第一回 ふふふ文化祭 BL業界初の!?漫画家鼎談が実現 受付は9月9日からちるちる内で
BL漫画家さんは、普段どんなことを考えて漫画を描いているのか?
読者が知りたいのはもちろんですが、同じ漫画家同士もそんなことを思っているのです。
そこで今回企画されたのが、BL漫画家さん同士でとことんトークをしちゃう「ふふふ文化祭」。
BL大好き3人組「
ふふふ委員会」の主催により
マンガサロン『トリガー』で開催予定です。
出演は『
俺のパンツが人質にとられています』の
春田先生、『
パパは先生と×××シたい。』の
松基羊先生、『
僕をスキになってください』の
加藤むう先生です。
いったいどんなトークが飛び出すのでしょうか!
募集は9月9日から、ちるちるサイト内で開始いたします。
定員は30名
(定員以上の応募の場合は抽選になります)
概要
第一回 ふふふ文化祭
祝!初回は BL 漫画家 3人でたっぷり 2時間 BL 語り倒しちゃおうスペシャル !!
ゲスト:春田、松基羊、加藤むう
場所:マンガサロン『トリガー』
住所:東京都渋谷区渋谷 3-15-2 コンパルビル4F
日時:2016年10月2日(日)
15 時開場(オリジナルドリンク販売)
16 時開始/ 18 時終了予定
価格: ¥3,500+ 1ドリンク
募集開始:9月9日 ちるちるサイト内
※イベント内容ですが、トークショー・小冊子配布予定。 サイン会は予定しておりません
Twitter
春田先生()
松基羊先生()
加藤むう先生()
コメント25
匿名1番さん(1/1)
企画された方の個人的な思いからここまで漕ぎ着けたのは大変素晴らしいことと思います。
参加される先生も豪華ですね。
先生のためにもイベントの成功を願っています。
けれども、企画者様のツイッターを企画初期のころから拝見していましたので
すっきりしない点もあります。
・出版社や書店主催のサイン会やお茶会にあるような「本を売る」という前提が抜けていますが
BL界を盛り上げる点で言えば、まず本を買うことからですよね?
トークショーのみで先生のメリットはどこに?
・参加される先生の交通費やお礼は参加費3500×30で賄うのでしょうか?
先生方のネームバリューから考えれば参加費は3500円×3人分の1万円ぐらいが妥当では?
企画者様が個人ツイートで「赤字」「予算が少ない」とおっしゃってますが、
こういったイベントを開催するには事前に資金を用意するのが筋ではないでしょうか?
当日配布される小冊子も先生より無償で提供ということが、ツイッターでも問題となっていましたが
他にも先生のボランティアに頼る部分が多いイベントでしょうか?
・企画当初の作家様を応援、BL業界活性化のためという趣旨だったはずが
1ファンによるファンの為の催しであって上記の趣旨がどの辺にあるのか疑問が残りました。
長文失礼いたしました。
匿名2番さん(1/4)
BL好きの方々が立ち上げたこの企画、斬新で面白いなと感心いたします。
漫画家さんたちはこれから更に有名になっていくんだろうと思える絶賛売り出し中の先生たちだし、
ツイッターを見ると先生方もこのトークショーを楽しみになさってるご様子。
こんなイベントが続いていくことを心より願います。
ただまぁ、確かに先生方の善意に頼ってしまってたり、不安な部分もある。
(盛り上げたいって思いからなのでしょうが、次回に参加される先生方も当然小冊子をってなり、
ヘタするとこれが常態化してしまいます)
この際、小冊子にもきっちり金を払うなど、主催者側はあえてビジネスに徹すべきでしょう。
(イベントの回を重ねれば改善してく部分でしょうけどね)
あとトークショーの価格は、3500円ぐらいは妥当だとは考えます。
1万円だったら、私は申し訳ないけど払えません。
「トリガー」に相談しながらイベントを立てたのでしょうから、価格は問題ないんじゃないですか。
(まぁ、実際に開催してみないと、分からないところは多い)
ふふふ委員会さんに期待してますわ。
匿名3番さん(1/1)
全く行きたいと思わないのであった・・・。
匿名4番さん(1/1)
本も売らないって作家さんにプラスになるとこあるの?
んー考え甘々じゃないかな?
自分達の事しか考えてないって印象かな。
主催がちゃんとしてないと参加したいと思えない。
遠方から参加すると特に…
匿名5番さん(1/1)
「本を売る」ことに関して。
主催のツイッターをざっと見ただけなので、違っていたら申し訳ないのですが、
今回のイベントって、出版社・書店は関与しない個人主催のイベントですよね?
