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06/16
愛し合うと死ぬ!?オメガバースに続く○○バースまとめ
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2018/08/19 14:47
2023/10/26 18:00
ちるちるでご紹介するような、いわゆる「BL」と呼ばれる作品群の90ウン%はほぼ女性作家によるものと思われます。しかし、少数派であれど男性作家でBLを描かれる方が存在するのも事実!!
実はその中でも、雄パワーみなぎるガチムチ作風から細身な線で描かれる繊細作風まで傾向はさまざまあります。
そこで今回は、男性の描くBLにはリアル男性ならではの「男×男のロマンスの見え方」なるものがあるのでは…そんな探求心を持つBL好きの皆さまにオススメしたい12作品をご紹介したいと思います！
それではどうぞ！
◆目次◆
1. 時を超えて出会った孤独……『僕と』
2. 甘いだけじゃない！健気な恋愛にキュン『メルヘン課長とノンケ後輩くん』
3. 普通の“愛”のかたち『同棲ヤンキー赤松セブン』
4. 匂い立つ人外の色気『部長はオネエ』
5. ゲイ＆ノンケ＆娘の温かくて切ないリアルな共同生活『弟の夫』
6. ガチムチマッチョが攻めにも受けにもなる♥ 肉体派BL3連発！『リリパット』
7. 少年の魅力に背徳感マシマシ！ショタの沼に引きずり込まれる♥『最果てのアムリタ』
8. 読み応え抜群！手塚治虫が描く猟奇的サスペンスBLにぞわり『MW』
9. 非BLレーベル漫画家の男性作家が描くBLでしか摂れない栄養があるんです!!『男主 -DANSH- BLアンソロジーGalettes』
10．爆笑間違いナシ！ギャグ×BLが最高の化学反応を引き起こす！！『田舎ぐらしの若美さん』
11．純情ラブコメ♥ 初心な少年たちに胸キュンが止まらないっ！！『ラブ・ボーイ・ラブ』
12．お腹も心も大満足!?ほっこりハッピーライフにニヤケ注意報！！！『オトコ心とワンコ飯』
ただいま「少年ジャンプ＋」で百合漫画『オトメの帝国』を絶賛連載中の男性作家さんのBL作品です。
女子でもドキドキしてしまうような百合作品を多数生み出す岸先生の、繊細なタッチで描かれる男×男の日常会話や仄かな性の香り…男の子たちの等身大な青春をのぞいているような気持にさせられます。表情、特に唇にエロスが漂っていてたまらないですよ！
「男女、男男、女女、恋愛ならなんでも美味しいですし、なんでも描いてます」な男性作家・ミナモト先生の作品です。
メルヘンな課長がノンケ後輩くんにキスされて泣き出すシーンが乙女全開で、顎ヒゲおじさんにキューン♥ 必至。恋愛に不器用なおじさんていいですよね……。まさに“ラブコメ”!! って感じなので読みやすいと思います♪
『イベリコ豚と恋と椿。』のSHOOWA先生と『頂き! 成り上がり飯』の奥嶋ひろまさ先生がタッグを組んだこの作品。奥島先生は普段BL漫画を描かない男性作家さんですが、その美麗イラストから女性ファンも多く、どうやら先生のヤンキー漫画からはBLみを感じられるところもあってそんなの…萌えが約束されてますよ!!
