いろはの『いろはむらさき』 絵津鼓の青春芽玖いろは先生の
『いろはむらさき』がCOMIC it vol.15より連載がスタートしました。
江戸時代を舞台に2人の男が繰り広げる、伊達なバディの新説江戸異聞
洒落に滑稽、化政文化が芽吹きはじめる江戸の街で、二人の天才が出会った。一人は地本問屋「耕書堂」を営む蔦屋重三郎、人の才覚を見抜くことにかけて随一の出版人が見出したのが、そのもう一人・絵師の喜多川歌麿だった――。
芽玖いろは先生は『双極』『蛇喰い鳥』などでちるちるランキングでは常に上位の人気作家さん。1話を見る限り、かなり妄想が活発化する展開が期待できそうです。こちらはWEBサイトでもご覧いただけます。
また『ラストフライデイ』の絵津鼓先生が雑誌版限定新企画がスタート!作家さんの青春時代をテーマにしたリレーエッセイ漫画を掲載しています。第1回目のランナーは。
高校時代、絵津鼓先生が二次創作するほどハマっていた漫画とは?