自前で作成する小冊子を有償にするのは有りだと思いますが、
個人のイベントの場で商業本を販売するとなると、おそらく「本屋で買ってきた商業本をイベントで売る」→つまりは「中古品を転売」という形になって、それはそれでまた揉める気がします。
(取次から仕入れられる人が主催にいたりすれば、また事情が変わるかも知れませんが)
匿名6番さん(1/1)
こうして話題になることで作家様の宣伝にもつながるし、イベントに参加してその作家様を好きになる人もいると思うので、作家様にもプラスになる部分は多いと思います。
1回目ということで模索中のイベントなので、少しずつ良くなっていったらいいですね。
都合がつけば参加してみたいと思いましたよ。
匿名7番さん(1/1)
本の販売はできるでしょう。ホーリンさんの在庫使ったり、作家さん方が出版社から在庫預かってくれば充分可能だと思います。私も出版社さん主催でない作家さんのイベント参加して、本購入させていただいたことあります。たしかに作家さんの利益を考えたら本の購入あった方がいいと思うのですが、難しいんですかね。
匿名8番さん(1/1)
突拍子もない企画を考えたものだと思いました。ファンの立場を逸脱しています。
どのようにアプローチしたか手に取るようにわかりますが…………
新人作家さんをターゲットにした営利目的ではないかと疑いました。
個人的に作家さんと繋がっているところをアピールしたいのがツイートで伝わりました。
ふふふ主催者様、出版社書店主催のサイン会はおろか、ファンミーティングやそのような集いに参加した経験が無いに等しいと思います。
個人ツイートを初期から拝見しておりますが、ファンとしての基本。ひとりの作家さんを追いかけるというファン代表にすらなれない人物とお見受けしました。
そして、電子の定額読み放題を漁っている始末。悪くはないですが公言はよろしくないかと…………
そのような人物が公式のツイートで赤字で予算がない、先生方に無償の小冊子作成などと軽はずみに不安を煽るツイートをして、先が思いやられます。
お金が絡む事ですのでやっている事は赤字であろうがビジネスです。
不用意な発言は慎んで裏方に徹するべきです。
すでにマイナスイメージからのスタートですので主催者様の頑張り次第だと思います。
どのように挽回するのでしょうか?
成功してもらわないと作家様の名に傷が付きますので失敗は許されません。
今後、ファンが催しをする際、やりづらい環境になるのだけは避けてください。
ファン主催のイベントは今回だけではありません。すでにいろんな方が企画されて先生には一切の迷惑を掛けずにファン同士、先生を元気付けようと盛り上げています。
今回の様に企業を使った広告で大々的にはやりませんが、話を聞くなどして参考になさるとよいかと思います。知識がなさすぎる。
そして、一番問題なのが無償の小冊子です。
日頃から出版社側が作家さんに描かせてる特典商法が問題になっていて、読者も逼迫している案件です。
必ずと言っていいほどオークションに出品されるでしょう。
義務はありませんがその回収をする覚悟はありますか?
定員もあり遠方など事情があって誰もが参加できるイベントではありません。
後日、ツイートや支部などで公開するなどしてすべてのファンに平等にするべきです。
匿名9番さん(1/1)
作家さんご本人がOKしたなら外がとやかく言うことじゃないような。
発展途上な印象はあるけど面白い企画だと思います。
匿名10番さん(1/1)
新人作家さんにとっては多少の条件の不安があったとしても受けたい企画だったんでしょうね
サイン会なりこういう企画に出られるだけで作家としてレベルが上がった気持ちを持てるんでしょう
ここを見て不安になってるかもしれませんが
匿名2番さん(2/4)
「失敗」はしない方がもちろんいいけど、「失敗」して分かることも多いものです。
恐れすぎたり、きつきつに考えすぎなくても、
これに懲りず、色々学んで、改善すべきところは正して、次につないでいってほしいと心より願います。
そもそもトークショー場所である「トリガー」の存在意義も気軽にこういうイベント開こうよって雰囲気でしょうし、
漫画家さんもファンも主催者も、楽しめる催しになってくれればいいですね。
匿名11番さん(1/1)
『失敗は許されません』とか、追い込み過ぎじゃね?
