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愛し合うと死ぬ!?オメガバースに続く○○バースまとめ
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2016/06/25 07:27
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鮎川ハル先生の人気コミックス『赤松とクロ』のドラマCD化が決定しました。東京漫画社のドラマCDレーベル「marble records」から、2016年秋に発売予定です。
攻め・赤松は広島弁の方言男子。鮎川先生は、実はこの訛りは「なんちゃって訛り」だと、コミックス発売時のインタビューで明かしています。しかし、ちるちるに寄せられたレビューでは、この広島弁が大好評! “なんちゃって”の域を超えた完成度であったことを示していると言えます!
方言BLがドラマCD化となれば、気になるのはキャスト。演じる声優はどなたでしょうか!? 続報が楽しみですね♪
あらすじ
ゲイの自覚を持って大学生活を送る黒川は、同じ大学の赤松に片想い中。ノンケへの恋心に臆病になっていたけれど、自分の性癖を知っても分け隔てなく接してくれる赤松にどうしようもなく惹きつけられ——。二人の先輩・行弘の番外編も同時収録。等身大の恋愛に胸キュンが止まらない!
また、6月17日に鮎川先生の新刊コミックス『それに名前をつけるなら』が発売されています。童貞男子高校生×イケメン大学生の不器用な恋が描かれており、インタビュー記事では中身をチラ見することができますよ!
コメント2
匿名2番さん(1/1)
本命は細○さん来て欲しいが、絶対に無理だろうな(泣)
匿名1番さんが挙げられた檜山さんが来るかもしれませんねあるいは増田さんか(^_^;)
方言は大事だからきちんとしゃべれる人にしてもらいたいですね。ちょっと楽しみです。
匿名1番さん(1/1)
広島弁が話せる声優さんで、思いつくのは檜山さんかなあ。
H谷さんも広島出身で、ラジオとかでたまに聞く広島弁がすごく自然だなあ(出身者にこんなこと言うのもおかしいですが)と思うのですがBLだしな…。
しかし原作は結構わかりやすい広島弁なので、方言指導があればプロの声優さんなら大丈夫なのかな?ともかくイントネーションが関西っぽくなきゃいいな(広島県民感)。