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【嫉妬】受けが大好きすぎてブチギレてしまう攻め様5選【すれ違い】
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2022/01/04 14:00
セックスを思う存分楽しむためにも、場所選びは大切!
中には風呂場セックスや、カーセックスなど特殊な場所で行為に及ぶパターンもありますが、やはりベッドor布団がスタンダードなのではないでしょうか?
調べてみると、どうやら2人のプレイスタイルや好みによって、どっちを選ぶべきかは変わってくるみたい……。(ゴクリ)
たとえば長時間プレイや激しめプレイを嗜むカップルは、体にかかる負担を考慮する必要がある、など。
そこで今回は、「ベッドvs布団」一体どちらがよりセックスするのに向いている寝具なのか、双方のメリットを検証していきます!
①セックスに持ち込みやすい
ベッドは布団のように出し入れする必要がないため、いい雰囲気になったときにすぐに移動することができます。また、学生カップルで部屋に椅子などがない場合、ベッドに座るよう自然と受けを誘導→押し倒すなんてことも可能!そもそもベッドは、日常生活と睡眠のスペースを区別してくれるアイテムでもあるので、攻めがベッドに誘う=これからエッチすると受け取ることができますね。
②攻めが動きやすい
アクロバティックな体位や、長時間のセックスにベッドは向いています。というのも、ベッドには「スプリング」と呼ばれるバネ構造があり、体を動かす反動がつきやすくなるのです。さらにピストンの動きをする際、バネの働きによって少しの力でも動きやすくなるため、攻めの体力消耗を防ぐことに繋がり、セックス時間を延ばすことができます。絶倫攻めがセックスしても疲れない秘訣は、スプリングにあったのですね……!
③体が痛くなりにくい
・ベッドのスプリングが衝撃が吸収してくれるため、挿入時に膝をついていても痛くなりにくい。
・バッグの体勢の時に、受けにベッドの縁を持たせると、ちょうどいい高さで挿入ができる。
など、攻めの腰や膝への負担を軽減することができます。また、激しい動きをしてもベッドマットが衝撃を吸収してくれるため、受けの体も労わることができます。
ドでかいベッドと、アクロバティックなプレイ♥
「こんなドでかいベッド、ホントにあるんか!?」と思わずツッコミたくなるほど、ベッドの存在感が大きいこちらのシリーズ。
この巻では、柳×先森カップルが一般的なワンルームほどのサイズがあるベッドをフル活用し、かなりアクロバティックかつ過激なセックスを展開!
場面は、先森が柳のプロポーズを受けた後のこと。
この日、柳は危険な現場に潜入し、それを知っている先森はいつもは断るような柳の要求も受け入れます。そこで柳は、ヘッドボードへ手をかけ、自分の頭上をまたいで立つよう先森に指示。この時点で、察しの良い皆さんはお気づきかと思いますが、柳はその状態で先森のアソコをペロペロ。さらに勢いづいた柳は「撞木ぞり」と呼ばれる、2人とも仰向けの状態で体を繋げる難易度の高そうな体位に持ち込みます……!
これもそれも、ドでかいベッドの衝撃吸収力がなせる業! 柳の攻めの態勢をこれでもかと、全力サポートしてくれています!!
オトナの恋愛は、最高級のベッドから…
①ダイレクトに感触が伝わる
布団にはスプリングがないため、セックス中の動きや衝撃を吸収しません。そのため、攻めに突き上げられるときの感覚がよりダイレクトに受けに伝わります。また安定感があるため、一度受けの気持ちイイポイントが見つかれば、持続的にそこを責め続けることができるという利点もあります。
②空間に制限がない
ベッドセックスでは、途中で向きを変えたり、体位を変えたりする時に一度体を離したり、立ち上がる必要があります。しかし、布団セックスであれば、密着感をずっとキープすることができ、好きなように動くことができます。特に、立った状態でのフェラやバックをする場合でも、布団であれば安定した状態でできます。
③壊れる/怪我する心配がない
ベッドの場合は、高さがあるためセックスの最中、床に転落し怪我をしてしまう可能性があります。一方、布団には高さがないため、落下の心配はいりません。また、スプリングがないため、ピストン時に体が動き、壁やヘッドボードに頭を打ち付ける危険もなく、安心して心からプレイに集中することができます。
受けの身体を労わる、優しいえっち♥
体格差×みっちり密着の神コンボ‼