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2016/07/21 10:07
筋肉マッチョの主人公の肛門が危ない!黄色いビッグフット”ポケ門”のエロ無双…!?
人気ゲーム『ポケモンGO』のパロディを書いたゲイエロ小説が話題となっています。
執筆したのはチャック・チンクル。
Amazonによる紹介と、あらすじは以下の通りです。
【あらすじ】
Torbitは不可解に思った。携帯ケームに没頭している男性や女性と次々すれ違うのである。彼はもしかすると恐ろしいゾンビ映画の始まりなのかもしれないと思い始めていた。しかしながら、よく見ると彼等は最新モバイルゲーム『ポケ門GO』をプレイしているようだ。それを理解すると、好奇心をくすぐられたTorbitはゲームのプラグを差し込み、近くにいるポケモンを捕まえる為に準備する。しかし、彼が珍しい”ポケ門”!を見つけた時、自分が虎の尾を踏んでしまったことを思い知る。
ジグザグなシッポを揺らしたPeebarooという名前のハンサムな黄色のビッグフットと対峙したとき彼は気がつく。
自分がこの勇ましい生き物を捕獲する唯一の方法は、自分のポケット(肛門)がどこまで彼を許容できるか…ということを。
本作は、肛門プレイ、フェラチオ、レイプ、中出し、およびデジタルモンスターへの愛を4000語にまとめた、魅力たっぷりな男性のゲイポケ門アクションストーリーになっている。
価格はアメリカのKindleで約300円。説明を読むとわかるように、過激な表現から作品を読んだ評価の中には「ゲイなどのあからさまな性的要素が好きではない人は苦手かも…」なんて言葉も。
誤字脱字が多いことへの指摘はありましたが、続編を望む声もあり、おおむね高評価を得ているようでした。
海外で社会現象を起こしているとはいえ、ゲイポルノの世界にまで新風を起こすなんて驚きですね。
コメント1
匿名1番さん(1/1)
自分のポケット(肛門)ってやかましーわwww
しかし正直読みたい…( ̄^ ̄)ゞ