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BL実写映画化『ひだまりが聴こえる』出演は多和田秀弥×小野寺晃良

2016/10/22 10:00

原作は文乃ゆき人気漫画!難聴イケメン×直情男子の大学生ラブ


5月に第一報をお伝えした、文乃ゆき先生の人気漫画『ひだまりが聴こえる』の実写映画化に続報です! 本日10月22日発売のアンソロジー『Canna Vol.50』で、原作漫画が連載再開! 合わせて映画で、カップルである難聴イケメン×直情男子の大学生に、多和田秀弥さん×小野寺晃良さんの配役が発表されました。

多和田秀弥さんは、ミュージカル『テニスの王子様』や、今年2月まで放送の特撮ヒーロードラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』などで知名度を高め、人気上昇中の若手俳優。今作では突発性難聴のため耳が不自由で人付き合いが苦手なイケメン、杉原航平を演じます。

多和田秀弥(杉原航平役)


そして、航平に大学で出会い、親友となる佐川太一を演じるのは小野寺晃良さん。小野寺さんは、今年春に放送のテレビドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』で俳優デビューし、大ヒット映画『HIGH&LOW THE RED RAIN』で主人公の少年期を演じた注目の新鋭です。

小野寺晃良(佐川太一役)


内向的×直情傾向と、真逆とも言える男同士のドラマ。多和田さん×小野寺さんは、どのように魅せてくれるのでしょうか!? 映画の劇場公開は2017年初夏予定。今後も新情報を得次第、お知らせします!

原作者・文乃ゆき先生からのコメント
実写化ということで、漫画とはまた違った景色が見られるのかとても気になります。
完成を楽しみにしております。

映画『ひだまりが聴こえる』
公式サイト

story
中学生から難聴のせいで何かと誤解を受け周囲とうまくなじめないまま大学生になった杉原航平は、いつしか人と距離を置くようになっていた。そんな時に出会った同級生の佐川太一。バカみたいに明るい性格で思ったことを何でも口にする彼から「聴こえないのはお前のせいじゃないだろ!」と言われ、航平はその言葉に心の底から救われる。そして友情を超えた二人の距離が近くなってきて…。

出演:多和田秀弥(たわだ ひでや)、小野寺晃良(おのでら あきら)
原作:文乃ゆき(プランタン出版)
監督:上條大輔
製作:「ひだまりが聴こえる」製作委員会
制作プロダクション:ブースタープロジェクト
配給:日本出版販売
2017/日本/カラー/ビスタ/ステレオ

(C)文乃ゆき/プランタン出版
(C)2017「ひだまりが聴こえる」製作委員会

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コメント13

投稿順 | 最新順

匿名12番さん(1/1)

すごく楽しみですね〜

2人ともどこかにいそうなキャラだから自然な感じになるといいな。

実写化ってのはさすがに大した期待はないですが。
分かりすぎる適当じゃないだけでもありがたいです。
二人とも知らなかったので、一応二人が演出した作品確認しようと思ったんですけど。
小野寺くんは初めたばかりの感じで、明るい役は未だ演じてないみたいですけど、火村OOの役、キャラのせいであんまり上手いかどうかは分からなかったんですね。見た目は太一に合うかもね。
多和田は上手そうに見えるけど。航平の役とても難しいと思うから、ドラマCD化でさえ心配するのにね
というより、監督さんは一番不安要素…

匿名11番さん(1/1)

多和田さんは演技もお上手ですし、色々と好き嫌い分かれるような作品も丁寧に演じてくださるので楽しみです。ただ脚本や演出がどうなるかが気になりますね。他の方のコメントにもありますが、BLらしくないBLで、非BLとして描いても何の問題もないような作品なので。今までのBL実写化は女性監督が多かったのに今回は男性の方で余計に。

匿名10番さん(1/1)

明らかに煽り目的の方なので無視しましょうね!

個人的に一番気になるのは、脚本と役者さんの演技だなぁ。
容姿があってなくても(この役者さん達のことではなく)演技力が助けになってる作品もあるし、特に「ひだまりが聴こえる」は、繊細な感情の揺れ動きが素敵な作品だと思うので。
脚本は、実写に限らないけど実写は特に、何でこんな改変したの…?みたいなの多いからね…。

匿名9番さん(1/1)

一般向けとして扱おうと思ったらBL要素が余計だと思う
この2人が恋愛をする必要性は腐女子にしかわからない

匿名8番さん(1/1)

匿名5番さんはBLをそんな風に思って読んでるの?
だったら可哀想だな。
心に染みる良い作品もたくさんあるのに!

匿名7番さん(1/1)

「ひだまりが聴こえる」は、ヘンないい方すると、BLらしくないBLだと思う。
アプローチの仕方次第では、BLじゃない物語にもできちゃう。
BL好きな人たちだけの内内の作品にするのはもったいないと常々感じてる。

「聲の形」も注目されてる今、映画化は悪くはないんじゃないかな。
(「聲の形」と違い実写化なので期待はしないが)

匿名6番さん(1/1)

匿名5番さん
こちらの作品にはエロ描写は全くないんですけど。
どこがAVなんでしょうね?

原作を知らないで発言している人が大すぎです。
イケメンが演じてくれて恥じるような内容でもないと思います。
『ひだまりが聴こえる』は先にも言ったようにエロ描写は全くないですし、
下ネタと同列に扱えない作品だと思います。
さわやかで一般向け(少女漫画に近い)と言ってもいいぐらいの内容なのに…
ここを使ってこの作品の内容に関係ない書き込みをするのはどうかと思います。
BL全般の与太話なら掲示板にスレッドを立てて議論しあってほしいです。

映画化に関しては、
俳優さんが原作をしっかり理解して演じてくれれば…
と思って期待半分、で待機です!

匿名5番さん(1/1)

BLなんて所詮AV。
女々しい性格のキャラにち○ぽくっ付いてるだけ。

匿名4番さん(1/1)

いや、それは共感性羞恥の一種だと思う。
私には匿名2番さんの気持ちがよく分かります。

匿名3番さん(1/1)

自意識と妄想の激しさが夢女子だよなー。
生粋の腐じゃない人が紛れ込んでるね。

匿名2番さん(1/1)

何でBLの実写化ってこんなに恥ずかしくて見ていられないんだろうw
別に原作を壊されるのが嫌とかいうんではなくて、女の中だけでコソコソ盛り上がってた下ネタトークを男の子に、それもイケメンにうっかり聞かれて焦るみたいな気持ち。イケメンがいるとつい可愛い女でいようとしちゃうから疲れるんだよな。

匿名1番さん(1/1)

実写版にしては 珍しくイケメンのような気がするが、原作を壊さないでほしい(出演者のせいじゃないと思うけど‥)

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