飄々とした謎男が気になってしょうがないヤンキー赤松がとにかく可愛いのでとってもオススメです。
ケモノでBLでオネエで……誰もが新感覚ロマンスに感じられるはず！ ドラゴンオネエにギャップ萌えして新たな扉を開きそうです。高い画力で描かれる表情豊かなキャラクターたちが魅力的で、ドタバタラブコメがお好きな方に是非オススメしたい作品です。
ながべ先生はもこもこ系からゴツイ動物たちまで描かれる作家さんで、漫画『とつくにの少女』ではその幻想的な絵柄も相まって、繊細な作風が特徴の男性作家さんという印象を受けます。
田亀先生はゲイ向け作品を中心に活動している作家さんですね。そして、こちらの作品は厳密に言うと「ホームドラマ」であって非BL作品です。しかし、男性目線で、ゲイ男性とノンケ男性の共同生活を描いている同作は、「差別とは？」「家族とは？」「幸せとは？」というテーマを、あたたかさ時に切なさを以て描くことで、“男と男”のリアリティーをスッと読者の心に落とし込む力があります。
松崎先生は、デビュー初期の頃にボーイズラブ誌で執筆し、ゲイ雑誌に活躍の場を移すといった経緯を持つガチムチ作風の作家さんです。
『リリパット』はムチムチマッチョ作画にBL色をふんだんにあしらった作品となっており、「肉体派BLに目がないです！」なBL好きにはストライク間違いなしです♥
つくも号先生と言ったらなんといっても「ショタエロ」です！ 本作は、ショタに関心のないBL好きが続々とハマっていったショタエロ伝道書としても名高いです。
健康的で、短髪の似合う少年の、その年齢ならではのボディラインやエロシーンの描写はやはりリアル！ 男性作家らしい雄くさいエロスと背徳感が漂うたまらない一作です。
一言で表現すると、男性作家陣による個性豊かなBLサラダボウルです！女性BL作家とも違う、ゲイ向け作家とも違う……普段BLを描かない男性作家陣の、“BLの新解釈”をダイレクトにぶつけてくる感じが個人的にお気に入りです。こんなふうに男性作家だけのBLアンソロジー企画、是非もう一回やって欲しい!!
うどんまんぼう先生は、中毒性のある作品に定評のある作家さん。この作品はまさにぶっとび系という言葉がしっくりきます！
読んだ後には、とんでもない漫画に出会ってしまった……としばらくの間衝撃を受け続けること間違いなし。地元愛に溢れた作品になっているので、田舎暮らしに憧れのある人や、田舎が恋しい人にもオススメの一作です！
少年漫画を中心に活動しているはらまさき先生。本作も少年誌で掲載された非BLレーベル作品です！
クスッと笑えるギャグ要素あり、せつない心理描写ありのまさに「青春」を味わえる爽やかな作品♥ 初心な少年たちのもどかしく、コミカルな青春を思わず見守り続けたくなってしまいます！
神形ばかを先生はこちらの作品の他にも 『花と骨』『バラ風呂ぶろまんす』等のBL作品を執筆されている作家さんです。『オトコ心とワンコ飯』では、不器用なオトコ心が繊細に描かれていて、読み進めていくうちにどんどん作品に引き込まれていきます！
そして注目すべきは作中に出てくる爆盛のオトコ飯！！！ 読んでいるとついお腹が鳴ってしまうほど、美味しそうな料理描写も魅力的です。読んで美味しい＆楽しい飯テロBLに仕上がっています！
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男性作家が描くBL12選、いかがだったでしょうか？
上記の作品群をサーチしている際、「多くのBL好きが持つ受け攻め固定の概念に関しては、こだわりがあまりない」そんな男性作家さんもぽつぽつ存在していることが印象的でした。いわれてみれば、確かにガチガチ固定よりかリバ作品のほうが多いかもしれない!! それも今回ハッとさせられた特色のひとつかもしれません。
これからも要チェックですね♪
コメント41
fandesuさん
『小説編』も記事にしていただければ、大変嬉しいのですが。
