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BL好きなら既に気づいている!? イマドキのBLあるある

2021/04/09 20:00

BLは時代を映す鏡、あるある4選



BLあるある」、ちるちるユーザーの皆様なら見たことのあるワードだと思います。

古のBLには、攻めが傲慢な俺様なのに受けにだけ激甘だったり、受けが攻めの心の傷を光の天使のように救ったりとBL黎明期を支えた「BLの鉄板」がありました。これ以外にも様々なあるあるは隠れていると思いますが、それはユーザーの皆様の心の中に……。

そして、ここ最近の変化が激しいBL界隈で誕生してきているBLあるあるはご存知でしょうか?

ここ5年でバース系に獣人系に受けに××攻めにとユーザーの皆様の心をつかんで離さない新要素が溢れている中、BL界には新たなあるあるが生まれてきているのです。
というわけで今回はそんなBL界に吹き荒れる旋風とともに新たな「イマドキBLあるある」を真面目に考えてみました〜!

 

 

掟破りな攻め受け××現象!



今まで「攻めは攻め、受けは受け」というBL界では決して覆らない定められし掟が存在しました(もちろん例外はあり)。
しかしここ数年で本編ではど攻めだったキャラクターが番外編でそのど攻め具合を上回るネオ・ど攻めに出会い受けになるという現象、いわゆる「攻め受け逆転現象」が見られるようになりました。

筆者的には最初は抵抗感もあったのですが、自身を攻めだと思い自信満々だった男が他の男に組み敷かれ啼かされてしまう……という背徳感を刺激する展開に新たなる萌えを見出したのです。
逆に受けの中の受けのような要素を持ったキャラクターが攻めに回るのもまた背徳感がビシバシと刺されます。オメガ攻めなどはこの要素を多く含む作品が多いのではないでしょうか。

これらは一種の下克上萌えに似た何かですが、筆者的には攻めだから受けだからというよりそのキャラクターが好きという理由で作品にハマることが多いのでキャラクターの様々な面を嗜めるという点では「攻め受け逆転現象」は断然アリだと思います。


そしてこんな掟破りなこの現象を密かに好きだという方も多いのではないでしょうか?



新たな身分差……スクールカーストという概念



筆者もユーザーの皆様も大好きな(はず)の身分差BLというと主人と使用人だったり王様と平民だったりとあらゆる障壁を越え最終的には甘〜い関係にたどり着くものじゃありませんか!? しかし、ここ数年になってそんな身分差BLに新たな新入りが入ってきました。

それが「スクールカースト」という概念!

そもそもスクールカーストという学校内での生徒間で作り上げられる「身分」は、2000年代後半に生まれたらしいのですが、近年BL界にもスクールカーストBLとして姿を現しました。


そもそもこのスクールカーストBLの何が良いのかというと、学校という狭い箱庭の中で決められた身分間で行われる羨望や憎しみが交差する男同士のバカデカ感情のぶつけ合いが楽しめるという点!!
思春期特有の学校内のあのピリピリとした感覚の中、恋をしたり失恋したりする姿はもちろん甘いだけではなく……読者の皆様にもどこか覚えのある感覚を思い出しながら楽しめるのではないでしょうか?

そんなスクールカーストという要素は、イマドキの学園BLあるあると言っても過言ではありません。

 

BL世界の職業事情がアツい!


 

皆さんはどんな仕事をしているキャラクターが好きですか?
この問い、答え次第で普段どんなBLを読んでどんなキャラが好きなのかバレそうな気もするので答えるのは要注意ですが、最近のBLに出てくるキャラクター達は無職から社長まで幅広い仕事(!?)をしているのではないでしょうか!

BL世界のタウンワークがちゃんと仕事しているな……!」と思うほど最近のBL界キャラクターの職業は多種多様です。会社員や社長はもちろんのことユーチューバーにアイドルにデザイナーに政治家にと現実と同じく本当に様々な職業のキャラクターが増えているんです。

このあるあるの面白いところは今までの「社長=攻め」のような職業によって受け攻めがなんとなく予想がついてしまうという固定概念をぶち破り、受けが政治家だったり攻めが無職だったりと様々なキャラクター萌えを爆誕させていることです。

そう、イマドキのBL職業はまさに時代を映す鏡でもあり私たちに新たな領域の萌えを提供してくれるのです……。



ハッピーエンドは○○なのもアリ!?


 

攻めと受け、最後には結婚させちゃいます?」と言えるようになったイマドキのBL結婚観の変化を知ってしますか〜〜!?

今までのBL、特に現代日本を舞台にした社会人BLなどで攻めと受けがいくら思い合っていても結婚というようなハッピーエンドを果たすことはあまりありませんでした。しかし同性婚への現実の考えが変化してきたことで、イマドキの現代BLでは攻めと受けが結婚するようになったのです……!

といってもまだ同性婚は法的には認められていないので、パートナーシップ制度といった形ですが受けと攻めが夫夫になり共に暮らし未来を作っていく過程は紛れもなく幸せの象徴で読んでいて胸がじんわりほっこりとなること間違いなしです。
結婚は幸せの全てではないですが、幸せの在り処ではある……。


***


皆さんもこのあるあるにBLで出会えていますか〜!?
もちろんこれ以外のあるあるはユーザーの皆様の心の中に……(2度目)。
そしてそんな心の中で気づいているあるあるがあればコメント欄で教えてくださいね!

では楽しいBLライフを♥

ばいそん
最近は王様受けとかモブレにハマり気味。バッドエンドから甘々までなんでも楽しめる雑食の腐女子。モブレモノに出てくるモブおじさんには昔からただならぬこだわりがある。

コメント7

投稿順 | 最新順

匿名7番さん(1/1)

職種の多様さは結構昔からそうだと思います

匿名6番さん(1/1)

確かに・・・。
女キャラにち○ぽ着けただけみたいなのが多すぎ。
そういのが一番キモイ。

匿名5番さん(1/1)

少女漫画みたいな絵が増えた。中身も男女をそのまま男同士にしただけのような内容のものが増えた。

匿名4番さん(1/1)

一キャラの受け攻めがコロコロ入れ替わるリバキャラは古のBLの方が多い気がするな
記事になってるのはバリタチやヤリチンが攻めに抱かれてからはズブズブのネコに転向するタイプのBLだよね

匿名3番さん(1/1)

結婚もそうですけど、ゲイという設定があって、それを隠さず受け入れられてる、ゲイだからといって隠れて卑屈にならない、というような感じのも増えてきているかなーと。
もともとキャラを生粋のゲイにする、というのはありましたけど、ゲイバーなどでゲイだけで集まるーみたいなのがほとんどでしたが、普通にノンケや女性達とわいわい、みたいな感じのコミュニティも描かれてきたような気はします。

匿名2番さん(1/1)

あるあるかは分かりませんが
「セックスドロップ」的な、元々のタチネコが相手によって変えられてしまうのがテーマなのは見かける気がします(文章下手ですみません)
作品名あげて欲しいのは同意です

匿名1番さん(1/1)

冒頭の「攻め受け逆転現象」。ほんとにあるあるですか?
私はゴリゴリのリバ好きで、同軸リバはもちろん、元々攻めがのちに受けになったりのシチュも好きなので常に探してますがちっとも見ないですよ…
まして受けが攻めになる作品なんてほんとにありますか?適当なこと言うなよって感じですけど。
具体的な作品名あげてほしい。全部チェックして論評したい。

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