンラブ!


◆傑作ポイント
本作の主人公(受け)は極道の組長の長男、本来であれば跡継ぎの立場なのですが、生まれつき心臓が弱いため、長生きできないと診断を受けていました! 極道と病弱属性……これがまた相性抜群なんですよね~~♥

弱肉強食な極道の世界では体の弱さは命取り。そのため、組の後継ぎ候補から外されており、受け自身が自分に「いらない子」というレッテルを貼っているのです。うっうっ……自分の体質が原因で幼少期から精神的にも身体的にも不自由な生活を送ってきた受け、その心情を考えると切なさが胸に響きます……(涙)。

そんな病弱不憫受けを幼少期から支えてきた世話係、子供の頃から献身的に傍に仕え続けており、ストーカーの1歩手前レベルの「坊ちゃんファースト」が作中で炸裂しています♥ 病弱なヤクザ息子と、そんなお坊ちゃんにすべてを捧げる世話係。2人の醸す淡く儚い世界観を堪能してみてはいかがでしょう……!
また本作は『大本気。』という作品のスピンオフとなっておりますので、物語の全体像を知りたい方は是非そちらも併せてご覧ください!

 

苦しみもがき、快楽を追い求める運命

 
第3位その世のどこか、常夜の楽園
作:鯛野ニッケ

作品詳細

 

あらすじ
僕に依存して。先生の中が、僕でいっぱいになるまで。
大国ガルシェの王子兼冒険者のシンは、故あって潜入した砂漠が広がるばかりのターキア王国で、私塾を営むヤシュムと出会う。
胡散臭い見た目に反して聡明なヤシュムのそばには、ナイトの如く彼を守る少年・アマルが寄り添っていて…。
悲しい歴史を持つ砂漠の小国で、“薬”を巡ってすれ違うアマルとヤシュムの思いは――。
朝の来ない楽園の、狂おしい依存愛。


◆傑作ポイント
病弱不憫BLの魅力といえば……そうです!! 共依存ですよ……!!
病に苦しむ受けを献身的に支える攻め。お互いの存在に縋り合って、互いの存在がなくては生きていけない依存的な関係性♥ 病弱な受けを助けられるのは、自分しかいない。自分を苦しみから救ってくれるのは攻めしかいない。閉鎖的な愛情ほど重く深いものはありませんよね……!

本作は私塾を営む先生(受)と、その教え子(攻)がメインCP。病弱で体調を崩しやすい先生の色っぽさに終始ドキドキさせられます♥ くたぁっと顔を赤らめながら苦しそうに呼吸を繰り返すその姿は、あまりの可愛さ&無防備さにきゅんきゅんっ!!

そしてこれまた不謹慎ですが、幻覚に魘され、「薬」の副作用として淫らに本能のまま快楽を追い求めてしまう様子はとんでもなくエッチです……(ガッツポーズ)。心身ともに弱り切った先生に寄り添い、望むがまま快楽を与える攻めとの関係性が至高。物語後半には体調不良の原因や「薬」についての秘密も明かされるので、ストーリーの全体像にも注目です!



孤独につけ込まれ、さらに墜ちていく哀れな御曹司

 
第2位蟷螂の檻
作:彩景でりこ

作品詳細

 

あらすじ
孤独な御曹司に植え付けられた快楽。地方名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎(いくろう)は、座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵(らんぞう)に父の関心のすべてを奪われていた。辛くとも気丈に振舞う育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。典彦(のりひこ)。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。深い口づけを教え、性処理とうそぶきながら股を開かせ、その長い指で尻を抉った。そうして育郎に快楽の種を植え付け体をいやらしく変えていった。そして数年後、事態は一変する。當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来て――!?


◆傑作ポイント
受けの不憫さがあまりにも圧巻で、不憫部門では特に群を抜く良作です……!!! 父親から関心をむけられずに育った御曹司(受)が、その世話を幼少期から担っていた使用人(攻)の思惑で深淵にゆっくりと墜ちていく……そんなダークシリアスな1作となっております!

正妻である母親やその子供である自分ではなく、妾腹の兄に強い執着をみせる父親。両親に愛されることなく育つなかで、その愛情に飢えた無垢の心に忍び寄る影が1つ。受けが孤独に苦しみ、不安定な心であることを知りながら、その歪みをまんまと攻めに利用されてしまうわけです……(震)。

心に深いトラウマを抱える受け……執着攻めの格好の餌食ですよね♥ はたから見ればあまりにも不憫な境遇の受けですが、「可哀想=可愛い」を性癖に掲げている人にはきっと刺さることでしょう! 心と身体をじわじわと侵食されていく様子から目が離せませんっ!!

 

しがらみを捨て去り、誘拐犯との短く濃密な逃避行

 
第1位遥か遠き家
作:八田てき

作品詳細

 

あらすじ
90年代、アメリカ。
過保護すぎる親の箱庭で、死んだように生きていた少年・アラン。
旅人・ヘイデンと出会い、強烈に惹かれ合うも、彼には一か所にとどまれない放浪癖があると知る。
共にいるためには、家出するしかない。それはヘイデンが、誘拐犯になるということ。それでも彼は、何もかも投げ捨て、アランを地獄から連れ出してくれる――。
その轍は、逃走経路。
しかし彼らにとっては――「二人だけの家」への、帰り道。


♦傑作ポイント
放浪癖のある自由気ままな攻めと、過保護な家庭環境にうんざりしていた病弱な受けの居場所を探し求める逃避行。両親の過干渉と神への狂信っぷりに嫌気を指していた受けを誘拐することで、共にいる選択を取る2人……生まれつき体の弱い受けが初めて得る解放感は実に清々しいものです!

個人的なお気に入りポイントは、煙草を吸ったことで鼻血が出てしまう描写。煙草1本で鼻血が出てしまい、なかなか止まらないのです……(心配)。本人曰く「生きるというよりも死なないようにしている」とのこと。今にも消えてしまいそうな儚さは実に神秘的なもので、鼻血のシーンはあまりの美しさに幾度も読み返してしまいました……!!

そして、初めてみる世界に自然と笑顔を浮かべる受け……今まで制限されていた分、逃避行中の楽しそうな姿がとにかく印象的なのですが、ふとした瞬間に見せる悲し気な表情が色っぽいのです……! 欠陥だらけの2人が一体どんな結末をたどるのか、是非とも見届けていただきたい1作となっております♥



+++++++++++++++

いかがでしたか~!??
来世でも巡り合いたい「病弱不憫受け」を発掘することはできましたか……? 儚い命、限られた時間、相手を気遣う健気さ……どの要素も作品のエモさを高めてくれる極上の要素ですよね! ぜひ今回ご紹介した作品以外にも皆様にとって思い入れ深い「病弱不憫受け」作品がございましたら、共有してくださいね♥

※2022年 7月12日記事を一部修正いたしました。ご混乱をお招きしましたこと、深くお詫び申し上げます。


 

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コメント1

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匿名1番さん(1/1)

素敵な記事をありがとうございます。
ぜひ小説版もお願いします。

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