発売日 2016/11/25
作品名
蟷螂の檻 1 作家 彩景でりこ
出版社
祥伝社
発売日 2016/11/25
作品名
蟷螂の檻 2作家 彩景でりこ
出版社
祥伝社
店舗別特典
アニメイト アニメイト限定セット【Wポケットクリアファイル付き】※1・2巻共通
コミコミスタジオ コミコミスペシャルセット限定特典描き下しイラストポーチ
とらのあな 1巻・2巻同時購入特典4Pカラーリーフレット
ホーリンラブブックス ホーリンラブブックス限定イラストブロマイド（１巻ver）＆共通ペーパー(1巻ver)
ホーリンラブブックス限定イラストブロマイド（2巻ver）＆共通ペーパー(2巻ver)
それぞれの巻につきます
応援書店 共通描き下ろし漫画ペーパー(1巻ｖｅｒ)
共通描き下ろし漫画ペーパー(2巻ｖｅｒ)
それぞれの巻につきます
その他 サイン会 『蟷螂の檻』発売記念 彩景でりこ先生サイン会
あらすじ
孤独な御曹司に植え付けられた快楽。地方名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎(いくろう)は、座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵(らんぞう)に父の関心のすべてを奪われていた。辛くとも気丈に振舞う育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。典彦(のりひこ)。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。深い口づけを教え、性処理とうそぶきながら股を開かせ、その長い指で尻を抉った。そうして育郎に快楽の種を植え付け体をいやらしく変えていった。そして数年後、事態は一変する。當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来て――!?
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