匿名1番さん(1/1)
とても良い記事でした！いくつか手に取ってみようと思います。
確かに小説編も気になります！でも、小説家さんは漫画家さん以上に性別不詳なイメージなので難しそうですね～。
匂い系ならけっこう挙げられるかな？
匿名2番さん(1/1)
私も男性作家が書かれた小説を知りたいです。
匿名3番さん(1/1)
BL小説家で男性って、わたしは一人も存じ上げないのですけど・・・
いらっしゃる？・・・のですよね？
匿名4番さん(1/1)
小説…少し前に亡くなった剛しいら先生
匿名5番さん(1/1)
少年漫画描いてて女性作家ってのがバレるとそれだけで叩かれたり売れなくなったりするけど
BLで男性作家ってのはプラスになるの？
先入観で読まれたくなくて隠したい人もいたりしないのかな
匿名6番さん(1/1)
確か井上ハルヲさんは男性のはず。
でも剛しいらさん女性だとばかり思っていたので
私の思い違いかもしれません。
間違ってたらごめんなさい。
匿名7番さん(1/1)
はぁ～私の想像以上にいらっしゃってうれしい。
知らずに読んでいた方もいました。
単純にもっと増えてほしいと感じますが
匿名5番さんがおっしゃるような事情も懸念されるのなら
わざわざ茨の道を｡｡｡とも思ってしまう。
とりあえず、今回紹介して下さった作家さんは
積極的に読んで応援していこうと思います。
匿名8番さん(1/2)
みんな作家が男か女か気にするものなの？
ちょっとよく分からなかった。
だって、男性だからって当事者だとは限らないし必ずしもリアルに描けるとは思わない。
リアルさって女でも追及できるでしょ。
どちらにしろBLっていう制約の中での話でしかないし、やりたい人がやればいいとしか思えです。
それに「弟の夫」や「MW」は分類的に一般作品だけど、BLを描く作家さんとして換算していいのだろうか。
BLとして描くのと、あくまで表現の一つとしての同性愛なのかって個人的には結構違うと思いますね。
男女比が偏ってるなら、そうなんだなとしか思えないので私は不思議な記事に思いました。
少女漫画を描く男性作家だっているし、青年誌で活躍してる女性作家もたくさんいますよね。
男が描いてるからこう、女が描いてるからこうって思うものなの？
匿名9番さん(1/1)
しいら先生は勘違いされている方が多いのですが、女性ですよ。
wikiの登録が誤りで、そこから派生したと伺いました。
イベントでお会いしましたので、間違いないと思います。
匿名10番さん(1/1)
ＢＬじゃないけど、荒川弘さんや高橋留美子さん、それに宮部みゆきさんや栗本薫さんは男性作家顔負けの、めちゃくちゃ良い作品を世に送り出していると思う。
匿名11番さん(1/1)
井上ハルヲ先生は男性ですよ。
同人誌イベントでサイン頂いたことあります (^○^)
匿名12番さん(1/1)
小説だとジョシュ・ラニョンさん！そのまま読んでも萌えるけど男性だと思うとなぜかさらに萌える！女性の書くBLももちろん大好きですが感性がそれぞれ違うのでリアリティーあるっていうか別の魅力を感じます。
匿名13番さん(1/1)
ジョシュ・ラニヨンさんは女性です。
お会いしたわけではありませんが「別名義の女性作家と同一人物だとご本人がブログで発言されていた」とのことなので。
匿名14番さん(1/1)
BL小説の心理描写ってほとんどがまるっきり女の思考なんだけど
リアルに男の心理を書いてしまうと女性読者の共感度が低くなりそう
だから世に出てきにくいとかもあるんじゃないのかな、新人はデビューできないっていう
関係ないけど下で名前出てる荒川先生はめちゃくちゃ叩かれてましたよ
名前と絵柄が男っぽいから騙されたとかいちゃもんレベルの
ここに出てるのも不確定情報ばっかりだし余計な詮索は見てて恥ずかしい
匿名15番さん(1/1)
＞関係ないけど下で名前出てる荒川先生はめちゃくちゃ叩かれてましたよ