初めての企画なんだからやってみないと分からないし。
営利目的というよりは交流の場を設けて、今後の発展に繋げたいって感じじゃないかな。
とにかく作家様と参加された方が楽しめればそれでいいと思う。
匿名12番さん(1/1)
企画者さんを擁護してるのは関係者かお友達なのでしょうかね。
初めてだから失敗してもいいんじゃないかって、プロの作家さんをお呼びし、参加者から費用を徴収し、その言い分はおかしいです。
この様なイベントはこれまでも多く催されていますし、今さら「初めてだから」は通用しないと思います。開催経験のある方に話を聞いたり協力を仰ぐなどいくらでも準備を整えることはできるでしょう。
作家さんへ負担を強いることは避けてほしいですね
匿名13番さん(1/1)
批判してる人が普通で、擁護してる人は関係者ってそんなわけないでしょ…。
企業主催のイベントですら席埋まらなかったりトラブルがあったりで失敗することもあるのになんでそんなに厳しいの?
本人たちが失敗してもいいって気持ちでやるのがおかしいのは当たり前だけど、周りはもっとあったかく見守ってあげればいいのに。
漫画家さんと直接関わっていい思いしやがって…ていうのが心のどこかにあるのかななんて思っちゃいます。
匿名2番さん(3/4)
ちなみに、私は、ふふふ委員会さんの関係者でも知り合いでもないですわ。
単なるBL好きでしかありません。
また、主催者に対して「初めてだから失敗してもいい」とは全然考えておりませんし、
「開催経験のある方に話を聞いたり」ぐらいは既にしてるんじゃないかと勝手に想像してますが…
批判ばかりしてる方々は、そんなに心配なら、文句ばかり言うだけじゃなく、直接、手伝ってあげればよいでしょう。
匿名14番さん(1/1)
>日頃から出版社側が作家さんに描かせてる特典商法が問題になっていて、読者も逼迫している案件です。←わかる
>必ずと言っていいほどオークションに出品されるでしょう。←わかる
>後日、ツイートや支部などで公開するなどしてすべてのファンに平等にするべきです。←!?
匿名15番さん(1/2)
BLイベントに限らず、どのイベントも企画主催というのは大変なことかと思います。
主催者様は何かイベントを開催されたことはあるのでしょうか?
企業主催ならともかく、個人主催のオフ会の類いは参加したことがないので一般的なことしか知りませんが…………
BL業界を盛り上げたい、新人作家をもっと前に出したい、先生方に感謝を伝えたいとの思いからのイベントなのであれば、最初から先生方を呼ぶのではなく、読者のみで意見交換(ディスカッション)など様子を見て、イベントを開催し何か実績を出してから先生方を呼ぶなどして欲しかったな、と思います。
ファンで集まりBLトーク、企画ゲーム、みんなで先生方にお手紙作成、開催レポなどそれを伝えると先生方は喜んでくれるのではないでしょうか?
いずれ黒字化したい、先生方に還元したいとのツイも拝見しましたが、その思いがあるのでしたら、なぜ最初からそうなる努力をされないのでしょうか?
何も自腹を切れとは言いません。上記に記したようにファンイベントを開催し、実績、黒字を出し「ふふふ委員会」様の主催力、名前を売った後にその資金で先生方を呼べはいいのではないでしょうか?
会場費、先生方のお礼、企画の雑費、今回のようににお土産を用意されるのであれば3500×30では到底足りないのではないでしょうか?
私的にはファンイベントに先生を呼ぶというのは、すごいことだと思うのです。
企画予算準備、先生、参加者を楽しませる、先生を呼ぶからには失敗できないという強い思い。
よく低予算、初開催で企画できたな、と思います。
少しでも自信をつけられてからの方がよかったのでは、と思います。
その方が先生方、参加者も安心して参加できます。
それと無償の小冊子ですが、ファンが開催するイベントで主催がファンなのですから「何か参加者にお土産を渡したい」など相談を受けたら、先生方は「では無償で小冊子を………」となりますよね。
イベントを開催してくれるファンからの相談なのですから。
無償の小冊子………どこまで無償なのでしょうか?
原稿料が、と思ったのですがまさか先生方が冊子もご用意するのでしょうか………
先生方の協力なしでは開催できない前提のイベントはどうかと思います。
先生を呼ぶという思いが先走りすぎてる気がします。
あと予算がない等のツイはやめていただきたかったです。
先生方はさらに気を使われます。
拝見したこちらも不安なイベントだと感じました。
イベント主催者様がそういったマイナスなことを言うのはどうなのでしょうか?
それとも低予算がウリのイベントなのでしょうか?
ともあれイベントを企画し行動に移すというこは並大抵のことではありません。
〇〇先生のイベントをやります!
