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愛し合うと死ぬ!?オメガバースに続く○○バースまとめ
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2016/04/09 12:39
BLの妄想をかきたてられるミステリーコミック『秘密-トップ・シークレット-』
清水玲子先生の『秘密-トップ・シークレット-』。
ニアBLとして腐女子の注目を集めていた本作が映画化することが決定し、公開を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
ついに公開日が8月6日(土)に決定したことが明らかになりました!
見どころはなんといっても室長・薪剛(生田斗真)と新人・青木一行(岡田将生)のコンビ。
そして、映画のオリジナルキャラクター眞鍋駿介(大森南朋)が主演の2人とどう絡んでいくのかといったところでしょうか。
予告で既にニヤケてしまいそうなシーンが見かけられるので、公開日が待ち遠しいですね♪
ちなみに、白泉社の特設ページでは1巻を立ち読みすることができます。
まだ読んだことがない方は、ここから予習するのもアリかも…?
舞台は西暦2060年の日本、「科学警察研究所 法医第九研究室」、通称「第九」。そこで行われる「MRI捜査」では、死者の脳から記憶を映像として再現する事が出来るが、解明不能な事件の真相にさえ繋がる有効な捜査手段でありながら、世間から強い偏見と反発に晒されていた。捜査を担当する職員たちも、凶悪犯罪に関わる凄惨な映像と日々向き合うことで苦悩し、心を病む者も多い。
新人の 青木 一行 は最先端捜査を担う「第九」に強い憧れを持って配属される。だが、死者の脳から記憶を辿り、被害者と加害者の「秘密」を暴きだすその仕事は、想像を絶する凄惨なものだった。事件の捜査を通じ、青木は尊敬する第九室長 薪 剛 が抱え持つ「秘密」とも向き合うことになる。(Wikipedhiaより)
コメント3
匿名3番さん(1/1)
個人の感想はどうでもいい。
匿名2番さん(1/1)
つまらなそう。
匿名1番さん(1/1)
原作では少女のような容貌という薪さんが、ああ見えてかなりマッチョな生田斗真というキャスティングに絶望しか感じない。