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\受けの羞恥顔が見たいBLオタク集まれ/
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2022/02/19 21:00
昨年11月、芦田愛菜さん、宮本信子さんがメインキャストとして発表された映画『メタモルフォーゼの縁側』。豪華すぎる共演に、感動を通り越して度肝を抜かれた記憶が鮮明に……。
そして本日、皆様に超朗報をお届けします! なんとこの度、オールキャスト&予告編が解禁となりました!
芦田愛菜さん演じるうららの幼馴染・河村紡役に抜擢されたのは、絶大な人気を誇る「なにわ男子」の高橋恭平さん! 宮本信子さん演じる雪とうららが出会うきっかけとなったBL漫画家・コメダ優は、数々の話題作への起用で注目が集まる古川琴音さんが演じます!
彼らを見守る登場人物たちも、個性豊かなキャストばかり。光石研さん、生田智子さん、汐谷友希さんなど実力派俳優陣の大共演が実現しました!
そして予告映像、ご覧になりましたか……? まだなら今すぐご覧ください!!!
画面越しに伝わるあたたかくて優しい雰囲気、物語を彩るBL……。予告編からすでに伝わる癒しと感動、そして共感の嵐の予感に、今から胸のソワソワが止まりません……!
映画公開まで一瞬たりとも目が離せない『メタモルフォーゼの縁側』、情報を逃したくない方は公式ホームページ・公式Twitterを随時チェック!
公開が待ちきれません!
あらすじ
うらら、17歳。毎晩こっそりBL漫画を楽しむ女子高生。雪、75歳。夫に先立たれたひとり暮らしの老婦人。
ある日、ふたりは同じ本屋にいた。うららはレジでバイト。雪はきれいな表紙に惹かれて漫画を手にとっていた。それがBLだった。初めての世界に驚きつつも、男子たちが繰り広げる恋物語にすっかり魅了されてしまう雪。
そんなふたりがBLコーナーで出会ったとき、それぞれ閉じ込めていたBL愛が次から次へと湧き出した。それからは雪の家の縁側にあつまり、読んでは語りを繰り返すことに。そして二人はある挑戦を決意する。
2022年6月全国ロードショー!
【原作】鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」(KADOKAWA)
【脚本】岡田惠和
【監督】狩山俊輔
【出演】芦田愛菜/宮本信子
高橋恭平(なにわ男子)/古川琴音/生田智子/光石研
汐谷友希/伊東妙子/菊池和澄/大岡周太朗
【プロデューサー:】河野英裕/谷戸豊/大倉寛子
【製作幹事】日本テレビ放送網
【制作プロダクション:】日テレアックスオン 配給:日活
(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
河村紡役:高橋恭平(なにわ男子)コメント
▼作品に参加した感想コメント
河村紡を演じさせていただきましたなにわ男子の高橋恭平です!
紡はどこかちょっと抜けていて、だけど憎めない可愛さもあってとにかく優しい子です。抜けてるところは僕とも似ていて自然に紡を演じることができたのかなと思います!
BLマンガをきっかけにいろんな人がつながっていく心温まる物語で、新しいきゅんきゅんもたくさんある映画だと思います!
▼芦田愛菜さんと共演した感想コメント
撮影の合間は芦田さんともお話させていただきました。些細な会話でも何でもめちゃくちゃ笑ってくれるので凄く楽しかったです!
幼なじみのうららと紡の掛け合いのシーンも是非注目してみていただきたいです!
コメダ優役:古川琴音コメント
▼作品に参加した感想コメント
演じるにあたって漫画のキャラクターを描く練習をしたのですが、書けば書くほど上達するものだと知り、コメダ先生もこうやって、絵を描き続けた少女時代があったのだなと微笑ましく思いました。
今でこそプロとして当たり前になってしまったことがあっても、その筆遣いの一つ一つが「好き」という気持ちの結晶で、またその気持ちがうららや雪さんの「好き」を生み、2人を繋げたと思うと、あらためて、「好き」という気持ちのパワーに気付かされる物語でした。
▼芦田愛菜さん、宮本信子さんと共演した感想コメント
芦田さんとはサインを渡すという一瞬のシーンでしたが、うららの心臓の音が伝わってきそうな佇まいが愛おしかったです。サインの絵を見て「これ書いたんですか?」と驚いてくれたのが嬉しかったですね。
宮本さんは、道で出会うシーンが印象的で、コメダ先生の漫画の話をするときの目が少女のようでドキドキしました。宮本さんの周りには温かい空気が流れていて、安心しながらお芝居できました。私は2日間だけの撮影だったので、またどこかでご一緒できたらと思います。
芦田愛菜さん・宮本信子さんのコメントはこちらの記事から読めます!
コメント1
匿名1番さん(1/1)
実はこれ、楽しみにしてたりする自分・・・