そうなんですか。「鋼の錬金術師」なんて結構人気でしたよね。男性作家だと思っていたら女性だった。で、叩かれる。なんか差別的で嫌な話ですね。作品と作家の性別は別でしょうに。
そういえば海外の話だけど、女性名だと軽く見られるからと男性名を名乗り影武者まで立て、男性作家の作品と思われていたものが、作家の死後実は女性の作品と分かったという例もありますね。まあ男尊女卑の時代のお話だけど。今でも性差別があるって悲しいな。
匿名8番さん(2/2)
これって単純に”男が男同士の恋愛を描く(書く)”という構図に萌えるってだけの話なんですかね。
それを変に理論立てて話してるから性差のこととして受け取ってしまいました。
男性目線、男性思考とやらがはっきりしてる部分もあるのかもしれませんが、思い込みや主観的な可能性があることも否定できないと思います。
なぜなら、一般誌で活躍されてる作家さん含めて”言われて初めて分かった”っていうことが多いし、こちらのコメントだけでも男性作家か女性作家かで錯綜してます。
それくらいあやふやな部分があるのも否定できないのではないでしょうか。
ジェンダーって実は複雑ですし、人間って単純に二極化して話せるものではないと思ってます。
それ以前に、物語を創作することや堪能することに作家が男か女か気にする必要がどこにあるのか疑問でした。
でも、そういう話ではなく”男が描いているという事実”が良いんですねｗ
みなさんどこまでも腐女子目線で素敵だと思います(*´▽｀*)
匿名16番さん(1/2)
ジョシュラニョンさんはゲイミステリー作家ということなので男性なのではないでしょうか？
匿名16番さん(2/2)
あ、すみません、英語版のウィキペディアでジョシュラニョンは女性と書かれていました。すっかり騙されてました…笑
匿名17番さん(1/1)
横からすいません
私もジョシュラニヨンさんはゲイのミステリー作家さんだと思ってました
ゲイミステリーってジャンル？なんですね
匿名18番さん(1/1)
海外では、ゲイ男性と公言されているMM作家のほうが女性作家より良いと考える読者が結構いるらしく、多分、ゲイ男性としてのオーセンティックな視点を描いてくれていると考えているのだと思います。
そのためなのか、一見して女性と分からないような名前やイニシャルをペンネームに使う作家さんも多いみたいです。
なかには夫や知り合いの写真を使ってゲイ男性作家になりすます人もいたりして、定期的に発覚スキャンダルが起こってます。
ジョシュ・ラニヨンさんは確か自分のジェンダーを長らく秘密にしていましたが、女性だと発表され、当時は男性だと思っていたファンからのバッシングがあったと思います。
面白い作品を生み出してくれていたら、作者が男性でも女性でも構わないと思いますけどね。
匿名19番さん(1/1)
私も横からすみません。
男性か女性か、が話題になっていたので。
井上佐藤先生はどっちなのでしょう？
匿名20番さん(1/1)
MW入れるならパタリロも入れよう
ゆの助さん
男性目線！俄然興味が沸きました！
早速チェックして読んでみたいです楽しみが増えた～
匿名21番さん(1/1)
男と女で性別が違うにしてもいろんな人がいるわけだからこれは男の思考、女の思考ってカテゴリ分けはできないかなあ
女性作家だと決めつけられて叩かれていた人が男性だったとかたまに見るしね…
でもBLの男性読者や男性作家が増えてるのは純粋にうれしい
いろんなBLがもっともっと読みたい
匿名22番さん(1/1)
つくも号さんは勝手に女性だと思い込んでて
男性だと知った時はびっくりしたな
言われてみれば絵柄とか作風とか普通にゲイ向けなんだけど
匿名23番さん(1/1)
20年度12月時点で新刊を出された柳沢ゆきおさんもですよね。男性が描かれたBL本もまだまだありそうなので、もっと紹介してほしいです。
匿名24番さん(1/1)
