高崎ぼすこ、のばらあいこ、雲田はるこ作品です11月1日に高崎ぼすこ先生の新刊コミックス
『それでも俺のものになる 1』が発売されました。手にとってみて、お尻に釘付け! タイトルの文字と文字の間にあって控えめではあるものの、パンツからはみ出た美尻から目が離せませんでした。
そこで今回は、表紙に半ケツ以上楽しめる魅力的なお尻が描かれているコミックスを3作品ご紹介します!
『それでも俺のものになる 1』高崎ぼすこ健康的でプリッとしたお尻がたまりません! いい具合に引き締まっていて、パンツからはみ出ているのがポイント。弾力が感じられますね。腰のくびれた部分や太もものラインなど、ヒップ周りも注目です。
『寄越す犬、めくる夜 (2)』のばらあいこのばらあいこ先生の大人気シリーズ! 全裸なのにどこか上品さを感じてしまいます。形がきれいで色ツヤも最高。筋肉ガッチリというより、どちらかというと細めの身体のラインが、エロさをひき出しているのかもしれませんね!
『新宿ラッキーホール』雲田はるこデザインに合わせた彩色かもしれませんが、ここまで色白なのって珍しくて上から下まで数往復してしまいました。雲田先生らしいふわっとした絵のタッチが、よけいにエロさを際立たせています。オシャレな表紙と可愛いパンツのギャップがイイ!
今回探していて感じたことは、思ったより半ケツ以上が楽しめる美尻表紙が少ないということ! まあ、読者が書店で買いづらくなるという事情もあるのかもしれませんね……。もしかすると、通販限定のダブル表紙に、美尻を描くと良いのかも、などと考えました。
みなさんのおすすめ美尻表紙があれば、ぜひ教えてくださいね♪