2016年9月17日公開予定の吉田修一原作映画「怒り」。
『怒り』のメガホンを握るのは、同じく吉田修一原作の『悪人』で監督を務めた李相日監督。渡辺謙、森山未來ら豪華キャスティングで話題になっていますね。
しかしそれとは別に、綾野剛さんと妻夫木聡のベッドシーンはあるのか?と期待される映画なのです。
そしてそのトレーラーが公式HPでアップされました。
おぉ、さすが!ファンの期待を煽るような編集です。もうこのトレーラーを見たら、行かざるをえないですね。
昨年7月、
ゲイのエキストラが250人が募集されたゲイパーティの場面もしっかりと見ることができます。妻夫木さん、とっても楽しそうすぎ!妻夫木ブギウギ!
そして期待のベッドシーンは…
妻夫木聡さんが綾野剛さんに乗り上げキス寸前。ここから先、本編があるのか、それともフェードなのか?
『怒り』は、ある夫婦が惨殺され、血まみれの床に“怒”の血文字が残されていた事件から一年後。整形手術で顔を変え逃亡を続ける犯人・山神がどこかへ潜伏しているというのがプロローグ。
千葉の漁港で暮らす親子の前には田代という男が現れ、東京で働くゲイの遊馬はサウナで直人と名乗る男に出会い、母と二人で沖縄の離島に越してきた女子高生は田中という男と知り合う。それぞれが親しくなった前歴不詳の3人の男のなかに、山神はいるのだろうか…? というのが『怒り』の物語。
コメント9
匿名1番さん(1/1)
さっき原作読み終えました。結構切ないですね。
妻夫木くんはともかく、綾野剛は結構ぴったりな配役なんじゃないかな?映像でなんとなく分かりますが妻夫木くんが攻で綾野剛が受です。
他の出演陣も豪華だしかなり楽しみです。
匿名2番さん(1/1)
TwitterのTLがこの話題で盛り上がってました。
原作読んでみようと思います。
匿名3番さん(1/1)
原作自体にずっと興味持ってたのですが読む機会を逃してました
まさかBL要素あるなんて
うーむ、どうしよう原作読んでから映画行くか映画で済ましちゃうか
匿名4番さん(1/1)
某新聞で連載していて読み始めたきっかけが
この二人のエピソードでした
内容知ってるとこのシーンすごく切なくて泣く
匿名5番さん(1/1)
小説おもしろいですよ。
興味がある方は小説もぜひお読みになって。
匿名6番さん(1/1)
見応えありそうですね。
まずは小説から読んでみようと思ったら上下巻なんですね!
頑張ろう…
匿名7番さん(1/1)
綾野さんと妻夫木さんは役作りのために同棲してるって本当ですか?
一緒にお風呂入って一緒のベッドで眠って手を常に繋いでキスしたりイチャイチャしたりしてるって。
マジですかね!?
匿名8番さん(1/1)
妻夫木さんがまだ新人の頃出てた某番組で、イギリスに行ってた時にゲイの方に好かれて、その時妻夫木くんが…ちょっとそういうのじゃないからやめて見たいな嫌悪感を出されたので、ゲイとか苦手なのかな?というイメージがついてしまてて、なのでゲイ役とか受ないものと思ってたんですが、この映画で結構ガチなゲイ役をされてるようなんで物凄い衝撃受けてます。
腐男子じぇいどさん
これ糞楽しみすぎます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