と先生の名前が大きくでることで初めて知って本を買ってみようかな、という方もいらっしゃると思うので機会が増えるのはいいことだと思います。
先生方も楽しみにされてるとのことなので、成功することを願うと共に、
低予算でも先生を呼べる、小冊子を描いて貰えるなど、安易な考えでイベントを企画し、先生方に声をかけるファンが湧かないことを祈ります。
匿名16番さん(1/1)
ご意見失礼致します。匿名8番さんの文章を読んで、疑問に思う事が多くありましたのでコメントさせていただきました。
「≫」以下匿名8番さんの文章を引用。「⇦」が個人的意見
≫突拍子もない企画を考えたものだと思いました。ファンの立場を逸脱しています。⇦ファンの立場って何ですか?そもそもファンの定義とは何ですか?昨日作家さんの本を読んで好きになった方はファンとは呼べないと?
≫どのようにアプローチしたか手に取るようにわかりますが…………⇦どのようにわかったのでしょうか?具体的にお願いします。ご想像なさったのでしょうか?個人的にはこのようなイベントを立ちあげるのもそれなりの御足労あってのことだと思いますが。
≫新人作家さんをターゲットにした営利目的ではないかと疑いました。⇦そうでしょうか?作家さん側もあくまでもファンや作家同士での交流を楽しみたいのでは??と感じられます。
≫個人的に作家さんと繋がっているところをアピールしたいのがツイートで伝わりました。⇦?最近になってtwitterを拝見しましたが、そのようには伝わりませんでした。しかも、それがこのイベントになんの問題になるのでしょうか?他の方もおっしゃってますが、ただ8番さんのヤキモチの様に見受けられます。
≫ふふふ主催者様、出版社書店主催のサイン会はおろか、ファンミーティングやそのような集いに参加した経験が無いに等しいと思います。⇦個人的なご意見ですよね?もし経験の無い方々がやるならこそ、むしろより新しい発想や展開を期待できそうですね。
≫個人ツイートを初期から拝見しておりますが、ファンとしての基本。ひとりの作家さんを追いかけるというファン代表にすらなれない人物とお見受けしました。⇦ひとりの作家さんに絞ると言う縛りは個人の自由なので関係ないのでは?商業BLって作家さん大勢いらっしゃいますし、少なくとも私は大勢の作家さんを応援してます。(ですから、ファンとしての基本って何でしょうか?マニュアルでもあるんですか?)
≫そして、電子の定額読み放題を漁っている始末。悪くはないですが公言はよろしくないかと…………⇦これも意味がわかりません。では、何故、多くの作家の方は電子定額に登録なさっているのでしょうか?紙の本を買えばいいと思ってらっしゃるのかも知れませんが、実際本の利益は作家さんには10%以下しか作家さんには還元されません。残りは印刷所や編集デザインに回っています。手っ取り早くより多くの人に読まれる事が出来、電子ならではの効率の良さなのではないでしょうか?
≫そのような人物が公式のツイートで赤字で予算がない、先生方に無償の小冊子作成などと軽はずみに不安を煽るツイートをして、先が思いやられます。⇦この先の課題にすればいいだけの事なのでは?
≫お金が絡む事ですのでやっている事は赤字であろうがビジネスです。
不用意な発言は慎んで裏方に徹するべきです。⇦こちらも主催様方の今後の課題ですね。こちら側がどうこう言う必要性を感じません。
≫すでにマイナスイメージからのスタートですので主催者様の頑張り次第だと思います。⇦頑張り次第なら個人的にはプラスのイメージですが。
≫どのように挽回するのでしょうか?⇦上の文章の時点で「主催者様の頑張り次第」と言っておきながら見守る事は出来ないのでしょうか?挽回も何もまだ始まってもいないのに。
≫成功してもらわないと作家様の名に傷が付きますので失敗は許されません。⇦どなたが許さないのですか?許せないと思うのは貴方個人なのでは?
≫今後、ファンが催しをする際、やりづらい環境になるのだけは避けてください。⇦上から目線に感じるだけで不愉快です。
≫ファン主催のイベントは今回だけではありません。すでにいろんな方が企画されて先生には一切の迷惑を掛けずにファン同士、先生を元気付けようと盛り上げています。
今回の様に企業を使った広告で大々的にはやりませんが、話を聞くなどして参考になさるとよいかと思います。知識がなさすぎる。⇦編集部が後ろ盾さてるのに知識が無いというのは編集部に対しても失礼なのでは?
≫そして、一番問題なのが無償の小冊子です。
日頃から出版社側が作家さんに描かせてる特典商法が問題になっていて、読者も逼迫している案件です。
必ずと言っていいほどオークションに出品されるでしょう。⇦オークションに出す方もまた個人であり、その様な目的の方はどんなイベントにもいるのでは?
≫義務はありませんがその回収をする覚悟はありますか? ⇦義務で無いのならする必要もありませんね、(むしろ回収してる所はあるんですか?教えて下さい。)
≫定員もあり遠方など事情があって誰もが参加できるイベントではありません。⇦当たり前ですよね、イベント好きなら誰もが解る事なのでは?
