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じっくり煮込んだクソデカ感情に滾るのがBL好きの性
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2019/01/20 14:25
ルーカス・ヘッジズ主演『ある少年の告白』公開決定
— 映画『ある少年の告白』 (@BoyErased_JP) 2018年12月25日
ジョエル・エドガートン監督作『 #ある少年の告白 』(原題BoyErased)が来年4月TOHOシネマズシャンテ他全国公開することが決定!#ニコール・キッドマン #ラッセル・クロウ #グザヴィエ・ドラン #トロイ・シヴァン も出演。お楽しみに! pic.twitter.com/1eJ7HVJXXY
⚜#ボヘミアンラプソディ✨
— 映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式 (@BohemianMovieJp) 2019年1月15日
\伝説のチャンピオンに❗/
ついに2018年映画興収ランキング第1位を奪取
公開10週目も右肩上がりで累計興収94.3億円、観客動員683万人を突破‼(1/14時点)
邦画1位の「劇場版コード・ブルー」(92.3億円)を抜き、年間総合ランキング1位に#ボヘミアン胸アツ pic.twitter.com/Gt7GPF5dBk
日本ではすでに上映され、大きな話題を呼んだ『ボヘミアン・ラプソディ』は最優秀作品賞(ドラマ)を受賞。
ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーは亡くなった前の日に自らバイであると告白したそうです。映画の中で描かれた彼のセクシュアリティー、そしてエイズと向き合う姿も印象深い。
マハーシャラ・アリは『グリーンブック』のジャズピアニスト役、ドクター・ドナルド・シャーリーで最優秀助演男優賞を受賞。
1980年代のアメリカ南部で起きた実話を基づいた、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の間に生まれた友情の話ですが、ドクター・ドナルド・シャーリーは生涯カミングアウトすることはなかったそうです。映画の中では、彼はYMCA(キリスト教青年会)で同性との出会いで警察に捕まりそうになった実話を描いた。
日本は2019年3月より公開される予定です。
リチャード・E・グラントは主人公の友人、ジャック・ホック役で最優秀助演男優賞をノミネード。
伝記作家リー・イスラエルの自伝に基づく映画の中で、ジャック・ホックは彼女の友人で、帰る家もなく、しかもエイズは患っている。最初はただの友達だが、やがてイスラエルと共犯になっていく。興味深いのは、彼はゲイだが、イスラエルはレズ。このようなゲイとレズの友情を描く銀幕作品は稀に見ます。
日本での公開は未定です。
すでに上映している映画、これから上映が決まった映画もありますので、ぜひ映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
記者:首長鹿