ほとんどの場合は、男性作家が、ショタ漫画をどさくさに紛れてＢＬ漫画として出すくらい。
ショタなんて犯罪でしょうに・・・ああいうのをＢＬ漫画として出さないよう境界線を厳しく引いて欲しいです。
「ショタ漫画を何ハッピーエンドにしてるんだこのバカ作家が！」くらいにしか思えません。
匿名25番さん(1/1)
匿名24番さん
ショタ漫画は漫画なので犯罪ではないです。
BL漫画の境界線を厳しく引くってどういうことでしょう？ちょっとよく分からないです。
匿名26番さん(1/1)
最近知ったのですが、高城リョウ先生も男性だとわかり驚きました。こういう記事は参考になり有難いです。またよろしくお願いします！
匿名27番さん(1/1)
え⁈高城リョウ先生、意外です‼︎
匿名28番さん(1/1)
高城リョウ先生、ネイル見ると女性っぽいですけど・・・本当に男性なんですか！？
サイン会も何回かされてるだろうし、男性ならもっと早くに情報出てきそう
匿名29番さん(1/2)
匿名18番
>海外では、ゲイ男性と公言されているMM作家のほうが女性作家より良いと考える読者が結構いるらしく
そういえばアメリカだと男女半々らしいですね。日本からBL文化が入ってきたけど少女漫画すぎるからって、男性が好む作品が増えてるとか。下の方も書いてるけど、日本で男性作家が増えないのは少女漫画すぎるからって理由もあると思いますね。
腐女子でも商業BLは恋愛ものでつまらないから読まないって人けっこういるし。
匿名29番さん(2/2)
匿名14さん
>BL小説の心理描写ってほとんどがまるっきり女の思考なんだけど
リアルに男の心理を書いてしまうと女性読者の共感度が低くなりそう
だから世に出てきにくいとかもあるんじゃないのかな、新人はデビューできないっていう
これ絶対あると思う。BLの募集要項みたら恋愛要素以外がメインの話は禁止とかアホみたいなルールあるんだよね。いちゃラブ恋愛セックスだけで漫画かける男性ってあんまりいないからデビュー難しいんじゃないかな。男性作家には青年漫画っぽいBLかいてもらえばいいのにって思うけど、編集部の頭固そうだからな…BLといえば女の思考の恋愛漫画しか知らないのかも
匿名30番さん(1/1)
ここでは紹介されてないけど、
「田舎ぐらしの若美さん」うどんまんぼう先生
「ラブ・ボーイ・ラブ」はらまさき先生
「オトコ心とワンコ飯」「花と骨」「バラ風呂ぶろまんす」神形ばかを先生
も、男性作家によるBL作品です。
先の二名の先生の漫画は、少年漫画っぽさがあって良いです。
神形先生はご自身もゲイ＆腐男子です。
まだ知名度あまり無さそうなので、是非チェックしてみて欲しいです…！
匿名31番さん(1/1)
この記事、おもしろいですよね
再掲載は作品布教にも繋がるのでいいと思います♪
なので是非、情報は正しく上げていただけると尚嬉しいです (>ㅅ<)
「同棲ヤンキー赤松セブン」は3巻にて完結しているかと思われます！
ご確認下さると嬉しいです
muuebaさん
あらゆる情を素敵に描くりーるー先生の作品が入っていないのが残念…
家族のお話もとても素敵です。
匿名32番さん(1/1)
りーるーさんは女性だと記憶してるのですが…違うのかしら？
匿名33番さん(1/1)
りーるー先生は自画像を男性で描かれてるだけで女性だったはず…。
匿名34番さん(1/1)
男だろうが女だろうが倫理観や道徳心がおかしい人はおかしいから……そこに性差なんて関係ない。
男だから(女だから)リアルで間違ってない描写っていう決めつけは危うい。
匿名35番さん(1/1)
男が描いたショタは犯罪ってコメ、その理論でいったらヘテロの女が描こうが教師と生徒の学園BLだって成人同士の合意なきアナルセックスだって立派な刑事事件性犯罪なんだが。そもそも漫画はフィクションだし、こういうコメする人が現実で無自覚の差別発言をして人を傷つけたり諍いを起こしている事実の方がよっぽど怖い。