≫後日、ツイートや支部などで公開するなどしてすべてのファンに平等にするべきです⇦意味がわかりません。何のメリットが??
このように、匿名8番さんの意見は支離滅裂で、個人的な感情が入ってるようにしか見れませんでした。
私もふふふ委員会の方々は存じ上げませんが、折角の新しい芽を潰そうとしているのでしょうか?
だとしたら悪質なのはどちらなのか、一目瞭然ですね。
イベントに関してはとても楽しみにしています。
ファンの定義がわかりませんが、応援し、支えるのがファンだというのなら、その出演される先生方を不安にさせないようにするのもファンの務めなのでは?と思うのは私だけでは無いはずです。
何故せめるの様な問い方なのでしょうか??
意味がわかりません。
最後に、
個人的に疑問になってしまったので上げさせていただきました。この文章でご気分を悪くされた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
ちるちるさん、及び企画者様方、頑張ってください。応援してます。
匿名2番さん(4/4)
今更、このイベントを中止にすることは、先生方をはじめ多くの方が迷惑を被るのですから、
もう、開催自体を否定するような言動はやめた方がよいと思いますけどね。
こんな諍いのようなやりとりばかりじゃ、たぶん先生方も悲しみますよ。
匿名15番さん(2/2)
まだ開催してない準備段階での予算がない、赤字などとのツイ…
自腹を切るならそれはそれでいいんですが、そういった準備も満足にできてないのに新人作家さんとはいえ、プロの先生方に声をかけることができる方たちなのだな、と認識しました。先生方に失礼では…
もう少しイベントを経験されてからの方がよかったのでは、と思いました。
それだけのことです。
2番さんの言う通り、先生方を不安にしたり、悲しませたいわけではありません。
3人の先生方、とても大好きな先生方です。
コミックスも全て持ってます、発売日までに予約、1週間以内には購入させていただいてます。
子持ちの遠方ゆえ、参加は叶いませんが…。
これにて失礼します。
イベントの成功を祈ります。
匿名17番さん(1/3)
私も参加される3人の先生方が大好きです。もちろん、応募します。
コメントの批判的なご意見は
このイベントの企画者様が本決まりの正式発表前にあまりにも軽率にペラペラとツイートしたのが原因でしょうね。不特定多数の方に見られているという意識が薄かったのではないでしょうか。イベント開催までの道のりとして、企画内容よりも先生とのDM、ラインでよりとりを嬉々として語られていましたので、反感を買うのも致し方ないかもしれないです。鍵をかけたり正式発表までは黙るなどの配慮が足りなかったのだと思います。
とはいえ、企画者様のお人柄とイベントに参加される先生とは切り離して考え、イベントは応援しています。
匿名17番さん(2/3)
下記捕捉
批判コメントは、もし企画者様が個人的なツイートで発信していなければ周りではうかがい知ることができなかったものばかりですね。なんの前触れもなく、ちるちるさんでの発表後に企画者ですと名乗りでても遅くなかったと思います。
匿名18番さん(1/1)
コメント荒れてますね
擁護コメントにも批判コメントにも反応がないちるちるサイド
こういう所がちるちるなんですよね
がっかりです
匿名17番さん(3/3)
コメントが荒れてしまうのは私も避けたいところなのですが、ふふふ委員会様はイベントの為のサークルですよね?作家様を応援したいのですよね?とりあえず、内容のないツイートよりも(とくにお知らせないですって!?)、もっとツイートすべきことはあるはずです。作家様の既刊新刊の紹介や書店リンクのついたものを定期で流すなど、残り1ヶ月は先生方の宣伝を頑張っても良いのではないかと思います。
また、今さらですが
書店や出版社の絡まないイベントで本を売るのは難しいのであれば
抽選に受かって参加されるされる方は、開催前に本を買ってレシート持参が条件とか、にすればだいぶ応援ぽくなったのではないかと思いました。
匿名19番さん(1/1)
この「ふふふ委員会」さんの公式Twitterの内容の軽さを見ていて
私もなんだかなぁと思いました。イベントの私物化をよりいっそう感じるというか…
金銭が絡む、プロの作家さんたちが絡むイベントの告知Twitterですよね。
多少の参加者との距離が近いツイートはありかと思いますが
あまりにも内容がない軽い呟きは、今このように議論が一部ではありますが巻き起こってる最中。
ある程度配慮して、改善すべき点なのではないでしょうか?
仲間うちの内輪ネタツイートを見ると、イベントへの期待よりも不安感のほうが遙かに強いです。