告知サイトオープン!『古書店街の橋姫 々(のま)』2018年秋発売予定
2016年夏のコミケで頒布されて人気を集め、キャラによる朗読CDや
公式ビジュアルファンブックも展開中の18禁BLゲーム『古書店街の橋姫』が、PSVita用に『
古書店街の橋姫 々(のま)』として制作決定!
告知サイトがオープンしました。
舞台は大正時代の東京・神保町。主人公・玉森は、親友の死をきっかけに3日間がループする謎の現象に巻き込まれていきます。大正時代の独特な雰囲気を帯び、史実とフィクションが織り交ぜられた世界で、魅力的なキャラクターたちのストーリーが動き出し……。
舞台である神保町の背景描写やサウンドトラックまで、ひとつひとつに細やかな演出が感じられる本作。原作ファンはもちろん、知らなかったというみなさんも、PSVitaでより気軽に楽しめるようになる今こそ始めるチャンスではないでしょうか。
何が現実で、何が幻覚なのか。――美麗なグラフィックで彩られたポップカルト大正BLミステリー『古書店街の橋姫 々(のま)』は、2018年秋発売予定とのこと。お見逃しなく!
ゲーム『古書店街の橋姫 々(のま)』
何が現実で、何が幻覚なのか。
Twitterハッシュタグ
#古書店街の橋姫プラットフォーム:PlayStation Vita
販売メーカー:dramatic create
発売日:2018年秋発売予定
価格:未定
独自ジャンル:奇書と幻覚のBLG(大ジャンル:アドベンチャー)
CEROレーティング:審査予定
原作:ADELTA
原画・シナリオ:くろさわ凛子
キャスト:坂巻亮侑、神崎智也、マルクス、岡田悠、近野誠一郎、美藤秀吉 ほか
(C)adelta/dramatic create
コメント1
カラフルさん
ホント素晴らしい出来のゲームなので、読書とBLが日々の糧の方にぜひぜひプレイして欲しいです!
製作者の方の作り込みが凄く(誰も真似できないレベル)、惹きこまれ方が半端ないです。当方のニックネームの由来も、実はこのゲームからという傾倒ぶりです。。
BLゲーム豊作の年の2016年にリリースされましたが、その年の商業BLゲームをやり尽くした後の年末の最後にこのゲームをプレイして、「まさか(同人ゲームの)このゲームが大正解だったとは・・!」と感慨にふけった事は良い思い出です。